72 桔梗恋獄
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[筧出が腕時計に目を落とす様子をみて、 自分も何気なく左手首に視線を移す]
――――ッ!!?
[ひび割れ、血塗れた、時計盤]
[けれどそれは瞬きの後、何も無い自分の肌に変わる。 ああそうだ、時計は外したんじゃないか]
……疲れてるのかな。
[ふるりと頭を振った]
(225) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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―15号室―
せっそーなし? ……あは、先輩遊び人だ。
[泣き顔のまま眉を寄せての笑顔はうまく出来ているだろうか。 顔が近づいてその表情をじっと見上げるといつもとは違う上村先輩の顔]
――したい。 先輩としたい。
[ああこれはキスされるのかなと思って目を閉じて、呼吸や体温さえ分かりそうなほど近づいたとき]
……!??
[響く声と触れる前に離れる熱に目を開いた]
(226) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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>>220
[次に出た「なにそれ」の言葉に、ため息をついた。]
なんだ、無自覚かよ。 タチわりぃネコだな。
[むしろ、呆れた様子で。 でも、心なしか、皆方の態度とは反対に、自身の昂ぶりは妙に収まって…。]
――……おねだり?ナニいってんの? は……
[挑戦的な言葉に前を開けさせて、ずるりと芯をもったものを皆方が引きずり出した。 そして、顔がすっと落ちていくのを見たが…。 その口が、舌先が己に触れたか触れないかのときにその顔を背けさせる。]
(227) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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やっぱり、斎木先輩はきらいだな。。
(-69) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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/* 俺こんな所で説明するより甫嶺皆方を止めに行きたい
と言う正直な気持ち
(-70) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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はいはい。 わかりましたよ。
なしなし、ぜーんぶなし。
[皆方を己から剥がし、自身は後ろ向いて下半身の着衣の乱れを整える。]
皆ちゃんの素ボケはよーっくわかったさ。 やんなくていいって、こんなこと。 こういうのは、好きな人にやんなさい。
[そして、首をこきこき慣らす。]
(228) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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[白猫は食堂の机の上に駆けた勢いで飛び乗り、 誰かが積んで纏めていた、皿とグラスの山に突っ込んだ。
それらは床に落ち、割れる直前にキラキラと光の粒になって消え去る。]
にゃーぉ
[最初から何もなかったかのように食堂は綺麗に片付けられた。]
(229) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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/* これは香川回避の予感ですね。 やだああああいずみんやだああああああヾ(:3ノシヾ)ノシじったんばったん
あ、でも私が生きて帰ることはなさそうな感じだしそれなら一緒に死んであの世で酒盛りするか。 と思ったけどあかん魂食われますわ。
(-71) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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――ッ!
ご、ごめんなさい。
[とっさに上村先輩と手で押しやるように距離を置いて]
忘れて下さい、ごめんなさい。
先輩がちゃんと好きな人としてください、俺なんかと遊んでたらだめっス。
[ぶんぶんと頭を振ってベッドの端に逃げようと後ずさり]
(230) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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/* しかし仮に香川と上村がくっついて、いずみんが死ぬ事になった場合私は次に誰を投票先にあげればいいんです……?
んー、斎木や筧出あたりかな。 まあ俺もだいぶデッドラインのはずだし悩むようになる前に死ぬさ。
(-72) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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/* ていうか不破はホントとことんオジコンだな。
(-73) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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/* ベッドから 50以上で落ちる41(0..100)x1
(-74) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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[なんだろう、とロビーまでいったのはいいけれど、 そこにいる面々…というか、さっきの今、斎木と顔なんて合わせたくないわけで]
──っ!
[そりゃもう凄い勢いで隠れた。 そこに筧出や不破もいるなら行きたいのが本音だったのだけど]
(231) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 21時頃
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これからも、これまでと一緒。 まぁ、好きにしろや。
皆ちゃんのことはだーれにも言わないし、 まぁ、オレのこと、目障りになったなら、オレ、もう、そろそろ会社やめっから、消えるんで、気にしなくていいさ。
[そして、部屋から出て行けとひらひら手を振った。]
ばいばい
[笑った。]
(232) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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や、ええと。皆方さんは、俺が探してるだけなんで。
不破さん?
[不破の驚いたような様子が目の端に映る。 左手を見たらしいのが、これが幻想であるという証拠に思えて]
……その白猫が、白辺さんになったんです。 耳の、生えた。
いや、信じられないと思いますけど。 俺だって目の前でそうならなきゃ信じてないし。
戸羽さんがもう死んだって話。俺は、信じられないし信じたくもないけど、嫌な予感しか、しないんですよ。
[香川の話をするべきか、その後の話もするべきか。話して止められるものでもないのなら、黙っていた方が良いのではないのか]
(233) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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― 15号室 ―
[したい、と囁いた香川>>226にはくらっと来た。
けれど、響いた声に一瞬で酔いがさめたのも事実。
何をしているんだと、悔やむように唇を噛み締める]
香川。
[逃げるように離れる香川>>230に、なんて声をかければいいのか迷って。 名前を呼ぶしかできず]
(234) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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[“ちゃんと好き”って、どうやって判断すればいいのか。 ぐしゃぐしゃと髪をかきあげた]
香川は可愛いよ。 好きだっていってくれたのも嬉しい。
――同じ気持ち、かえせたらいいのにな。
[泣かせたくはないけど、遊びを否定できるほど強い思いもないから、曖昧な笑みを浮かべるだけ]
(235) 2013/02/19(Tue) 21時頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/19(Tue) 21時頃
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[15号室の前、扉を見た。 和泉が隠れていることには、気付かない]
それから。 後悔しない生き方をって。
[間を盛大に省く。みんな死ぬ前だなんて、やはり言えるはずもない。 誰にも言えずに頭を抱えることになりそうで、溜息をつこうとして、やめる]
(236) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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[そのまま、あちらに見えないように ロビーとは反対から出て取りあえず食堂に。 さっきロビーからちらりと見えたときはまだ食器が残っていたような気がしたのに]
…綺麗になってる…。
[またどこかで猫の声が聞こえたような気がしたけど]
ここ、あの人以外、従業員って、見ないよね… 一人でここまでできるものなのかな…。
(237) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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にゃあん?
[白猫は、棚の上から和泉>>237に向かって鳴いてみせる。]
(238) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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/*
和泉のことで悩んだ斎木とおなじことをいっているあほがいる。
酷いよなあ……
(-75) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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猫?なんで、猫。 さっきからにゃーにゃーないてるのは、君?
[何か君が悪くて、手を伸ばすのは躊躇するけれど]
喋れ…たりするわけ、ないよね? さっき、香川って、どういう意味とか… 知るわけないか。
[脳裏にこびりついてる疑問と、オーナーからきいた言葉の薄気味悪さ。 多分この猫が喋っても驚かない…かもしれない…かは自信はないが]
(239) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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[バカなことをしたという自責の念から涙は止まらないまま]
先輩が、俺じゃなきゃだめって思えないんなら仕方ないです。 俺は先輩じゃないと、やだから……こんなの。
[派手な見た目と軽い目の印象とは別の内面は似合わないと言われたからずっと軽く見えるようにしてきた。 シーシャはライトでヘビーなキャラでなければいけない。そこに渚の感情は存在しない]
すいません、忘れて下さい。 浮かれすぎてました、だから、……部屋、もどります。
[パーカーの袖で涙を拭うけれどまだ止まりそうにないからこのままの顔で部屋を出るのは少し勇気が要りそう]
(240) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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え、猫が白辺さんに? えっと……
[熱でもあるんですか? 言おうとして、やめる。 斎木はとても真剣なように見えたから]
ちょ、戸羽さんが死んだって…… ごめんなさいさっきから一体何の話を……
(241) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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後悔しない生き方を……
[後悔、か。 それは今までに何度も味わってきた。 ほんの少しの、苦い後悔]
[小学生の頃、高学年の人を好きになり。 中学生の頃、部活の先輩を好きになり。 高校生の頃、教師を好きになり]
[しかしそれらは全て同性で。 そして全て告げないままに終わってきた。 言って後悔するくらいなら言わずに後悔するだけでいい。 自分は異常なのだから]
後悔のない人生なんて、ないですよね。
(242) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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にゃあ!
[肯定するように高く鳴くと、 猫は棚の上から飛び降りる。
着地する瞬間には、二足歩行。 斎木の前に現れた時と同じ、猫耳の悪魔の姿で優雅に一礼してみせた。]
お喋りなら付き合うよ? 君も香川渚がどうなるのか、気になるのかい?
(243) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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ああ、いや。 ……何言ってるのか、よくわからんすよね。
俺も、わかってないし。
[信じられる以前の話だ。 不破の反応に首を振った]
後悔は、少ない方が良いすよ。 いつ何があるかわかんないんだし?
――皆方さんを、探してきます。
[そう言うと10号室の方へ行こうと]
(244) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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/* >いくつか前の独り言
どう考えても斎木が行くほうが美味しい(まがお) 斎木大変だながんばれ(ひとごと
(-76) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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― 15号室 ―
[ゆれゆらと揺れる天秤はどっちつかず。 香川の頬を濡らす涙を拭ってやりたいと思うけれど。
隣の部屋でえらそーなことを言っていてこの為体。 泣かせてしまったのが、拒否じゃなくて中途半端に受け入れたせいだと言うのがまたアイタタ、だ]
あー…… 忘れるのは、むりぽい、けど。
唯一、って言い切れないのはダメだもんなあ……
[引きとめることなど出来ないまま。 部屋に戻ると言う香川>>240を見つめ]
香川のこと、可愛いし好きだと思うよ。
[それは、ほんとうのこと]
(245) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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―― ロビー ――
[>>156こちらに来る美良に、片手を振って挨拶した。]
……今、猫がいたのか?
[白猫の姿ははっきりとは見れていなかった。 ただ鳴き声が止んで、その方向から美良が来たから、 関係があるのだろうかと尋ねる。]
(246) 2013/02/19(Tue) 21時半頃
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