177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 00時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/12/10(Thu) 00時半頃
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/* ははは初めての秘話ってドキっとする!
それにしても。 まさかマユミちゃんがキスまでするとはねえ…立派になって( っていうかマユミが想像以上に恋愛脳で わたしがついていけなくて困る。
先輩に依存しちゃわないかな大丈夫かなって ハラハラ我が子を見ているお仕事です。
他ペアさんのがっつり読んでます! しかし人の多い時間は自ペアのログしか追えない… 村久しぶりだから、この感覚も久しぶり。
(-68) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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[ゆっくりと、開いていく。 閉じたいと思い、開きたいと思う。 細いよねって、褒められる脚。 雨が肌を伝っていくのがわかる。 ただ、見られているだけなのに。
ああ、でも。 開かれる花が、閉じようと力を籠める事を。 頭で止めて、彼を見る。 りつになら、いいよ。 そう、思っているんだから。]
・・・?
[導かれた先の熱。 さっきまで、触れていた塊。 さっきより熱い気がするのは、気のせいだろうか。 そう望んでいるから、そう思えるんだろうか。 自分の指で、雨を掬い。 りつの形を、濡らそうと。]
(-69) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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[ここでやめないとまずい。わかっている。 大人な自分が諭す。
ああ、でも。 女の子の自分は欲望に正直で]
駄目、じゃない、触って。 我慢しないで。
[熱い唇が触れられると、本音がぽろりとこぼれた]
(-70) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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ねぇ、りつ
[りつの形を濡らしたら。 掴んだそれを、少し撫でて。]
Say you love me
[お願い事を、口にしたら。 ちろりと出した、小さな舌。]
そうしたら、りつのしてほしい事 なんだって、してあげる
ううん なんだって、してあげたいの
(-72) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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>>196 マユミ それは…泣く甲斐があるかもしれない。
[こぼれた涙を、指の背で拭ってやる。目を細めて]
話してくれてありがとう。 辛かったろう。 とても重たい話だ。 俺に話して… 少し 君の肩の荷が下りたと思いたい。
(197) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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/* わーいっ!
>>148 使っていただけてた!
ケヴィン先輩へのプレゼント! 小鳥遊先輩とダンスの練習するなら使えるかなー?と思ってたのでした! よかったー!ありがとーございます!
(-71) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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うん、そう でも学校の授業とかでもそんなレベルだよ?
[七緒の例えに笑い声を一つ。 確かにその通りだとは思うけれど――]
ナナ……
[ちっちゃいから、可愛いとか言ったら怒るだろうか。 でもおっきくてもいいけどちっちゃいと尚可愛いのだ]
楽しめてるならよかった お昼からは闇鍋らしいからさ いっぱい遊ぼうか
ほら、ちょっと横を見て
[少しずつ動いていけばゆっくりと、滝つぼのリンクを回っていく。 ベンチからも少しだけれど離れていた。 それだけの距離を、滑れたのだ]
(198) 2015/12/10(Thu) 00時半頃
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部活とかなら、結構真面目にポジションわけるぜ りつは、ずっと吹奏楽か?
[首をかしげて、みるけれど。 りつが私の名を呼ぶから。 なぁにと答えて、笑うのだ。 ちっちゃいから可愛い、って言われたら。 きっと、ちっちゃくてもだろ、と言うんだけど。]
そうだった、鍋だったな 食べられないもの、きたらどうしよう つか、闇鍋なんてしたことないよ
[横をみて、と言われて視線を流せば。 思った以上に、滑っているらしい。 おお、と声をあげるのだ。]
すごいな、りつは
(199) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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[自然と口づけたことに我ながら戸惑いもあるが、彼女の愛おしさを想えば当然の行動だと思う。受け入れてくれたことも嬉しい]
……胸が痛い。 どれだけ走っても こうはならん な。
[彼女を一度強く抱いて、少し離れる。名残惜しさを息とともに吐き出すと]
ラスクと 紅茶と 頂こう。 君も飲むか。
[入れたままで少し冷えたキャップを差し出す]
(-73) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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[他人は他人で、自分とは違う存在であるけれど。 同じ空間を共有する人たちの醸す空気が明らかに自分と違うのは取り残された気にもなる。
彼らと自分は何が違うのだろうか。それとも何もかもが違うのだろうか。 目の前のポーラを見るも、取り立てて湧き上がるものは自覚できず。いや、一緒に踊りたいとは思っているが。]
(200) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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[ほんのりと自分のほっぺが紅く染まってるのがわかる。 熱を持ったそこに、先輩の指が触れて。>>197 雫をさらっていく。]
それじゃあ先輩の慰め方、教えておいてくださいね?
[どうしたら喜んでくれるのかな? ほかにも、いろいろ。 先輩のことをまだまだ知らないから。 もっともっと知りたい。]
……うーん。 そうですね、気づいてなかったけど…重かったみたい。
[というより、自分で重たくしてたのかもしれない。自分の過去を。自分ひとりに押しこめて。]
でもそれより… 先輩に好きって言えて、スッキリしました…!
[えへへ。]*
(201) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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[月依瑠の言葉に、理性の箍が外れた気がした。 片腕で彼女を抱き寄せたまま、その膨らみにそっと指を這わせる。 口付けをするまま、柔かな感触を味わう。
抱き寄せて首筋に口付けを落す。 触れ合った箇所から、男が興奮している事が、はっきりと伝わるだろう。
服をたくし上げて掌を這わせる。 彼女の皇かな肌を、そっと辿って。 温かくて滑らかな触り心地。 肌の感触を味わいながら、服を脱がせて行く。 露わになった肌を見ると、うっとりと、月依瑠に微笑む。]
――― 綺麗だ。
月依瑠は綺麗だ。誰よりも。何よりも。 君が好きだって、俺の心を見せる事が出来れば良いのに。
[後ろに手を回すと、ホックを外して。そっと肩から落ちるままに、ブラを脱がせる。]
(-74) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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>>201 マユミ 俺は…俺は。 そうだな。 褒められて伸びるクチだ。
[自分語りは苦手だ。でも、彼女には、この人には知って欲しい。とても、眩しい、愛おしい顔が笑っている]
笑うと とても可愛い。 君の晴れた顔がこんなに眩しいとは。 例え俺の目が潰れても ずっと見ていたいと思うよ。
(202) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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[なんで困ってくれないんだろ。 近付いた距離に動揺してるのは俺の方。
こうやって向き合って、 気持ちをはぐらかそうとする俺と。 気持ちをまっすぐ伝えるメルヤと。>>186
褒められることになれてるはずだったけど、 飾ってない、彼女からの言葉にどうしたものか。 逸らされない瞳に、困らせるはずが逆になって。]
お前のも一緒。真っ黒。 宝石とかわかんないけど その。 綺麗だ。鏡で見りゃいーだろ。
[元々負けず嫌いな性格は、なんだか悔しいと。 意地悪く笑った顔は保ったまま、
白い息を吐く彼女の頬に ぺち、 氷でひんやりと冷えた手袋をくっつけた]
(203) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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くらえ。 可愛い顔ばっかするともっとイタズラするから
[俺のを綺麗だと言ったけど。 素直な気持ちを伝えるメルヤの瞳の方が、 ずっと澄んだ夜空のように綺麗だと。
その言葉は出てこず、 代わりにそんな意味のない減らず口を叩いて 困らせる最後の悪あがき。 言葉を紡いでおかないと、照れた顔を晒しそう]*
(204) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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…………ふぁ……。
[先輩と、き、き、きす、してしまいましたっ…! 胸が痛いという先輩の腕のなかで、こくり。 お、おんなじです…!
ぎゅっとされると苦しいのに、離れるとさびしい。 困った……早くも先輩依存症、な気がする。]
どうぞ、召し上がれ。 あ、紅茶………
[差し出されたキャップを受け取ったものの。 か、間接キ…いえでも、今直接に交わしたのに、気にすることない…? でで、でもでも! キャップを握りしめて、ドキドキドキドキ。
ますますのどが渇いてしまう。]*
(-75) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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他の奏者なんかには絶対渡さないよ?
[くすりと笑う。 七緒の告げる言葉は心をいつでも擽ってくれるのだ。 それでも七緒の身体は素直に答えを返してくれる。 口ではそうは言いながらもだから余計に心躍る。
本当は恥ずかしいだろうに七緒の大事を見せてくれる。 綺麗で細い足を流れ落ちる滴は布団の白に染みわたっていっていた。 開いた花が零す蜜。 指先で掬いながら花弁を指先で愛でていく。 そうすれば、もっと色鮮やかな華となっていくだろうか]
(-76) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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[七緒が蜜を掬った手で熱に触れれば、そこはやはり嬉しそうに跳ねていく。 跳ねるしか言葉を持たぬ言葉のように、ビクリビクリと動き続けるのだ。 先からは熱が生み出す水滴があふれ出し、七緒の指を穢していくだろう]
ナナ――
[熱い吐息を漏らしながら、頭をあげる。 出された小さな舌。 それを求めるように身体を前に倒してこつりと額を重ね合わせた]
I love you,ナナ この世界で一番、愛してる
[そうして舌に自分の舌を絡めていく。 なんでもしてくれる? それは自分も同じこと。 だから――]
ナナの中、入れていい?
(-77) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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[ケヴィンに触られ、口づけられ。 段々と体に熱を帯びるのが、自分でもわかった。 ケヴィンも同様に興奮していることも。 恥ずかしい、と思う心と、嬉しい、と思う心が混ざる。
服が一枚、一枚脱がされていく。 ひんやりとした空気に晒されるものの、 直ぐに熱い体温で、暖められていく]
心を見なくても、わかっているわ。 ケヴィンが、私のこと、どんなに好きか。 その熱い視線で。
[最後の砦、黒のブラジャーが外され、白い肌が露わとなる。 流石に恥ずかしくて、腕で胸を隠してしまった]
その、私だけ、裸なの、恥ずかしい。
[消え入るような声で告げた]
(-78) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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/* 恥ずかしい! そしてどうやったらケヴィンを萌えさせるエログかけるのかわからない。 誰か助けて〜
[本家のドラ○もんを呼びたい気分]
(-79) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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[どうやら褒めてあげるといいみたい。>>202]
それじゃ、たくさん褒め言葉を用意しておきますね。 泣いたときにプレゼントできるように。
[……と思ったのに。 どうしてわたしのほうが褒められてるんだろ。]
い、言いすぎ、です…そこまでのものじゃ……
[笑顔について、しどろもどろ。 真っ赤になって先輩の目を両手で隠す。 これ以上見られたら恥ずかしい。それに。 …先輩の目が、冗談でも潰れちゃうなんて……イヤ。]*
(205) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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楽器は
[りつが触れる度、跳ねようとする体を。 どうにか押さえつけるけれど。 華は、体中から熱を集めて。 赤く、赤く、熟れていく。
りつ以外には、触らせない。 りつ以外には、見せもしない。 小さな花が、蜜を垂らして。 私の感情を、集めている。]
自分の一部だものな
[だから、他の人になんて。 触らせたり、できないよな。]
(-81) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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/* さて、落としどころどうしよう? ポーラもどこまでいける感じなのか分からないしなあ。
いや、というよりも今の感じをどう表現するか。そして過去捏造してみたいところではあるが。
なんだかんだでキルロイも独り黙々練習するタイプになったからポーラの練習を見てたりしておきたい。ただ、それ入れたところで何になるのか、どう転ばせるのか。 人間性を知る分にはいいのだろうか?
もっと話さないとまずいよな。キャラ視点で何かが見えてこない。 今は特別な相手ってことで見えてるけど。
(-80) 2015/12/10(Thu) 01時頃
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分かってくれるなら、嬉しい。 君が好きなんだ。月依瑠。
[素肌を露わにした姿に息を飲み。すぐに腕で胸を隠されてしまうと、小さく微笑んだ。]
じゃあ、俺も脱ぐ。
[彼女の服を脱がせたのとは、全く違う。大雑把さで、着て居た服を一気に脱ぐと、小さく頭を振って額にかかる髪を払った。]
これで一緒。だ。
[少し背を屈めると、月依瑠の鎖骨にキスを落として。 煩く鼓動を刻む胸と胸を振れ合わせ、素肌のままで、抱きしめた。]
(-82) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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[雨に濡れた、りつは。 その切っ先に、水滴を作る。 滑る指先で、それを撫でれば。 糸を引いて、絡みつく。
これが、りつの願い。 これが、私の想い。 額にあたる、りつの額。 耳に届く、愛の言葉。
彼を撫でていた手を、離して。 りつの糸を、舌でなめとる。 少し苦い、りつの味がした。]
いいよ 私をりつの形にして 覚えさせて、りつの熱さ
(-83) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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俺はずっと帰宅部だったよ 吹奏楽に興味を持ったのは高校二年くらいからかな?
[意外とその方面に才能があったらしいので今に至るわけである。 理数系にも何故か入れたのだ、好きこそものの上手なれである。
スキーもスケートも、ずっとやってきたからできるだけ。 才能なんて習熟に必要な日数を削ってくれるものでしかない]
うん、鍋だ 食べられないものがきたら俺が食べてあげようか? でも一応食材を入れてくれるとは思うけれど……
[そんな冗句みたいなこと自分以外にするはずがないだろう。 多分、きっと、メイビー]
(206) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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[七緒が感嘆の声をあげてくれるから、嬉しくなって少し速度をあげてみようか]
すごいかな? すごいのはナナだと思うけど ほら、滑れると気持ちよくなってくる 俺はナナを抱きしめながら滑れてきもちいけどね
[すいーと、滝壺の方へと向かってみようか]
(207) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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…なんてなー
[と、最後の言葉にぎこちなく付け足して、彼女から離れる。 端っこまでなんとか戻ってきて、 すっかり濡れてしまった服にぷる、と震えた。]
(ダメだ。俺にはまだスケートは早かった。)
[先に戻ってさっさと温泉に浸かろうか。 メルヤも濡れてるなら早く戻れよと伝えて、 皆より一足早く 宿のほうへ。
彼女の言葉や表情で簡単に戸惑う自分も、 温泉の効能で落ち着かないかなー。
ため息とともに、白い息をはく。 さっきの彼女みたい。 思い出すまでもなくあの笑顔が浮かんで。
しばらくそれが離れそうにない]*
(208) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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スケートって人間がやるものじゃないと、 俺思いました。
というわけで、 転んで服濡れたので先に戻って温泉でまったりしてまーす
(*32) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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[ 息する毎、ふわりと漂う白い靄。 氷の上なのだから、当然寒い。 寒いはず、なのだけれども。
熱でもあるように、頬が熱い。 なぜか、爪先から力が抜けていく。 風邪でもひいたのかな。なんて。 わざとらしく考えて、思考を逸らし。]
―――きれ、い。
[ 雅のほうがきっと。 雅を見てるからきっと。
言い返そうと口を動かしかけた時。 頬にひやりとした冷たい温度。]
(209) 2015/12/10(Thu) 01時半頃
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