38 蠱触の洞ーコショクノアナー
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[道端で座り込んでしまった少女から 触手の残した体液のにおいはうっすらと香る。 馬車でゆく者に臭いが届くかはさておいて 洞窟へ向かう途中の道に、少女はへたり込んでいた]
/* お会いしてないので、機会があれば拾っていただきたいですが グロリア様がお待ちなら、無理にとは言いません 提案程度に留め置きくださいませ。
(-64) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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/* まあ、要するに 遊んで欲しいお誘いなのですが
うん、無理ならいいんだ……マリーに首っ丈なら邪魔しない。
(-65) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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[巫女さんの身体に記す筆を止めて、アネ様の言葉にそちらをむく。 新しいのが来たらしい。]
へえ、もしかしてこれがインランシスター? どうしよっかなあ?
[筆は暇そうな触手に任せて、シスターさんのところに飛んで行った。 触手たちに指示をあたえて足を開かせる。 そしてオレ様の小さな手でシスターの穴を開いてみた。]
(@7) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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/* リンダにもまた逢いたいのよねぇ……。 初めては奪ってあげたかったわ。 でもローズマリーとリンダと回収するのは展開的にも他場面への影響的にも難しそうだし、行けなさそうなのが残念。
……またちょっかい掛けてみようかしら。
(-66) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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[洞窟の中で、銀髪の男は目の前にいる緋色の衣の女を愛しい娘だと錯覚し、強烈な痛みから、快楽を感じるほどに変化した後孔を蟲に侵されながら背筋を震わせてのけ反り絶頂した。女はその蕩けた顔を神妙な顔で見つめている]
……本当に愛しておったのでしょうかね、あの娘を… 全体殿方と謂うのは夢想的なものだと妾は存じておりますが、中でもお前は格別、愛らしいほどに御座います。
…広間の饗宴を邪魔させぬためと思うておりましたが、気が変わりました。妾にこれだけ身を張らせてしもうたからには、妾達がお前の全てを奪ってしもうても別に良う御座いましょう?
(194) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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[そう言うと、再び一度静まっていた男の腸内の蟲に命じ、再び中で暴れさせ始める。女の息が上がりもしないのは当然で、もともと蟲と繋がっていはしない。下の口が…文字通り口のように精を絞り取ろうと喰らいついていただけだ]
………さん…… この子が強請っているの… もっと欲しいって… もっと一つになりたいって… 何もかも忘れて、私を…… 『この香りを纏った』『私』を愛して… 私は、いつでも此処で待っているからね‥‥
[体のうちに常から染み込ませてある媚香を存分に男に充て、夢現のままに男をその場に残した*]
(195) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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>>@7 そうよ、ケムシ。 一体どうやってこんなに、と思うくらい奥に居たの。 何が目的だったのかは知らないけど、もしかすると単純に悦楽を求めてやって来た、のかもね。
[そういえば、と彼女の妹を思い出す。内心で少し納得した]
……ふふ、有り得そう。 そのシスターが淫乱なのはまず間違いないわ。 だって、その妹もそうなのだもの。
(*31) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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− 響き渡る声>>*28>>*29に −
ゴシュジンサマ ホカニモ 女ガ イル 女ガ イル
[主と仰ぐべき存在は3体。 同時の命令が合った場合の優先順位がバーナバスが最優先だが、志乃もグロリアも主には変わりない。
その主から与えられた共有の玩具の存在に、男の左眼の中で触手は狂喜する]
(*32) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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− 馬車の中で −
ショウチシマシタ ゴシュジンサマ
[主の言葉に食事の支度とばかりに、絞り続け滲む程度になった乳から手を離す。 そして触手では無く、母乳で濡れた手を下半身に伸ばすとサッと触手達が引いて無垢な処女地を晒した]
(-67) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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へえ、姉妹揃ってインランなんだ? そりゃ教会もお終いだね。なんつってー。
[そんなくだらないジョークをいって、淫乱シスターの穴から眼を離したそのとき]
(@8) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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うわっ!!???
[そんなこと言ってると、淫乱シスターの膣内から蛇が出てきて、オレ様に食いついて引き摺りこんだ。]
(@9) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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ケムシは、シスターの膣内でもぞもぞもぞもぞ、もがいている。
2011/10/13(Thu) 22時半頃
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おや、良いのですか?
丁度良う御座います。あの娘はグロリアさんが随分手塩にかけた娘だと聞いておりましたが、話に聞く限りは、一度遊んでみても一興と謂うものでしょうか。
……そうそう、妾も表の近くにゆりと申すあの娘を探しに来た御仁を繋いでおいて御座います。暗示には随分かかりやすい方のようですから、訪ねるならば一つ風情ある扱いをしてやってくださいませ。
(*33) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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ぷはぁっ!!!!
[オレ様なんとかシスターの奥底から生還した。 なんだか二度目の生を受けた気分。
ただし、身体がぐっちょぐっちょになった。 シスターの穴から顔だけ出した状態はなんだか間抜けだ。]
くっそー、躾がなってねぇ蛇だな ケッ
[足で蛇をげしげし蹴ったら、また奥まで引き摺りこまれた。]
(@10) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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―蟲触の洞・とある房― [ひたひたと足音を忍ばせて、私はいつもの房へと戻っていく]
……姉妹揃ってミルクを噴き出す身体になったと知れば、ソフィアはどんな顔をするでしょうね。でも、いつ頃教えてあげるのが良いかしら。悩みどころだわ。
[ソフィアを連れ出すなら大広間を迂回して出ようと考えつつ、房に辿り着いた。近寄っていく私に気づいたのか、少女が目を覚ます]
おはよう、ソフィア。 気分はどう? 眩暈がしたりはしない?
[水差しからグラスに水を注ぎ、彼女に差し出した]
(196) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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[馬車はゆっくりと街中を走っているように見せかけて洞窟周辺をぐるぐると巡っている。]
(同属か、いや、これは眷属のものか…?)
[具合が悪そうな、多分一族のものが手を出したのであろう少女のことは頭の片隅に覚えておいて。 捕らえた獲物を先に料理することを選ぶ。事がすんで誰もが放置していたら迎えに行こうと]
/* すみません。ちょっとそちらまで拾える余裕なさそうです。明日以降辺りなら拾いにいけそうですが。
(-68) 2011/10/13(Thu) 22時半頃
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[オレ様凄い勢いでシスターの中から飛び出した。]
なんだこの蛇マジ生意気! お前嫌いお前嫌いお前嫌いっ!!
くっそー、そこがお前だけの城だとおもうなよっ!!
[そしてオレ様はその辺に居た丸々太った蟲をシスターのそこに宛がった。 丸々太ってどんくさいソイツにいらいらして後ろから押した。
ぶちゅっとつぶれちゃった。]
(@11) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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ー 馬車の中で −
[見捨てられず、口付けまで受けた事に感動でもしたのか「うれしい」とまでマリーは口にした>>176 その言葉に腹を抱えて嗤いそうになるのを堪えて、代わりにぎりぎりと絞っていた乳房から手を離す。
痛々しいほど膨れ上がり、腫れた乳首を羽根で触れる程度の柔らかさで擦ってやる。 強すぎる刺激の後ではもどかしさも一層となるだろう]
ほらほら、俺もバーナバスも見捨てたりしないから。 ちゃんと外の連中じゃなくて、俺たちに見せてみろよ。
[窓に押し付ける形の下半身に母乳に塗れた手を伸ばすと、触手達がサッと引き、未開の処女地が媚香に満ちた空間に晒される。 物欲しげに花蜜が溢れ返るその場所は、媚香に負けぬほど、雌の匂いを放っていた。
花蜜と媚液に塗れ、触手で爛れるほど弄ばれた花弁と違い、蜜の中心は未だ聖域を保っている。 ごくりと喉を鳴らしながらも男は、母乳塗れの指で、泉の入り口付近を軽く撫でる。 そしてマリーの両足を抱えて御者であるバーナバスに聖域を奉げる様に股間を広げて見せた。
馬車の壁が遮蔽物になる筈など無く、この馬車自体がバーナバス自身でもあるのだから]
(197) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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ー 馬車の中で −
[見捨てられず、口付けまで受けた事に感動でもしたのか「うれしい」とまでマリーは口にした>>176 その言葉に腹を抱えて嗤いそうになるのを堪えて、代わりにぎりぎりと絞っていた乳房から手を離す。
痛々しいほど膨れ上がり、腫れた乳首を羽根で触れる程度の柔らかさで擦ってやる。 強すぎる刺激の後ではもどかしさも一層となるだろう]
ほらほら、俺もバーナバスも見捨てたりしないから。 ちゃんと外の連中じゃなくて、俺たちに見せてみろよ。
[窓に押し付ける形の下半身に母乳に塗れた手を伸ばすと、触手達がサッと引き、未開の処女地が媚香に満ちた空間に晒される。 物欲しげに花蜜が溢れ返るその場所は、媚香に負けぬほど、雌の匂いを放っていた。
花蜜と媚液に塗れ、触手で爛れるほど弄ばれた花弁と違い、蜜の中心は未だ聖域を保っている。 ごくりと喉を鳴らしながらも男は、母乳塗れの指で、泉の入り口付近を軽く撫でる。 そしてマリーの両足を抱えて御者であるバーナバスに聖域を奉げる様に股間を広げて見せた。
馬車の壁が遮蔽物になる筈など無く、この馬車自体がバーナバス自身でもあるのだから]
(198) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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>>*33 ソフィアはもちろん私の“友人”ですし、気に入りですわ。 でも、お二方の手でも開発して頂けたなら、もっと良い乳母になることでしょうし。見たところ、胸の膨らみもまた大きくなっている様子。母乳を噴き出しながら絶頂する様子を見てやってくださいな。
[志乃の声にそう答え、彼女の言う人物のことを思い返す]
……あら、まだ表の辺りに。それは残念なというか、大広間まで辿りつけていないとは、ふふっ。 志乃さんも、時には可哀想なことをなさるのですね。
(*34) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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―蟲触の洞・大広間―
随分と賑やかと思うておりましたら、まだ続いておりましたか。皆そんなに飢えておったとはつゆ知らず、可哀そうに。
[広間の狂宴の中、件の娘の様子を身に立ち寄った。一歩進むと、主の存在に気がついた近くの蟲がさ、と道を割って開ける]
…ケムシよ。よう一杯字が書けております。お前もきちんと妾の命じた仕事をこなしておるようですね‥ しかしこう全身に、経文のようにずらずら書かれておっては字数がわかりませぬな…
ケムシ?何処におるのです?
[まさか蛇に引きずり込まれたと知る由もない]
……飽きたか。仕方のない奴です…これではご褒美はまたにせねばなりませぬな。
[そう言って、初めよりは大分小さい者達が中央に陣取るようになった台座の周りから離れ、少しの間見物を続けていた]
(199) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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おやおや。私が放ったものだが。宿主の影響でも受けたかね?
[>>@10さわぐケムシに声をかけるともぞもぞと仔蛇のような触手が膣内からケムシを吐き出しておとなしくなる。]
それぐらい扱えぬでは立派になれぬぞ。
(*35) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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>>196 う、ん…?
[声をかけられ、少しずつ意識が覚醒する。 グロリアの姿と、今自分がいる場所、そして肌に当たる革の感触に、微かに痺れの残る秘所や菊穴、そして胸の頂…先ほどまでのことが夢ではないと思い知らされて瞳を伏せた。 差し出された水を、一瞬ためらってから受け取る]
…ありがとうございます…。
[何か妙な薬ではと警戒したが、散々叫んだせいか、喉がからからだったため、大丈夫だと自分に言い聞かせてグラスを傾けた]
(200) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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/* え、ちょっ!? 何で発言2回も被ってんの? 発言押した覚えないんですけどおおおおおおおお!!???
(-69) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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/*2人とも来ないか…急用か、リタイアか… 後者なら悪い事をしてしまいましたね。
(-70) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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[馬車が通り過ぎていく。 少女の視界は真っ暗なまま、音だけを聞いていた]
/* あぁ別にお構いなく。 行き当たりばったりです。
(-71) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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/* ちぇー…… まあ、いいや。 やること無いんで、ぶくぶくしとこう。
(-72) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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ツェツィーリヤは、ここまで読んだ。
2011/10/13(Thu) 23時頃
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[マーゴを送り出す言葉を紡いだあと、少女は歯を食いしばる。 何度も身震いしながら、沸きあがっては燻り続ける快楽と戦っていた*]
(201) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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―街外れ―
[リンダが自分を警戒しているらしい>>192ことはなんとなくわかっていた。 全ては自分が、抑え切れなかったせい。 淋しく思うけれど、しでかしたことを思えば何も言えず。 ただ、苦しそうにうめくリンダを支え、ゆっくりと進んでいた、が。]
そふぃあ、ちゃん…つかま、って…しまった、みたい。 わたし、が、置いてきちゃった、から―…。
[問うようなリンダの声に、端的な言葉を返し、俯いた。 ソフィアだけではない。テッドもいたはずだ。 もし彼にも何かあったら……。
俯いて見えた足下。リンダの脚の間から―伝う、淫液。]
――………。
[どくん、と身体の奥が反応して、くらくらとした。 いけない、と頭を振って唾を飲み込む。]
(202) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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でも、りんだ、ちゃん…。
[道端に座りこんだリンダ>>193に、困ったような視線を向け、 あたりを見回した。 本当にここが、安全な場所だろうかと。 逸る気持ちはあれど、どちらも大事にしなければいけない、友達。]
危なくなったら、逃げ、られる?
[早いほうがいい。 そう言われて暗い道の先を一度見てから問いかけ、 何度か躊躇したように視線を道の先とリンダの間を往復させ…。]
ご、めん、ね。 わた、し……行って、くる。
[ぎゅっと手を握り締め、暗い街外れの道を、駆けだした。]
(203) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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/* 道端に居るんで、馬車にでも拾ってもらえるかと思ったんですが、どうやらキャパオーバーだったようで。 のんびり静観してますので、こちらは暇が出来た時で構いませんよ。
ええ、ソフィアがうらやましいですとも。
(-73) 2011/10/13(Thu) 23時頃
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