241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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[ものすごく、怒られた。>>167、>>@41 恐らく立場が違うであろう人達に、怒られた。 人類は悪者がいれば、一つになれる。実感しました。 だけど心臓は捧げません。]
ちょ、ちょっとまって。 あのこれ、わざとじゃなくて。 その、不可抗力と言うか、気づかなくて……。
ご、ごめんなさい……。
[頬を膨らませて涙目になった幼馴染は、どこか……というか、上にいる少女へ向かおうとする。>>167 それに対してすぐに歩み寄ろうとはするけど、その直後に幼馴染から動くな、のオーダー。>>168]
(175) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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[ そうして、たどり着いたいちご横丁、…の逆側。
今度は死神の姿も見当たらず、 パートナーと横並びで進んでゆく。 メール曰く 落書きなら、 直ぐ見つかるだろうという予測は、あった。
……あったけれど、 ]
(176) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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……はっ、はい。
[その言葉に、思わずその場に正座して。 少女に言われたとおり血は落としておこうと、すぐに血液を操作して……赤黒い血を体内に戻す気はならず、とりあえずまたオタマジャクシを作ってみる。
先程より一回り小さいのは、材料が私の体についていた血だけだからで、地面に落ちたのは回収してないからだろう。 ひとまず、そのオタマジャクシをぬいぐるみのように抱きかかえて正座で事の顛末を見守っている。*]
(177) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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…… ひっどいなあ。
[ 塀にべったり散られたショッキングな緑と桃色。 センスが無い!── とは、花屋の言。 少々爆発した芸術家か、自己主張の塊の若者か。
どちらでも正直興味は無く。 然しこの場所に真白な男が添えられると、 端から見て眼がちかちかしそうだ。 などと、他人事のように思う。 ]
(178) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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── …、落書きねえ。 これ、業者に頼むオチじゃあないなら、 …それならミッションじゃ無いだろうし、 [ 自分たち以外にも参加者はいて>>155、 誰も呼んでない雰囲気なら、きっと正解は違う。
指先を顎に添えながら、暫しの思案。数分。 ]
(179) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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―東エリア→いちご横丁―
[ゆらゆらと揺蕩う右手>>@32から、 ホーリーバッジを受け取ったジリヤは、 この時ばかりは 銃口を向けることはしませんでした。
そうして、ややあって辿り着いた場所は 昔懐かしといった風景が広がっておりました。 ジリヤは目を輝かせて、キョロキョロと辺りを見回します。]
(180) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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まぁ、とってもステキ。 ロマンチックね。
[縁結びの場所というやつでしょうか。 後で行ってみましょう、なんて パートナー>>151に囁いた少女は ふと、足を止めました。]
(181) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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……ちょっと、派手すぎますわ。
[目に痛い色合いは、周囲の雰囲気からは 少々、いえ、かなり浮いていました。 ジリヤはその壁に指を這わせます。 簡単に落ちる様子はありません。]
きっと、これが落書きですわね。
[さて、あとは落とす方法ですが―――。
少女は考えます。 そうして、閃きました。]
(182) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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[銃と砲は異なります。 実際、マスケット銃やトカレフは兎も角、 大砲やミサイルといった重火器は、 どうやっても少女の元に 現れてはくれませんでした。
ですが、世の中には例外的に 口径20mm以上の銃だってあるのです。]
……ミッションは、 落書きを消し去れ、でしたわよね?
[つまり、壁を壊してはいけないなどとは 一言も書いておりません。
お分かりいただけるかしら。 そう言わんばかりに微笑むジリヤの肩には、 所謂グレネードランチャーが 担がれているのでございました。**]
(183) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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[ ……あっ。なんて、気づきの呟き。 ]
── ヒイロ、袋貸して。
[ 思い立ったがなんとやら、である。 隣のパートナーから袋を拝借。して。 潰したと聞いた洗剤を手に取った。
ぽぉんと一度、お手玉みたいに片手で放り投げ。
── 此使えないだろうか、と、 碧の瞳はおとこを見上げて暗に告げ、
それから、 ]
(184) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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[ …… 広いし、此、使う?なんて、 "御嬢様"たちに言おうとしたのだと思う。
口を開いた瞬間に、 少なくとも自分の日常でお目にかかれない、 なにやら物騒なもの>>183が見えたので、 やめたけれど。 ]
(185) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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── 昨日:1nd day スクランブル交差点 ──
[自分たちに声をかけてきた少女へ誘いを向ければ、意気揚々と承諾の声が返る。>>1:311 それと同時、ちょうど烏の嘴から零れて、ひとりの少女──ジリヤの手に収まったバッジ。>>1:313 けれど、マユミと名乗った少女は、そちらには目もくれず、フェアにゆくつもりらしい。
ちなみに、かの有名な、天才少女の容貌と名前は。 残念ながら、生前はひたすら勉強漬けだったつまらない少女の記憶には、上手に引っかかってはくれなくて。 それでも、その美しい声が奏でる旋律ならば、どこかで耳にぐらいはしたことがあったかもしれない。 ……だけど、今は、それも存在しなかったから。
あっさりと、「それならどうぞご参加を」とだけ告げて、烏の群れに手を向けただけ。]
(@44) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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……、華やかなことねえ。
[少女たちの戦いっぷりへの感想は、そんな言葉ひとつ。
空に巻かれる鉛の弾丸、追って烏を裂く光の剣。 そこに加わる、空を舞う虹色の五線譜。>>1:312 ……姦しいだけの黒の群れに対して、なんともまあ、煌びやかな戦いだった。]
(@45) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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[召喚した烏のノイズは、群れとは言えど、せいぜい下っ端の死神が召喚できる限界だ。 群れは次第に数を減らしていき、黒の中から煌めきが零れ落ちる。>>1:358
いや、落ちた──らしい。 勉強漬けだった死神は、決して視力が良い方ではなかったから、それに気づくのは他の者たちと同様、一拍遅れて。 だから、ただ、ニーナと名乗った少女の一連の動作を眺めていた。
軽やかに地面を蹴って、バッジをキャッチして。 そうして、丁寧な手つきでマユミへとバッジを差し出すその姿に。>>1:359]
(@46) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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[生前、あの学び舎にいた時でさえ思いもしなかった、馬鹿みたいな感想を、抱く。 そう、本当に、馬鹿みたいな感想。
──まるで、王子様みたいね。なんて。]
(@47) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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……成程?
[ このおとこ、納得してしまった。
洗剤と物騒なものが同居する空間なんて、 なかなか無いよなァと思ってしまう程には。
碧色の瞳が、ぱち ぱち。瞬く。 片方の子と似た髪色、と気付いたのは、 此処でのおはなし** ]
(186) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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[そんな、夢見がちのお嬢様のような思考に耽っていたせいで、反応は遅れた。 口々に告げられる礼に、ギョッとする。>>1:360>>1:376 最初に喧嘩を仕掛けたのはこっちのはずだったし、自分が死神であることは、彼女たちだって承知しているはずだった。 流石、育ちのいいお嬢様たちだ。いや、マユミはどうなのか分からないけれど。]
……お礼を言われる筋合いは、別にないわよ。
此方の提示した条件を満たしたのは、貴女たちだもの。 まあ、1日目にしては、上出来と言ったところじゃない?
[不機嫌な顔で、それだけ返して。]
(@48) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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……先輩と言えば、先輩ね。 少なくとも、同じ学び舎で勉学に励んだ者。 と、いう意味では、そういうことでしょう。
……住んでる世界が違う気がするけれど!
[マユミの問いには、そう返す。>>1:376 優美な態度で、互いにパートナーを称え合う後輩たちのやり取りを見つめる顔に浮かぶ感情はただひとつ。
────解せぬ。]
(@49) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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[ニーナから名を問われれば、暫くの逡巡の果て。]
……瀬尾 奈津美よ。
[渋々、といった調子で答えを返した、と思う。]
それじゃあ、さようなら、後輩さん方。 それから、マユミさん。
初日から、折角、バッジひとつ手に入れたんだもの。 せいぜい、有効活用してちょうだいね。
(@50) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 00時半頃
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[そんな、ともすれば捨て台詞にでも聞こえるような言葉を吐いて。 そのままひらり、手を振って、彼女たちとは別れただろう。
生前、ひたすら、机にしがみついていた陰気な少女には。 王子様のような女生徒に憧れることも、お上品なご挨拶も、とんとご縁がなかったのだった。
だから、どうも気が狂う。 やりづらくって、仕方がない。
……1日目を総括すれば、そんな感想。*]
(@51) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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― 中央エリア:スクランブル交差点 ―
[調子の狂った原因が不明とはいえ、死神として仕事をさぼる訳にはいかない。 スクランブル交差点に行けば、先程と違い左手に白い箱をさげる女の姿が目撃できたでしょう。
箱の中身が何なのか。 それはサブミッションを持ちかけられればわかる事。]
(@52) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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/* ジリヤさんの力技すげぇ(その発想はなかった
(-69) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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/* ←最初にたどり着いたら現場を血塗れにしようとしてた人
どこまで本気かわからないけど気が合うかもしれません(
(-70) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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— 南エリア・日継塚アヴェニュー —
塀を破壊する奴が現れたらどうするかな……。 それはアウトって書いて無かったしな……。
[流石にそこまでやる奴はいないだろうが、……いないだろうが、 万が一のことを考えて頭を悩ませていたのはこちらの話。]
……ま、 るんるんと楽しくお掃除タイム、を保証してやる道理はないけどな?
[南エリアの大通りの中央。 そこに降り立ち、狼のノイズ<ウルフ>と、 ヤマアラシのノイズ<ヘッジ>の群れを呼び出す。
いちご横丁、警察署方面に集中する参加者に狙いを定めて、 じわり、じわりとそちらへ向かって進軍するだろう。*]
(187) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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/*
Tips:ノイズ<ヘッジ>
ヤマアラシ型のノイズ。
背中の針を飛ばして、広範囲に攻撃を浴びせかける。
(#8) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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/*
ごめんなPLにも壁壊す発想がまるでなかったんだ……
(-71) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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/*
ルールに縛り付けられているこんな花屋じゃ
ぽいずん
(-72) 2018/05/16(Wed) 00時半頃
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さぁ、運試しをしたい子はいないかしら?
[人混みの中でもこちらの立場をわかりやすくするように漆黒の羽を広げ、いまだ顔も見ぬ誰かへ問いかけたでしょう。*]
(@53) 2018/05/16(Wed) 01時頃
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|
/*
氷じゃ壊せないからまあ…まあ………???
(-73) 2018/05/16(Wed) 01時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2018/05/16(Wed) 01時頃
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── 再び、現在:いちご横丁 門の上 ──
[……と、いうわけだったから。 昨日に比べれば、目の前の参加者たちは、随分とやりやすい。 そんな気持ちで、門の上でぶらり、ボーイッシュな女の子(と認識している)の回答を待つ。
その間、血塗れだった方へ恐る恐る視線をやれば、赤黒いオタマジャクシを抱きかかえて、此方をじっと見守っていた。>>177]
…………。 その、赤いオタマジャクシは。 貴女の趣味なの……?
[作るにしても、もっとこう、他に可愛らしい何かがあるでしょうに。 そんな表情で、ぽつり、言葉を零したりした**]
(@54) 2018/05/16(Wed) 01時頃
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