227 【RP村】空回る時間の卒業式
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[こんなの、ももかの世界じゃない]
(239) 2017/09/21(Thu) 01時半頃
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[なんて、自分の理想像を描いているだけなことくらい、分かっている]
…………忘れてるだけ? 待ってる相手はいる?
何言いかけたんだよ。…聞いときゃ良かった。
[独りごちながら考える。 ももかは、特別な子だった。 他の子にはないものを持っている子だった。
出世がドラマチックだからといって、 何もかもがドラマや漫画みたいに奇跡に満ち溢れていたわけではなかったけれど、すごい子≠セと思っていた。
瀬戸の言葉>>223を思い出しながら目を凝らす。
俺はどこか期待していたんだと思う。 あの時、一人で切り抜けたももかなら>>1:481 綺麗なものしか見えてないんだろうなって]
(240) 2017/09/21(Thu) 01時半頃
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[おやすみ、おやすみ
永遠に。
誰も、俺を見ない
この世界で]
(-57) 2017/09/21(Thu) 01時半頃
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[安堵に包まれ
落胆を抱えて
眠ろう]
(-58) 2017/09/21(Thu) 01時半頃
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[だからここは別の人の世界なのかもしれない。 そう思おうとして過ぎる声>>1:475
ひとのことなんか気づかない
何の言い訳もできなかった、ももかの言葉だ。
見たって、きっと、なんにもわからない。
俺もそう思う。 結局他人だなんて、どこまでいっても他人で 本当に理解することなんて、できないって。
そう思いながらも留まった。 こんな風に世界が見えているひと≠ェ 生み出したこの世界なのだとしたら 何の意味も理由もないんだろうかって。 希望的観測だともいう。 ただの遊びついでの探し物なのかもしれない。 自分でも善悪の天秤が曖昧なまま、暫く風に吹かれていた]**
(241) 2017/09/21(Thu) 01時半頃
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/* 明日の目標として、屋上てんやわんやしながら 自分の部屋についての描写をするって感じ。
すすむくんは機会があれば触れたいところ。
(-59) 2017/09/21(Thu) 01時半頃
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……おんなじなのかな。
(242) 2017/09/21(Thu) 02時頃
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[何も見えない、ふわふわした言葉の交わし合いに、 考えるのがなんだか面倒になって、 とっけーに見つめられるがまま、首を捻る。
静寂を切り裂いたのは、可愛らしいお腹の音。>>206]
……ふっ。
[ちょっとだけ笑ってしまったじゃん。ずるい。
緩んだ空気の中、肩を支えられたまま立ち上がられると、 それに連れられる形になる。]
(243) 2017/09/21(Thu) 02時頃
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え。
[ちっちゃな体は引っ張られるがまま。 どこへ? 彼女いわく、屋上へ!
青少年の主張。あるある。見たことあるよ。 それをしに行くと? 今から? 思考が追いついて行かない。
ああ、でも、屋上はいいよね。 最後の日に、ひなひなとお弁当を食べた場所。 あそこから景色を見下ろしている間は、青春してる!って気になるもので。]
(244) 2017/09/21(Thu) 02時頃
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楽に、なるかなー……。
[叫んで楽になれるかというと、そうは思えないけど。 大人が言うなら試してみてもいいんじゃないか。 引き摺られて、半ば諦めたままついていく。
いいや、この際、 楽になるとか、ならないとか、そういうのどうでもいいんだ。 斜に構えてどうするよ。大事なのはそこじゃない。
外に出れるとしても、永遠にここに残るとしても、 みんなと思い出作りするのはなんも悪いことじゃない。
忘れてた。 私、昨日はそう考えてたはずだったじゃん。]
(245) 2017/09/21(Thu) 02時頃
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屋上で叫ぶの。 せーしゅん、ッスかね。
[>>211意外なテレビっ子に向けて、歯を見せて笑う。 ふたり、共犯者みたいに手を繋いで。
付き合ってあげましょー。 青春の、何ページ目か分からない思い出よ。
大きな体を丸めた番人も、>>224 その先を往く別の来訪者も、>>241 見えるまで、もうすぐといったところか。**]
(246) 2017/09/21(Thu) 02時頃
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/* 三神ちゃんに今度あった時もサッカーしような的な約束した回想も明日回す(メモ)
(-60) 2017/09/21(Thu) 02時頃
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[あのあと、一言、二言くらい交わしたか。 とりあえず、やることを済ませるためにどこかに行こうと。 目標を定めながら歩き出す。]
どこがいいのかな? やっぱ美術室かなぁ。
道具は拝借したあと洗えばいいし。 誰かいたら……許可もらえばいいや。
[すぐ目的に向かって歩き出すだろう。 とりあえず今はそれだけだ。**]
(247) 2017/09/21(Thu) 02時頃
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― 演劇部・部室 ―
……ふう。
[迷った結果。 結局此処へ戻ってきた。
チェス盤はまた別の形に整えられていた。 或いは箱庭遊びか。
女王様と、謁見する相手。 それはまさに演劇部の日常のような光景だったのかもしれない。]
「月子さん、次はだれで遊ぶんだろ」
「1年のあの子じゃない?」
「2年のあの子かもよ?随分と執心だったし」
(248) 2017/09/21(Thu) 07時半頃
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[誰とでもって噂は随分とひどい話だった。
だって、彼女の王国に入れるのは。 彼女が決めた相手だけだから。
ああ、以前に声をかけてきた相手は悪くないと思った。 けれど、お互いに主導権を取りたがるのかもなーとも。]
――そういえば。
[このままこのセカイが閉じたらどうなるのだろう。 新しい遊び相手は作れなくなる。
けれど、新しい遊び相手を作るためには。 全く知らない場所へ行かないといけなくて。]
(249) 2017/09/21(Thu) 07時半頃
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[それらを忘れるように。
ソファーに寝転ぶと煙草に火を点けた。
紫煙を天井に向けて吐き出しながら。 一度目を閉じて。 思い出すのはいつかのあの日**]
(250) 2017/09/21(Thu) 07時半頃
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/* 美術室:矢内 屋上前階段:瀬戸 屋上:俺、江利綱と戸川 食堂:三神 廊下:峰 廊下2:十文字 廊下3:桃果 生徒指導室:入間 演劇部:堀井
(-61) 2017/09/21(Thu) 08時頃
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/* 春風ちゃんに会いたいねん。 晋視点、春風ちゃんは未来の自分だから。
(-62) 2017/09/21(Thu) 12時頃
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[屋上に背を向けて、階段を下りていく。静かな校舎に階段を下りる俺のたんたんという乾いた足音が響いた。 中庭も駄目、屋上も駄目となると、どうするかな。 思い浮かんだのは食堂横の多目的スペースだった。あそこで腰を据えて少し考えるか。 そんなことを思案していると、萩原とすれ違った>>124。]
ああ、萩原か。
[どこに行くんだとか聞くまでもない。屋上に上がる階段だ。 そして、俺は別に止めない。なにしろ本人が番人をしてるんだから、俺が止める必要もないだろ?]
なにしてるんだ?
[声を掛けながら、萩原の顔を眺めた。こいつにもトラウマがあるんだよな、多分。 絵に描いたようなリア充とやらかと思ってたけど、案外そうでもないんだな。
なにしてるんだという俺の問いかけは、どこへ行くんだと変わらないレベルの愚問だ。この校舎から出る方法を探してるんだろう。普通それ以外に何がある? だから、それは直感みたいなものだった。
もしかして。もしかしたら、って、思ったんだよな。いや、それは後付の理由だ。だからやっぱりそれは単なる直感だった。]
(251) 2017/09/21(Thu) 12時頃
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[萩原は、別に脱出方法を探してるわけじゃなく。 人のトラウマ、観賞して回りたいだけなんじゃねえの? ……なんて。**]
(252) 2017/09/21(Thu) 12時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2017/09/21(Thu) 12時半頃
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―少し前:廊下―
ん? 十文字じゃん。
[将来有望株な美術部生>>0:305 空気を読まないマイペースなスタイル>>0:370のクラスメイト。 類稀なる才能を持つ彼が、ほぼ出来レースを降りたことは知らず>>0:416
うっそりと目を細めてその姿を見上げる]
(253) 2017/09/21(Thu) 14時半頃
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おい。ジロジロ見てんじゃねーよ。
[覗き込もうとする視線>>251に口角を上げる。 冗談めかした口調ではあるけれど、 注意深く見ていれば気付くだろう。 瞳が不快さを滲ませていること。
彼の直感>>255など知らない。 だから言い切った]
俺は俺の場所を探し回ってる、けど。 それ聞いてどうすんの? なんか俺に言いたいことでもあるなら言えばいいじゃん?
[にこやかに誰にでも察するような表情と、刺々しさを含んだ言葉。 何故こんな態度を取るって? そんなの簡単だよな。
あんまり好きじゃない。 ただそれだけ]**
(254) 2017/09/21(Thu) 14時半頃
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[俺は空気を読まないし、察するということもしない。 だから、笑顔を作りながら目つきが剣呑な萩原が見るなオーラを出していても>>254、その意向を汲むつもりはなかった。 でも、はっきり見るなと言われたら、言われたことは聞き入れる。]
へー。
[萩原は、自分の場所を探しているという。 何だそれ? と思ったのは一瞬で、すぐに答えは出た。あのトラウマ空間のことだろう。 声を掛けた時は、別に萩原に何か言いたいことがあるわけじゃなかった。 が、言いたいことができた。]
お前、嘘が下手だな。
[萩原の言葉遣いがとげとげしいことくらいは気づいていたが、別にそれはどうでも良かった。 人にどう思われてるかなんてどうでもいい。 だから平然と言い切った。 ああこれ、萩原の神経を逆撫でする発言か? まあいいや。]
(255) 2017/09/21(Thu) 18時頃
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自分の場所ってあのトラウマ空間のことだろ。 そんなもん、探し回らなくてもわかるだろ。「自分の」場所なら。
[俺にとっての美術室。江利綱にとっての中庭。瀬戸にとっての屋上前。 萩原にも何かトラウマがあるなら、それを突きつけられる場所に、きっと心当たりがあるはずだ。 わざわざ探し回るなんて真似しなくても。
俺がぱっと思いつく可能性はふたつだった。 ひとつ目は、萩原が探しているのが「自分の」場所ではない可能性。 他人のトラウマ空間を見つけようとしてるなら、そりゃ探し回る必要があるよな。 ふたつ目は、自分のトラウマを直視する勇気がなくてわざと避けてるって可能性。 探している振りをしながら、見当違いの場所ばかりうろついてたりするのかもな。
まあいい。可能性なんてほかにもあるだろうし、俺には関係のないことだ。]
(256) 2017/09/21(Thu) 18時頃
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まあ、好きにすればいいんじゃないか。 時間ならいくらでもある。
[止まった時計。止まった時間。時間は無限で、校内の面積は有限だ。 そのうちたどりつくだろうさ。自分の場所にも、他人の場所にも。
じゃあな、とだけ挨拶すると、片手をひらっと上げて、俺は萩原の横を通り過ぎた。**]
(257) 2017/09/21(Thu) 18時頃
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/* なんか、瀬戸にも萩原にも言いたい放題ですね本当に。言いっぱなしですね。 なんかもう「帰らない」って決め込んでるので平然としすぎというか揺れないなこいつ… 春風ちゃんと接触したら何か変わるかなあ。接触したい…
(-63) 2017/09/21(Thu) 18時頃
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/* ほほーう。 彼氏さん割とまよちゃん気に入ってるかんじなのかな。 ちょっと歪んでる人っぽいけど、なんかそんな気がした。
(-64) 2017/09/21(Thu) 19時半頃
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/* 多分私は選択を間違えたんだろうな。 隠そうした方が煽れたかもしれん。 相手を生かそうとするようなもの、 書けたらいいんだけどねえ。ぬう。
(-65) 2017/09/21(Thu) 19時半頃
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[俺はエスパーでもなんでもないし、 残念なことにごくありふれた学生だ。 十文字の心の中なんて読めないし、 言動で示して貰わない限り、その考えも分からない。
本人が他者に伝える気がないなら、 それまでの話ではある]
はは。そう思うならそれでいいんじゃねーの。 何気取ってるか知らねえけどさ。
[十文字の解釈>>255に否定も肯定もせず流す。 言葉少なに告げられた言葉>>256だけでは何が言いたいのか全体像は見えて来ないし、 その間、十文字が考えていた二つの可能性だなんて、知る由もない]
(258) 2017/09/21(Thu) 19時半頃
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さぁ。 人によるんじゃねーの。
すぐに思い当たる奴もいるだろうし、 見たくねーって奴もいるだろうしな。 でも本当に鈍感な奴は、自覚すらしてない可能性だってあると思うけど。
俺が実際目にして聞いたのはまよちんの場所だけ。 ゆう…入間にもあったらしいけど、実際には見てなかったし、 確かめるまで、あんま現実味無かったからさ、 随分とお前の言う自覚≠ノは時間かかったよ。
そんで、俺の中で思入れのある場所って言ったら…まあ、屋上もあるかなって、向かってんだけど。
[今俺が言ったことは、全部が全部嘘偽りではない。
ただ、他の人間の不幸の度合いを測ってから確かめたいだけだ。 悪趣味な自覚はあるけども、あんまりに懸け離れたトラウマだったとしたら、 お互い反応に困るじゃんっていう、それもある]
(259) 2017/09/21(Thu) 19時半頃
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