82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[そのまま、押し付けるように唇を寄る。 ふに、とした柔らかい感触を同じ場所で感じて。 押し付けるだけのキスを、角度を変えて数回。
唇の表面を舌で撫でる。 上唇と下唇の間に僅か出来た隙間へ舌先を埋め、 恐る恐るといった様子で、チアキの腔内へと 舌をゆっくり埋めていく。]
……んん、…、
[くぐもった息が上がるのは、鼻で呼吸をしてないからか。 苦しさを耐えつつ、チアキの舌を自らの舌で撫ぜた**]
(-134) 2013/05/13(Mon) 17時頃
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/* キスを神聖視って頭おかしい中学生日記…。
なんでフェラは気軽にやって キスはそんなに慎重になんだよww
(-135) 2013/05/13(Mon) 17時半頃
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/* 諸々補足して行きたくなる、 箱から読み返してみるヒヤヒヤするひととき。
ぐぬぬ。すみません。後ほど補足など入れていきます。
(-136) 2013/05/13(Mon) 17時半頃
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[相棒以外のものを問われても、 恥ずかしくて、言えなかった。諦めてくれて、 少しだけ、ほっとする。
距離の近さに、 頬に触れる温度に、
胸が高鳴って、苦しい。 瞳を閉じれば、触れるだけのキス。]
……ん、……もう1回、
[小さく強請れば、角度を変えて数度。 柔らかな唇を啄む。]
(-137) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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ふ、……っ、もっと……
[唇を舐められる感触にぞくりとして、 甘く掠れた声で、さらに強請る声をあげた。
怯えるように、そっと滑り込んでくる舌を、 どうしたらいいか分からなかったが、
真似するように、たどたどしく舌を絡ませた。]
んん、……っ、ぁ……
[こんなキスをするのは初めてだ。 上手く呼吸ができなくて、息苦しさに キスの合間に小さく喘いだ。]
(-138) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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[神父や伯父の墓の前では、言い難い内緒の話。 顔を突き合わせて、囁き合って確認する。
相棒だから、好きだから、 いつまで、生きて傍にいられるか、分からないから
何度も何度も、確認するように想いを口にする。 恥ずかしがって言えない事もあるけれど。
どれくらいそうしていただろう。 そう長くない時間を教会の傍で過ごせば、]
……俺、さ ちょっと……あの子に、弟の方にあげたいものがあるから、 1回、家に帰ろうと思うんだけど……
[一緒に来る?と小首を傾げた。 また、村の中で迷われても、困ると言う意味も含まれているが]
(150) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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地獄の底まで、付き合ってくれるんだろ?
[先ほどの言葉>>149を繰り返して、悪戯っぽく笑みを浮かべた。
攻芸が地獄に堕ちると言うのなら、どこまでもついていく。 親不孝な生き方をしている自分も、堕ちる可能性もない。
どっちにしろ、ずっと一緒なのは変わらないけれど。]
ほら、行こう? 洗濯物とか、他の家事もあるしなっ
[照れ隠すようにして、明るい声をあげれば 家に向かって歩き出した。
村の人たちも、そろそろ活動を始める頃だろう。]
(151) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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ー 朝・台所 ー
……おはようござ…?
[現れた気配に振り向き、挨拶をしかけて。 やけに真剣な表情で近づいてきて、 腕や肩、頬を触っては何かを確かめる様子に どうしたのかとしばしされるまま。]
……どうも、ないですよ?
[ようやくその意図を察して告げれば、 確認の手は止まり、代わりに手を強く握られた。 次いで、示された形だけで音の出ない口の動きに、 彼の身に起きた異変を知った。>>93]
(152) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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/* ドリーかわええ…… あまあまぎゅうぎゅうしたい……
(-139) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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……のど、です…か? 他は。痛いとか、苦しいとか。
[口調が焦りを帯びる。 今度はこちらが確かめるように手や腕に触れ。 喉以外は健常であるとわかれば、少しだけ力が抜けた。
声をなくしたこと自体は憂うべきであったけれど、 副作用がこれだけで済んだとなれば、不幸中の幸いだ。 これからもライマーとラーマとしてもやっていける。 そう、ほんの少し喜びと安堵を覚え。
同じように考えたのか、サミュエルも悲観の色はない。 声のかわりについては後々考えていいだろうと、]
……エル!
[けれどスープを口にしたサミュエルが酷く咳き込み、 全て吐き出したのを見て。>>94 自分の考えの浅はかさと、幸運はまやかしだったと知る。]
(153) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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…大丈夫……?
[気管に入ったのか苦しそうに口を押さえるのを、 横に回って背を撫ぜる。
その後何度か試み、同じ結果に終わった後。 弱く笑んで何事か伝えてくる内容が謝罪だと読み取り。
首を振って、唇を噛み締めた。 声を出せばきっと震えてしまっていただろうから。
水すら飲めない様に、この副作用がどれだけ恐ろしく、 そして絶望的なものかを思い知らされる。]
(154) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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[サミュエルが主の額を突くのを見れば、つられてつと笑みを零す。 彼らが歩き出すのとほぼ同時に、村長宅へと歩を向けた。 主をしかと抱いた腕は、既にかなりの疲労を覚えていたが。 それを表に出すこともなく、つとめて平静を装って歩くのだった。]
(155) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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―村長宅―
[村長の家につけば、手近な椅子にトレイルを座らせる。 サミュエルやドリベルとは多少前後したかもしれない。 副作用の説明については、主に任せはしたが。 錬金術師の片割れが病に倒れたと聞けば、表情を強張らせた。]
……薬を持ち込んだ当人が、病に倒れた、か……。
[薬の効能は、果たしてどうなのだろう。 もう一人が発症していないのは、効果があるのか、それとも……。
あれこれ考えながら、苦い表情で村長の家を後にした。 出る時は、再び、主の身体を大事に抱きながら――。]
(156) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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/* あまあまぎゅぎゅうはぐはぐぺろぺろ…
灰でしておこうひとまず。 表でも…そのうち!そのうち…!!
なんか思いのほか、表と秘話にもだだ漏れてるけど。 このべたべたあまやかしたい思いが。
(-140) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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[食欲など完全に消えていたが、 いらないと言ってもサミュエルは食べるよう促しただろう。
詰め込むように終えて、半分だけ減った食卓の上を 見ないように視線を逸らした。
掌に描かれる文字>>108には頷いて、 支度を整え、村長の家へと。]
(157) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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そーそー、過保護なの困っちゃう。
[キリシマや>>127ジェームスの言葉>>131に頷いた。 キリシマにはばれてしまっているような気しかしなかったが、気がつかない振りをしてくれているのに感謝しつつ、説明をしたりはしなかった。
そこへ近づいてきたサミュエルとドリベルは、とりあえず動きはいつも通りなのに安堵し――]
(158) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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……サミュエル、お前……
[彼の唇から音が出てこないことに>>125事態を察して眉を寄せた。
話せない、ということ。 思わずサミュエルの傍らにいたドリベルを見て、彼の表情によっては思わず手を伸ばし、頭を撫でようとしたかもしれない。
去り際のサミュエルに軽く額をつつかれ笑いかけられて>>149 何とか虚勢と意地でこちらも笑みを作った。]
……ばぁか。
(159) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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大丈夫、なのかよ……
[声が出ないだけなら、まだ悪くはない。 彼はまだライマーとしても戦えるし、生きてもいける。
けれども二人の様子に何か嫌な予感がして、聞くことができなかった。]
(-141) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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[つぶやいた言葉に応えの声はもう、帰ってこないのだ。
ぎゅうとジェームスに抱きついた腕に力をこめた。]
……村長のとこに、いこうか。
[そういって、ジェームスの腕に抱かれたまま村長宅まで向かった。**]
(160) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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− 村長の家への道 −
[普段と同じ静かな道のりを、 ただ、いつもより不安気な足取りで進む。]
……あ。
[見えたのは、他家の人達。 近づけばライマーの二人は顔色が悪く。 トレイルにいたってはジェームスに抱えられていた。 薬の副作用について改めて問う必要はなく。]
……おはようございます。
[向けられる声に>>118>>119、声の出ない サミュエルのかわりに。]
(161) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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/* もう、チィって呼んでもらえないのか。 中の人的に、とてもツボだったのだけど残念。
食事できないは、きついだろうな。 流動力ならいける?
でも、スープも飲めなかったなら難しいかな。 点滴があればいいけど、そんなものはこの村にないから
町に出ないとだね。 さて、チアキが他の人の現状を知ったら、どう反応するか。
むむ、
(-142) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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[主の腕に力が籠められたのを知れば、彼の内心の寂しさが少し伝わってきた気がして。 主の悲しみは自分の悲しみと、それを分かち合わねばならないのかもしれないが。 今は、他の誰よりも主の身を慮るので手一杯だった。]
トレイル様……。
[せめて、その気持ちだけでも和らげばと。 抱きしめる腕に力を籠め、そっと主の髪に唇を寄せた。]
(-143) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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――村長宅からの帰り道――
[行きも帰りも、ジェームスに抱き上げられたまま。 間近に見える彼の顔を見つめながら、胸に耳をつけてその体温を味わう。
首に回していた手を一つほどいて、つうっと彼の胸元へと滑らせた。
少しためらってから、小声で質問を。]
(162) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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[温かい彼の身体は落ち着くのだけれど、それ以上に立ち上る汗の匂いにくらくらする。
身体の奥から火照ってきているのを自覚してしまう。]
(-144) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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……ジェームス、俺のこと、欲しい?
(-145) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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[――口に出したことを後悔して、意味を取り違えてくれればいい、などと今更祈った。**]
(163) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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[自身の症状を伝えているのを>>134、黙って見つめる。 一瞬開きかけた口は腕を掴まれ制された。
一番酷い部分については言うつもりはないようで。 トレイルやキリシマの様子を見るに、 余計なことは述べない方が確かにいいのかもしれない。 …いつまで隠し通せるか分からないが、今は。
それが表に出ていたかは分からないが。 トレイルに頭を撫でられ>>159、]
……。
[ジェームスに抱えられるほどの状態で、 人を気にかけるトレイルに。 頭に乗せられた手を外すべきかしばし考えて、 いつも通りにしばらくそのままにしておいた。]
(164) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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……ふ、
[絡み合う舌の柔らかさ。 粘膜の接触が、こんなにも心地良いものなんて。 否、相手が他の誰かであれば、 不潔だとも思ったのだろうけれど。
唇の隙間から漏れる喘ぎごと奪うように、 また唇を合わせ、下唇を甘噛みする。]
ん――…、
[解放する代わりに、チアキの頬へ唇を押し付ける。]
チアキ……すきだ、
[小声だけれど、大事そうに名前を呼んだ後、 彼への想いを、告げた。*]
(-146) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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/* トレイル様はなんだってこんなに色っぽいのか……。
(-147) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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………弟の方、に? ――解った、戻ろう。
[>>150チアキの目を覗き込みながら、頷く。 身を離し、チアキに続いて歩き出す。]
地獄の底でも、 地平の果てでも、何処にでも。
[>>151チアキが傍に居れば、それで良い。 願わくば、鍛錬の出来る場所であればとも思うが 口には出さぬ侭、促しに応じて家路を目指す。*]
(165) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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