65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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/* ゲイルショーの顛末がこんなになるだなんて。 でも、ブルーノとマーゴの騒動も面白いかも。
(-91) 2012/12/05(Wed) 13時頃
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[身体に回されたラルフの筋肉質な力強い腕が、今朝見た夢の内容を想起させる。 遊び慣れた女性ならこんな時素直に男性に寄り掛かって頼るのだろうけれど、不慣れなピッパはラルフに身体を預けるようなことも出来ず、俯きがちに身を強張らせて歩いた。
こんな時なのに男を酷く意識してしまっている自分が、浅ましく、不快で。 部屋に着くと、熱い吐息と共に自らへの嫌悪感を吐き出した。]
(196) 2012/12/05(Wed) 13時頃
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あぁ、お水、嬉しい。 ホリー、お願い。
[>>177ホリーが差し出してくれた水を、一息に飲み干す。 冷たい流れが火照った身体に心地好い。]
ラルフさん、これありがとう。 着替えるから、ちょっと後ろ向いててくれる?
[礼を言ってジャケットをラルフに返し、ドアの方を向いてもらっている間に濡れたワンピースを脱いでネグリジェに着替えた。]
ごめんなさいね、せっかく貸して頂いたのに、 服濡らしちゃって。
[水を零したのはグロリアなのだが、咄嗟にテーブルから飛び退くなりすれば濡らすことはなかったと、思い返して謝る。]
(197) 2012/12/05(Wed) 13時半頃
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────────……。
[服を着替えてソファに座り直す。 一旦落ち着いてしまうと、今度は話すことが見つからず、言葉に詰まった。
さっき食堂で見たことに触れるのが憚られる。
それから───、もうひとつ気がかりなことがあった。
食堂からここへ戻って来る間に、胸の辺りが、妙に張って来るような感覚を覚えていた。 生理前にも似ているけれど、生理は一週間前に終わったばかりなので関係ないはずで──第一、それよりももっとハッキリと固くなっているのを感じる。
それが、ホリーの『特製シチュー』のせいだとは知らず、困惑気味に視線を彷徨わせ、胸を庇うように片手で反対の二の腕を掴む姿は、ホリーの目にはどのように映っているのだろうか。**]
(198) 2012/12/05(Wed) 13時半頃
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─夜更け─ [ブルーノの声に呼ばれて、部屋を訪れる。 手にしたデキャンタにはたっぷりの特製ハーブ水と砕いた氷。 高ぶる精神を落ち着けさせる所か、利尿作用の他に 性欲を増強させたり興奮を持続させるような効果が期待される。 ブルーノが望むものとは真逆の水。
グラスに注いで、目の前のテーブルへと差し出した。]
お待たせしました、ブルーノ先生。
[余興の事には一切触れないが、まだあの興奮を引きずっている顔に 喜びを隠せなくなりそうだった**]
(199) 2012/12/05(Wed) 13時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 13時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 13時半頃
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/* ここでイベント発生
『らめぇ母乳でちゃうううううう!!』
……ごめんなさい。
(-92) 2012/12/05(Wed) 13時半頃
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/* まぁラルフ向け。 欲望が食べ物関連だから食べ物になってやろうかと。
もうちょっと進むと体臭と愛液が蜂蜜になるよ! ちょっとメルヘンで素敵な体質だと思う。
(-93) 2012/12/05(Wed) 13時半頃
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―ピッパの客間>>176―
…では、私はこれで失礼いたします。 もし、また何か必要なものがございましたらおよびください。 …それではラルフ様、あとは『お願い』いたします。
[ある程度のことをし終えたなら、元々彼らは知り合いのようであったし、 それならば使用人の自分が居ないほうがくつろげるだろうと考える。 …勿論、それだけではなく、先ほどの食堂での件。 合わせて、屋敷の『香り』等、『彼』をたきつける要素は十分に既に揃っている。 自分がいればストッパーになりかねないし、それでは面白くないのだ。 ホリーは一礼すると、ラルフを残し、ピッパの部屋を後にした]
(200) 2012/12/05(Wed) 13時半頃
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─食堂にて─
[ヨーランダの視線には、にこりと会釈のみを返す。
セレストの視線には、唇だけ動かして何かを囁いた。 音は届かなくても、興味を引けるように。 彼の欲望にも通じる物があるから、次の獲物は彼にしようか。
主人と客人たちが退出するまでは食堂に留まるつもりで、 その後も壁際で静かにしていた。
誰に呼ばれても直ぐに駆けつけられるようにと、耳を澄ませながら**]
(201) 2012/12/05(Wed) 13時半頃
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―食堂―
[食堂に戻ってくると、人数も大分減って居るように見受けられた]
よろしければ、お下げいたします。
[クラリッサの傍へ夜と、空いた皿を見て声をかけた]
デザートにティラミスなどもございますが、いかがいたしますか?
[食後のお茶にはぴったりですよ、と付け足しつつ、彼が望むのならばデザートの仕度をした]
(202) 2012/12/05(Wed) 14時頃
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/* >>200 やん、ホリーちゃん行っちゃうの?
行くよりホリーがここに居た方が何かは起こる気がするのよ?w
(-94) 2012/12/05(Wed) 14時頃
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/* >>201 秘話ってる! いいないいなー。あたしもちょっと使いたい。
(-95) 2012/12/05(Wed) 14時頃
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/* あぁ、胸スルーされた/(^o^)\ いいもんきっとラルフさんが拾ってくれるし&
(-96) 2012/12/05(Wed) 14時頃
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―回想 朝・マーゴの客間にて>>186>>187―
いえ、私を驚かせるおつもりなのかな、と思っただけですわ。
[深い意味はございません。マーゴに答える。 やはり従姉妹のホリーなのかと問われれば、静かに笑みを浮かべる。 何故すぐに言い出さなかったのか、という思いが伝わってくるが、 最初に聞かれたときに否定はしなかった、とでも言いたげに、悪びれた様子はない]
申し訳ございません、つい悪戯心で。 悪気は無かったのですけど。
[そういってくすくす笑いながらも、言葉遣いは直さない。 マーゴが良いというまでは、しばらくはこのままメイドとしての口調を貫くだろう。 …と、唐突なマーゴの要望に少しだけ戸惑う。 確かに、快楽は好きだ。 しかし、かと言ってまったく羞恥がないわけではないのだ。 この状況では多少躊躇いを感じる]
…出来なくは…ありませんが…。
(203) 2012/12/05(Wed) 14時頃
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[歯切れの悪い答えを返す]
…ただアレは…私の気分が昂ぶらないと出ないものですし、 なにより味も、その時の昂ぶっている度合いで変わるものですから…。
[こういうときにはむかないと思う、とでも言いたそうに押し黙る。 それでもマーゴが引き下がらなければ、やがて仕方ない、と諦め、エプロンをはずした]
…少々、お時間をいただきます。 よろしいですか?
[そう前置きをしてから、メイド服の前をはだける。 三桁はありそうかという巨大な果実がこぼれ、下着をはずす。 同時に、その過敏な双房が空気に触れると、小さく身震いし、熱っぽい吐息を零した]
…はぁ…。
[どれほど大きくなったのか…マーゴにはこれでわかってもらえただろうか? 昨日はバスタオルの上からだったし、直だとまた違った印象を受けるかもしれない。 乳首や乳輪もいやらしく育ち、ホリーの胸を彩っている]
(204) 2012/12/05(Wed) 14時頃
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…ミルクが出るようになるまで…少しかかりますので…。
[そう断ってから、頬を赤らめ、まるで自慰をするように柔肉を揉みしだいていく。 甘い声を堪えながら続けると、触れておらずともじきに頂が固く身を起こしていくだろう]
は…ぁ、ん…。
[ぴくぴくと身体を震わせながら続けるが、やはり多少の戸惑いや遠慮があるのか、マーゴからするとわずらわしい時間だったかもしれない]
(205) 2012/12/05(Wed) 14時頃
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/* <○><○>ギンッ
(-97) 2012/12/05(Wed) 14時頃
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さすがジェフさん、ですね。 手際のいい…。
[自分がこの屋敷を訪れた時も、少なからずジェフの『世話』にはなったはずで、それを思い出して、思わずため息をついた]
……。
[仕事中だというのに、思わず、『彼に自分もいじめられたい』という欲望がわいてくる。 が、そこは流石になれたもので、小さく頭を振って雑念を振り払った。 …しかし]
……。
[思わず淫欲の篭った瞳を、ちらちらとジェフに向けてしまう。 が、それ自体は仕事の邪魔になるわけでもないし、許されるだろうと]
(*10) 2012/12/05(Wed) 14時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/05(Wed) 14時半頃
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/* 匿名COの村だけど、 マーゴ、ゲイル、ホリーはわかった。 ジェフとヨーランダが、もしかして……枠。
ラルフさんはきっと初同村。 だけど、ログを読んだことはありそうな感じ? 他者発言を「」で引用する方法はあまり見たことないから、今回限りの試みなのかな。
セシルもログで見たことがありそうだけど、一行ごとに括弧閉じるト書きの書き方は複数いるから特定は出来ない。
(-98) 2012/12/05(Wed) 15時頃
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―夕食時―
そう?でも4年も前なのよ。 大学生だった時って。
ん、ピッパさんと? …プロの人となんて、私が足引っ張っちゃうわ。 楽しそうではあるけれど。
[セレスト>>44やラルフ>>82に言われて、昔々、と笑う。 ワインもするすると喉に入り、気分も高揚した時だった]
……えっ…?
[突如聞こえたジェフの言葉に、ゲイルの告白。 そして始まったゲイルの行動に、言葉をなくす。 目をそらすこともできず、ただその成り行きを見守るだけ。 蜜を纏った秘所が、明かりでてらてらと光っているのが見えた]
(206) 2012/12/05(Wed) 15時頃
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[そして聞こえてきたブルーノの言葉>>151に、ふっと我に返る。 マーゴが何をしているのかも、ようやく認識できた。 だが、我に返ったのもつかの間、シチューのせいか、その場に流れる空気のせいか、ぼんやりとそちらに目を向けたまま。
ようやく現実に引き戻されたのは、ヨーランダの声がしたとき>>191だった]
……ええ、そうね。
[煽るようにの追っていたワインを飲むと、グロリアに微笑んで、その場をヨーランダやセレストとともに退出する]
(207) 2012/12/05(Wed) 15時頃
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―夜・自室―
[ふ、と一息つく。 まだぼうっとしている頭。 着ていたブラウスのボタンを2つ外す。 そのくらい、身体が熱く感じられた]
あ、大丈夫よ。 入って。
[ノックの音に反応する。 座ってたベッドの上から立ち上がると、ドアを開けてヨーランダを中に入れた]
(208) 2012/12/05(Wed) 15時頃
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―夕食時・食堂―
――………。
[ブルーノの声>>151に片手で口元を覆ったまま軽く眉を寄せる。 彼に華と評された時>>126には、くすくすと笑って首を振っただけだったが、 その時の笑みは今は浮かばず。
気分を害した…というよりは懸念の色が濃い表情でブルーノを見て、 何か口を開きかけたが―マーゴットの声>>157に再び口を噤んだ。
覆い隠したままの口元、その端が一度下がって再び上がる 懸念の色にじわりと違う色が滲む]
(209) 2012/12/05(Wed) 15時半頃
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[他の来客の手前、すぐに困ったような表情を浮かべて 周囲を見回す。 やはり困惑した表情が多く見えるか。
キレたように笑うブルーノを、困惑の面の下から興味深そうに見る。 感情を露にするのは、聖職者の仮面がはがれ掛けていることを示す―と、とらえていた]
(210) 2012/12/05(Wed) 15時半頃
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いいところのかわいいお嬢さんだと思っていたけれど、 あなたにそんな激しい一面があったなんて意外でしたわ。 …思ったよりお若いところがおありになるのね。
[詫びを口にして頭を下げるマーゴット>>169に、 少し困惑を残している態でその言葉を受け入れる。
しかし、もしマーゴットが顔を上げて屋敷の主の顔を見たのなら、 笑っていない瞳に冷ややかな光が浮かんでいるのを見ただろう]
(211) 2012/12/05(Wed) 15時半頃
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どうか、頭をお上げになってくださいな。 此度のことは、私共の方にも落ち度がありました。 お客様の要望に沿ったこととはいえ…少々刺激が強すぎたようで。
[食堂から出てゆくマーゴの背を視界の端に見ながら、 頭を下げたブルーノ>>179へは、丁重に頭を下げて詫びを返す。 建前だけであっても、人間に頭を下げるのは滅多にないことだったろう]
私としては、皆さんで食卓を囲めたら一番嬉しいのですが… このようなことになっては致し方のないことでしょう。 ブルーノさんがお望みになる場所へ、お食事をお持ちするように 屋敷の者へは言いつけておきますわ。
[食堂を後にしたブルーノへもう一度軽く頭を下げる。 彼はどう変わるのだろう。 そう思うとやはり微かに笑みが浮かぶのだった]
(212) 2012/12/05(Wed) 15時半頃
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[席を立ってゆく来客たちを仕方ないと見遣り、 その世話としてついて行く使用人には、 くれぐれもこれ以上の粗相のないようにと軽く声をかける。
しかし、ヨーランダの出掛けの一言>>191には苦笑と共に口元を歪めて]
あら、何をどう勘違いされているか存じませんが… 彼はあくまでゲイルさんがお望みになったことをしたまですわ。
私はうちの使用人たちにお客様の望まぬことを 無理やりにさせるような教育はしておりません。 …少々、度が過ぎてしまったのは私も反省しなければなりませんが、
ご不快な思いをさせてしまったのであれば、申し訳ありませんでした。
[ジェフを庇う言葉を返し、また軽く頭を下げて セレストと共に食堂を出てゆくのを見送った]
(213) 2012/12/05(Wed) 15時半頃
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[ゲイルから溢れた蜜の上に落ちたブルーノの上着を拾おうと手を伸ばし]
洗ってお返しした方がいいかしら?
[指先が上着に付着した蜜に触れるのも構わずに畳んで手に持った。 蜜に濡れた指先をすり合わせるように動かせば、 離れた場所にいるにも関わらず、ゲイルの秘所へ軽い刺激が伝わるか。 それは、丁度クラリッサがゲイルへ声をかけた時>>185くらいのこと]
(214) 2012/12/05(Wed) 16時頃
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[やがて来客達が全て食堂から立ち去った後、 少し憮然とした表情のまま大きく息をついた。
客人各々の変化の兆しに覚えた興奮が特製ミルクの濃厚さと相俟って、 自分でも予想していなかった昂ぶりを齎している。
すでに乾いてしまったが、ゲイルの蜜に濡れた指先を口に含んで 軽く舐るのを見れば、主人の昂ぶりが力を受けている使用人へも伝わるだろう。 そして、それが嗜虐へと大きく傾いていることも]
少しだけ下へ行って来るわ。
[下―地下へと言い残し、食堂を後にする。 ついて来る者があっても止めはしない]
(215) 2012/12/05(Wed) 16時頃
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―地下―
東館の1階、銀色の南京錠がかかった扉の先、
或いは西館の隠し扉の先には、下へ向かう階段がある。
降りた先に広がるのは、階上とは異なる空間。
ランプの灯りに照らされた廊下は石造りで、両側に扉が並んでいる。
扉の間隔はまちまちで、大きさの違う部屋が並んでいる事がわかる。
中には階上に置けないものを納める倉庫などもあったり、なかったり。
いずれにしても扉が分厚いのか中からの物音は耳を凝らさなければ聞こえない。
扉と扉の間には花壇が設けられており、花が咲いている。
鮮やかな色と輝きを持つ花は屋敷の中に飾られているそれと同じもの。
ただし、生花は飾られた切花よりも効果が強い
(#0) 2012/12/05(Wed) 16時頃
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