219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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…えーと、バッジはナオに1個預けておく。 僕は南エリアのほう。 軍資金は……ええと、問題なし。
[財布に……3種類のお札が入ってるのを確認。]
バーガーショップでも別にバーガーを食べる必要は無いんだよ。 ……動き、ねえ。デザートはアイス、とか?
[#9情報を確認しながら、思いつくままを言ってみる]
(166) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[ナオが写真を撮り終わる間、景色を見ていた。 この景色は、前に、 と]
ああ、気を付けて。何かあったら連絡して。
[目的地へと送ってもらうために、手を伸ばした*]
(167) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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はい。 皆さんに悪夢を配って歩く死神さんです☆
[>>140スカートの端をつまみ上げ、お辞儀をひとつ。 私が死神だと認識できたのなら、これが如何に絶望的な状況か分かるのではないだろうか。 出会い頭の不運。諦めるにはちょうどいいでしょう。
少年の視線を受け、まさかメイクを確認されているなんて思わないけれど、崩れは無いはずだ。 目元を仮面で隠しているから、マスカラも見えはしない。 魔術師はいつ如何なる時でも勝負の舞台。]
顔を見られるのは慣れてるけど、ちょっとおしょすいごだ。 ……こほん。
一直線にブログの記事を追って来るのは、ちょっと素直すぎましたね。 “管理者”は、出歩いているんですから。サイガワラ中を。
[少年の愚直さに、残念でしたと頭を振る。]
(168) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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>>@37
サイガワラだと、南東にある「くさかげ」っていう 喫茶店のパンケーキが超美味しいわ。 …お兄さんが、スイーツ好きな部分まで嘘じゃなかったらオススメ。
[地元民トリビアを一つ。]
…顔に出やすいとはよく言われる。 せ…成人したら、本気出して クールな大人を目指すんだから…
[良い反応、には、非常に心当たりがありすぎた。 成人するのは生きていれば数日後だったが… 死んでいると成人できない。現在は永遠の未成年だった。]
(169) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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>>@38
今、学習できたから気をつける。 もう一回読み返すようにするわ。
[忠告には、首をしっかり縦に振って…]
鳴き声も…可愛い!
[両手を伸ばし、きつねをふかふかもふっていた。 顔をむにっと両手で挟んで耳の裏、こちょこちょ…。 完全に、犬に対する態度だった。*]
(170) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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/*
あ、顔出ししてたのね。見逃してた。 なら見つけても問題は無いか……?
(-80) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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ビビることはないでしょうね。 ノイズっていうのは、感情を持ちません。
さて、諦めるなら速いほうが、“男らしい”と思いますよ?
[挑発的に言葉を投げかけ、ケーンでアスファルトをこつんと打つ。
>>144少年は逃げを選ぶか。それとも——
2匹のクマへ向かって翳された手。 そして小さな氷の杭による連射。
クマは太い腕で身を守る。 致命傷には至らぬものの、ボディに突き刺さった杭が食い込んで、動きが鈍った。 逃げるくらいの隙は生まれただろうが、少しすれば再びのっそりと歩き、爪を食らわそうと迫るだろう。*]
(171) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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/* >>163 めっちゃ推理してくれてる!! ごめん!! あんまり大した意味はないんだな!!
(-81) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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スクランブル? じゃ、すぐそこだねよかったー。
今はね、なんか和服来た親切な死神さんが一緒。 無事よ!大丈夫!
[微妙な情報を伝えてきた。]
(-82) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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― 1st day・ゲームマスターと>>1:486 ―
誰がうまいこと言えと。 …ま、いいんじゃねェか?
[ 別段、名前にこだわることもない。 自分の名前にも、他人のそれにも>>1:@12>>1:@174
もはや訛りを隠そうともせず言い返してくる彼女に アイスのカップを押し付ければ、 しゃっこい!と仰け反る彼女。 ああ、「冷たい」ってそういうのか。 そういう反応も、なんというか面白くて。 ]
…ぷっ、あはは。
[ 此方もついつい笑ってしまう。 ]
(@40) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[ 彼女の訛りぶりからして、たぶん調べようと思えば おおまかな地域までは特定できると思うのだが。>>1:486 まぁ、自分で気づくのを待ってみよう。 そのほうが面白そうだし。
右手のトランプが、スプーンに>>1:487 これも彼女の能力か、あるいはマジックか。
『優れた技術は魔法と変わらない』と言っていたのは どこのSF作家だったっけ? いや、あれは科学技術の話だっけか? ま、それはどうでもいい。
彼女がアイスを口にするのを眺めながら、 先ほどの問いかけへの返答に聞き入る。 ]
自分が、か。
(@41) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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は?
[ヒナのテレパシーの答えに、目を丸くする。 死神が一緒といった。
確かにそう聞こえたぞ。]
ちょっと、ヒナちゃん
[焦って、駆け足に代わる。 そうなると、まぁ、普通に早いです。
実に息せききりながら、 カタミ薬局の近くへまっしぐら]
(172) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[ 先ほど、華月斎に同じ問いをしたときも、 似たような答えが返ってきたっけ。>>1:@68>>1:@69 師弟というのは、やはりこういうところも、 影響を受けるものなんだろうか? ]
それは、俺が決めていいもんなのか?
[ 自分でも、ずいぶんらしくない言葉だと思う。
あの灰色の交差点で目を覚ましてからずっと、 やりたいことしか、やってこなかったつもりだ。
それはとても楽しくて、愉しくて仕方がないもので。 生前はただの一度だって感じたことのないもの。
だけどいつもそのたびに、 記憶の中の“あいつ”が悲しい顔をする。 “あいつ”が、もうそんな顔をしなくていいことは わかっているはずなのに。 ]
(@42) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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― ??? ―
真っ白な部屋。 そこで息絶える人間を目の前に。 女が一人、取り乱すのです。
「よくもやった!よくもやったな!」 「私の大切なものを!また持っていく!」 「どこまで……私を苛立たせれば、気が済むんだ!」
そんなふうに喚く女を。 死体は何もせず眺めているようで。
それはきっと、女の二度目の敗北。
(@43) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[ せかい>>1:487……なんなんだろうなァ。
どうして、せかいには “自分以外”なんてものが存在するんだろうか? 思い通りにならない誰かが、存在するんだろうか?
――そしてどうしてそれが、 “かけがえのない存在”だなんて思ったんだろうか? 自分の命と引き換えにしてでも、だなんて、 思ってしまったんだろうか、“昔の俺”は。 ]
(@44) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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― 2day ―
[ふう、と息を吐いて目の前を見る。 なんか嫌なものを思い出した。 客観的に見れるだけ、理性的なのかもしれないが。]
……苦戦してるなぁ。
[物陰から見るのは、呉商堂書店。 今日のこの時間はあまり人が入らないらしく、入り口はなかなか開いていない。
……その開かない入口の前で、カエルが右往左往してるのは、かなり不思議な光景だろう。]
ちょーっと改造したとは言え、流石に買い物とかだめかなー。 いやー、そういうことできると便利なんだけどなー。 ……おっと。
[その時近くを通る影が見えて。>>133 それが参加者だとわかれば、カエルからもう少し離れてみよう。*]
(@45) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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……大切なもの、ねェ。 俺のも、そういうのだったらよかったのになァ?
[ わしゃ、と前髪を掻いてからぽつりと呟く。
“からっぽ”だから、何もないから。 だから俺のエントリー料はこれなんだろうと、 灰色の交差点で、最初に違和感に気づいたときに思ったものだ。 だけど実際にはそれすら違っていて。 ]
やっぱ、羨ましいわ。 確かにわかりやすいっちゃ、わかりやすいけどな。
[ 知らず顔に浮かぶのは、きっと、 なんとも言えない苦笑い。 ]
(@46) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[ ――笑うしか、ないだろう?
なにひとつ自分のことを好きになれない自分の、 “一番大切なもの”が、他ならぬ“自分自身”だったなんて。 ]
(@47) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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……んぐ。
[ ちょんと唇をつついてみせれば>>1:@218 此方の知らぬ間に彼女が手に持ったスプーンの>>490 そこに盛られたアイスが口に放り込まれる。 ]
〜〜〜ッ。
[ 堪らず噎せる。てか今思いっきり鼻に入った。 死ぬかと思ったと(いや実際死んでるけど)抗議の姿勢に入れば、それを遮るように>>490 ]
…。ま、いいけどさ。
[ 笑う彼女の表情に、 なんだかどうでもよくなって肩を竦める。 此方の意図にはどうやら気づいているようだけど、 まぁ此方も深く追求する理由は特にない。 ]
(@48) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[ ――…いいんじゃねぇか?
都会だとか田舎だとか美少女だとか、 そういうことは関係なく、 “メアリー・サカエ”という存在が 誰かの中に受け入れられてるっつーこったろ? まぁ、それはもしかしなくても、 人々に巣食う悪夢としてなのかもしれねぇが。
そんな言葉を飲み込めば、もうすぐ次の朝が来る――。]*
(@49) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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おお、くさかげ。 前から気になってたんやけど、パンケーキ、あるんやね。 今度行ってみますわ。
[瞬きと、声色と。 その辺を少し変えてやれば、さも、今知ったかのよう。 死神歴三年ですから。そこそこに、通ってはいまして。 でも、パンケーキはまだ3種類しか食べてませんでした。]
素直も美徳や思いますが 裏を返せば馬鹿正直ですからねぇ。 大人ンなるためにも、頑張りな。バッジ集め。
[何もない掌。 握って、開けば、そこには青いバッジ一つ。]
(@50) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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/*
ようじょキターーーーーーーーーーーー!!!!!
(-83) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[こういうところが、まぁ素直やな、と。>>170 悪い死神さんは、にこにこ笑うばかりですが。]
狐さん、コンっちゅー印象が強いけどね きゅう、やら、あともう一つ。 ほれ、
[指示を出せば、今度は 「くにゃあん」 と。 あとは、せやね。サービス。尻尾をぱたぱた振らせましょ。 本物のような、柔らかさはありませんが。]*
(@51) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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>>@39
って、そこ の死神さ ん ちょっとタンマ。
その子に手を出さないでくれるかな。
[とりあえず、スクランブル抜けて、カタミ薬局へ。 目的のヒナは、わりとすぐに見つけられたが、 その前にいる、わりと、派手目な男。
そ、そいつが、死神、なんだろうか]
(173) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[>>164ひゅ、と視界が切り裂かれたものだから、 反射的に仰け反ったのは正しい判断だったろうと思う。 その切っ先が、無礼を働こうとした僕の片腕を締め上げたものだから、 僕は驚きの後に訪れた痛みに、顔を顰め――
るでもなく、はは、と笑い声を漏らした。 顔には、変わらず緩い笑みを貼り付けて。]
そっか、それは良かった。 昨日だったら、もらってあげられたんだけれど。
[警戒を滲ませた少女のその言葉通り>>165、怪我をしている様子はない。 日付のリセットと共に、肉体の損傷が取り除かれるというのは、 中々に便利なシステムだ。嫉妬すら覚えるほどに。]
(@52) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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ブローリンは、ヒナがナンパされてるようにしか見えないのだった。>>@39
2017/06/13(Tue) 23時半頃
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で、どうかな。 君も、ミッションを受けてみるかい?
[腕を締め上げられたまま、死神は話をもとに戻す。 尤も、先程までとは多少空気も異なっていただろうから、 彼女は、さて、どういった返事を返してきたんだろうね?]
(@53) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[ きょろり、きょろり。 『 呉商堂書店 』の近くをうろついて暫く ]
…… 見つけた!
[ ブログに乗っている写真と同じ顔。
だけど、案の定と言うか予想通りと言うか、 こちら《UG》の声はあちら《RG》には届かない ]
(174) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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見えてるのにどうにも出来ないのは 歯がゆいわね …… 。
[ しかし、こちらからは何もできない以上、 この男をこの後も追うのは正しいのだろうか?
うーん、と手を顎に当てて悩んでいると、 『 呉商堂書店 』の入り口で、 カエルのノイズが右往左往している姿が目に留まる。
…… と、その近くに小さな女の子。>>@45 ]
(175) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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ちょっと、危ないわよ……! こっちこっち!
[ カエルが襲う様子は無いものの、 慌てて手招きながら女の子へと近づく。
パートナーらしき姿も見えず、 迷子なのかと、心中で予想して ]*
(176) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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[カタミ薬局の前、嬢ちゃんの近く 死神さん、と、呼ぶ声あれば>>173 背中の黒は、ぴくり跳ねまして。 どうも、死神ですと主張せんばかり 羽がゆぅら、ゆぅら。]
なんや、男連れかいな。
[ナンパ男風に。]
なんて、 パートナーさん? 愛らしい女の子なんやからね、目ェ、離したらあかんよ?
[ほれ、おひとりにしてもうたら 見目の愛らしさに騙されて、雑音を近くに寄せてしまう有様で。 そうさせたんは僕やけどね。]*
(@54) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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