191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[――>>183、二人、接近。]
[懐からナイフを取り出し、来訪者2名へまずは、2本ナイフを投げる。 容易く避けられただろうか。当たっていたのなら、それもまたよし]
………
[>>183、男のほうはレイブンを見上げていた。 参加者はおそらく目的の物がどこにあるかは察しているのかもしれないなと、前髪をかき上げ、様子をうかがった]
(@32) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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―家政婦(死神)は見た―
[サブミッションを提示したはいいものの、 一連の流れ>>175はばっちり見ているわけで。 のんびりとした思考回路は遅れて “空気を読むこと”というのを僕に思い出させる。
ちょうどそれは、一人が答えてくれる前>>188。 君たちからしたら、ふと僕がごそごそと端末を取出し 何の脈絡もなく携帯を弄っているように見えると思う。 僕は慣れない手つきでyourope(ゆーろぺ)を繋いで 端末の音量を最大にしたんだ]
(@33) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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『エンダアアアアアアアアアアアアアアアイヤァアアアアアアアアアアアアアアアアウィルオオオオオルウェイズラアアブユウウウウウウウウアアアアアアアアアアアアア』
(@34) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[そして音楽を止めて端末をしまえば 何事もなかったかのように話を続けようとするよ。
空気をよめた、僕、えらい*]
(@35) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/06/07(Tue) 23時半頃
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ホメテヤル…ッテ バーーカ
[先程交わした会話を思い出して 胸にこみあげるものを感じる。
言葉がわかるようになって感じたこと フィリップは感情に素直だ。 まあそれは人間のように愚かな理性に縛られてない故の道理 なのかもしれないが。 そう考えれば、きっと褒めてほしいのは彼本人なのだろうと。]
オレモ トリニ マケテランネーヨ
[そう言って向かうのはモリ駅。]
(191) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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/* 天使ちゃん(死神)を、抱きしめたい
(-69) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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/* ちょっとログ追わずにヨハネ動かしてたら、 叔父甥組が愉快なことになっていた件について
(-70) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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/* くっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwそっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>@32 のヴェスさんかっこいいとか思ってたら>>@34これだよwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-71) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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/* 紗音ちゃんの追撃
(-72) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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/* やばい むせかえるほど笑ってる
(-73) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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/* エンダーーーー笑うからwwwwww
(-74) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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─モリ駅─
[電車に乗れたかどうか、それは試していないからわからない。 目的は、駅のホームにある蕎麦屋。 空調も整えられてない小さな店は入口が開け放されていた。
ここでキツネの出現をまとうという心づもりである。]
オレ マジ カッケー。 ソラトベル ニンゲントカ マジハイスペック。
[ほら、サイキック(超音波)とサイキック(飛行)とサイキック(テレパシー)使えるとか、マジ。 超絶ハイスペックじゃね?
とまあ、ご満悦な表情(トリ比)で思い起こすのは 昨日の意識の間際のこと。]
(192) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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あーびっくりした。 いきなり「壁」だもんな。 こりゃ、事故も起こるわ、うん、起こる起こる。
[何事もなかったかのような圭一の態度に、のるように何事もなかったと、一応、事故はおいといて]
あ、で、 君は、えーっと、死神かい?
[さっき。なんか、すごい大音量で何か流れたのはすごい、こう、まあ、うん。]
(193) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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―CMが明けた頃―
[先に僕に反応したのは、学生っぽい男の子>>188。 性別を勘違いしてるようだけど、まぁ慣れっこだし 特に支障はないので、訂正もしないでおく。
昨日サブミッションを経験済みなのか、 案外抵抗なく教えてくれた面白かったことに ふむ、ふむと。僕は顎に手を添えて聞き入る]
…キャンプ。家族と。探検。 それは、僕にも出来る? 山とか、森じゃないと、駄目なのかな。
[ここはモリ区だけど。 まるで頭の先から爪先までどんなものか知りませんといった風に、僕は君へと問い掛けるよ]
(@36) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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─昨日のこと─
[小津と名乗る男>>1:649は風変りというか浮世離れしているような雰囲気を纏っていた。オールドクラシックな映画から出てきたような。
まあそれでも確かに言えることはそんな男も死んでいるということだけだが。]
オズ、サン オッサン!
[年長者は馬鹿にするスタイル 見た目インコなのを良いことに物分かりの悪い振りを してからかってそのまま去っていくことにした。]
(194) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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う・づ・き!! 兎だけど兎じゃないもん!
[もー!と怒ったように彼の背中に拳をぺしぺしと叩きつけた それからニンジャの存在を聞かされれば、首を傾げたりして]
そしたら私もニンジャになれるね 泥棒さんかもしれない!
[バレないように建物から建物へ飛び移ったりするものだから 泥棒、と聞いてから少し躊躇はしたものの。でも、バッジを盗んだ犯人だとすれば何としても取り返さなくては 己の命がかかっているのだから]
(195) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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― 南区:ユニシロ前 ―
全然似てない!! ……光る物が好きなんだっけ
[釣られて上を見上げればノイズの鴉が空を飛んでいて、位置によっては咥えた何かが反射してキラキラと光っている 光物が好きな鴉と聞いて、黄金のバッジと聞いて]
ごーちゃん、アレ…もしかして? ね、ね!届くかな!
[いくらなんでも自分のサイキックは生物やノイズに直接作用する事は無い。けれど、咥えているバッジならあるいは…と思ったのだが 飛び回る鴉をロックオンする事が出来なくて、しょんぼりとツインテールを垂らした*]
(196) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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― ヴァニタスコロシアム ―
……中身も怖いが、は余計だ。
[>>172渋い顔をして、小津を見遣った。 少年と指切りをする小津に、ほうと感嘆のため息。 さすがに子供の扱いは慣れているようだ]
そういやテメエ、子持ちだっけな。
[ぽつり、と呟いて。 小津の娘の存在を思い出し、なるほどと得心した。
―――自分が、借金の取り立てを厳しくしなければ。 ―――小津の娘から、父親を奪うこともなかったのでは。
邪魔な「良心」が、また思考の邪魔をする]
(197) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[そもそも、借金をした小津にも責任がある。 自分は取り立てをしたにすぎない。 罪の意識に押しつぶされそうになりながら。 首を振って、邪念を追い払う]
行くか、小津。 近い電気屋はミタマ電機だな。
[目指すは西エリアだった*]
(198) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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―→ ミタマ電機 ―
いや、この近くに動物園はないと思うがなァ。
[小津の問い>>180に、怒鳴は首を捻った。 またもや課された、死神のふざけたミッション>>@7]
キツネ、キツネ……。
[ぶつぶつ呟いて。 たしか昨日はクレープだったっけか]
食い意地の張った死神……そうか。
[ぽん、と手を打って]
(199) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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小津。俺、天才かもしれねェ。
[にやり、と口の端を上げた。 小津の肩に手をのせて、ひょうきんに告げる]
おい。お預けだった寿司だがよォ。 案外早く食べに行けそうだぞ。
[そこまで言えば、怒鳴の言わんとすることが伝わるだろう。 キツネとは、稲荷寿司を指すのではないかと]
エコーシティに向かうぞ。
[そう小津に提案するのだった*]
(200) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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それをして、君は、 君の人生を楽しめた?
[ふよふよ、微妙に地面から浮いた状態のまま 僕は昨日何食べた?と似たような雰囲気で 再度君に問いかけよう*]
(@37) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[それから拳骨を落とすフィリップ>>1:709に またギャアと責め立てるように鳴いた。]
ナグッタナ! オレハ オマエノコト ナグッタコトナイ!!
[まあ殴るほどコミュニケーションを取ってなかったとも いえるのだけど。 あからさまに拗ねるフィリップの背中を謝罪と共に 追う気にはなれず。]
……。 …、ケッ、ツマンネーヤツ! セッカクオレガ アンナイシテヤルノニ
[折角、一緒に外に出れたのだから連れて行きたいところも あったのに、と思うも細やかなプライドがそれを邪魔した。
モリ区ないしか動けないのであれば、ラーメン屋にでも行くか と思って結局それは叶わなかったけれど*]
(201) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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/* >>@34 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 笑いすぎてwwwwwろぐよむ手がwwww とま…止まるwwwwww
(-75) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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/* やっぱり焦ると馬から落馬したみたいな文章書くな私は!!!!おばか!!!!!
(-76) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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ほうほう、圭一は、なんか爽やかなんだな。
[面白いことが家族でキャンプ。 健全だ。健全すぎるが、あの姉貴がやりそうなことだ。
ちなみにその話がこちらにフラれないことを祈る。 なぜなら、レーティングがやばいからだ。この男、ロクでもない。]
(202) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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うん、死神。 あなたも教えてくれる? 二人共教えてくれたら、壁は消すよ。
[続いて大人のひとの問い>>193にも頷いて。 僕は傲慢に強請るんだ。 少なくとも今の僕に戦ったりノイズを仕掛ける気はないけれど 君たちにはどう映っているのだろう*]
(@38) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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/* >>-202 にーがーさなーーーーいぜーーーそーのかーーーげもーーー
(-77) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[ナイフを投げた後、思案する。 女性のほうが>>196レイブンを、バッジを?狙っていたように推察された]
…………
[自分で呼んだノイズではないが、さて可能だろうか。 小さくはあるが、音に出してノイズに命令をする。声が聞こえたのは、ユニシロからやや離れた建物の裏側から]
………止まれ。
[ユニシロ入口にある花壇のそばにレイブンを止まらせた。護衛対象に動かれるのはこちらも困る。 うまくいったのか、空を飛んでいた鴉は徐々に下降してくる。
――これが、仇になるのかもしれない]
(@39) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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[あっこれ完全に傘の死神=食べ物って思われてますね>>199 エコーシティへのルートによっては、彼ノ岸公園で駆け回るノイズ<ウルフ>が見えるだろうけども、スルーされそうだ。 確かに間違っちゃいない。しかし、パッケージに可愛い狐の描いてあるものは、そこそこ値が張る。 そのうえ、他にもお手頃価格で手に入る稲荷寿司はあるのだ。
良い線は行っている。あとはきちんと「きつね」を連れてこられるか。 会話が聞こえても、穏やかな微笑を浮かべたまま。 顔色一切変えずに、彼らにも手を振って見送ろうか。]
(@40) 2016/06/07(Tue) 23時半頃
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