176 両片想い薔薇村-Snow fairy
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おいしいもんいっぱい食べて、あったかいところで寝て、デッカいところで遊んで、そんで。
みんなが楽しそうにしてる。 そうなったら、ええなぁ……。
[ぎゅっと、後ろへと寄せる身は自分とさして変わらない。 そのことに対する安心感と、わずかな優越感。 自分が初めて助けてあげた幸せになるべき人がいるから自分はまだ、そこにいてもいいのかなって。
必要、なのかなって。]
ヒーローにならな。
[俺が俺として存在出来るように。 ひとつ、また嘘をつく。]*
(216) 2015/11/24(Tue) 00時半頃
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/* イアヒューの展開にどきどきそわそわ……
(-81) 2015/11/24(Tue) 01時頃
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いや、俺いつもノーパンってわけじゃねぇぞオイ。 自分ち居る時だけだかんな? なんか勘違いしてねぇ………?
[>>205 まさかその認識の違いのせいで、 ノーパン野郎という不名誉な肩書きが一人歩きしてるとも知らず
履くのかよという興味と、拝みたい欲求は、 青年の有無を言わさぬ態度で叶わず。>>206 というか、どうしても見たいなどと食い下がるにも あまりに変態過ぎて、言うことを聞かざるを得ない。]
ァー、ハイハイ分かりましたよ。 別にそんなん見たいわけじゃねぇし……
[心の中だけで、泣いた。 めっちゃ見たい]
(217) 2015/11/24(Tue) 01時頃
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[よそ見してる間にジーンズに足を通したり。 ハイネックのセーターを羽織る。 頭ん中は、レースのパンツ履いたキルロイの事で一杯だ。
何故この脱衣所は、背面を眺められる姿見が無いのか。 クソ、背中に目がついてりゃいいのに。]
もぉ、イイ かい?
[まるで子供の遊びのような問いかけに 応の代わりに返ってきた答え>>208 漸く振り返れば、ばっちり下衣も着用済だった。]
(218) 2015/11/24(Tue) 01時頃
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……だから、願い事なんてのは…ねぇって。 資料集めだよ、あくまで。
[なんて、言い訳をしつつ。 再び上着を羽織り、脱衣所を後にしようか。 あぁこいつ今、あのフリル下着履いてんのかよなんて どうにも切り離せない現実と戦いながら。
まだ乾ききっていない頭がちと寒いものの、 出向く先は、小屋の外]*
(219) 2015/11/24(Tue) 01時頃
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/* >>217泣くほど見たいのか……俺もみたい(そわ
(-82) 2015/11/24(Tue) 01時頃
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/* もうほんとすきこのパンツ2人
(-83) 2015/11/24(Tue) 01時頃
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/* 戻ってきたらキルロイさんがレースのパンツを履いていた… あと先生w>>217 見てどうするんだ見てwww
(-84) 2015/11/24(Tue) 01時頃
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/* えーっと、明日返せるとしたら1か2 3は無いぞと考えて…
告白…できるかな… 出来ると思うんだけど、返答次第で難しい…かな…? 距離を置こうなんて厨房での決意を回収せずにそのままなし崩しに告白しておくべきだったか… (後悔先に立たず)
(-85) 2015/11/24(Tue) 01時頃
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律……?
[ 本当に律なのだろうか。
目の前の顔が仮にまだ笑っていたとしても言葉>>177の裏にある気持ちが分からない。 上げられた顔と目が合っても、迷子みたいな表情>>179>>180の理由が分からない。
親友の将来に投げかけた賛辞で、お守りからの解放を祝う言葉で、>>176どうして律を傷付けてしまったのだろう。
分からなかったけれど "弱い人を助けなくちゃ"よりも、目の前のこの人が悲しそうな顔をするのを見たくなかった。]
(220) 2015/11/24(Tue) 01時半頃
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[ 『綺麗だ』と言ってくれた緑の目。 自分の気持ちは押し込めていたけれど、この目で出会ってから今日まで相手を見ていたつもりだった。
面白い事を面白いと感じるのも一緒。 ふざけ始めるタイミングも一緒。 お互いの機嫌の直し方も、扱い方も知っている。]
( ……何でそんな顔するんだ…)
[ 取られた距離は腕を伸ばせば簡単に届いたけれど、身体が言うことをきかない。
疼き出す心臓が痛い。
眉を顰めてぼやかしていた視界が徐々に輪郭を移し出せば、昔ベッドに潜り込んできた子供がいた。]
(221) 2015/11/24(Tue) 01時半頃
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[ 受け取られなかったジャケットだけが手の中に残る。 自分を置いて歩き出す背中を追い掛ける事は、まだ出来なかった。
どんどん遠ざかる距離に、追いかければ良いのか、姿を見失ったら進む道の方向は、自分にだって分からない。 しばらくは、長い思案の溜息を地面に落としてその場に留まるだろう。]*
(222) 2015/11/24(Tue) 01時半頃
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え?知ってるよ? 俺はちゃんと、家に居る時だけって覚えてっけど。
[しかし認識はかなり違っていた模様。 更に伝え方が最悪で、ぽつりぽつりとミナカタが常時 ノーパンであるように伝わりつつある。
あくまでも笑いのネタにしかならないだろうと 思っているが、まさか熱烈な興味を示されているなどとは 思いも寄らない。>>217>>218]
へぇへぇ、もーいーよ。
[丁度、全ての着替えが終わる頃。 ミナカタの方も着替えを済ませ、懐かしい響きの問いかけひとつ。>>218
髪は未だに乾いてはいないが 出発を告げれば後戻りはするまい。]
(223) 2015/11/24(Tue) 01時半頃
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/*ちょっとまってこんな思考停止するとは
ああ直近のキルロイさんのぱんつが気になる…
(-86) 2015/11/24(Tue) 01時半頃
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― 5号室 ( >>チアキ ) ―
[ 手が繋がれている間は、その温もりに安堵すると共に、伝える気もないけれど叶わない想いに切なさを抱えて。部屋に入れば自ずと離れる手( >>207 )には、心臓が破裂しそうな恐れがなくなるという安堵と共に、ずっと触れていたい名残惜しさから切なさを覚える。
どちらにしても、異なる理由から同じ感情が襲って、全く恋煩いというものは不思議で、そして厄介だ。
僕が書いたメモを見て、穏やかな光を溢してくれる。思わず見惚れてしまうけれど、"お世話になります。"と意味を込めてぺこり。]
・・・・・・。
[ 嬉しさを表す言葉が、僕の瞳に届けば一瞬感動で動きが止まる。珍しいツアーに参加出来たから、では無くて。僕と来られて、と伝えてくれる事( >>209 )が嬉しい。]
(224) 2015/11/24(Tue) 02時頃
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[ 僕の言葉に同じように返してくれただけなのだろうけど。些細な言葉でも僕の心を擽るのだから、本当に困った病。]
………?
[ 食事を取ろうと提案されれば、ぱあっと瞳を輝かせ、大きく頷いて賛成を示す僕。けれどその直前、何か面白い事でもあったのか。吹き出す彼に、また疑問符が浮かぶ。]
“ さっき。凄く笑ってた。 どうして? ”
[ 適度に荷解きを済まし、厨房へと向かう間。彼が何に笑っていたのか、その楽しさを共有したくて掛けた問い。彼が素直に応えてくれるなら、僕は自分の恥を知るとは予想だにしない。雑談でもしながら腹拵えにいこうと。]**
(225) 2015/11/24(Tue) 02時頃
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/* 何言ってるかわかんねぇ…。。 厨房状況が途中までしか把握できてなくて、進められなかった…。。早くログ読んで、落とさないと…!!
(-87) 2015/11/24(Tue) 02時頃
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資料集めねぇ…… あ、これ付けてなきゃいけないんだっけか。
[シャツの上にカーディガン、そしてマフラーを巻いて 再びコートを羽織る。 それから、サイリウムバンドを鞄から取り出しては また両手で掲げて見せた。]
――――……。
[そこで一度、口を開きかけてまた閉じた。 ミナカタに本当に願いが無いのかどうかを 問い質す為だったが、ここまで来たのならしつこく 聞き出そうとするのは宜しくない。]
(226) 2015/11/24(Tue) 02時頃
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えーっと。 センセ、妖精が居そうな所ってどの辺りだろ。
[小屋の外に出てからは、落ち着きが無く 一時も止まらずに先へ先へと向かおうとしている。
くるりくるりと向きを変える度ミナカタの姿を 視界の端に捉えたなら、先程の温泉での出来事>>135を 思い出しては視界を揺らがせる。
そのせいか、大きな箱の端が少し開いて 秘密の欠片が顔を出した。]
(227) 2015/11/24(Tue) 02時頃
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……センセ。
ごめんな。
[不意に掛けられた謝罪の言葉は、ミナカタにとっては あまりにも唐突で、意味の全く通じないものだろう。
良くて下着の着替えシーンを見せなかった事に対する ものだと勘違いするくらいか。 そうであるなら良い。
穴の空いた謝罪は、子供じみた言葉で整えられる。 それがきちんと告げられるのも、後もう少し。**]
(228) 2015/11/24(Tue) 02時頃
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/* 居候までの流れとか 7年前何か話していなくなったのかどうかとか なんも事前に決めなさ過ぎてね! どうすればいいかわかんなくてかなり曖昧に回してたよね(
てかもっと早く回想なりこっちから振れれば… そういうの苦手すぎてなあ…
キルロイとヒューが凄い。 なんというか、見てるこっちがどきどきするよね… がんばれ…!!ってなりながら見守ってる。ふぁいと!
(-88) 2015/11/24(Tue) 02時頃
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― 回想:再会のその後 ―
[>>188勤務先にいるなんて思っちゃいないから もし視界に入ってたとしても、見逃してたんだろう。 じゃなかったら、奴を見つけた時に あれ程の衝撃は受けなかったはず。
>>193自分が発した罵倒の言葉は 辺りに響きはしなかったけれど
デカく響いた楼里の俺を呼ぶ声と、 楼里を睨んだ後引きずっていく俺の姿は 後々、同僚の医師達に理由を聞かれる羽目となって。
「ただの腐れ縁の ……馬鹿だ」
と、答えたとか。]
(229) 2015/11/24(Tue) 03時頃
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…………
[辿り着いたカフェの席。 イラつく感情を珍しく隠さず、腕を組んで。 待っている間、指先で眼鏡の位置を直す隙に >>194ちらちらと見てくる楼里を、無言で睨む。
店内にいたナースなんかがこっちを見ていたが そんなものは意識の外。 再会時に消しゴムを持っていたおかしさにも 普段なら気づけたけれど、全く気づけていない。
今は、ずっと行方不明だったこいつが何と答えるか。 それだけを、待っていた。]
[>>195怒られるのが怖いのか、なんなのか。 その言葉が聞けるまでに、 注文が届いてしまうくらいの時間を要した。が。 これだけ待たせて、どんな言葉がくるかと思えば 返って来たのは、小学生がするような言い訳で]
(230) 2015/11/24(Tue) 03時頃
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………は?
[眉間の皺が余計に深くなる。
(さよならを、言いたくなかった…だけ、だ?)
がり、と奥歯を噛み、拳をテーブルに叩きつける。 僅かに残っていた自制心のお陰で あまり強い力では無かったけれど、 ここまで、楼里の前で怒ったことはなかったから きっと、驚かせてしまったに違いない。
この7年間、自分がどれだけ楼里を探したか どれだけ心配したか…どれだけ、寂しかったか。
全部、言ってしまいそうになった口からは 楼里を責める言葉は…何も出なかった。 言ってしまえば、それはもう、 隠してきた気持ちの告白をするようなものだから。]
(231) 2015/11/24(Tue) 03時頃
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俺は、居なくなるなら。 さよなら、言いたかったよ。
[額をおさえて、壮大に息を吐いて。 消しゴムを指で弾いて、滲んだその文字を見ながら言った言葉は 思いのほか、寂しく聞こえてしまって。 言わなきゃよかったと思ったけど、後の祭り。
自分の気を落ち着かせようと、ジュースを一口。 文句を言う気が無くなった後気になるのは 矢張り、今日の再会の謎で。]
じゃあ、なんで今ここにいるんだ。 俺に会いに来た…わけじゃ、ない…だろ。
[少しばかりの願望を混ぜて問いかけて。 けど…どんな態度でも、何を言っても。 再会できたのは嬉しかったし… また、すぐにいなくなるんじゃないかって不安は ずっと―――心の中にあった。]**
(232) 2015/11/24(Tue) 03時頃
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/* >>1:559 泣いた。(反応遅い
(-89) 2015/11/24(Tue) 03時半頃
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[――ピアスについて。
軽率に手伝いますなんて言ったのは、 その日はこないだろうとわかっているから。 彼の返事だって、苦笑と一緒に落とされるもので>>210。 本心から僕に手伝わせようなんて思っていないでしょう。
ほんとうに、そんなことを手伝う段になったら、 僕はきっと尻込みしてしまうことでしょう。
だって、耳に触れるなんて、そんな距離。 僕に、耐えられるわけがありません。
……それに、ねえ。 手ずから貴方の体に穴を穿つだなんて なんだか、深い意味を持ちそうじゃありませんか。 実際は、やっと友人の地位に立てたばかりなのに]
(-90) 2015/11/24(Tue) 05時頃
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顔見知りは、確かに、多いでしょうか。 ……でも、特別仲の良い人は、あまり居ませんよ。
[暗闇に怯えながら、どうにかそんな答えは落とします。 色々な人と親しげに話したりはしますけれど、 実際、親しい友人といえるのは、彼くらいでしょうか。
暗闇への恐怖がつのっていましたので、 彼が心配していた嫌味っぽさに気付くことはなく。 それでも腕を取れば彼の表情が変わったことはわかったので、 眉を下げつつ、申し訳なさげに体を縮めます。
……断られたら、どうしましょう。 いくら距離感の近い彼だって、腕を組むなんて嫌がるでしょう。
だって僕らは友人で、男同士で。 彼からしたら、腕を組む義理なんて一つも無いんですから]
(233) 2015/11/24(Tue) 05時頃
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[嫌がられても、戯けてせめて近くに居させてもらおう。 そんな考えを固めていたら、聞こえたのは予想外の答え。
押し付けられる彼の腕>>212に、思わず目を瞬きます。 多分、ほんとうに。嫌がっては、いないのでしょう。
……でも、何故?何故彼は、嫌がらないのでしょう。 僕が、貴方の好きな絵本の作者だからでしょうか。
ああ、いくつも疑問が浮かんでくるのに その疑問は、全然言葉にはなってくれないんです。 ……言葉にするのが、こわいんです]
苦手、ですね。 隣に人が居れば、まだ平気なんでしょうけれど……。
――……ええ、まあ。すみません、また、ご迷惑を。
["スノウフェアリー"、が と。 その言葉には肯くものの、実際何処までがほんとうか]
(234) 2015/11/24(Tue) 05時頃
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[確かに、スノウフェアリーには大いに興味ありますとも。 だけどそれ以上に僕の心を奪う人が、ここに居るんです。 黄金の光を貴方と見たいだなんて、言えません。
暗闇が苦手な理由なら、もっとはっきり答えられたでしょうね。 と言っても、深い理由なんてありません。 ただ単純に、気が弱い故に変な想像をしてしまうって、 それだけの理由ですけれど]
――……ッ、
[先程よりかは幾らか落ち着いた心持ちでいれば、 握られる指先>>213に声が出そうになってしまいました。
いやだって、そんな。 腕を組ませてもらっただけでも驚きだっていうのに、 これは一体、どういうことでしょう。 友人って、こんなことをするものでしょうか。
……いいえ、しないでしょう。わかってます、とも]
(235) 2015/11/24(Tue) 05時頃
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