人狼議事


217 【身内】軽率に温泉宿で薔薇る村(R38)

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【人】 紅茶屋 クリストファー

[言った。言ってしまった。
だけど頭を撫でられるまま
まだ言の葉を作り出す。
感覚としては、甘えて居るのかもしれない。]

 たりないん、だ………。

[ゆっくり起き上がろうとし、
それが叶えば濡らされた手で
彼の疼きを持つ秘部を撫でて。]

 たりないけれど、
 ただ性処理するように、セックスをするのも嫌だ。

[もう片方の手は、
彼の頬へ擦りつけるように伸ばされる。]

(80) 2017/06/04(Sun) 23時頃

【鳴】 御者 バーナバス

 イ、ったら……終わん、だろぉ…………?

[ぽすん、と力の入らない手で団十郎の胸板を軽く叩く。
俺が達するか、或いは団十郎が達するか、その両方か、いずれかでこの行為が終わってしまうことが嫌だ。
しかし、俺の内側は意志とは裏腹に容赦なく団十郎のものを締め上げる。

欲しい。けど、与えられれば多分、それまでだ。
何故だがそれが無性に悲しく、寂しく思えて、俺はもう一度、団十郎の胸板をぺしりと叩いた。*]

(=19) 2017/06/04(Sun) 23時頃

【独】 抜荷 錠

/*
あっやばい騎乗位の記憶どうしよう??wwwwwwwwww
布団でめちゃめちゃ襲ったことにするべき??(ムーミンポーズ

(-94) 2017/06/04(Sun) 23時頃

【人】 紅茶屋 クリストファー


 キスがしたいよ。徹。
 
 キスをして、甘やかして
 ………………それで、君とひとつになりたい。

[想いを伝えた後の、私からの要望。
もう言い訳も利かないし、冗談に変えるつもりもない。
その代わり向こうも受け入れれば
彼の逃げ道も、大分封鎖される。]

 そこまでしないと、私はずっと満たされない。
 ねぇ───、

[微かに笑みを敷いた、震える唇。
避けられても仕方がない緩慢さで。
彼を求め、短い距離の消化を目指して近づけ。*]

(81) 2017/06/04(Sun) 23時頃

【秘】 紅茶屋 クリストファー → 森番 ガストン

[幸せを願う友情を守れば
本心の隠蔽が求められる。

彼の甘やかしに素直であれば
彼が依存した友情を裏切る行為。

どちらが彼に対して、最も誠実でいられたのか。]

(-95) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【秘】 紅茶屋 クリストファー → 森番 ガストン



[わからない、けれど───……。

紅茶の匂いを纏い、近づけた唇へ
どのような反応が返ってきても
今度こそ逃げることなく、受け止めるつもり。*]

(-96) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

紅茶屋 クリストファーは、メモを貼った。

2017/06/04(Sun) 23時半頃


【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
やっちまった感がはんぱないな……
お相手様がほしかった返事、これじゃなかった感…

(-97) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【独】 紅茶屋 クリストファー

/*
軽率感がない私のロル……(涙
やっぱ間違えた気がする、なあ…。ごめんなさい
私は楽しかったです!(深々

(-98) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

[>>74いいのか、と問い掛けるそれに、頷くことすら出来なかった。
いい、ともう一度念を押すことすら恥ずかしかった。
昨晩の記憶は未だにおぼろげで、俺が何を思って団十郎に抱かれたのかは思い出せそうにはない、が、ここまで来ればその理由を推測することぐらいは出来る。

つまり俺は、団十郎に抱かれたかったのだろう。
酔いだけなく、その場の雰囲気だけでなく――俺自身の願望として。]

 やだよ、ぜってぇ言わねぇ……ッ

[>>75受け入れる側が苦しくないわけはないが、実際にそれを告げれば団十郎という男は行為そのものを止めてしまいかねない。
恥を忍んでまでねだったものを、みすみす手放す気になどなれるわけもなし。

硬く張った先端が中に押し込まれる圧迫感には確かに覚えがあるような気がして、俺は口元を緩めた。
他の人より太くて、立派で――これを知っている男は俺一人なのだと思えば、苦しみなど容易く喜びに変わる。
背を向けた状態では、どこまで埋められているのかを目で見ることは出来ない。]

(82) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

 ひぁ、ッ……!!

[――――だからこそ、突然に奥まで押し込まれる感覚に柄にもない高い声が漏れてしまった。
ぐ、と奥を抉られる強さは、記憶になくとも身体が覚えている。
くらりと視界が眩むような熱さに、すぐにでも達してしまいそうなほどの快感。
気持ち良さの分だけ、俺の中はまた、団十郎のものをきつく締め上げて。]

 ……団、あ、っ……お、れもぉ……ッやば……!

[ぱん、と互いの肌がぶつかる音が数度聞こえただけで、貫かれるのに合わせて俺の性器からは白濁が飛び散る。
その間にも揺さぶりは止まず、達しながら感じるところを擦られる感覚に、腰からどろどろに溶けてしまいそうだった。
更に団十郎の手が性器を扱き始めれば、上体を保つこともままならない。]

(83) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【人】 御者 バーナバス

 あ、ぁ……はぁ、ッ……団、……気持ちい……から、
 ……もっと、……団の、……ッ

[顔を見られない体勢であるのを良いことに、俺は恥と外聞を投げ捨てて強請る。
何度でも、どれだけでも欲しい。
酔いも残らない素面の頭でも、俺はそう願っていた。*]

(84) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【秘】 森番 ガストン → 紅茶屋 クリストファー


 そんな事、なぜ願った。

[あの頃の己は、
お前が居ればそれで良かったのに
お前という標を失い、俺がどうしたか。

彼に依存していたのだと今ならはっきりと云える
彼がいなくても、男は確かに幸せを掴んだ
家庭という城を作りあげた。]

(-99) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【秘】 森番 ガストン → 紅茶屋 クリストファー

[だが、其れが彼を思わなかった訳ではないのだ
楔は外れ、心の奥、刻んだ想い出が溢れる
彼の本当の倖せは何処にある

あの頃、触れたがりだった男が望んだのは
彼の手の動きが止まるような、そんな甘い現実]

 ……お前が、わるい

[動揺に畳掛けるのは男の癖
取り繕う彼にそれ以上は云わないが、
それでも確実に彼を追いつめていくそんな一言]

(-100) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

[それで居て、擦りつくあざとさよ
男の甘えは彼以外にはなんの効力もない
大の男がする事ではない>>76

そうこの指輪とて、彼以外の前では
ただの結婚の証でしかなかった。

其れを穢す高揚を得るのは彼のみ、その事実。
滴る汗を見つめ、隠していたキモチを暴く高揚感
射精を塞ぎ、そうまでもして男が求めたもの]

(85) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【秘】 森番 ガストン → 紅茶屋 クリストファー

[その断片が、男の倖せだった
彼が思う男の倖せとは何か

2人が描く未来図はきっと異なる、だが
案外、近く、傍で願ってもよいのではないか]

(-101) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【人】 森番 ガストン


 …いや?……
 お前が、あまりに強情だから
    変な興奮を覚えてしまった

[それだけだ。
漸くと精を解放させれば、そう紡がれ
思わず男は頸を傾げ、そんな事はないと返した
性には淡泊だった記憶がある

長年付き合った妻とそれ程の回数をした記憶がない
それに甘やかされるのが好きな身はするより
される事、抱かれる方がずっと好きだ]

 ……?どうした

[彼と同じ事をしただけなのに
何故ここまで驚かれるのかと精を飲み込み
全身の熱を上げていく様を>>77
まだ硬度を保ったままの熱を見て]

(86) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【人】 森番 ガストン


 若いな

[と一言漏らす程度には年を重ね
伸ばされた手を舐める舌は人の事を言えぬ程
熱く、愛撫めいた動きで緩やかな悦を育てていく]

 …クリス、音がする。

[彼の声が聞こえる。彼の渇望が音を立てる。
彼の本心が、暴かれていく音が掌を伝い
胸に注がれれば鼓動は更に早まり>>78

撫でれば余裕のなくなる彼を細まる眼で見逃さず]

(87) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

っ、…は、

(88) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

[零れた欲求に呼気を揺らした>>79
漸く言った、漸くお前が見えたと感激は深く
我慢の枷を外す声に、姿に満足を得て

撫でる力はくしゃりと髪を乱す
辛い事よりも、甘美な事を。二人ともに。
毒の沼に沈むのならば、其れもまた本望だった]

(89) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【秘】 森番 ガストン → 紅茶屋 クリストファー


 …とんだ、惚れ気だな 
  此方が熱く、……恥ずかしくなる

[やはり、タラシ文句が上手いと思う。
彼の場合、これは天然なのだろう、本当堪らない。
朧げな表情で紡がれる言葉を受け止めて

友人としての頃から変わらぬ顔で
いや、少しばかり頬を染めた顔で彼に返す
彼が当てられたというのなら、男もまた当てられた
男を可愛いなど、悪い気がしなくなるのはなぜか

本能に忠実な思いに当てられて、そして]

(-102) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【秘】 森番 ガストン → 紅茶屋 クリストファー


 ………ッ、……もっと早く言え

[拗ねるというよりも
彼の心からの声に恥ずかしがって、それで湯たち]

(-103) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

[彼の本心は強烈だった
それでも撫でる手が止まらないのは
散々、甘やかされた分、彼を甘やかす為
甘えてくれればいい、男が甘えた分、いやそれ以上
彼が紡ぐ言葉は器官すべてに染み込んでいき]

 ………

[ゆっくりと起き上がるのに合わせ
頭を撫でる手を首にまわして
彼が願うままに足を開く>>80
其処には彼を知り、彼を咥えた秘所がある]

(90) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【人】 森番 ガストン


  ………性処理、とはなんだ
 いや冗談だが

俺が、そんな行為を赦すと思うか

[ただ、抱きたいだけの相手を
こうして欲する訳がない、男が欲しいのは彼だ
頬に伸ばされる手にもう一方の手を重ね]

(91) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【人】 森番 ガストン


俺も、キスがしたい
      ……お前に甘やかされるのが好きだ

クリスに、甘やかされたい

[彼の要望を聞き、>>81
そっと頷いて、惚れた目を向けた
言い訳も冗談も置いて、彼の本心を受け止め
頸にまわした腕を更に強くすれば近く]

それで、お前が満たされるなら

(92) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【人】 森番 ガストン


 ――俺は、お前と一つになりたい

(93) 2017/06/04(Sun) 23時半頃

【人】 森番 ガストン

[お前が、俺を受け入れてくれるのなら
もう、二度とあんな寂しい想いはごめんだと
笑みを敷いた震える唇に自ら近づき

足を彼にと絡め、ひとつ、重なることを望み
短い距離すら、2人の間からなくなって]

(94) 2017/06/05(Mon) 00時頃

【秘】 森番 ガストン → 紅茶屋 クリストファー

[――友情と愛情の垣根は何処か
ただ誠実など、欲しくない
彼の倖せが、彼の特別が男は欲しかった。

他の誰でもない、
男自身が彼の幸いになりたい。
酷いと我ながら自覚しても、止まらぬ想いととも]

(-104) 2017/06/05(Mon) 00時頃

【秘】 森番 ガストン → 紅茶屋 クリストファー

[重なる唇
馴染んだ紅茶の香りに

  知って居ると、薄く笑うのは口付けの味。

抱き締める腕の力を強め
彼を包み込み、そうして背をベッドにと降ろす。
知って居ると気付けば、もう箍などなく]

(-105) 2017/06/05(Mon) 00時頃

【人】 森番 ガストン

[ぽつり、ぽつり言葉を落としていく]

また、…抱いてくれ
 今度は、ちゃんと覚えているから

[躰で、心で覚える以上に
こうして、素面で見つめて覚えていたい
お前が云った通り、俺は一度忘れた。

其れを寂しがった癖にそうした、だが、どうだ。
結局、最後は俺の言った通りになっただろう

寄せ合った唇の間、そっと息を吹きかけ
頬を撫でる手を包む手を絡ませ]

(95) 2017/06/05(Mon) 00時頃

【人】 森番 ガストン



そして…

 もっと…深い、キスを……くれ


[口淫よりも、性行よりも深いキス
ペロリと下唇を舐めれば、彼の逸物を咥えた口を開き
紅茶と雄の香りが混じる唇を招くように

咥内を晒して願うのは、神聖なキスのその続き*]

(96) 2017/06/05(Mon) 00時頃

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