70 ■ 【練習村】勢いで、RP、しよう
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ロビンは、机に突っ伏して嗚咽した。
2013/02/06(Wed) 03時頃
|
[何故泣いてるのか、誰のために泣いてるのかわからなかった。ただただ、ひたすらに怖くて、声をあげて泣き続けた**]
(178) 2013/02/06(Wed) 03時半頃
|
|
/* ミッシェルモテモテ。 ってことは彼女は残すべきだなぁ…。
襲撃も吊りもどうすっかなぁ…と言いつつ終身。
(-77) 2013/02/06(Wed) 03時半頃
|
|
[笑うクラリッサに僕は答えていた。誰がいなくなっても、ここに哀しみの声は満ちるだろうと思ったけれど]
ハナ、かな。
[あの子を哀しみと恐怖の渦から早く連れ去ってやりたくて、凍えるような寄宿舎の姿を長く見せたくなくて、そう言った。]
あの子は僕が……連れてくるよ。
(*28) 2013/02/06(Wed) 07時頃
|
|
― 自室 ―
[クラリッサの手を離すのは不安だった。僕は彼女のことを不安定な子だと思っているから、見ていないうちに何処かへ行ってしまわないかと。
だけど手を離してから分かった。 不安なのは僕だ。人の温もりが手から去っていくと、途端に恐ろしくなった。]
怖い……怖いよ、ミッシェル。 誰か傍にいて、誰か。
[眠るまで、傍に。 自室に戻って一人になると思わず呟いた。 それを口にしてしまった瞬間、ふ、と限界を迎えたようにベッドに倒れ込んだ。
意識を手放す。頭のどこかで、他の誰かでなく僕をこのまま起きない体にしてくれと、誰かに頼んでいた。]
(179) 2013/02/06(Wed) 07時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/06(Wed) 07時半頃
|
最初に「セ」って書きかけたな?www>>177
(-78) 2013/02/06(Wed) 08時半頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/06(Wed) 10時半頃
|
/* ろぐよみよみするぞー とはいっても、まあ、うん
ひとりだったので 楽だね!!!ぼっちばんざーい。
(-79) 2013/02/06(Wed) 10時半頃
|
|
― じぶんのへや ―
[ずごー、と鼻がつまった寝息をたまに響かせながら部屋で休んでいた。だから、食堂で何が起きているか、どんな話があったのかなんて、これっぽっちもしらない。
もう何度目か、繰り返すあの雪の日の夢。 起きたら忘れちゃう夢だけど、だけど、いつも、 忘れないことが ひとつだけ、ある。
手を握ってくれて、言葉をかけてくれる ―――]
(180) 2013/02/06(Wed) 11時頃
|
|
…?
[まだ寝ぼけ半分で目が覚めた。静かに音をたてないようにしていても、木の床や扉は、ぎしぎしと音が鳴ってしまうからかもしれない。
だれか、部屋にいた気がした。だれかは、わからないまんま。起きてたとしても、近くにきてくれないと眼鏡をしてないからわからない。]
(181) 2013/02/06(Wed) 11時頃
|
|
セレスト…おねーじゃん だった。
[去年の今頃、ぜんぜん知らない人が山の麓からやってきた。 あの出来事があった時も、彼女はまだ寄宿舎にいて。
それで、その時。 いちばんわたしがチビで年少だったからかは、わかんないけど。今より、すこし小さい手をぎゅっとしてくれた。
ほかの人の顔はぼやんとしてるけど、見上げてそこにいたセレストの顔だけは はっきりと見えた。]
(=3) 2013/02/06(Wed) 11時頃
|
|
[でも、これって。夢なのか、ほんとなのか、わかんない。 よく見るから変な感じになってるだけかもしれない。
そもそも、セレストに確かめた事なんて一度もない。]
…、…
(=4) 2013/02/06(Wed) 11時半頃
|
|
[ぐしぐしと目を擦って、目許の汚れを落としてから眼鏡をかける。頭がぼんやりしてるのは、まだ寝ぼけているからで、]
じゅる…
[鼻は相変わらず、ぐずぐずしていた。こんもりと白いゴミ山にまたひとつ紙くずを増やせば、きれいに畳まれたラヴェンダー色のカーディガンに手を伸ばす。]
ん しょ…
[たくさん寝たおかげで、身体はいくぶん軽い。熱はまだちょっとあるけど、動くには支障なさそうだ。鼻がぐずぐずなのだけは、まだ長引きそうだけど。]
(182) 2013/02/06(Wed) 12時頃
|
|
/* だれかにはなしをきかねばならぬ…
(-80) 2013/02/06(Wed) 12時頃
|
|
[ゆっくりと身体を起こして、もっさぁ、とした髪の毛は手櫛で整える。あんまり効果はないようだ。カーディガンをきちんと羽織れば、木の床に足をつける。]
!
[ひんやりと素足にはつめたい。 そして、あいかわらず、ぎしっと音がした。 ベッドの脇に添えてあるスリッパをはいた。]
…おはなし おわったのかな。
[寝る前に比べたら、静かに感じる。ぎぎっと古い扉を開けて、廊下に出た。]
― →ろうか ―
(183) 2013/02/06(Wed) 12時半頃
|
お使い ハナは、メモを貼った。
2013/02/06(Wed) 12時半頃
|
[少し経ってから、強く咳き込んで目を覚ます。外の吹雪のせいで冷気が体に染み込んできている。肺が縮んでいるような感覚で胸が苦しい。
咳のせいで意識はぼんやりとする間もなく覚醒させられ、窓から見える景色のせいで先程までのことを夢だとも思えなかった。 クラリッサの手の温度、ムパムピスの弱い声、ミッシェルの涙……それに、ケイトの姿を思い出してしまう。]
……!
[寝具に突っ伏して、枕を何度も殴った。掴んで投げつけようとして、その先に描きかけの絵が見えると手が止まった。
どうにもならない。]
……今出来ること、やるべきことを考えなくちゃ。
[呟いたが、今更何かしても戻らないんだろ、という気持ちが強くなるだけで。
もう一度顔を埋めた枕は、じわりと涙で滲んできた。]
(184) 2013/02/06(Wed) 14時半頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/06(Wed) 14時半頃
|
― ろうか ―
[食堂の方から、だれかの泣き声がきこえてくる。 耳をすませばだれの声かは、なんとなく察した。]
…、…
[ぎゅ、と小さな手を握りこんでから、違う方向へと足を運ぶ。ぎし、ぎし、と木の軋む音を立てながら廊下を歩いて行く。]
(185) 2013/02/06(Wed) 14時半頃
|
|
[とにかく、部屋を出よう。そう思いたった。一人塞ぎこんでいても頭がおかしくなりそうだ。誰かと話したいけれど、きっと今は誰もまともに話せないんじゃないかとも思う。
涙を拭いて鼻をすすり、顔を手でこすってから一つ息を吐く。
そうして無理やり足を上げて廊下に出てみれば、小さな足音が近くに聞こえた。]
(186) 2013/02/06(Wed) 15時頃
|
|
― ろうか ―
あ。
[誰かの部屋の扉が、ぎぃ、と開く音が聞こえて顔を向ける。ちょっとだけ目許と鼻が赤いエリアスの姿が見えた。風邪っぴきのじぶんとおそろいの赤い鼻。]
エリアスおにーちゃん。
ちゃんとねたら、すこし げんきになった。
(187) 2013/02/06(Wed) 15時頃
|
|
ハナ。
[いつもより少し声が枯れた気がして焦る。泣いていた顔は気づかれていないだろうか。]
……そう、それは良かった。 嘘はついてないね?寝てるのに飽きて出歩いてるだけなら怒るよ、ミッシェルが。
[精一杯いつも通りの会話をしようと思った。 この子はまだ何にも知らない。伝えるべきなんだろうか。
しかし僕の表情はどうにも、泣き笑いのような歪んだ顔になってしまっていた。]
(188) 2013/02/06(Wed) 15時頃
|
病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/02/06(Wed) 15時頃
|
[見上げたエリアスの顔、目許が赤いのは解ったけど、嘘じゃないよと首を横に振った。もさもさの髪がゆれる。]
…、みんなに しんぱいは かけたくない。 だからちゃんと、やくそくまもった。
[もう一度見上げたエリアスの顔は、へんな顔だったから。何を考えているかもわかんなかったから、]
スノウマン みにいってもいい?
(189) 2013/02/06(Wed) 15時頃
|
|
そう、良い子だ。
[また、笑おうとして歪んでしまっているのに気づく。どうにもならなかった。]
スノウマン?外で作ったの?いつ?
[質問しながら、こいつ風邪引きの間に外で遊んだな、と察する。]
……いいよ。 ただしこれを着ていくんだ。
[溜息を吐いて自分が着ていた短めの上着をハナに被せる。ぶかぶかだが少しでも暖かい方がいいだろう。 着せる為にしゃがみ、同じ目線で問いかけてみた。]
ねえ、ハナ。 僕達の中に誰か幽霊がいるとしたら、誰だと思う?
(190) 2013/02/06(Wed) 15時半頃
|
|
[訊きながら頭の中はぐるぐると回っていた。
どうすればいいだろうか。本当のことを言わずに済む方法は無いだろうか。 そうやって逃げようとする思考を、おとぎ話が邪魔をする。 『死者を皆で書き当てるべし』 みんな、で。それは当然のように、この小さな子も含まれているはずだ。
伝えるしか、ない。できるだけ、やわらかく。ショックの少ないように。 これ以上ミッシェルに重荷を負わせないように。
無理だ。 僕にそんなことができるものか。そう諦める。 何もかも諦めてきたんだ。親のことも、身体のことも、将来のことも。そんな僕に何ができるっていうんだ……!
そんな風に、どうしたらいいかなんて結論は出ない。]
(191) 2013/02/06(Wed) 15時半頃
|
|
…、…
[『いいこ』って言われても笑わない顔。]
おとつい! げんかんのよこにつくったの。
…わ。
[風邪ひき中に外に出た事を特定されたが、それに気付くわけもなく。エリアスの温もりがある上着を小さな体で着れば、膝小僧くらいまでの長さになった。手も出なくて、前にてれーんと垂れた。おばけみたいなポーズで、エリアスの言葉を聞けば、きょと、とした顔になって、]
ゆうれい?? …、どうしたの。とつぜん。
(192) 2013/02/06(Wed) 15時半頃
|
|
/* はなかわいいwwwwwwwwww
(-81) 2013/02/06(Wed) 15時半頃
|
|
/* おとつい! そーかそーか・・・www
あとエリアスのこの幽霊に関してのききかたすきだなああああw
(-82) 2013/02/06(Wed) 15時半頃
|
|
いや……。
[そうだ、突然だな。でも、僕らにも突然だったんだ。いつだって悪いニュースは突然やってくる。そういうものだ。]
何て言ったらいいか分からないけど、考えておいて、それを。 ……必要になるから。
ケイトや、ベッキーや、サイモン、それと僕達の為に、必要になるから。
[しゃがんだまま顔を俯けながら言った。]
行っていいよ。 それと後で食堂にでも行って、温かいものを用意してもらいな。
[……結局、今伝えることは出来なかった。]
(193) 2013/02/06(Wed) 15時半頃
|
|
/* そういや昨日のラディスラヴァがめっちゃ好きなんだけど、脳みそうごかなくて放置ってしまったことを後悔している
(-83) 2013/02/06(Wed) 15時半頃
|
|
… ?
わかった!かんがえる!
[エリアスがしゃがんでくれたから、同じくらいの目線になった。だから、赤い目許がよく見えたから、]
あ、まって。 エリアスおにーちゃん。
手、だして。
(194) 2013/02/06(Wed) 15時半頃
|
エリアスは、なんだい、と答えて手を差し出した。
2013/02/06(Wed) 16時頃
|
[差し出された手を、まだちょっと熱のある小さな手で、ぎゅっと握ってから]
ハナがしってる、おまじない。 これね、こころがおちつくの。
[そして、それから]
だいじょうぶ! だいじょーぶ!
[おまじないみたいに何度か繰り返してから、 そぉっとエリアスから手を離した。]
(195) 2013/02/06(Wed) 16時頃
|
|
…ハナのゆめのなかで、 いっつもこうしてくれるの。
ハナのだいじな、ひと。
[ぽつり、とそう小さく呟いた。]
(-84) 2013/02/06(Wed) 16時頃
|
|
/* おねーじゃんじゃなくなってる細かさが好きです
(-85) 2013/02/06(Wed) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る