196 水面に映る影より遠く
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─プール、─
[出席が取り終われば、集団移動を開始。 八竹はすぐに移動を開始してしまっただろうか。 ぺかちゅうの書かれた机をぽんと叩くか、 歩いて行こうとするその腕をとるか、 俺の存在に気づいてもらおう。
読書の時間を邪魔する趣味はないから、出た強硬手段。>>167 ちょっと眉間にしわを寄せて、]
あのな、八竹。ぺかちゅうのコツ。 できれば、夏休み中に教えてほしくて。
[女子の示し合せた浴衣のことには、 気が付いていたのか、いないのか。 そこはろんりー千島のみぞ知る。
言いたいことを伝えて、更衣室へと向かおう。]
(228) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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[着替えて、泳いで、着替える。 千島彰人には、特記することもなかった。 元々希望して、参加している身だ。 同じ理由のスズ程、熱心でもない。
ああ、でも。 この二日間でさんざん泳げないことを披露していた、 久水が24m泳げた時は、拍手を送った。
それから、いう事は。 さよなら、俺の目の保養期間。 それくらいだろーな。*]
(229) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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あ、そうか。確かに、余るかもしれないな。 だったらろうそくは多い方がいいね。 すると、皿足りなかったかな……、いや、土で適当に作ればいいか?
[本当はちゃんとろうそく立てを用意しなきゃいけないだろうけど。 ま、土で作っても大丈夫だろう、水で土を固めておけばきっと]
早くみんな来ないかな。 花火するの久々だからさ。結構わくわくしてるんだよね。
[一人で花火なんて味気ないし、弟とやるにはちょっと危ないし]
ロケット花火とかさ、大砲に見立てて発射するんだぜ。 中学の時に一回、川原にチャリ持ってきて、チャリでロケット花火避けるのとかやったよ。
(230) 2016/08/22(Mon) 01時頃
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/* ちなみにこれは実話です。でも高校生の時だったかな。 馬鹿やってたなぁ(遠い目) 川原で花火やってたら向こう岸からすっげえ怒鳴られて、最後に爆竹落として帰った調子乗ったガキでした……
(-67) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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/* プールがいい!!!と散々言ってその題材にした割にはプールでのろるが極端に少ないことに気がつき、とても真顔。 ぷーるあがりの倦怠感がなんちゃらってろるかこ、かくもん、
(-68) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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とりあえず倒れなきゃいいんだろ? その辺に適当に立てりゃ大丈夫。 それよりはバケツの手配が先かな……
[プールから持ってきたら怒られるだろうか。 それなら用務員室、もしくはどこかの部室から拝借か]
ん。 そうだな、こういう花火って俺もあんまする機会ない。 ロケット花火楽しそうだな それ、別の日にやろうぜ。 女子怪我させちゃ悪いし、むさい野郎ばっかでさ。
[予定は多い方が良い。 たとえ、実行されないものが混じっていても]
(231) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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ああ、バケツ、バケツか……。 教室の掃除ロッカーにないか? それか、飼育小屋とか。
[探せば、どっかしらにバケツはあるだろう。 買うのはちょっと勿体ない]
ああ、そうだな。男だけで集まってやろうぜ。
[夏の予定がまた増えていく。 夏休みも終わりに近づいているけど、でも、楽しいことは沢山したい]
夏休み、ずっと続けばいいな。 ……なんて、ずっとは続かないけどさ。
[もちろん、終わりが来ることは分かってる。 けれど、今だけは終わりが来て欲しくないと願っても、いいじゃないか**]
(232) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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/* わはー。 いと氏が恋に落ちるなら、千島氏。
(-69) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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/* 今度はト書きであきちゃんて書いてしまった…不覚。
お姉ちゃんの名前は、菫と棗とか、そんな感じかな?
(-70) 2016/08/22(Mon) 01時半頃
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─ 朝・教室 ─
[ あっ、と上がった声>>201。透視能力なんで持っていない自分は、それがジュースのことを忘れていたために出た声だとは気づかない。「待ちわび」の言葉だけを素直に受け取る ]
気分ジャスト?よかったー 了解!チャット飛ばすね ちゃんと綺麗なまま返すから安心してね!
[ もちろんただノートを返すだけなんて面白くないから、ノートを返す日が決まったらみんなにも声をかけて遊びに行くつもり。夏休みの予定は1つでも多いほうがいい 幸い、宿題もどうにか片付きそうだし ]
(圭一くんは、違うかな)
[ 返すのは二学期になってからでも良い、と彼は言った。つまり、二学期になってからも学校にいるということだと思う。もうすぐいなくなってしまう誰か この教室にいる人たちの中にいるんだろうか ]
(233) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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―校庭―
教室、開いてるか怪しいな…… 俺、飼育小屋の方見てみるよ ちょっと鞄見てて。 あ、中身触んなよ。大事なモノ入ってるから。
[ベンチから立ち上がる。 鞄の中身は、ペットボトルとパックジュースと、花火セット。財布はパンツの後ろポケットだ]
夏休みがずっと続いたら 俺の華々しい復帰デビュー公演が無くなるだろ。 今は、今を楽しんでおけばいいんだよ。 どんなに願ったって、時間は止まっちゃくれないんだからさ
[少し格好つけて、律と大樹に向ける言葉。 じゃあ、行ってくると軽く手をあげて一人飼育小屋へ**]
(234) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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[ 視線とともに送った念>>132はどうやら相手に届いたようで、出てきた課題に大きく腕を上げて喜ぶ。もし届かないところにあったとしても机を踏み台にしてでもとったはずだが、優しい優しい彰人様はちゃんと取りやすい位置に課題を持ってきてくれたようです。そんな優しさを知ることはないけれど ]
はーい、わかった。 アタシノート写すの慣れてるから 彰人くんたちの写したってばれないように上手くやるよ!
[ 忠告には頷き1つで答える、Vサインもおまけでつけよう。中学時代から磨いた写しの腕が試される時が来たようだ。ちなみに、人のを写すからバカなままなんだということには触れてはいけない ]
いえいえ、こっちこそ本当に助かるよ ありがとね、彰人くん
[ ちろり、そんな顔を見ればにっと笑い返して軽く頬をかく。某お菓子屋さんの女の子のような仕草もさらっとこなすとは、彰人くんいっけめーん ]
(235) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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─ →プール ─
[ 先生が来て自席へ座る。借りたノートはささっとしまいバレないように。HRが始まればちらりと聞こえる 転校 の言葉>>163 視線の合わなくなった先生の目>>3を見て、ため息がこぼれる。噂がら噂じゃなくなった瞬間だ思った
せっかく楽しみにしていたプール補習最後の1日は、軽く25mを泳いで課題達成。後は特にふざけることもなく、プカリと水面に浮かんでみたい、とぷんとそこにずんでみたりして時間を過ごす
花火、転校 花火花火…転校
楽しい花火を思い浮かべても、すぐに転校の四文字が邪魔をした ]
(236) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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/* おなかすいて帰ってキタァ。 自分のやりたいことしかしてないんだけど、 みんなは楽しめてるんかなぁ。 いと が転校生もらってしまって申し訳なさでいっぱいです、
(-71) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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─ 教室 ─
[ HRが終わり、すぐに名前を呼ばれた>>221。いつまでも頭に残る 転校 をフルリと一度頭をふって追い出す ]
わぁ…!!すごい可愛い! 本当に借りて良いの…?
[ 並べられた浴衣は3枚。よくよく見比べる。2人にはアオイちゃんとイトちゃんはどの浴衣が似合うかな。どの浴衣が着たいかな 先に選んでもらおうかとも思ったけれど、憧れのものを目の前にするとどうしても我慢できなかった ]
あ、アタシ…これ着ても良い…?
[ 手に取ったのは。白地に水色で水面があしらわれた浴衣。赤い金魚の模様が印象的だ。シンプルだけど赤がよく映えたそれは、可愛すぎる柄に抵抗がある自分でも着れるんじゃないかと思った そっと手を伸ばして2人の反応を伺う どちらかが着たいというなら、もちろん譲るつもり
アオイちゃんがイトちゃんへ着付けを頼むのを少し目を丸くして聞く>>227 ]
(237) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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[ イトちゃんが着付けできるとは知らなかった。昨日のチャットにも返信はなかったと思うから。それに驚いたっていうのはもちろんあるけれど、一番はアオイちゃんの勢い
普段から元気な子ではあるけど、なんだかとてもぐいぐいきていた気がする。だけど、いつも通りではない彼女の態度も(花火、楽しみなのかぁ)と心の中で思う程度 ]
イトちゃんが着付けできるの? じゃあ、大変かもだけど私もお願いしても良い?
[ そのままアオイちゃんの勢いに乗ることにした ]**
(238) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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― →教室 ―
ま、にあっ!たあー!!
[キリハラ>>163よりも遅く、ギリギリに着いた教室。 既に居たセンセ―と、教室後ろの扉を開けたアタシはバッチリ目が合う。
ダッシュから勢いよく止まれば、持って来たバケツがあたしの脛を打った。 いっっっったい!! 悶絶したら、センセ―が呆れ顔で早く席に着けっていった。
むーって膨れながらも、自分の席で点呼を受けて、そこまではいつも通り。]
(239) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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[でもそこから。 いつも通りじゃなかったのは…]
え…。
[てんこーの噂。>>163 あたしの中で、噂はあくまでも噂だった。 不確定で曖昧で、ぼやぼやしたお話だった。
でも、今のセンセ―の反応>>3は。
…誰かがこの教室から居なくなっちゃうって、本当なの? 机の下で、スカートをくしゃり、握りしめた。]*
(240) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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/* バケツ!!持って来たぞ!!(遅くてすまねえ)
(-72) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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── 夜 ──
あれ、けーいち? なにしてんの?
[キィッ!と音を立てて止まったのは 夜の学校の飼育小屋付近。>>234 いつもの相棒(自転車)と共に登場した俺は カゴに夢と希望の花火を詰め込み バケツもプールから持ってきた。 おつかいを頼まれていたら それもちゃーんと買ってきて 準備万端。 ちなみに、一度帰ってシャワーも浴びて 服も着替える完璧ぶり。 や、気合い入れてきたんじゃなく ただ昼間に汗だくになっただけなんです。]
(241) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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みんなもう来てる?
……八竹ちゃんも、ちゃんと来るかな…
[半ば強引に約束を交わした彼女を思い出しながら 後半の言葉は独り言のように呟いた。 若菜(♂)が加わって むさ苦しさは、1アップ。]**
(242) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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― →プール ―
[今日は補講の最終日だ。 だから、単位の怪しい人たちにはテストがある。
あたしは所詮希望して受けた身に過ぎないから、テストがある皆の邪魔にならないようにするのです! プールの縁に腰かけて、水を足に浸す程度。 ちょっと暑い。
皆のテストが終わったらあたしも全身浸かろうっと。 ぽかぽかの体を水でひんやりさせるのは、最高にきもちーよ!!
水泳部の名に恥じず、あっという間に泳ぎ切るワカナとか。>>192 泳げなかった筈のキリハラが、25m泳ぐ姿とか。 カシキは結局息継ぎできなかったみたいだけど、>>182それで泳ぎ切るのがすごいし。 入院してて知らなかったけど、オーハラも運動得意なんだなあ。>>204 ふざけないで普通にに泳ぐタンノも、余裕そうだった。>>236
皆が頑張ってる姿に、やんややんや言ったり、拍手したり。 あのクミズが24mも溺れ…泳いだことには、涙を流さずにはいられなかった…!>>216]*
(243) 2016/08/22(Mon) 02時頃
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むしろ着てくれへんかったら、ここまで持ってきたウチの労力返せ!って言うわ。 遠慮せんといて!
[晶ちゃんは浴衣を気に入ってくれたようです。>>237 もちろん!と頷いてみせたのは、晶ちゃんへの返事ですが、いとちゃんへの思いも籠められていたでしょう。 折角持ってきたのに、無駄になんかせぇへんよね?……なんていう、笑顔の圧が感じられたかもしれません。 もちろん、本当の本当に、いとちゃんが行きたくないと思っているなら、無理強いする気はないのですけれど。 葵は、いとちゃんの気持ちを聞いていません。行きたいとも行きたくないとも。 だから、いとちゃんにはっきり拒絶されるまでは、あきらめないのです]
じゃ、あきちゃんはそれな! いっちゃんはどっちがええかな。
[……ちなみに、はっきり拒絶された時、盛大に落ち込む準備はできています**]
(244) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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― 教室 ―
[補講が終わって、センセ―が解散って言う。 あたしは花火が楽しみでみょんみょんしてる。
みんなどんな花火持って来ただろう? あと浴衣、着るのも見るのも楽しみっ!
って思ってたら、近くの席から立ち上がったクミズがなんかやってる!>>221]
わーっ! かわいいっ!かわいー!
[並べられた浴衣に、吸い寄せられるようにして近寄った。 ヤタケの後ろに回って、覗き込む。
綺麗な模様に胸が高まる。 タンノは金魚ちゃんの浴衣にするっぽい!似合うに違いない!!>>237 はやく三人が着たところみたいなあって今からそわそわ。]
(245) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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[そして、どうやらヤタケが着付けしてくれてるみたい?>>227 でも、一人で皆の着付けするって大変だよね? あたしはヤタケが誰かに着付けるのみながら、一回自分でやってみようっと。
そう考えるあたしの脳内では、ヤタケが花火に参加してくれることは確定事項になっていた訳で。]
どっちとも似合いそうだなあ…。
[並べられた浴衣を、ヤタケが着る姿を脳内でイメージ! むんむん…かわいいっ! って一人で悩んでみるのでした。]**
(246) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2016/08/22(Mon) 02時半頃
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/* メモ、キリハラにお相手ありがとうございましたを貼ったはずなんだが!?貼られてなかったね!?!? ありがとうございました!!!!!!
(-73) 2016/08/22(Mon) 02時半頃
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─ 回想/あんみつ─
[伏せられた睫毛に、私の視線は釘付けでした。>>102 何処か、既視感のあるこの光景に、 私はふるると身震いをしたことでしょう。
彼女の口の中に収まるスプーンと、 抹茶のクリームあんみつは、幸せですこと。 成功した あーん に満足げに私は笑みを浮かべます。]
美味しいですよね、よかったぁ。
[東明さんの花の咲くような笑顔に、 私は安堵していました。 そこに。 今度は私には向けられるスプーン。 ……右と左、見渡してぱちぱちと瞬きましょう。 一度視線を落として、 あーん。]
(247) 2016/08/22(Mon) 03時半頃
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[ で、でりしゃす!!!!
とうふの控え目な甘さは、 あんみつ本来の味を強く隠すことはなく、 絶妙なハーモニーを生み出します。 クリームの冷たさと甘さが、ちょうど良く融和して 口の中に、広がるのもまた美味しいのでした。
ほっぺたが落ちそうになるおいしさは、 誰かと一緒に食べたのもあるのでしょうか? そのあと、私は、ほかのふたりとも あーん をし合ったのでしょうか? ……すこしだけ、私もきらきらに 混じることができていたのでしょうか?*]
(248) 2016/08/22(Mon) 03時半頃
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─ 朝/HR─
[私はクラス中に広がる転校の噂を、 ここでまたざわりざわりとした空気の中で、 耳にするのでした。 団十郎どのに、転校の真意を問う切原さん>>163 泳ぐ先生の目が向く先は、……?>>3 そんな中で、物憂げな東明さん>>171や いつも通りの朝を迎える樫木さん>>115や 落ちる視線の大原さん>>202。 それぞれに思うところがあるようです。]
(249) 2016/08/22(Mon) 04時頃
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