人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【人】 長老の孫 マーゴ

 そ、そう。お疲れ様。

[何食わぬ顔をしてそう謂って、レティが着替えるのに気にならないだろう場所の窓を少し開ける。
換気がどうとか、適当に理由をつけて。]

 レティも仕事終わったのなら、今日は一緒にご飯でもどう?
 寮で一人で食べてもつまらないし……。
 それとも、今夜予定……あるかなあ?

(227) 2010/03/06(Sat) 11時頃

【人】 店番 ソフィア

-外科診察室前-

ありゃ、いない…

[折悪しく、ヨーランダの姿は見えない。
扉には「外出中」の札が掛かっていた]

先に着替えようかな…

[勢いを削がれた格好で、やむなく更衣室へと向かっていった]

(228) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

……あ、ごめんなさい。
ちょっと、今日は――

[先方の都合もあるだろうけれど。
曖昧に笑って、曖昧に断る。
開けられた窓の隙間から流れてくる風が心地いい。手早くスカートをはいて、ブラウスに袖を通した]

そういえば、マーゴさん。
最近、なんか……その、綺麗になった感じが、します。

[気まずい沈黙を避けるために、出したのはそんな言葉]

(229) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 11時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

 そっか。残念…。

[その気持ちは本当。
一人で食べる食事は好きじゃないから。

レティが続けて口にした言葉には、頬を赤く染めて]

 も、もう……。レティなに謂ってるの?
 お世辞謂ってもなにもでないよ?

[想ってもいなかった言葉に、
照れ隠しでぱしぱしと、彼女の肩を叩くかもしれない。]

(230) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

-更衣室-

[ドアを開けて中に入ると、先客が2人いた]

あ、マーゴ、レティ、おつかれ〜

[2人の会話の邪魔をしないよう、静かに看護着を脱いでいく。
そう言えば…とおもい、会話の途切れたタイミングで2人に聞いてみた]

ねぇ、ヨーランダ先生がどこにいるか、しらない?

[それは奇しくも、朝方のマーゴとの問いかけとと似ていたか]

(231) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[更衣室にソフィア先輩が入ってくると、笑顔浮かべてお疲れ様と、先に挨拶を]

 え…。ヨーランダ先生ですか……?

[午前中の彼との情事を思い出し、顔が赤く染まる。]

 し、診察室じゃないんですか?
 それか回診中とか……。

(232) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

ごめんなさい。
ですけど、ありがとうございます。

[何とか笑顔を浮かべようとする。
肩を叩かれれば、きょとんとした表情になって]

お世辞じゃないですよ。
何か……マーゴさんも、変わったな……って。
ひょっとして、好きな人とかいらっしゃるんですか?

[冗談めかして言った]

(233) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

はい、お疲れ様です。ソフィア先輩。

[現れたソフィアにも、小さく頭を下げる。
ヨーランダの居場所については全く知らず――首を横に振って、どうなのかしらとマーゴの方を向いた]

(234) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

水商売 ローズマリーは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 11時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>233
 好きな人……うん。

[レティの問いに、はにかんだように小さく頷いた。]

 でもレティも……少し変わったような気がするよ。
 前はもっと……。

[自信なさげで儚い印象が強かったのに……。]

(235) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

んー、診察室はいなかったのよね。
2人ともわかんないか、残念。

[と、マーゴの顔が赤いのに気付き気にかける]

マーゴ、顔が赤いけど大丈夫?

[そこでレティの不調も思い出し、]

そう言えばレティも一昨日ぐらいは調子が悪そうだったけど…
病気がはやってたりはしないよね?

[やや心配げな様子で2人を見た]

(236) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>236
[わたわたと身体の前で両手を振って]

 だ、大丈夫です。
 これはその……少しのぼせてるだけですから……。

[誤魔化すようにそう謂って、火照った頬を冷やすようにぺちぺちと軽く叩いた。]

 そう謂えば先輩も、昨日は様子おかしかったような……。
 声を掛けても、上の空だったし……先輩こそ、大丈夫ですか?

[と、逆に心配そうに見つめる。]

(237) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

わ、いらっしゃるんですか?
……いいな。

[好奇心と羨望が入り混じって、思わず溜息を吐く。
頑張って下さいね、と肩を軽く叩き返した]

私は――そう、ですね。
ちょっと、考える事がありましたから。

[否定はすることなく]

(238) 2010/03/06(Sat) 11時半頃

【人】 店番 ソフィア

>>237

へ?

[顔が赤かったとの指摘に、昨日の自分の痴態を思い出し]

い、いや、あたしも昨日は調子が悪かっただけだし!
夜遅くまでゲームをやってたのが良くなかったみたいでさー、昨日ぐっすり寝たから今日はバッチリ!

[焦ったときの癖である早口になってしまい、一気に喋りきる]

で、マーゴ? 好きな人がいんの?

[話題を変えようと、レティとの会話ネタに食いついた]

(239) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

あ、ええ。大丈夫ですよ。
もう治りましたから。――ありがとうございます。

[ソフィアの言葉には、少し口早に答える。
それから、マーゴとソフィアのやり取りを不思議そうに見つめた]

……とにかく、健康には注意、ですよね。
新しいお医者様もいらっしゃったことですし、しゃんとしなくちゃ……

[最後の方はどこか上の空で。
ブラウスのボタンを留めてカーディガンを羽織ると]

それじゃ、失礼します。

[もう一度礼をし、更衣室を後にする]

(240) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

>>238
 う、うん……。でも、誰にも内緒ね?

[気恥ずかしそうに笑って、しーっと指を立てる。]

 考える事……?
 レティも何か、良い事があったの?

(241) 2010/03/06(Sat) 12時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>239
[早口で捲くし立てる先輩に、きょとんとして]

 そ、そうですか。
 あまり夜更かししないようにしてくださいね。

 じゃないと、ローズ先輩みたいに、
 エマ主任に目をつけられちゃいますから。

[からかうように最後に一言つけて、くすくすと小さく笑う。
好きな人〜には、ぁう…と小さく呻いて]

 …………はい。

[耳まで真っ赤になって、俯いた。]

(242) 2010/03/06(Sat) 12時頃

聖歌隊員 レティーシャは、長老の孫 マーゴの質問には、ええ、と緩く頷くに留めて。

2010/03/06(Sat) 12時頃


長老の孫 マーゴは、聖歌隊員 レティーシャの背中に「お疲れ様、また明日ね」と、声を掛けた。

2010/03/06(Sat) 12時頃


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 中庭 ―

[長い間ベッドの上で放心していた。
乾いた喉を潤そうと、飲み物を求めて外へ出る]

 あ〜。

[売店の売り子をせかしもせず、水のボトルを買った。
そのままあてもなく向かった先は中庭。
そよそよと吹く風に頬をさらし、はしゃぐ子供達をただ眺めている**]

(243) 2010/03/06(Sat) 12時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 12時頃


【人】 店番 ソフィア

>>242

[するりとスカートを足から抜き取り、下着姿に]

ふーん。 いいな…

[そう思える相手のいないソフィアにとって、素直に羨ましいと思う]

あ、でも変な男には捕まらないようには気をつけたほうがいいよ。
体だけが目当てで、無理やり迫ってくるようなのとか。

[ヨーランダの顔が脳裏に浮かび、眉間にしわが寄る]

マーゴはかわいいんだから、特に気をつけないと。

[ロッカーから私服を取り出し、長椅子に並べながら]

(244) 2010/03/06(Sat) 12時頃

店番 ソフィアは、聖歌隊員 レティーシャにお疲れさ〜んと手を振った。

2010/03/06(Sat) 12時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

>>244
[ぼんやりと着替える先輩を見つめながら]

 変な、男……ですか?

[きょとんとした顔で、話を聞いて]

 でも大丈夫です。
 せん……あの人はそんな事ありませんから。
 私のこと、可愛いって謂ってくれるんです。だから私……。

[あの人のためなら、なんでもしてあげたいんです…とは、心の中で呟いて。]

 先輩はそういう男の人に、会ったことがあるんですか?

(245) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 聖歌隊員 レティーシャ

―3F―

[残る面々に挨拶をして、更衣室から出て。向かう先は出口ではなく。
するすると登るエレベーターを降りる]

……いいこと。

[あったよ。
呟いて浮かべるのはとけた笑み。
診療室付近の窓辺に佇み、薄暗い空を見上げた**]

(246) 2010/03/06(Sat) 12時頃

聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 12時頃


【人】 店番 ソフィア

>>245

可愛いって言ってくれる男の人?

いっつも患者さんに言われてるわよ。
「学芸会の衣装みたいで可愛い」ってw

いやー、あたしに本気で可愛いって言ってくれる人はいないかな。

[いたかもしれない、が、自分のコンプレックスが壁になり、まともに取り合えなかったのだが]

いたらいたで、そのうち変な犯罪で捕まりそうでいやだよねー。

[そう言えば、あの男もそういった趣味なんだろうか、と考えぞくりと背中を震わせた。
その感覚に急かされるように上着を着る]

(247) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 先輩は可愛いですよ。
 仕事中は真剣で格好良いですし……。

 それに循環器科に入院してるティモシーさんとか、
 いつも「ソフィアちゃんは可愛いねえ」って謂ってますよ。
 
[具体的に患者さんの名前を挙げて、そう謂って]

 変な犯罪…ですか?

[変な犯罪ってなんだろう?と、きょとんと上着を着る相手を見つめる。]

(248) 2010/03/06(Sat) 12時頃

【人】 店番 ソフィア

>>248

ああ、ティモシーさんはレティもマーゴも可愛いって言ってるからw
挨拶みたいなものよ。

[変な犯罪?と疑問形で言われ]

んー、わかんなきゃ気にしなくていーよ。

[薄く化粧をし、ぴっ、と身だしなみを整える。
荷物はロッカーに入れたまま、]

じゃ、お疲れ様。

[マーゴに手を振り、ヨーランダを探しに院内へ戻って行った]

(249) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

 そんなことないですよー。
 先輩がいないところでは、いっつも先輩の話ばかりなんですからー!

[気にしなくて良いよと謂われれば、素直にはーいと頷いて。]

 あ、はい。
 お疲れ様でした。

[更衣室を出て行く背中を見送った。]

(250) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[自身も化粧を直して、更衣室を出て行く。

寮へは戻らずに、人気の少なくなった外科診察室に向かって]

 ……ソフィア先輩はいないって謂ってたけど。

[一応失礼しますと声を掛けて中に入る。
無人の診察室に、予備の白衣が掛けてあるのを見つけて。]

 先生……。

[男の馨りが残る白衣に頬を寄せた。]

(251) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[白衣のポケットに、PHSの番号とアドレスを書いたメモを入れて。
名残惜しげに手を離した。

床に微かに残った情事のあとを見つければ、きゅうっと身体の奥が熱くなって]

 ……だめ。
 さっきしたばかりなのに…、此処でしたらきっと、
 自分が抑えられなくなっちゃう……。

[火照る身体を抱きしめると、まだ理性が残っているうちに診察室を出る。

よろよろとした足取りで帰路へ――]

(252) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

【見】 修道士 ムパムピス

/*
現状況は

吊られたイリスさんを眺めながら スケジュールの打ち合わせをする先生たち

そして ゲイルのスカートの中を覗いている机ムパ・・・

であってます?

(@9) 2010/03/06(Sat) 12時半頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 12時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 13時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 13時頃


【人】 道案内 ノックス

―中庭回想―

[仕事に戻る時間を知らせるPHSの音でマーゴとの楽しい会話は終了だ。
最後にもう一曲歌を、と強請られると少し照れながら、では、とこほんと一つ咳払いをし]

[子供の話をしたことで思いつき、自分が子供の頃に持っていたおもちゃからながれていた曲を歌う]

Alas, my love, you do me wrong
To cast me off discourteously
For I have loved you well and long
Delighting in your company
ああ愛する人よ、残酷な人
あなたはつれなく私を捨てた
私は心からあなたを慕い
そばにいるだけで幸せでした

[可愛らしいが少し寂しげなメロディライン。歌詞の意味は残酷な愛の詩――グリーン・スリーブス]

(253) 2010/03/06(Sat) 13時頃

【独】 道案内 ノックス

Greensleeves was all my joy
Greensleeves was my delight
Greensleeves was my heart of gold
And who but my lady greensleeves.

グリーンスリーブスは私の喜び
グリーンスリーブスは私の楽しみ
グリーンスリーブスは私の魂そのもの
私のグリーンスリーブス、貴方以外に誰がいようか

Your vows you've broken, like my heart
Oh, why did you so enrapture me?
Now I remain in a world apart
But my heart remains in captivity.

貴方は誓いを破った、私の心のように
ああ、なぜ貴方は私をこれほど狂喜させるのか?
離れた場所に居る今でさえも
私の心は彼女の虜だ

(-38) 2010/03/06(Sat) 13時頃

【独】 道案内 ノックス

I have been ready at your hand
To grant whatever you would crave
I have both wagered life and land
Your love and good-will for to have.

貴方が望むものすべてを差し出そう
貴方の愛が得られるなら
この命も土地のすべても差し出そう

If you intend thus to disdain
It does the more enrapture me
And even so, I still remain
A lover in captivity.

貴方が私を軽蔑しても
私の心は変わらず貴方の虜のまま

(-39) 2010/03/06(Sat) 13時頃

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4回 注目
マーゴ
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ノックス
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グロリア
0回 (2d)
レティーシャ
0回 (3d) 注目
ソフィア
43回 (4d) 注目
プリシラ
0回 (6d) 注目
ピッパ
4回 (6d) 注目

処刑者 (2人)

ローズマリー
2回 (5d) 注目
ヨアヒム
0回 (6d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (2人)

ムパムピス
1回 注目
アイリス
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