209 学級閉鎖風邪村【10周年おめでとう!】
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えっちょっと何?何なの!?
[麦わら帽子を外した瞬間に頭上というか皿に謎の液体が振りかけられた。(>>119、>>120、>>121)]
(186) 2017/02/05(Sun) 01時半頃
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/*媚薬ロールやったー!!楽しみにしてました!!
(-87) 2017/02/05(Sun) 01時半頃
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うおーい何すんじゃコラ尻子玉抜くぞワレェェェ!!!
[寝起きドッキリを仕込まれた元ヤンアイドルの如く叫ぶ悠仁。 しかし惚れ薬の効果は皿に浸透して、ラディスラヴァ[[who]]とアイリス[[who]]とミサキ[[who]]にどうしようもない想いが育まれてしまった。 これは一大事である。]
(187) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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/*三人にかよwww
(-88) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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[岬の答えは、それはそれで間違っているわけではない。]
授業がないのが、困るのもあってるけど。
[>>175 あくどい顔にうっすらとした苦笑が返される。困ったような、悪だくみを見つかったような、そんな顔。 ただ、皆でお休みなら、少なくともおいてはいかれない。 左へ視線が逸れてから前に戻った。少しだけ、自分本位がうしろめたいのかもしれない。 授業がないと困るという推測は、半分当たってもいる。]
ん、私だと、ロイ君みたいにはできないから。 率先して前に立ったり、皆のこと見たり。
[路井の名前を出した理由を添えてから、進路の話にゆるやかに瞬いた。口を出していいのかを迷ったように、首が傾ぐ。]
(188) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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えっ、ちょっと、マジ、これなんだよ、バカ…………!
[すぐ液体は拭き取り、ミネラルウオーターを補給したもののなんとも言えない思いは心の片隅に残り。 何かの引き金が引かれたらこの壊れそうなブロークン河童ハートはどうにかなってしまいそうである。]
(189) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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[岬が悩んでいる間に、タオルを鞄に戻してハルカも身支度を整える。教科書入りの通学鞄はそれなりに重量がある。] え
[学級閉鎖したら何を。 と、ぜんぜん考えていなかった質問に、 不意をつかれた>>176。]
………、何……
…
[手にマフラーをもったまま、聖 春香は さっきの考え込むのとは違った風情で動きを止めた。]
(190) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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[勉強だろうか。一瞬考えたものの、予習は塾と家で済んでいる。授業で得ることは結局授業でしか得られない。 皆で休んでしまえばおいていかれないからと、そればかりで、自分のことがすっかり頭から抜け落ちていた。]
… なにしたらいいんだろう
[だから真面目な顔のまま、途方に暮れた。そんなことは全然、なにひとつとして岬に言われるまで考えていなかった。時間が空くんだ、なんて風には。]
(191) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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だ、だ、大丈夫だから!大丈夫だから!じゃあな!!
[あからさまに異変の兆候は見えつつあるが必死に隠そうとしているのがミエミエである。]
(-89) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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― 2-A教室 昼休み ―
(>>99) グロリア
[すっかり切り分けられた"生贄"の一部を受け取って、ぽいぽいと口の中に放り込む]
うっわ、なにこれ!ウナギはいってんじゃん! グラッツェッ!グラッツエッ!
あ、でもさ。こういう太巻きってさ。 がっつり咥えるもんじゃなかったっけ? 方角がどうとか…"えっほーまき"だっけ?
(192) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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[先の目標のために予定を立てるのは出来る。ただ、その予定が崩れたときのことは、考えていなかった。 眉が寄せられて、怒ったような難しい顔になる。]
… 晴谷さんは?
[どうするの? と、思いつかないまま、 反対に岬に同じ質問を返した。]
(193) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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と、と、とりあえず大丈夫だから!じゃあオレ帰るわ!じゃあな!
[動揺を隠せない様子で昇降口に向かう悠仁。自転車競技部の活動場所の向かう、数刻前の出来事であった**]
ー 本日の河童速報・了 ー
(194) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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(>>102)(>>113)マドカ
[『大阪美川町の伝統の味、 河豚のぬか漬けの風味はそのままに、 後口スッキリお求めやすいコーラ風味をミックスインして さっぱりとした鼠色に仕上げました。』
巷のゲテモノ通の胃袋を掴んでだ二大巨頭、 "ドクター・ビッパー"に並ぶ珍品。 それがいま、毒々しいラベルの張られたダークグレーのペットボトルの中で、威圧感たっぷりに泡だっている。 どう思う?と首をかしげる円の無垢な表情を前に、まさか本当にあるとは、とジェニファーは目を見張った]
すごく・・・ヌカコーラです・・・っ
わぁっ、ほんとにでた〜! ありがとう、まどか〜!ほら、これ! うなぎちゃんの太巻きだよ〜っ! 食べて、食べて。全部、グロリアのおごりだから!
[自分の分の太巻きを、円の口にぽいぽい入れていく]
(195) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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(>>97) (>>98) ハルカ
[春香から受け取ったイカの煮物を箸でつまんで、 一口にぱくり。 もっきゅもっきゅと噛みしめながら、 合間におにぎりもぱくり。]
……うん、うんうんうんっ あっ、これ!すっごく好きな味かも! ご飯が進むっていうの?そう、それ!北国の味! う〜ん、さいこ〜。お酒ほし〜ん。
(196) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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[頬張った噛みごたえ抜群のイカを奥歯で噛みしめるたびに、 濃厚な味がジュワッと広がる。 ガッチガチのスルメ干しをおやつ代わりに 食べてきたジェニファーにとっては、なんてことはない。 今この場に酒が無いのが本当に惜しい。 代わりに、刺激たっぷりのヌカコーラを紙コップについで、飲む。 傍には暖かな石油ストーブ。まさに北国の食事風景。]
くっ…はぁ〜〜〜っ。 このために生きてる……っ。
[フランスかぶれが、どこかにいった]
(197) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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(>>*18)ハルカ
からっからだもんねぇ、空気。 なんか飲む?烏龍茶とかももらったけど。
[もちまえの勘なのか野生なのか、 春香のほんのわずかな声の異変を感じ取ったジェニファーは、 春香の前に、500mlペットボトルの烏龍茶を差し出した。 乾燥からくる渇きのせいだと思い込んでいるようだ。 ストーブの傍に置いて、飲みごろに温まっている。]
(*22) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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>>188>>190>>191>>193 [怒っているような顔をしている自覚はないまま、 岬の顔をじっと見据える。 半眼でないことを差し引けば、いつもと反対にハルカの方が岬を睨んでいるようにもはたからは見えたかもしれない。]
(-90) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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――昼休み
[ザワザワと楽し気な喧騒のなか、オネエはこっそり溜息を吐く]
(うーん…鼻が詰まってきたせいか、食欲があんまり湧かないのよねェ…お弁当ちょっと多かったかしら…)
[手元の弁当箱は普段の乙女チックな嗜好に反して、ごつい二段の無骨なものだ。勿論本当なら可愛らしいものがいいのだが、悲しいかな成長期の男子高生の胃袋には逆らえないのである。そう、例えオネエェあったとしても…! しかして常ならぺろりとイケてしまうその量が、今日はちょっとばかり多いように思えた。どうしたものかと自分の弁当箱から視線を外すと…]
え?ヤダ多院チャン…あんたまさかそんだけなの?
[隣の席の侘しい食事(失礼)が目に入った>>146]
(198) 2017/02/05(Sun) 02時頃
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(>>128)ハルカ
[すこし遅れて切り出された春香からの問いに、 すこし首をかしげる]
う〜ん、なんかね? お腹いっぱいだなぁって。
[胸元をおさえて、かすかに咳払い]
あれかな。昨日、さすがに食べすぎちゃったかも? まぁ、ちょっとはダイエットになるかもねぇ。
[なんていいながら、失敗作たちの細かな欠片をお皿に出して、教室に戻ってきた武巳のにゃんこたちにふるまったりした]
(199) 2017/02/05(Sun) 02時半頃
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[椅子の背もたれに雑にかけてあるコートに手を伸ばす。 考え込んだ聖を一瞥し、コートを羽織って 教科書の類は一切入っていない軽い鞄を背負う。 そんな間に、質問に質問で返された。>>193]
学級閉鎖って何日だっけ。 買い物か、家でだらだらすっか… ダチのとこ行くとか。
何でもできんじゃん?
(200) 2017/02/05(Sun) 02時半頃
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[指折り数えながら、もう一度聖の顔を見れば、 怒ったような顔をしていた。 目を瞬かせ、態度悪そうに首を傾げる。]
…何。 だめなの? 別に、風邪ひいた奴らに合わせる必要なくね。
[…そういえば、同じ言い回しを昨日もした気がした。 コートの袖から見える絆創膏の貼られた指先を一瞥して、 岬は、何か考えるように三秒だけ黙る。]
(201) 2017/02/05(Sun) 02時半頃
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いる? 二口分許す。
[ずい、と聖へ。 ストローの刺さった紙パックの紅茶を差し出した。]
(202) 2017/02/05(Sun) 02時半頃
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>>200>>201>>202
[怒った顔をした聖にも、 少しだけ驚いたように目を瞬いたものの、 岬は特に臆した様子もなく。 いつものように態度の悪い応対で返す。
晴谷岬は、配慮が無い。 いつも、誰であっても。 大抵はこの、粗野で雑な態度を曲げることが無い。
傍目からは、まるで喧嘩しているようにも 見えたかもしれなかった。]
(-91) 2017/02/05(Sun) 02時半頃
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(>>128)ハルカ
[手の付けられなかった豆腐ハンバーグを引き受けてくれたのは、意外にも春香だった]
…… へぁ? えっ、いいの?ほんとに? 無理 … させてない?
[思わずそんな言葉が口から出てしまった。 春香の真意は、読み切れない。
不安半分、嬉しさ半分、箸を動かす春香の様子を見守りながら、ふと、このままお昼が終わらなければいいなぁ、などとも考えてしまう。]
…いいね、なんか…こういうの。 嬉しい…もんだね。
[ほんの束の間でも、『壁』が取り払われたような懐かしい安息感。なんでも腕力ばかりで崩せるわけじゃないんだな、と柄にもなく噛みしめていた。このまま、まだ1年生だった頃の関係に戻れたのなら、どんなにいいだろう]
(203) 2017/02/05(Sun) 03時頃
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[胸元をおさえて、咳払い。さきほどよりもやや深めに]
(なんだろ…お腹っていうか) (……胸?)
[じっとりと背中が汗ばんできたことには、まだ気づいていない]
(*23) 2017/02/05(Sun) 03時頃
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[>>200 なんでも。と岬がいう。論理的にはその通りで、大量の選択肢の前で迷ってしまっているのは、今はハルカの方だった。]
なんでもから、 何を選んだらいいんだろうって思って
[岬の答えにそう返して視線を下げる。そうしてから、目の前の彼女が首をかしげているのに遅れて気づいた>>201]
… … ううん
[だめなの。と聞かれて瞬く。眉間のしわが消えた。 瞬いてから、首を横に振った。 自分の表情には気づいていないまま。]
(204) 2017/02/05(Sun) 03時頃
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…
[厳密にいえば自宅学習の時間ということになるのかもしれなかったが、だめだという気は起きなかった。なんとなく、首を振ったところで会話が一度切れた。 黙ったままマフラーを晒していた首に巻く。 会話の代わりに衣擦れの音。
3秒してから、空気が動いた。>>201
目の前に紙パックの紅茶がある。 手が伸びたのは、なかば反射的にだった。]
…… うん。 ありがとう
[お礼のひとことは、両手で紙パックの底をしっかりと受けとってしまってからになった。]
(205) 2017/02/05(Sun) 03時頃
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[受けとった紅茶は重さは半分くらいになっていた。少し考えてから、遠慮がちに、ストローの端をくわえる。
口がふさがって無言になる。岬と違って、コートはまだ羽織ってもいなくて、マフラーだけを首にまいた半端な防寒装備で、こく。とひとくちぶんを嚥下する。
あ。風邪、と思ったのは、その後だった。]
(206) 2017/02/05(Sun) 03時半頃
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[ストーブで温められた教室の乾燥した空気の中に間が落ちる。そういえば、帰るときには消していった方がいいかもしれない。]
[なんとはなしに紅茶のパッケージの文字へと視線を落とす。見覚えがあるような気がした。]
… これ、好きなの?
[確か、購買にならんでいた品だっただろうか。きっかりと二口ぶん重さの減った紙パックの紅茶を、両手で机越しに返した。]
(207) 2017/02/05(Sun) 03時半頃
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/* カップルブレイク(?)が楽しい村だと信じて今日はハルカにいまセットしためっちゃカワイイし
(-92) 2017/02/05(Sun) 03時半頃
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