185 虹彩異色の死
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まあ。不思議なペンダント……。
[捧げたルビーアイを受け取って貰えると嬉しそうに。 赤く咲く睡蓮を見て、赤い目を輝かせる。 好きな色を聞かれると、少し考えて、言うべきか、言わざるべきか悩んでから……]
金色。綺麗だから。
[本当は好きな人の…ソフィアの色だから。 少し緊張して、そう答えた。**]
(*36) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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― キッチン ―
[階段付近でローズマリーの姿を認め 僅かに安堵の色をみせる。 告げられる言葉>>196を受け取り、 階段の下から二階の方を見上げる。
奥の部屋からただよう異臭に気付きながら それを確かめにいかないのはこわいから。
小さな勇者>>1:141の勇気に憧れながらも 真似ることもできず 今もそっと現実から目を背けてしまっている。
戻ることもせずキッチンへと向かい、 グラスに水を汲み、喉を潤す。]
(199) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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/* ああん、メルメル空いてたっぽい? ごめんんん ラン姉ちゃんもメルメルもいるかどうか わからなかったのだ……
(-60) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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― →広間 ―
あらァ リッサ 少しは 落ちつけたかしらァ?
[裏庭で何をしていたかなんて知らずのまま、広間へ。 テーブルの上の箱と紙を視界に入れてから瞬いて、]
…… お茶でも飲むぅ?
[緩く首を傾けて問う。 机の上にはミツボシの作ったアップルパイも見えた。]
(200) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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[ 少女の小さい手が近づいてきた。>>198 思わずビクリとする。 ]
[ いや、する必要なんかない。 たかがお姫様だ。 押し倒して首を絞めてしまえば、簡単に声を封じれる。 そこまでいかなくても、その柔らかな服を毟り、下着を引きずり下ろして突っ込んでしまえば、思う通りになるだろう。 ]
[ ばかな。 俺は何を考えている。 ]
[ そんな必要はない。 あれはただの夢だ。 俺は何もしてない。してないのだから、何もやましいことはない……。 ]
(201) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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/* >>199 やっぱりわたしだったあああ ああああ 気付くの遅れてごめんねごめんね
(-61) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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>>198 PLかりょさん「モンド占ったの?! 勿体ない事を!」 PCモンド「ありがてえ、ありがてえ!」
(-62) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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ねえ、シーシャさん。
……何かあったら処刑するって、警告されてたのに。 どうして、犯人はこんなことしたんだろう?
刺し違えてでも、皆を巻き添えにしてでも殺したいほど、 サイモンさんのこと、憎んでたのかな。 [>>170 シーシャが何かを思い出したかのように、部屋を出ようとするならば。その背に問いを投げかけた]
(202) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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お、
[ 声が震えた。 ]
お姫様の手が汚れちまうよ。 固い手だろ。 道具をずっと握っていりゃこうなる。
(203) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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[今度は疑問符のついた語尾だった。]
[ざわり、ざわり]
[問いに答えは見つからず、わからないから問い返す。]
……落ち着くって、どういう気持ち?
[ざわり、ざわり]
[喉はからからだった。食べ物もろくに食べていない。]
[ざわり、ざわり]
[それなのに、なにもなにも、わからなくなってしまった。]
[ざわり、ざわり]
[マリーに抱いていた、感情すらも]
(204) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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[激烈さを失った、サイモンの赤が蘇る。]
……、あ
[マリーの瞳は、サイモンの赤とは違うのに。 それなのに]
や……
[こみ上げるのは、"負"。]
死んじゃ、いや……
[その朱色が、光を失ってしまうことが "怖い"と、そう思って、マリーに駆け寄り、不安げに。]
(205) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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── 個室1 ──
死体を見てうろたえてたらナメられちまうからな、国じゃ まァでも、この村は何が起きてもおかしくねェことには関心してるぜ。
[一昨日、強い意志で睨んできた瑠璃と蒼が、泳いでいる >>194
何が起こるかわからない もしかしたら明日の自分の身が────]
くくく…ジョートーだ。オレはビビらねぇぜ
[転がる死体に告げたのか 自らに言い聞かせているのか]
(206) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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[部屋を出る前 >>202 声をかけられたならば]
憎んでたかどうかはわかんねェ それにあんたが言うとおり、 マトモなやつがこの状況で殺しゃしねェだろ
死体の状況も、執拗っての通り越して野性的だ まだ窓から飛び込んできた野犬に殺された、ってほうが納得がいくな これをやらかしたのはヒトじゃねえ ヒトじゃねえ、別の生きモンだろうな
(207) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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── 個室5 ──
[ノックもせず、勢い良くドアを開ける]
メアリ!生きてるか!? ……だいじょーぶそうだな。
[外の騒ぎで起きたばかりであろうメアリーは 突然開いたドアに驚いただろうか
幾つか言葉を交わしたあと
シーシャは個室を出て、広間に向かった]
(208) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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[刹那、またあの感覚ーー頭をがつんと殴られたような衝撃が私を襲った。 そして、少しだけ、見えた。それはなんと言い表していいのか、私には表す術はないけれど。それでも、確信を持って呟いた]
……あなたじゃない、のね。
[部屋に入って初めて、彼の目を見据えて言う。不思議と、入室した時に感じていた恐怖は私の中からさっぱり消えていた]
あんな酷いことをしたのは、あなたじゃないわ。
[もう一度、確信を持って言う。 なぜ分かるのかとか、根拠の程を聞かれても答えられないのだけども]
(209) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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?
[ぱちりと瞬いて、また首を傾げた。 それから瞼をすこぉし落して、]
――…ン。 まだそうね。
そっか。 意外。
[そう言えば、は、と息を吐いた。 だから、駆け寄って来るクラリッサに気付くのが遅れた。]
――
[突然の言葉に、蒼が静かに揺れた。]
(210) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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/* モンドここで白とか ほんとふくわ
(-63) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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――ソフィアの部屋――
……?
[朱に染まる頬を見て、不思議そうに首を傾げる。 彼が自分に赤くなる姿が、今一想像出来て居なかったから。]
ごめんなさい。ありがとう。
[困ったような笑みを浮かべさせてしまった事を謝って。 頭を撫でてくれる手に、そっと瞳を閉じた。]
(211) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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…、… ごめんねェ
[ここに呼ばれた時点で、既にあたしは――。 だけどそれを言うわけにはいかないから、ごめんねと謝る。]
(212) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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[あたしは 強くなりたかった] [もう大切な人を失わない強さが 欲しかった] [欲しくて欲しくて、たまらなかった]
[そのためなら 自分なんてどうなろうとも 構わない]
[多分それが 何かの鍵だった]
[牢の中、―― 目覚めた 力]
(-64) 2016/03/05(Sat) 22時半頃
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―昨夜 個室5―
[運ばれたのは一つの個室。>>76 クラリッサの話では部屋の数は多くはなかったのではないか。
声に出す前に、彼は部屋を出てしまった]
……………………必ず、借りは返すから。
[聞こえたかどうかはわからない。 しかしまともに礼も言えないとは、竜胆の花が泣く――]
あれ、
[そういえば杖はどうしただろう。 近くに見当たらないとなると、倉庫なのだろう。
ゆっくりと身体を横たわらせた。 このベッドは、彼が使っていたのだろうか。]
(213) 2016/03/05(Sat) 23時頃
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あ……、、、
.
(214) 2016/03/05(Sat) 23時頃
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……ああ! ああ! そうだとも! 当たり前だ!
[ 探りを入れられてるのか。>>209 それとも何か根拠があるのか。 分からないままに、モンドは何度も頷く。 ]
俺じゃない。 俺じゃない。 俺じゃない。 俺じゃない。
[ あんなのはただの夢で。 ただの偶然で。 ]
(215) 2016/03/05(Sat) 23時頃
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オスカー、起きないね。
目が覚めたら、これが全部夢で。 もう一度皆で笑う事が出来れば良いのに。 でも……
広間にね、箱が置いてあったの。 投票とか、するんだって。
……怖い、ね。 覚えてる?村長を選挙で選ぶ地方の話。 少しの憧れを持って、話したよね。 でも……村長を選ぶんじゃ無い。殺す人を選ぶだなんて。怖い。ね。
[ソフィアにきゅっと抱き付いて。死なないで、と、もう一度小さく呟いた。]
(216) 2016/03/05(Sat) 23時頃
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まだ。 いがい。
[鸚鵡のように、繰り返す。 やっぱりわからない。自分の思いや、感情の名前。]
[――――ざわり]
[少なくとも、それは凪ではない。 見たこともない波打つ海か。
けれどそれは、>>212 求めるものと違う、謝罪を聞いた瞬間 荒れ狂う海のよう、なにかが]
まりぃ、まりい……マリー……
[かぶりをふって、ふるふると、何度も。
―――もういつ以来かも、わからない 頬を落ちる雫の名前も、忘れてしまった。]
(217) 2016/03/05(Sat) 23時頃
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/* リィ、負の感情だけがこみ上げてる状態なう。
(-65) 2016/03/05(Sat) 23時頃
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── 広間 ──
[適当な椅子に座り、タバコに火をつける 少し前の、オーレリアの言葉を思い返す >>202 ]
処刑ねェ… 外の奴らがショーキかわかんねぇけど まぁホンキなんだろうな
[自分が死ぬかも、と考えてみた 不思議と、恐怖とかは感じななった 『しょーもねぇ人生だったな』とか言って死んでいくのだろう。
あと、死ぬときは残りのタバコをリィに渡そう
短くなったタバコをもみ消し、次の一本を取り出した]
(218) 2016/03/05(Sat) 23時頃
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さて、占い食らった事で、死ににくくなるのか? 逆に死に易くなるのか?
PC情報的には死に易く、 日数長引かせたいPL情報的には死に易く、 ガチりたいPL情報的には死ににくくなってる気がする。
プラマイで死に易くなったかな? ありがとう!!
(-66) 2016/03/05(Sat) 23時頃
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― 広間 ―
だってェ 昨日のリッサは サイモンの事なんて なんとも思ってなかったしィ 寧ろぉ 居なくなった方がァ いいのかなぁって
[婚約者と告白された時の態度と、 無理やり犯された後の様子。]
あたしはねェ リッサにそういう事をする男なんてェ 正直ぃ 死んでもいいって 思ってたわよ
[胸の内をゆっくりと言葉にして伝える。 かぶりをふるうクラリッサ。 背に腕を回し緩く抱きしめた。*]
(219) 2016/03/05(Sat) 23時頃
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ふぅ〜ん、そっか金色かぁ それならメアリねぇかな
あ、それとね、クラリッサねぇ
確認するけど……
ローズねぇは、嫌なんだね?
居候でもファミリアだからね ちゃんと意志は聞いておかないとね
(*37) 2016/03/05(Sat) 23時頃
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