62 好敵手の絆
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ああ……すげェいい顔してるぜ、お前。
[甘い声が、痺れるような響きを齎す。 腕の中で従順に乱れる様は、男にも情欲を覚えさせるには十分だ]
もっと……なんだ? どうして欲しいのか、言ってみな。 きちんと言えたら、ちゃんとしてやんよ。
[ちゅっと耳朶に軽くキスを落とし]
言えなければ……ここまでだぜ?
[低く、囁いた]
(-211) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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/* シメオンが可愛すぎて止まらない
(-209) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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タバサやホレを見てると、このイベントは僕がひたすら得をしてる気がしますねえ♪
(-210) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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/* きたきたw ふむ、ホレーショーの精神汚染は「嫌悪」かな。
キャロライナが「性格逆転」 タバサが「記憶喪失」 ティートは「戻る意志をなくす」とかかな。2つ目は「催淫」ぽい。 アイリスは「吸血衝動」かなと予想しつつ、ちと情報足りない。 シメオンは見えないからわからないw
(-212) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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/*
だめだ。中の人共々限界だ。 というか何の焦らしプレイだこれ。
(-213) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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そんなに見つめられたら… ティート…あ…んっ…!
[瑠璃色の瞳に、さらに敏感になる体―― 愛しい感触に答えるかのように、潤い始める]
…もっと、ティート。
ちょうだい…――
[彼の頬に触れて、唇を重ね―― 熱をもっとねだるように、甘い声を漏らす]
(-214) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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/* 魔王様は…性格反対? ティートはたぶんアイリスと同じもの。
ホレーショは…憎しみ? 感情反転? タバサは…記憶喪失…かな…
(-215) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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はっ、 …ぁ、 壊れちゃう …。
[深い深いキスの後、行き場を失った唇は、 彼の首筋に囀るようなキスを落としていく]
も、もっと… わかん、ない。 なんて、言えば…。
[無意識の内、身体は快楽を覚え、微かに腰が動く]
気持ちよく、して…? 犯して、もっと、もっと。めちゃくちゃにして。
[胸元に頬を摺り寄せたまま、物欲しげに見上げる瞳]
(-216) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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[濡れたそこに強い空気の流れを感じるだけで背が伸びる。 次いでゆるりと触れた舌に息が止まり、 はくりと開いた口からは何も出なかった。]
……っ!!
[やっと、と体が歓んだのはつかの間で、 誘うように収縮する中が何かを迎え入れる事はなかった。 前にも触れられず、周りだけをゆるゆると舐めては音を立てて啜るラルフに、声にならない嘆願をして頭を押し付けるように手で押さえる。]
ぅあ……く、んっ
[く、と花芯をゆっくりとしかし強く押された。 軽く揺するように、あるいは押し込むように、強弱をつけて責められる。 舌は変わらず周りを動くばかりで、飢えは完全には満たされず、 けれど与えられるものに頭は白く霞んで何も考えられなくなって、
その先に、]
(-217) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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っ、ひ、あ――――!!
[ぱちん、と弾けて、霞が晴れていく。]
(-218) 2012/10/25(Thu) 23時半頃
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[そろそろ酒蔵へ移動するか、と誘おうと思っていた矢先、なにがしかの異変が降り掛かる。
素早く毛布をはねのけて身構えた赫磊渉《ホレーショー》が、声を失ってよろめいた。]
ホレーショー !!
[頽れるその身体を抱きとめて呼ぶも、開かれた瞼の下に現れるのは瞳孔の縦に裂けた龍眼。 その逞しい腕の一薙ぎで、サイラスは振り払われた。]
(87) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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[「俺はおまえと共にある」と、そう言い交わしたばかりの唇が嫌悪と拒絶の言葉を吐く。]
ホレーショー …、
気の弱まっているところを付け入られたか。
[見つめる青に悲嘆はなく、ただ静かな覚悟だけを呼吸する。]
(88) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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…わかり…ました…
[諦めのようなものが浮かぶ視線を落とし、黒鉄の装備を外してそっと衣服を脱ぎ始めた。 みけの差し出す拘束具を自らの手で付けさせられ、いまだ感じたことのなかった感覚と羞恥に困惑の表情を浮かべる]
(89) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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ぶらじゃーって、あの… みけちゃん、なんでこんなの知って…?
[疑問の声は、けれど嬉々として衣裳部屋を駆け回るみけにはとどかない。 ため息とともに、着慣れないそれに悪戦苦闘しながら、何とか形になっていないこともない感じに仕上げた。 今の時代、さほどにこの類の拘束具は流通していないのだ。魔王の持つ情報が特別古くなっていないのならば、きっとそう]
えーっと…
[口早に説明しながら掻き集めた服を並べてゆく三毛に同声をかけたものか。考えあぐねていたら]
…あっ…だめっ…だめですっ…!
[あの部屋にみけが行こうとするので、必死に止める]
(-219) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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……んっ……んぅぅ…
[みけが無遠慮に、しかし丁寧な手つきで拷問具を扱う。 背後からその手に触れられるたび、短い呻きが漏れて、小さく身をよじった]
(90) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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[…何を、していたんだっけ。
長い夢を見ていた気がする。 体に力は入らず、けれどくすぶった熱が芯に残っている。
ふわふわとした思考のまま、ぼんやりとした視界にラルフを見つけて、ひとつ息を吐いて。
自分がラルフにした事を思い出して、]
……ぁ。
[何ひとつ「夢」でなかった事を思い出して、 ひくりと喉を震わせた。//]
(91) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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― 少し前 ― [相手の太腿で腰が締め付けられれば、く、と息を洩らす。]
好きにしていいとは言ったが、それとこれとは、別だ。
[ひどく身勝手な言いざまで、切り捨てる。
くちづけを受け、彼女が見せた貌には、息を呑んだ。
思わず、見惚れた。 こうして煽るのも常套手段なのだろう――そうは思っても、なお。]
……そうだな。
くちづけでその表情が見られるのなら、 精気を寄越す男が、幾たりもいるだろうよ。
(-220) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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…手抜きって。 ……………似合うって。
[その一つ一つに何か物言いたげにはするけれど、抗議にしろ、反論にしろ、それが言葉になることはなかった。 ただ、こそばゆさに小さく悶えて抵抗しながら、 みけの手によってされるがままに任せる]
……だからっ…だめっ…ですっ…てば…!
[ただ、またしても隣室へ向かおうとするみけだけは、必死にすがって引き止めた]
(-221) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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…………
[すでにさんざんにみけの言うがままにされ、すっかりと放心した様子で示された瓶を眺める。 その眼ざしが、少しだけ震えた]
(92) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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…………………………
[もはや完全に未知の領域に突入し、言葉をはさむことさえ忘れて身を任せる。 視線が震えていたのは、未知の薬品に対する不安がゆえだ]
………
[ただ、凝りもせずに呪われたと思しき財宝を取りに向かおうとするみけを、無言のままぎゅぅっと捕まえ、引き留めた]
(-222) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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………おじいちゃんのこと、悪く言わないで。
[涙を浮かべながらもその部分についてだけはきっぱりと告げる。その顎が、持ち上げられ、視線を合わせられて―――]
(93) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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……あぅ
[真正面から可愛いなどと言われて、涙をぬぐわれる。 みけの顔は、きわめて上機嫌だった。 とっさにどう答えてよいかわからず、口ごもる間に、後ろを向かされた。 そこに映っていたのは。そこに映し出された二人は。見ようによっては…………のようにも、見えて]
ぇ…と…不思議な、感じ… ねぇ…みけちゃんは…?
[どう思うのか。見上げる視線で尋ねる]//
(-223) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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ホレーショー、 まるで鏡を見ているようだ。
出会った時のわたしは、あなたにこんな風にぶつかっていた。
だが、 それゆえになお、 わたしが あなたをその邪術から解き放つ。
(94) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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/* 久々にただいま表。 そしてまたさようなら表。
また後ろ向き思考のターンです。 いやラルフほんとごめんねー。<軽い
(-224) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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舌を操って荒々しい言葉を弄したところで、わたしが怯むなどと思うな。
あなたを突き動かす「今」が「触れるな」というなら、わたしはあなたを抱き締めて呼ばおう。
── 愛しい龍。 あなたの誇りを穢させまい。
[宣言を実行に移すべく、手を伸ばす。]
(95) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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生意気は、どっちの方だ。
君こそ助けられておきながら、 注文をつけられる立場じゃないだろう。
[「君」と呼んだのは、ただの無意識。 低い声で言葉を紡ぐだけで気だるかったから、表情の不機嫌さは隠しなどしない。]
いやだね。 性に合わないんだよ、神妙な態度は。
[再び、唇が重なる。 吸わせてなるかと魔力を保つことに意識が行ったため、彼女の次の行動に対する心構えは出来ていなかった。]
(-226) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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キャロろん、ノリノリwwww らびゅv
(-225) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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―― っ……、く、……ふ。
[精気の吸引を伴わぬ、拙い口づけを仕掛けられ、息を詰める。
急速かつ反自然的な食事による快楽よりは、ずっと緩やかで、 けれど、たしかに、じわじわと燻る炭火の如き熱が灯った。
負けじと相手の頤(おとがい)を捉まえ、舌をより深く絡めた。
負けず嫌いな気質が却って互いを追い詰めていることには、薄っすらと気づいてはいたけれど――今だけは、その愚かさも愉しもうと思った。]
(-227) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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クックッ……よく言えました。 いい子にはちゃんとご褒美をやらねェとな。
[ぬちゅりと糸を引き、指が抜き去られる。 軽くシーツで拭うと、そのままベルトに手をかけた。 脱ぐことはせず、前を寛げ既に硬く反り勃つ己の物を取り出した]
お前があんまりエロい顔するからこんなになっちまった。 責任取ってもらわねえとなァ。 なぁに安心しろよ。 お前の期待通り、めちゃくちゃにシてやるからよ……!
[獲物を襲う獣の笑み。 細い腰を掴みあげると、そのまま解した其処へと肉棒を押し当て。 一息に、貫く]
(-228) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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くっ……流石に、キツいな……っ! でも、イイぜ。 ぐっちゃぐちゃで、熱くて……こりゃ名器になれるぜェ!
[一気に奥まで入れた後、少しだけ呼吸を整えて。 けれどもすぐにゆっくりとだが抽挿を開始する]
しっかり解してやったから切れてはねーけど力入れんなよ? 大丈夫、すぐに天国にイかせてやるからよォ。
[意識を快楽に反らしてやろうと青年の性器へ手を伸ばす。 先端を指の腹で擦りながら、再度口付けて**]
(-229) 2012/10/26(Fri) 00時頃
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