249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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―― 塾 ――
[ 先に行くとは言ったものの、 今朝の様子が気になって結局玄関先で待っていた。 縁のスマホから電話をかけようとして 着信履歴が残っているのには気づいたが。>>59 気がつけば結構な時間になっていたので、 とりあえずは塾へ急ぐことを最優先としたのだ。]
(縁くんなら、大丈夫だよね)
[ まさか初手から躓いているとは露程も思わず。>>138 ちなみにこころは割と気にしないタイプだったので さくさくと着替えは終わったのだった。]
(200) 2018/08/28(Tue) 15時半頃
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[ 道中の会話は、若干ぎこちなかっただろうか。>>175 塾への足取りもなんだか覚束ないような気がしたが、 具合でも悪いのだろうか。
だが、それを口に出したところで 因は何でもないと笑って流すだろう。 そういう男だった。]
(そういう風に、させちゃったのかなあ)
[ 生まれながらにして『縁の兄』というだけではなく こころという手のかかる人間が傍にいれば 頼るということをしなくなるのは当然で。]
(201) 2018/08/28(Tue) 16時頃
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[ ひっそりと反省しながら教室へと入る。 はあと溜め息をつきかけたその時。 傍らの因があげた悲鳴のような叫びに びくっと肩を竦めるのだった。>>176]
因く…じゃない因! それは女の子に言っちゃ駄目だろう!
[ 呆然としたような小さな呟きも すぐ傍にいた自分にはしっかりと聞き取れた。>>178]
(202) 2018/08/28(Tue) 16時頃
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[ こころは化粧をしない。 だからメイクの良し悪しとか大変さはまだ分からないが。 普段ののかがとても気を使っているから そんな風に言っちゃいけないと思ったのだ。]
ご、ごめんな七海。 因のやつびっくりしちゃったみたいで。
[ 慌ててののかに駆け寄って変わりに謝罪する。 いくらなんだって因のあの言葉は駄目だ。 ぱん、と両手を顔の前で合わせて頭を下げた。]
(203) 2018/08/28(Tue) 16時半頃
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[ ちらり、ののかの顔を伺う。 こころですらののかのすっぴんはレアだった。 確かに普段ほどの華やかさはなかったが こっちの方が柔らかい雰囲気で好きだった。]
あ、ちょっとだけごめん。 髪触るね。
[ ふと、少し乱れた髪が目に入る。 一言断りをいれて座っているののかの背後にまわり、 低く結ばれたゴムを一度外してやった。]
(204) 2018/08/28(Tue) 16時半頃
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[ 手櫛でささっとまとめ直して、 綺麗にまとめ直して再び結ぶ。 てっぺんの髪を少し引き抜いてふんわりさせたり、 少し後れ毛を出して邪魔にならない程度にボリュームを出す。]
よし、できた。
[ 再び正面に回って確認し、満足そうに頷く。 こころだってこれでも女子だ。 これくらいお茶の子さいさいである。]
(205) 2018/08/28(Tue) 16時半頃
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うん、かわいい。
[ サイドに垂らした髪を一房耳にかけてやって、 にこにこ微笑む。
少しして、今は縁の姿だったとはっとするのだった。**]
(206) 2018/08/28(Tue) 17時頃
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/* いつもより調子が 1.いい 2.わるい 2 普段との点差は9
(-91) 2018/08/28(Tue) 17時頃
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/* あら〜
(-92) 2018/08/28(Tue) 17時頃
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/* 収集つくかわっかんないけどひっかきまわすよ! わくわく!
(-93) 2018/08/28(Tue) 17時頃
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[すっぴんであることと結ばれた髪以外は 普段通りに見えた七海だけど>>172 始業ぎりぎりにやってきた天地因の一言>>176で そうだよな、と思考が一転ひっくりかえった。
雨の日も雪の日も、風の強い日も欠かさず、 真夏の「汗で化粧なんかくずれちゃうよー><」 とドロドロになった顔面を嘆く女子たちの中でも 涼やかな顔をしていた彼女が。
化粧をしてこないなんて よほどのおおごとなのだ、と。
その後に続く呟き>>178は、 流石に届きはしなかったけど 曙星に河野に七海に、源に。 やっぱり今日はみんなどこかおかしい。]
(207) 2018/08/28(Tue) 17時半頃
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/* 安定のこころであった(可愛い) (でもこれは流石に見破っちゃいますわ)
(-94) 2018/08/28(Tue) 17時半頃
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[席に戻れば、付箋を見に行く前にはなかった紙切れが鎮座していた。>>183怪訝に思いながら指で摘まめば、そこには見覚えのある丸文字で]
「 話があります。 テスト後、隣の空き教室へGo! 」
[と綴られていた。 バッと紙切れから顔を上げ、いつもの自分の席へ視線をやればそこには裸眼の常世碧。]
うわ、目つき悪
[見えてないんだろう。分かるよ、その不便さ。 だってこの身体に入ってまず感動したのが 眼鏡が無いのにクリアに見える視界だったから。
それにしても客観的に第三者視点で自分を見る、というのはどうにも不思議な感じである。 とりあえず元に戻ったら眼鏡を欠かすのは絶対やめようと思った。あの顔怖すぎる。]
(208) 2018/08/28(Tue) 17時半頃
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[今この状況で「話がある」といわれたら この不可解な現象について以外あるまい。
そして自分と同じくらい困っているのはきっと 身体を取られたホンモノの池田夏海くらいで。
自分の身体には池田が入っているのだろうなと なんとなく予想はしてたけど、この丸文字とあの常世碧の様子から確信へと変わった。
程なくして、 テスト開始を促す講師の号令が響き渡って。 掛け違えたボタンのような違和感はちょっとだけ余所に置いて、目の前の答案用紙に集中する。
名前の書き換えは許されぬようだから>>155 慎重に、責任をもって解かねば。 ただ―――]
(209) 2018/08/28(Tue) 18時頃
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(池田さんの成績って…どれくらいなんだ?)
[ずば抜けて良いって印象はなかったからそこは安心していいだろう。 しかしだからといって一応は進路に関わる模試。悪いよりは良い方がいいに決まってる。確か文系は得意だったかな?]
(よし…)
[そんなことを考えながらの模試は、いつもと違う意味でドキドキしたし、倍以上集中した気がする。]
(210) 2018/08/28(Tue) 18時頃
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[テストの出来はまあ、普段の自分ならそこそこという出来。少なくとも確実に解けている問題は全て点数計算したから、おおむね取りたい点数は取れていると思う。
んんーといつもの様に伸びをして、 筆記用具を筆箱にしまって。 さあて空き教室に向かおうかなあと考えていたところに、ひょろっと常世が現れた。>>199]
付き合うのは構わないけど 人気のないところって言われると ちょっとドキドキしますよね [すごいなあ。池田さん。 とっても自然に俺をやってる、なんて。 きっとこれからの人生でもう二度と抱かないだろう感想を胸に抱く。
あ。ここは「シー!皆に聞こえちゃうよぉ!」とか言う所だったのかな? それとも「にゃーん」だったかな。]*
(211) 2018/08/28(Tue) 18時半頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/08/28(Tue) 18時半頃
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[ ……すごく怯えられている気がする>>188。
だけどここでフォローを入れられる程 此方も冷静ではなかったわけで。 後は何も言わず、席へと戻った。
点数に関してはあまり気にしていないが、 良い点をとってもらった方が良いのだから 彼の努力は無駄にはならないだろう。
一方自分だって、ちゃんと復習している。 流石に河野のいつも通りの点数は無理でも ベストを尽くさねば失礼だから ]
(212) 2018/08/28(Tue) 18時半頃
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[ で、手応えはどうだったかって?
……いつもより悪かったです。 申し開きもございません。
狙ったわけではないけれど、 彼のいつもの点数と同じか、少し低いか程度。 全力を出したつもりだったのに、 最後まで集中出来なかった所為だろうか。
難しい顔で自己採点をしようとしたところで、 "自分"に話しかけられてはっとする>>190。 そうだ、こんな事をしている場合じゃない ]
……、……そんな怖がらなくても。
[ 苦笑しつつ、諸々をしまい立ち上がる。 場所の提案には、少々悩むような仕草の後 ]
(213) 2018/08/28(Tue) 18時半頃
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教室は人が来るかもだし、 そうだなぁ……裏口前はどう?
[ 普段は鍵がかかっていて 出入りも禁じられている裏口。 通路の奥のあそこなら死角もあるし、 そうそう人はやって来ないはずだ。
了承が得られれば、歩き出すだろう。 けれど、すぐに足を止める。
視線の先には、 常世がナツミに近付く姿があった>>199。
それはそれで、何だか奇妙な光景だ。 だって常世は、幼馴染の黒江以外の女子とは 積極的に関わっていく方ではなかったし ]
(214) 2018/08/28(Tue) 18時半頃
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[ それに、天体観測はどうするんだろう。 少々不安に思って常世の席を見やれば、 らくがきの追加された付箋が>>195。
河野の存在も忘れ、 吸い寄せられるように近付いていた。
表の付箋を剥がし、隠された文を見て。 見つめたまま、ピタリと固まる。
────入れ替わり>>195。
この字の主が、誰か解らないはずもない。 ……と、いう事は ナツミの体の中には、常世が…………? ]
(215) 2018/08/28(Tue) 18時半頃
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[ じわ、と頬が熱を帯びる。
だって、源若菜の体で抱き着いたのは、 ナツミはナツミでも中身は違ったのだ。 中身は男子──常世碧だったのだ。 そりゃあ照れないわけがない。
…………でも、 他の男子じゃなくて良かったかも。
ほんのり頬を染め、複雑そうにする様は、 元の体の持ち主から見ると ちょっとばかし異様だったろう。
一度大きく深呼吸をしたら、 そんな表情もすぐにかき消えるのだけれど ]
(216) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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[ 思い返してみれば、常世も変だった>>182。 あれはきっとナツミが 常世の真似をした結果なのだ。
それを知って、 自分と河野の件も伝えようか悩んだものの。 その前に河野と話をつけたい思いもあり、 一先ずそちらを優先する事にする。
あまり大事にもしたくない。 理想は、体が元に戻ってから 笑い話として彼女に伝える事だ ]
(217) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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待たせてごめんね。行こっか。
[ ようやっと河野に向き直り、 彼と共に教室を後にする。
少し距離が近いのは、 道中の会話が他には聞こえないように ]
(218) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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……さっきの河野くんも酷かったけど、 多分、河野くんが来る前のわたしも いつものきみとはちょっと違かったから
その、……ごめんねぇ。
[ 彼のしでかした事への動揺は 先のナツミからの手紙で かなり落ち着いてきていた。
ナツミと常世が同じ状況にあるなら、 後で説明すれば解ってもらえるはずだ。 友情に罅が入る事はないだろう。
自分も自分で彼らしくなかったのだから、 その他の人たちからのアレな印象は、 この際、諦める事として ]
(219) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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──── あ。
[ 不意に、声をあげる。
がさごそ、鞄をあさって 取り出したのは、一冊のノート ]
河野くんって、小説書くんだねぇ。
[ なんてことない口調で言った頃、 ちょうど裏口に着いただろうか ]**
(220) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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/* はああああ常世くんもワカナっちも上手く拾ってくれるよう
>>211 きみはきみは萌え萌えキュンとか言っちゃう系男子ですか!!
(-95) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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/* イケダはイケダは常世くんのキャラクターを よくわかっていなかったことに気が付いてしまったんだ おとーさんに似てるのはきっと多分顔だけさ
(-96) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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/* ぐっなるはやで着席したい
(-97) 2018/08/28(Tue) 19時頃
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[ 試験を終え、モアイに答案用紙をわたすとすぐ、机上の荷物を片付けて。 試験終了の号令を聞くとすぐにでも、大和くんの席に向かう。
…といっても、さすがに試験に頭をフル回転させたあと。気持ちはもう冷静だ。 にっこり微笑んで顔を近づけ、そっと耳打ちする。 ]
だいじょうぶ、怒ってないから。 喫茶店とか行こうかと思ったけど、今日テストだから、隣の教室空き部屋だよね?そこで話そ。時間もったいないもん。
(221) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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姿もどすの、エピローグでいいかな?
(-98) 2018/08/28(Tue) 19時半頃
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