192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
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ぁく、ゃ、…――だ、……っ
[だめ、とまた口走りかけたとき、 ひたり、と師が弟子に命じるような言葉が耳に届く。
情欲に濡れた目で見上げれば 懇願の表情。 ――どうして、逆らえるはずがあろうか。 指までも性感帯になってしまったような錯覚。]
ゃ、J、――― じぇ、い…っ!
[切羽詰まった声で名前を呼ぶ。 どくりと白濁を昂りから吐き出して、Jの手を汚した。くたりと体が弛緩する。]
は、……ぁ、 ごめ、なさ、…手、汚し……て
[拭かないと。洗わないと、 答えは、あったろうか*]
(155) 2016/06/10(Fri) 12時頃
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/* 師匠はヘクターさんが可愛がりするだろうけど、影流君はお相手さんいないが大丈夫かな。心配 布袋のおっさんがフリーだけど今日落ちるんだっけ…?
(-120) 2016/06/10(Fri) 12時頃
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/* まだ2dだよね??まだ1戦しかしてないよね?? 3日耐えた隊長が理性溶かすにははやすぎるよね??? よし、ここに、フラグを建てよう←いまここ */
(-121) 2016/06/10(Fri) 12時半頃
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――会議室――
人によるだろうが、俺は結構きっついな。 煽られやすいんだよ、ケダモノってのは。
……あのダンナが、か? 参ったな。後、どれくらい耐えればいいんだろうな。
[>>105平時の口調で笑い、現状に素直な驚きを見せて、溜息を吐く。 細かな所作も表情も、すべては「ヘクター」のものに相違ない]
枷は布袋に取ってもらった。緊急事態だからな。 あいつは今、シャワー室の方で休憩してるぜ。
[嘘はほとんど言っていない。 何をしていたかと問われれば、ヤっていたと素直に答えるつもりもある]
(156) 2016/06/10(Fri) 13時頃
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……なあ、お前、本当に平気か? 顔色悪いぞ。 無理するなよ。ずっと気が張ってんだろ、少しは楽にしろよ。
[亀吉の実際の表情がどうであれ、不安を煽って支えになろうとするふり。肩を叩こうと、手を伸ばす。 長い不在。腕は取っても残った口枷。 怪しい状況で、手段を選ぶ気は無い。元より布袋を殴った時点で強引だ。 亀吉が気付かないのなら穏便に事を運ぶし、そうでなければ――口枷程度は無視して獣に変じても良い**]
(157) 2016/06/10(Fri) 13時半頃
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>>@9 [意識と逆に奏でられたのは、可愛らしい懇願。面白い効果が出たものだと笑みを深める。]
ねーねー直円、リツがもっと欲しいんだって!朧なんかよりおれにって。 不公平はいけないと思うなー。
[リツの口から出た言葉をわざと繰り返し、自分がなにを口走ったのかを認識させれば、どんな顔をするかな、と小悪魔は観察する。 二人の精が迸る様を見れば、ふーむと声を出し]
二人とも楽しんじゃってー。 もっと仲良くした方がいいんじゃない?協力して、直円を喜ばせてあげるとかさ。
[余計な茶々を入れながら、カチャカチャともコントローラーを操作する。 ディルドーの動きは止まってしまったので、楽しみがたりないなあ、と欠伸をしながら。*]
(@11) 2016/06/10(Fri) 13時半頃
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……キカ。余計なものを入れましたね?
[いつになく素直なリツを見て、キカに呆れたような視線を向ける。 彼の悪戯にしてはまだマシな方だから、咎める程ではないにしろ釘は刺す]
リツ、欲しいというなら、後でちゃんとおねだりできますか?
[濡れた唇をゆっくりと舐め上げた後、優しく笑って。 声を上げて彼が達する瞬間の表情を、じっと見つめていた。 理性を失った親友が、魔の眷属となった弟の性器を咥え、その精液が口腔に注がれる――キルロイがそれを知ればあの強がる顔がどう変ずるか想像して、口の端がつり上がる]
(*10) 2016/06/10(Fri) 14時頃
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良く出来ましたね。 では、ご褒美を上げましょう。
[苦しげに息を荒げ、それでもすべて飲み干した朧の頭を撫でる。 上体が崩れても腰は支えられ、彼の双丘は男の腰にひたりと触れている。 その腰を引いて、ぱんと大きな音を立てて肉襞で亀頭を擦り上げると、白濁が勢い良く内奥を叩いた。 息を詰め、二、三度腰を震わせて、白濁の欲望を注ぎ切る]
……朧にはまだ仕事があるんですけどねえ。
[キカの提案を聞きながら、ずるりと自身を朧から引き抜く 長い間激しく動いたそれは、自身の体液や朧の腸液で濡れていた]
(*11) 2016/06/10(Fri) 14時頃
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/* 亀吉さんどんな反応になるのかとても気になる。
(-122) 2016/06/10(Fri) 14時頃
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/* もうヘクター見る度にニヤニヤする病に罹ってる←
(-123) 2016/06/10(Fri) 14時半頃
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― 自室 ―
[ベッドサイドの棚から替えの下着を取り出すと、タオルを取って下肢を露わにする。 片脚を上げ、履こうとして―― つう、と白濁の混じった透明な液体が太腿を伝った。]
……、くそ
[さっき拭ったばかりなのにこれだ。やはり中から掻き出さなければいけないのだろうか。 女の身とは違い、それを受け止める器官ではないのだから。
少しの逡巡。だが、]
すぐ戻れんだろ
[バスタオルを取り出して巻き直す。一度下腹部の紋に当ててしまい、びく、と腰を跳ねさせながら、慌ててタオルをずり上げた。臍のあたりで止める形になった。]
(158) 2016/06/10(Fri) 14時半頃
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『シャワー浴びてくる。覗くなよ。』
ベッドサイドのメモにそう書いて、置いてあったシリンジを文鎮代わりにする。 最後の一言は半ば冗談でのつもりで書き加えた。もう半分は、処理を見られたら、またしてしまいそうな予感がこみ上げたせい。
上は脱がずに下だけだから、そう時間もかからないだろう。部屋の鍵も開けたまま、点滴のスタンドを押して歩き出した。]
(159) 2016/06/10(Fri) 14時半頃
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― シャワー室 ―
[辿り着くと、そこには戦闘の気配が残っていた。>>119 触手や変なおっさん、どこからそんなものが入り込んだのか。その奥で荒い息をしてているのは――>>120]
おい、おっさん!!
[眠気が飛び、咄嗟に声をあげていた。 全裸なのには疑問はない。そういう部屋だ。だが、部屋には血の匂いが微かに漂い、怪我でもしているのか、当人はへたり込んだままだ。 しまった、と歯噛みした。結界が張られたと聞いたが、もう敵の手が送り込まれているのか。足を広げて戦えない状況で、単独になったのは失策だったか。 前が開かないように、膝から下で控えめに小太りのおっさんを蹴飛ばし退けながら、布袋の状況を伺い見る。]
無事か?誰が呼んでくっか?
[息はありそうだが、意識はあるのか。 とにかく助けを呼ぶにも、目の前の仲間の状況を確かめければ。*]
(160) 2016/06/10(Fri) 14時半頃
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──会議室──
ああ。自分は死んだことにしてヤナギに権限を委譲するほど追い詰められてた。ヤナギも追い詰められてたし、俺たちがしっかりしないとな。
耐えるのはあと6日だとヤナギは言っていた。さっき触手を見かけたがどうってことない。6日なんてあっという間だ。
[ ヘクターの所作を見ると違和感が萎む。いつものヘクターだ。Jや坂町とは異なり、平時と変わらない。ほっとする。 しかし、続く返答は違和感をそのまま消し去るようなことをさせなかった。ヘクターは自身のことを煽られやすい体質>>156という。それなのに進んで外してもらった。理屈はわかる。 いつまで周りが面倒を見られるのかわからない。それなのに拘束されたまま放置するのはヘクターの身が危険だ。一人で用も足せないし水も飲めない。欲に駆られた誰かが拘束されていることをいいことに、ヘクターに何かする可能性もある。もし動けそうなら状況を打開する方法を共に探してもらうこともできる。 そう思って亀吉も外すつもりはあったが。]
(161) 2016/06/10(Fri) 14時半頃
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[Jや周りが指示したならともかく、仲間を傷つけることを恐れて彼は拘束を選ぶのではないだろうか。ヘクターがあてられていて通常の彼とは違う判断をしている可能性はある。しかし、だとしたら挙動がいつも通りでそれがまた違和感に繋がる。 もっとも、亀吉がヘクターのことをつかみきれていないだけかもしれないが。
思案していると、ヘクターに心配させてしまったようだ>>157。 回復したつもりになっていたが、そんなにひどい顔をしているのだろうか。こんなことで残りをやり過ごせるのか。先への不安がぶり返してきた。]
そう、か? 言われてみれば、Jさんも倒れてその場で一番年長だったのが俺だったから気を張ってたかもしれないな。 今はお前だけだし、少しだけ休んでもいいか……。
[ ぼうっと見つめる。常と変わらないヘクターに安堵していた。彼になら坂町やキルロイに対して覚えた感情もきっと抱かない。緊張の糸が緩んでいく。 ごつごつとしたたくましい手がのびてきた。その手の先の、ヘクターの顔を見た瞬間、冷や水を浴びせられた気がした。]
(162) 2016/06/10(Fri) 14時半頃
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[ 勢いよく手を払う。静電気を帯びていたから、痛がらせただろうか。 その体温と人肌に顔を一瞬しかめたが、ぐっと睨みけた。]
煽られやすいとわかってて、外させたのか? 今までずっと布袋さんと一緒だったのか? 何をしていた?
緊急事態で外してもらったんだよな? ……なぜ口枷はそのままなんだ。
答えろ。
[ 違和感が疑念へと変化していく。 まさかとは思うし、こんなことを考えるなんて馬鹿げている。しかし、目の前の人物が、ヘクターの外見を借りた「得体の知れない何か」に思えてきてしまうのだ。]
お前は、ヘクターなのか。
[ 相手が問いかけに答えるなら、不信感を払拭するように努力するだろう。襲いかかってきたなら、まだ確信に至らない分反応は遅れるだろう。]
(163) 2016/06/10(Fri) 15時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2016/06/10(Fri) 15時頃
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/* 先輩かっこいいです…!!!! でもこのあとたいへんなことになりそう
(-124) 2016/06/10(Fri) 15時半頃
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/* これは襲撃ロルなのではない。有志に対する吊りロルなのだ。 おっぱいいじめたい */
(-125) 2016/06/10(Fri) 15時半頃
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[直円の言葉>>*10に一瞬目を見張る。 ちょうどそこにキカ>>@11の声が聞こえたものだから思わず視線が悪魔を睨む。 睨んだところで、相変わらず何の意味もないのだろうけれど、だがそのおかげで羞恥が顔を真っ赤に染めた。 恐らくは言葉を勝手に入れ替える作用のものだろうと判断できたので後でと問う直円の言葉にはただ頷くだけの意思表示に切り替えた。 これ以上浅ましくねだるような言葉を吐くわけにはいかない]
(@12) 2016/06/10(Fri) 15時半頃
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は、 っ、は…
[吐精の感覚は思考を狂わせる。 自分が頭を押し付けたこともあるが朧>>*9の一滴もこぼすまいとする飲み込みがその感覚を余計に長くした。 一度きりで膝が崩れるほど弱くはなかったが、それでも投与された薬のおかげというべきか体はさらなる刺激を求めて微かに震える。 息を乱したまま、見ているしかないのは自分ではなく朧の中に主の白濁が注ぎ込まれる様。
浅く開いた唇は再びキカの声で聞こえる提案に引き結ばれる。 寄越された薬が切れるまであとどれくらいかわからない以上、不用意な言葉は口にできない。 ましてや、朧と仲良くするのも協力するのは今のところ自分にとっては受け入れがたいことだった。 もちろん、直円に命じられたら逆らえないのは解っている**]
(@13) 2016/06/10(Fri) 15時半頃
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[その強情を「らしい」と評して苦笑する顔を見て、Jも眉を下げて笑みを形成する。 記憶の中のウィリアムと同じ表情。 ただし、その記憶は――
この20年近くずっと見て来たのは「誰」だったのか。 「ベネット」は幼子だと思っている今のJには気づけない。]
(-126) 2016/06/10(Fri) 15時半頃
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……そんな顔、初めて見たな。 [かけられたのと同じ言葉で指摘するのは、赤らんだ顔。 戸惑いと怯えが少し弱まったと見るや、間髪入れずに扱きあげる。 羞恥を煽るように空気を含ませて音を立て。
ぎこちなく左右に揺れる横向きの腰は目の毒だ。 求める気持ちに歯止めがかからなくなる。
聞き分けの良い弟子が助けを求めるように発した名を聞いたと同時、掌に溢れる生暖かい感触。 人肌の温度を持った液体が、断続的に手を濡らした。 甘噛みした指がぴんと緊張して、弛緩する。]
(164) 2016/06/10(Fri) 15時半頃
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汚させたいからこうした。 ……俺がこれから汚す為に。 [脱力が戻らない内にとより深く腕を下履きに突き入れて。 芯を失った雄をめくって蟻の門渡りをぐにぐにと皮膚を引き連れて進み、その先の窪みに、く、と指を引っ掛けた。]
優しさで賄える時間はもう終わるぞ。
[ほんの少しの猶予を与えたのは。 これが夢ではなく「死んでいないウィリアム」を、「いまだ若いJ」が抱いている「現実」だと思っているが故の逡巡から。**]
(165) 2016/06/10(Fri) 15時半頃
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/* 何てややこしい状態なんだ… J様我に返ったとき大丈夫…?
(-127) 2016/06/10(Fri) 15時半頃
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[『呪いが解けるまで、相手をしてほしい』という、キルロイからの頼み。>>153 もう、恥ずかしくはないと言いながら、どこか照れがちにぼそぼそと話すキルロイ。それはそうだ。あんなことがあった後だったのだから。
―― やはり、もう元には戻れない。
いや、でも。呪いが解ければ。彼を助けることになるのなら]
分かった。じゃあ、通信機……じゃ、みんなに聞こえちゃうか オレ、なるべくキルロイさんの部屋覗くようにする。
[そう日に何度も盛ったりはしないだろうと思った。一日一度、食事のついでにでも見回れば。
もう、後戻りはできないという微かな絶望と、 「自分だけ」という、独占欲の満たされる充足。
影流も、少しおかしくなったと言った。彼も本部の気に中てられながら、耐えていたのだろう。 けれど、キルロイは、自分を頼った。
甘い香りによるお門違いなその発想は、日頃から感じていた影流への劣等感も背中を押して。部屋を出る際、微かに口角が上がった]
(166) 2016/06/10(Fri) 16時頃
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― 部屋→ロッカー→リネン室→部屋 ―
[部屋を出て、はぁ、とため息をひとつ。 それは精神的・身体的な満足と、気苦労によるもの。 ようやく気付いた廊下の様子に目を見張る]
っな、 触手 !?
[壁から、細く拙い触手が生えてきて、己に迫ってきた。 驚いて振り払えば、ぷちりぷちりと簡単にちぎれてゆく]
まじかよ……。本部、終わりじゃん。 ってか亀吉さん。薙刀ねぇと、やばいんじゃねぇの。
[薙刀は、いまだキルロイの部屋に転がっている。 今はこんなに細い触手だが、いつ本格的なものに成長するか知れない。
自分も武器を持った方がいいだろう。リネン室の前にロッカーに寄り、手甲鉤と、それから一応……通信機も、所持した。鉤をつけていると作業がし難いので、どちらも腰から下げておく。
リネン室に寄ってシーツやら何やらを取り、部屋に戻る]
(167) 2016/06/10(Fri) 16時頃
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― キルロイの部屋 ―
[戻ってくると、そこにキルロイの姿はなかった。ベッドサイドに、書置き>>159 出歩けるだけの体力が残っていると知って、安心する。 やはり、拭くだけではだめだったか。出す……とか、そういうことになるのだろうか。そのままにしていたら、栄養なんかと同じように腸から吸収されたり……
そこまで考えて、あまりの気色の悪さに身震いした。 中で出したのは初めてだった。過去の女性とのセックスでは、いつもコンドームをつけていたから]
ってか、コンドーム。
[つけたら、駄目なんだろうか。 いや、まず物自体があるか、という話にもなってくるが。 あるなら、つけたほうが色々楽なんだけど。
行為中、ひときわ官能的な様子で囁かれた言葉を思い出す。 直接精液と触れ合わないと、満たされない体なのだろうか。
分かってはいたが、冷静に考えると……その悪趣味さに、沈んだ気持ちになる]
(168) 2016/06/10(Fri) 16時頃
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[ベッドのシーツも取り換え、布団のカバーなんかも、綺麗な状態に整えた。面倒だから、次があるなら、下にタオルとか敷いた方がいいかもしれない。 汚れたリネンと亀吉の薙刀を持って、部屋を後にする。 鍵は持っていないので、閉められない。仕方ない。
ランドリー室で洗濯機ににシーツ類をぶち込んで、スイッチを押す。これで乾燥までやってくれるはずだ。 もしかしたら、シワになったり縮んだりするかもしれないが……そんなのはまぁ、知らない。なんか、上手くやってくれるはずだ。
シャワーには自分も行きたかったが、『覗くな』>>159と言われた手前、やめる。 別に冗談だと分かってはいるが……裸体を見たら、またおかしくならないとも、限らなかった。
手に持った薙刀。壁からひょろひょろと生えている触手を見て、どうしたものかと考えあぐねる。 ロッカーに置いておくのは、最善とは思えない。すぐに届けたいが、居場所が分からないことには。
悩んだ末に通信機のスイッチを入れ、口元にあてた]
(169) 2016/06/10(Fri) 16時頃
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四井です。亀吉さん……えっと。忘れもの、届けたいんすけど 聞いてたら、どこにいるか教えて
[濁したのは、武器を放っていたなんて、Jや司令部に知れたら、亀吉が怒られるんじゃないかと思ったからだ。 通信機越しの連絡は、果たして亀吉に届いただろうか。通信機を所持していない可能性もあるし、返事がなければ、手あたり次第探すしかない*]
(170) 2016/06/10(Fri) 16時頃
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/* 俺の行ってもいいところisどこ まずどんな部屋があるかリストアップしないとダメかね
(-128) 2016/06/10(Fri) 16時頃
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