85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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/* あ、良かった萎えられたわけではなさそう…か? 秘話にアンカーあるといいのだがなあ。
(-179) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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/* 感染したら同時落ちできるならそれはそれでありだが 墓下までオレの相手をするフランクさんがかわいそうでもある
とかPL視点なう
(-180) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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ん、んん。
[後ろを解しながらの奉仕は流石に辛いものがあるけど、 これで彼が迷わないでいてくれるなら苦痛でもない それでも感じる息苦しさに涙が滲むけれど]
ん、ふ……
[自分の後ろはある程度解れた。 口にした彼の熱も、また測ったようなタイミングで口を離す。 口端に体液を零しながら顔をあげて体はまた彼の膝に跨って]
もらう、ね。
[耳元でささやきながら、熱を自分の後ろにあてがう。 ゆっくり、それを入れていきながら]
(-182) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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/* そして今まで何も考えていなかったから複線がないどうしようwww
(-181) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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…此処限定になるかもしれませんが。
[>>95もし手が必要そうであれば、彼に手を差し出していた。 サミュエルがけがをしていないようであれば、ほっとしたように笑い。]
そう、ですか。良かったです。 …えぇ…。
[確かに見た。 男が消えた絵は、只、暗闇だけが残っていて。 まだ心臓が跳ねている。]
―そんな事になったら、私が引っ張り出しますよ。
[>>99戯れには戯れで返したつもり。 絵の背景には暗闇しかない。そんなところに彼を置いていけようか。]
…そうですね。びっくりしましたけど。
[胸を撫で下ろしながら、小さく笑う。]
(102) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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[抱きつくナユタを撫でてやることはできない。]
迷いがあるならやめとけ。 絶対後で後悔することになる。
[目を伏せてそれを伝える。]
(-183) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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そっか。 じゃあ、俺が変なわけじゃないのかな。
[大人と子供の境目。 不安定な足場を、うまく歩けない。 だから、歩く事を放棄して座り込む。]
あっちの空間でエッシャーの絵を見たら、 俺とディーンおにーさんが 絵の中に居たりするのかなー?
[へら、と笑って振り返る。 黒と白が交互に飛んでいても、グレーにはならない。 常に二色のみが存在する世界。]
(-184) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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[ぽんと頭を撫でられて>>100、少しだけ息をつく余裕を取り戻す。]
……だ、て。焦るだろ、こんなの、フツー。
[ぼそぼそと呟いてから、黍炉の問いかけに瞬きをする。]
や、たぶん……ない、と思う。 わかんねーけど……待って、ちょい落ち着く。
[落ち着く、と言いながらもなかなか心は落ち着かず。 感覚を失っているフランクの手を見ながら、何度か自分の手を閉じたり開いたりを繰り返す。 動かない部分はないけれど、手が細かく震えて止まらない]
(103) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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はは、パクリ……なんだ。 パルックさんもギリギリで楽しむなあ。
[からりと笑って、トレイルが操作をしている画面を何気なく覗き込む。 赤いウィンドウが目に入ったが、まだ知らないシステムだろうと特に気にした様子はなかった。]
あ、ワープみたいなやつかな? 僕さっきまで知らなくて、突然やって吃驚したんだよね。
[近くにいれば一緒に移動できるのだろうか? 少し不安で、トレイルにもう一歩近づいた。]
(104) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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じゃあ、やっぱり逃げられないのかもな。
[>>102暗闇の中から警察官とか出てこないかな、と覗き込む。 しかし、その気配は無かった。
高校生の時に万引きをしてみた事がある。 なんて事は無い、罰ゲームだ。 盗ったものが欲しかったわけじゃない。
逃げてる時―― 本気で後ろから怒っている声が聞こえて、怖かった。 ちょっとだけ、その時のことを思い出す。]
はは。 じゃあ永遠に閉じ込められる事はないね。
[へらりと笑い、ディーンを見返す。 彼の後ろには、田園を描いた大きな絵が飾られていた。]
(105) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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……迷った。
[フランクに抱きついたまま、小声で彼の言葉に返す。]
もう、誰も好きになりたくなかった。 傷つきたくなかった。 だから、迷った。でも――
[再会の約束に心が踊った。 電話番号は必死に覚えた。 このまま何もせず、今までのように流してしまったら。]
後悔、するなら。知ってから、したいんだ……!
[だからいい、と告げる。 傷ついてもいい。それでも、それならいっそそれでいい。]
(-185) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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[ローションでどろどろにされて、それを扱かれる。 そんなことだけで熱は戻り、密度を増してゆく。]
未知のものが、こわい。
[それから、気持ち良くなってしまいそうな自分が怖い。 何といえばいいのだろう、怖いだけでないのだけど 上手く伝える言葉が足りなかった。]
無いッ、 お前が ――
[はじめてだ。 口の動きだけで返事をする、閉じそうな脚を必死で堪える。 いっその事思いきりされたほうが多分、とも思うが 今更口で遠慮するななんて言ってどうなるだろう。]
(-186) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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[当の本人は落ち着き払った状態のままで]
手先から広がってるけどそのうち身体の方まですすんでいくのかね?
[どうなっていくかは予想がつかない。]
(106) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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ふ、……ぅ、く。指……ァ。
[入っているのが解る、恥ずかしくて もう何度目だろう意識が飛びそうだ。 前も後ろもされている、隠す場所なんて何もない。]
興奮してるのか?
[俺のこんな姿で。 確認するように、今度は意図的に脚を押し付けた。]
(-187) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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そうなんですね…。
[店舗のデータ取りをパルックはどのようにしたんだろうか。 機会があれば聞いてみたいと思った。] ん…はい。
[小さく頷き。 思案気に目線を走らせて、一瞬迷う。 けれど意を決したように彼を見て。]
―ナユタさん。
貴方に会えて良かったです。
(-188) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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どっかの海賊版でもないのにねぇ。 適当につけただけな気もする。
あれ、移動あんまり使わない? なれると楽だよ、これ。リンク先に飛ぶみたいな。 さっき俺こっちから来たんだもん。 どこでもドアみたいだし、慣れたら現実に戻れなくなるね。
[指す先はプラネタリウム。ここからは随分離れている場所]
多分どこか接触してたら一緒にいけると思うんだけど。 ってことで、どうぞ。
[近づいてくるドリベルに笑いかけて、手を差し出した。 ちなみに目的地はがっつり系…というより、 開放感のあるカフェがいいだろうと思ってる]
(107) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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ん。ちょっと待ってね。
[ふと片手をスライドさせて画面を見る。 メールが届いたので、それを確認し。 青年の『つぶやいたー』のアカウントを書いて送り返す。 送られて来たアカウントは、 パルックの呟きへのリプで見覚えがあった。]
……ああ、この人だったのか。
[鍵アカウントだったから、 彼がどんな内容を呟いていたかまでは解らないけど。*]
(108) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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なんだと。ずるい、それも異議ある。
[打ち切られてしまった。 無理をしていないか、それだけが心配だが ナユタから言わないのであれば聞き出すことはしない。
酒でも入っていた方が話しやすい内容だろうし。 多分これからもたわいない時間を一緒に過ごしそうな予感もある。]
(-189) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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うん、さっき初めて使った。 歩くのも好きだけど、たまには楽していいかもね。
[差し出された手を取って、軽く握り締める。 暖かい。人の温もりに触れられて、身体の力だ少し抜けた。]
どこに行くのかな? ふふ、楽しみ。
[年甲斐もなくはしゃいでいるのは、やはりどこかおかしいせいなのかもしれない。]
(109) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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/* くっ…、へたれ…。orz
(-190) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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―えぇ。そうだと思いますよ。
[誰しもが通る道だと思う。 自分はその境をきちんと渡れたのだろうか。 目の前の彼も、いつか渡りきる事が出来るだろうか。]
…それも、見てみたい気もしますね。
[好奇心が湧いて頷いた。 今、誰かが美術館にいたなら、分かるかもしれないが。
白と黒は交わらず、確かに二色が其処にある。 実際の世界はここまで綺麗に塗り分ける事は出来ないだろうが。]
(-192) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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/* 解釈合ってるでしょうかすみませんん。
(-191) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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ン。向こうに届いた。 俺も送っておいたよ。戻ったら申請しとくね。
[お前が?と問われたので首を横に振り。 今のところは何処もおかしくはないが―― そもそもウィルスに感染すると、どんな状態になるのか。]
ショーロさんは感染してない、よね?
[この人にうつされるなら、悪くないなとか思ったけど。 どうやらそうでは無いらしい。*]
(-193) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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[口でされるのを受けているだけで精一杯だったが、 本来なら自分がトレイルに手を延ばすべきだったのだろう。 触れたいが、壊しそうだなんて言い訳も そろそろ捨ててしまうべきだ。]
くう、っ……トレイル、――
[熱がゆっくりと埋め込まれてゆく。 膝の上に見える痴態に、男として反応しないわけが無い。 腰を支えて手伝いながら、根本まで埋まるのを待って トレイルの体を抱きしめた。]
すごい。 ……たまんねぇ。
[同性のものを受け入れるのはとても大変だ。 それをしてくれる相手がいることが とても嬉しくてたまらないが、動きたくなるのを我慢。]
(-194) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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[小さく頷いたディーンはまた何か考えだして。 今度は何を心配しているのだろうか、店は探せばすぐにわかるはず、と見当違いなことを考えながら首を傾げる。
すっ、と真っ直ぐ視線を合わせて言われた言葉には、微笑んだ。]
オレもディーンさんに会えて、良かった。 そりゃ、ここに来て会った人たちはみんなそーだけど。 ディーンさんが手を握ってくれた、のはすっげー嬉しくて。
[あれがどれだけ大きな出来事だったのか、きっと彼には伝わらない。 触れるだけで震えそうになる手が大丈夫になったのは、彼のおかげだ。]
(-195) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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あ、そうだね。あるかないと太る…わけないか。
[握り返された手を確認して、移動開始。 モールの中の、こじゃれた木陰のオープンカフェ。 本当ならこんな所の食事なんて男の腹の足しになんてならない。 だけど気分っていうのもあるだろう]
カウンターでオーダーするみたい。 何がいい?適当でいいなら勝手に頼んでくる。 あ、こういうとこのは支払い対象外…だと思うだから バグっても大丈夫だと思うよ。
[確認してないから実は当てずっぽう。 でも普通でいれば請求されない金額の筈なので。 楽しそうな様子に、無理をしてるわけじゃないならいい、と 少し気にするような目]
(110) 2013/06/07(Fri) 00時半頃
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本人の方が焦ってるだろ、本当は。
[なんとなく察した、この二人の関係。 多分ナユタは無事なんだろう、そう思いたいのもある。 それからフランクを見て、この人はもう少し焦れと思う。]
総意でログアウトさせたら、意識はオフに戻ると思う。
[パルックが何か弄ったのだろう新しいチェックボックス。 これを使うのが多分手っ取り早いと思うんだが。 多分テストのテストもしていない突貫だろう、 うまく作動するかもわからなかった。]
(111) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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食事もバーチャルだからね。 のめり込み過ぎちゃうと大変かも。
[微かな抵抗感と共に移動したのはお洒落なカフェ。 綺麗な外観に気分も上向いて、その気遣いに小さくありがとうと呟いた。]
んー、おまかせしてもいい? クマやマンタは出てこないだろうし、そこは安心してる。 あそこに座って待ってるね。
[たまには甘えてもいいだろうか。 丁度景色もよく、木陰になっている場所を指さして、そちらへ歩を進めた。 心配そうな視線からは、ゆるりと微笑むことで逃れて。]
(112) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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ききゃくしたから異議はなし。 先に言ったもん勝ち、だろー?
[笑って、笑っていよう、と思う。 楽しそうに接してくれる人には楽しくいて欲しい。
ああ本当に――彼だったらきっとこうやってずっと笑っていられたのに。 どうして泣きそうな顔であの人を求めてしまうのだろう。 手に入らないとわかっていても、なお。]
黍炉さん、子供みてーだよ。
[そんなところもきっと彼のいいところ。 兄のように、これからも頼りにしそうな気がした。]
(-196) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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もしかしたら、逃げられるかもしれませんよ。 この場所の彼のように。
[>>105絵の解釈は人によって様々だ。 だから、そんな結末があってもいいのではないかと思う。 何故彼が非難されていたのかは、恐らく描いた画家しか知らない。 彼が暗闇に何を思っているかは分からないが、黙って見つめていた。]
―はい。
[笑顔と共に向けられた言葉には口元に笑みを浮かべ、大きく頷いてみせる。 そして振り返り、後方の田園風景を描いた絵の方を見た。 >>108彼の用が済むまでは、その絵を鑑賞しているつもり。]
(113) 2013/06/07(Fri) 01時頃
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