55 Erwachen 〜Silver Sun〜
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/*世界律《メロディ・ヴェルト》ってなんですか? wwwwww どこかで僕は読み落としていますか?www もうね、なんか新しい単語落としたら自分の設定をきちんと残しておいてほしいのだよwwwwww
まあ人のこと言えないけど、収集つかなくなるからちゃんと拾えるようにしておこうね。 設定は投げるだけで終わると、とっても大変です(おもにラスボスwwwww
うん、頑張って探す…俺は部屋に案内されて行動なさそうだしな。
(-114) 2012/08/09(Thu) 00時頃
|
|
我に眠る命、その数を知ってか?
[外典だけを斬る心算でも、もはや溶け合った彼らは一筋縄ではいかぬだろう。 とん、と後ろへ下がる。サイモンの邪魔はしないよう、お互いに距離をとり、反閇に似たその歩みは邪を払うもの。 力を持たぬものが、助けを請うる際に持ちうる法を借り]
―――飛廉
[一陣の風が三人の髪を吹き上げる。 つい、と。 細い手は、向かってくる白露めがけ伸ばされて]
すまぬの…
[自ら目覚めさせたのは、世界の変容より前に彼女を救うため。 お互いに救う、掬う、命を掬う、思考は重なり]
(144) 2012/08/09(Thu) 00時頃
|
|
[運命の歯車《フォルトゥーナ・マインド》の他、何処かで覚えのある気配が一つ。 何処で逢ったものか、思い馳せたりもしていたが
研ぎ澄ませた神経、その琴線に銀の蝶が留まる。]
行きましょう。 我こそは牢獄の番人。謳い、哀でる使命《エフェクト》は
[此の街に、強力なモノが集まっている。 ハウリングを無理やりに抑え、右の掌を翳し――]
……っと。嗚呼、君は彼に振るってもらわねばなりませんでしたね。 お願いします。
[苦笑いで呟いた、次瞬]
(145) 2012/08/09(Thu) 00時頃
|
|
[――――ザシュ…]
[鋼の音は響かない。紅《命》も流れない]
すまぬ、すまぬの…
[悔恨は自身へと向かい、涅色はまた少し、薄くなる]
(146) 2012/08/09(Thu) 00時頃
|
|
[二人が交わす会話の意味は分からない。 だがどうにもこの男は胡散臭い。 それだけは肌で感じていた]
……何をしに、ここへ?
[仮面を通さぬ双眸が、相手を正面から見据えたまま]
(147) 2012/08/09(Thu) 00時頃
|
|
―→喫茶銀時店内―
矢張り、御前か。時間泥棒《ツァイト・ディープ》。
[銀の髪飾りから溢れた光、蝶と共に降り立つは《影》。 機織の前に立ち右手の鎌を翳し]
面倒だ、いっそ死罪にして片翅/戒律ノ鎌《ジェイル・スティグマータ》の錆にしてやろう。 その後で俺が彼岸まで送ってやる。
[片眼鏡の男を見据える。 その武器と思しきトランプがどう動くか、水面下で緊張の糸を張り詰めながら、まずは鎌を一振り。 触れたものを刻む、蝶の形をした波動が男を襲わんと。]
(148) 2012/08/09(Thu) 00時頃
|
|
/* 上手くロールできないタイムにはまっててひどいアレです。はい。
(-115) 2012/08/09(Thu) 00時頃
|
|
先生に向かって「非常識」はないでしょう。
[両手は、まだ高く挙げたまま。 しかし、「先生の授業を受けた事がない」と言われると、その眉が跳ねる。]
……おかしいですね。
あの学園の生徒達は、皆、僕の授業を受けたことがないことに、何の疑問も抱かない筈なんですが。
おかしいですね。
[指先を顎に当て、わざとらしく首を傾げる。]
はて、どういうことかな?
(149) 2012/08/09(Thu) 00時頃
|
|
何をしにも、なにも。 僕はただ、天城君が余所様のお宅に勝手にお邪魔してしまったようなので、教師として生活指導をすべきかと……
……あ、もう腕おろしていい?
(150) 2012/08/09(Thu) 00時頃
|
|
/*
きゃー>< げいるせんせーかっこいい!
(-116) 2012/08/09(Thu) 00時頃
|
|
/* ゲイルの台詞が石田またはグリリバで脳内再生されることに今気付いたなどと。
(-117) 2012/08/09(Thu) 00時頃
|
|
/* >>149 なんかこわいよ!
(-118) 2012/08/09(Thu) 00時頃
|
|
/* で、実際ホレさんは何しに来たんだろう。 この人村側なのか赤側なのかもわからぬ。 役職推理力くれ。
(-119) 2012/08/09(Thu) 00時頃
|
|
.........腕は降ろしてください。
[駄目だ、何時も通りだ。 俺は溜息を盛大に吐く。
この講師の、人智を超えたマイペース加減は、この高貴なる光輝の黒薔薇皇子をしても、微塵も揺れ動かす事は、今まで適った事など無かったのだから]
...............余所様のお宅.........
まさか永丘先生は............. あの場所が、どういう場所か、知っているのか?
[微かな期待に、純粋な好奇心も含めて、問う]
(151) 2012/08/09(Thu) 00時頃
|
|
[生命の数など知らない。] [穢れの量を識っている。]
[だからこそ(それでも)、 全 て を 斬るのみ、と。]
対象は、貴方。
[突き出した黒刃。 伸ばされた繊手。]
[食い込む音は、弾かれるより遥かに重く。]
(152) 2012/08/09(Thu) 00時頃
|
|
ぁ …………
[謝罪を耳にした少女は、ひとつふたつと瞬いた。]
夏芽、 さま …… ?
[ぼう、と尋ねながら、手は刃を放さない。 しかし動きが止まったそこは、もう一人の外典にとっては、 最高の好機となったろう。**]
(153) 2012/08/09(Thu) 00時頃
|
|
いいえ、まったく。
[下ろした両手を横にやり、肩を竦め。]
お邪魔しようとしたら、拒絶されてしまいましたから。
(154) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
|
|
/* >黒薔薇皇子とほぼ同じ顔ってことは美男子じゃないですかやったー >光の美男子と闇の美男子か............罪作りな俺達だ.........
きみらるいともじゃねんすかね
てんねんじゃきてきないみでも
(-120) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
|
|
/* \ここあらさまおつかれ・・!/
遅くてごめん 邪気村ってろるひとつかくのにすげえ時間かかる・・・
(-121) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
|
|
[どうやら知り合いらしい様子、 今のところ害を与える様子は無い事から白銀の槍を静かに下ろす]
[とはいえその瞳はまだ、若干不審と警戒の色に染まったまま**]
(155) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
|
|
/* らいとにんぐめも >光の美男子と闇の美男子か............罪作りな俺達だ.........
不意打ちで吹いたじゃねえかくっそwwwwwwwww
(-122) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
|
|
/* あー、あと、武器の名前とか結構適当に決めたんで聖痕者いるのにスティグマータとか鎌につけちゃって直後にヤッチマッタナーってなってたの。 ごめんなさい。ノリだけで生きてるからそんなことになr
(-123) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
|
|
...............そうか........
[少しは期待していたが、仕方がない。 俺はどうした物かと、《闇の俺》に視線を向ける]
悪い奴ではない........と、思う........んだが。
これから、どうすれば良いと思う.......?
(156) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
|
|
[呼応に蝶と共に現れる《陰》。 時間泥棒《ツァイト・ディープ》とは、自分を守るように立つその背越しになる。]
… おおきに。
[鎌の一振りの前に向けた感謝は、戦いの風圧にかき消されるかもしれぬほど小さく。
口惜しいが、足手まといになりそうな力量差。 彼の邪魔にだけはならぬようにと留意する。]
(157) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
|
|
とりあえず、生活指導.......でしたっけ?
永丘先生、俺はどう反省すればいいんですか。 一応弁解をさせて貰うと、俺も入りたくて入り込んだ訳じゃあないんですが?
[そして、今度は俺の方が両手を上げながら問うた]
(158) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
|
|
─ 銀葉の庭園 ─
[視線。 気配。
>>@3姉の言葉に、宵の名を持つ童女は微笑んだけれど、 >>72実際の来訪者をに気付くやいなや、 風のように素早く隠れてしまった。]
………。
[>>@11へいき?と、伺うように現れる黒髪頭。 それでも、しがみついた小さな手は離さない。 侵入者へ向ける視線は、純粋な警戒心。]
(@20) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
|
|
[姉と違い、来訪者の言葉へ、何も返そうとはしない。 ただじっと見つめ、姉の着物握る手の強張りが 緊張の度合いを示すだけだった。
されど。]
…… !
[厄災の支配者《カラミティ・ルーラー》の名を持つ存在。 深縹は細められ、刹那に姉と波長合わせ。
拒絶の意志を空間ごとの意図とす。]
(@21) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
|
|
……… 暁。
[二人きりになった庭で、童女はようやく言葉を紡ぐ。
双子のみなれど、来訪者以前にはもう戻らない。 確実に訪れた変化へ、小さな眉は僅かだけ顰められた。**]
(@22) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
|
|
[女が髪飾りに触れる。 現れたのは、先に店を去った《番人》]
……まあ、呼ぶだろうね。
久しぶりだな、番人。 まともに顔を合わせたのは何時振りかな。
君達は尽く私の邪魔をしに来る、全く厄介だ。
[左手で帽子をきつく被り直し]
私も、逃亡《チェック》にはもう飽きた。
―― そろそろ開戦《ベット》といこうか。
(159) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
|
|
嗚呼 お前にとっては 我はいつまでも夏芽なのじゃな…
[生まれたばかりの命、その意を持つ「芽」と 生命が喜びの声をあげ、必死に前へと進む「夏」
光ある性質しか持たぬ名は、もう名乗れない。
それでも真朱に、華蓮に、その、少女に]
すまぬ、な もう手離さぬ
[謝罪と感謝の入り混じった言霊は 握り締めた刃をけして離さぬという呪へと変化し]
(160) 2012/08/09(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る