166 悪魔の揺りかご
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ところで、ぞんびってちんこたつのかな?
あ、勃たなくてもいいよ! 僕がツッコむ方がいいし……
(-81) 2015/08/04(Tue) 13時頃
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っていうかホレーショーの本気だしたら すごく立派そうなんだもん……
僕受け止められるかなあ? ※平気です
(-82) 2015/08/04(Tue) 13時半頃
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[犬は吸血鬼の建前は知らない。勿論隠されてるエゴなんて気付く事は無かった>>199。 だけども、ノストの雰囲気がガラリと変わった事は分かり、尾っぽはふりふりと振る。 続け様に、吸血鬼の王は犬の事を気に召してくれてた、と。尻尾が元気になった。 ぶんぶん振りながら、彼が紡ぐ言葉に犬耳がぴくりと動いた。
ずっと独りで生き延びた、と――何があったんだ? そんな疑問を抱き、知りたい欲求を感じながら、臨戦態勢を取り王を待つ。 目を閉じていたノストは瞼を上げ、軽く笑っていた>>201。 そして告げられる、『弟子入りする為の条件』。]
良いねぇ、そういうの好きだぜ。
[犬はにぃ、と笑う。血の摂取の影響により興奮しやすいのはあれど。 提示された試練に自ずとモチベーションを高め、拳を作る指に力を込めた。 王のフードが取り払われ、地面に落ちるのと同時に隙の無い構えを見せてる不死者の王>>202。 大地を蹴り、ノストの傍らに駆け寄れば、数発の拳をぶつけてくる。]
(215) 2015/08/04(Tue) 14時頃
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[恐らくは全てのパンチは躱されてしまうだろう。 それでも、犬は落胆するどころか。目をギラギラと光らせ、闘志を燃やし続けていた。]
ははっ!
[喜びの声を上げ、今度は腰を捻り、回転の力を持ち入り回し蹴りを見まわそう。 きっと、それでもノストが言う『意表を突く』様な一撃には程遠い。 犬は諦める事は無く、内なる血を騒がせ、肉体を自由に操りながら何度も何度も拳や肘鉄、蹴りを繰り出していく。
攻撃する度に、躱されていく度に、何かゾクゾクとしたものが身体を駆け巡るのがよく分かる。 それは理性を奪う様な暴力的な物とは違う、高揚感や昂ぶりかも知れない。 それすらも与えてくれる不死者の王に、心の底から敬意と尊敬と、感謝の念を抱きながら。 何処か落ち着いている自分は、虎視眈々と、王の隙を探し出し見つけようとしてる。 その時だ、取り払われたフードを見つけ。]
――……っ!?
(216) 2015/08/04(Tue) 14時頃
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[犬はノストが落としたフードを拾いあげれば、それを彼の視界を阻害する様に投げ付ければ。 フードを取り払う時に隙が生じるだろうか?分からないが、それに賭けながら。 王の脇腹目掛けて蹴りの一発を入れてやろう**]
これでも、くらいやがれっ!!
(217) 2015/08/04(Tue) 14時頃
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[どうやら彼は此方の条件をお気に召してくれた>>215らしい 早速真正面から叩き込まれる拳群をある時は避け、またある時は手で受け止めながらそれら全てを躱した]
腰の入れ方、拳の速さ どれも良いが少し直情すぎるな。そんなんでは俺を驚かす事はできないぞ?
[冷静に分析したことを述べながら一歩も動くことなく圧倒的な力差を見せつける それでもなお折れぬ所か燃える心>>216にますます吸血鬼は上機嫌となった]
ははは!面白い!
[次々と繰り出される猛攻をただ受け止め続けるその姿に隙は一切見えない 技の応酬に此方も段々と血が沸き立つのを感じ取る。 こんなにも心が踊ったのは何時ぶりか。いや、或いは一度もなかったかもしれない]
[その時だ。一瞬、狗の猛攻が止まったように見えた。次の瞬間、投じられたのは赤色のフード>>217 まぎれもなく先程脱ぎ捨てた物でそれは彼の視界を誤魔化すように目の前へーーー]
(218) 2015/08/04(Tue) 17時頃
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言っただろう。甘いと
[が、そのような小細工は左手で払われたと同時に右手で蹴りを受け止める事で防がれる。吸血鬼はそのまま狗の身体を弾き飛ばした]
俺が自分の落とした物を忘れていたとでも思ったか? 誰でも出来る細工を持ち出すならーーーー
『グオオオオオオオオ!!!』
…!
[突然決闘の空間を引き裂いたのはおぞましい唸り声 吸血鬼の背後で聞こえたそれは吸血鬼が激闘に没頭してた故にここまで来てなお存在に気付かれていなかったのだ。
その獣……先程吸血鬼が狗を投げ飛ばした際に不幸にも巻き添えを食らった合成獣>>71は怒り狂った状態で目前の吸血鬼にその爪を振り下ろそうとしたのだ]
……興が削がれる 邪魔をするな
[先程謝罪をしようとした姿勢は乱入の前に立ち消え、不機嫌さを前面に押し出した吸血鬼は其方に一瞬…ほんの一瞬ではあるものの意識が逸らされたのだ*]
(219) 2015/08/04(Tue) 17時頃
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[攻撃を躱されて、流され、ついでに分析までされる様を見せた犬>>218。 悔しいは悔しいが、それ以上に楽しくてにぃと笑ってしまう。 一歩も動いていない様子から、ちったぁ動きやがれ、と心の中で毒付きながら。 落ちてたフードを利用し、視界を遮ろうとしたが、いともあっさりと阻止された上に、突き飛ばされてしまう>>219。]
くっそぅ……。
[崩れた体制を整え、荒くなり始めた吐息を大人しくさせようとすれば、獣の咆哮が鼓膜を震わせた。 吸血鬼の後ろで猛り狂った合成獣は、此方以上に殺気を放ち、真っ直ぐと、ノストに向かい爪を振り下ろそうとしていた。 彼は、己の状況を理解し、不機嫌さを見せ意識を逸らしてるのは理解してるが。
大地を蹴り、真っ直ぐ駆け出したと思いきや。 ノストの横を駆け抜け、牙を剥き出しなが、キメラの眼前まで駆け寄れば。]
(220) 2015/08/04(Tue) 19時半頃
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手を出すんじゃねェ!ドラ猫がぁっ!!
[キメラの頭を掴み掛かった、と思いきや、渾身の力で己の頭をぶつけ、頭突き。 獣が怯んだら、側頭部に有りっ丈の力を込めたハイキックを打ち噛まし、昏倒させた。 起き上がらない所を見ると、キメラは気絶したのだろう。 キメラがこれ以上危害を加える気配を感じ無くなったら、改めてノストの方に視線を向けた。]
仕切り直しすっぞ。 俺は、まだ諦めてねぇし、ぴんぴんしてるからな。
[ズキズキする額の痛みを一旦置いておいてから。 またファイティングポーズを取り、戦闘の意思を向けた。
合成獣の一撃ぐらいで目の前の吸血鬼が如何なるとか思ってもいなかった。 現に殺気立った獣に対し臆する事も無かったし、傷付ける事は絶対に無い。 故に、自分が動き手を出す必要性など、皆無。 しかも、幸運にも王に一撃を喰らわせるチャンスがあったのだ。 好機をドブに捨ててまでも、合成獣を打ち倒したのは。]
(221) 2015/08/04(Tue) 19時半頃
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[眼前の男に害を及ぼそうとするのが、赦せなかったからだ*]
(222) 2015/08/04(Tue) 19時半頃
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ふあぁ…
[見つめられたり、触られたり、囁かれたりする程に、ジェフと自分の境目がわからなくなる。]
ダメになる 、 融ける よぉ
[辛そうなジェフに寄り添ってサワサワしていたはずが、なんかとんでもなく気持ちのいいことになってる。 熱いの切ないのをうつされたみたい。 何がどこがどーなってるんだか理解の及びつかないままにグルグル嬉しい。]
(223) 2015/08/04(Tue) 20時頃
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な〜おぅ な〜おぅ
[耳穴を舐られれば淫猥な水音は自分だけのもの。 ぞくぞくと悶える。]
ミルク? 出るなんて知らなぅ…
[戸惑う雄の主張はあやすように改められた名を呼んで重ねられた唇に散らされ、 真摯な指に包まれ扱かれた充溢は歯牙の奥にのたくる舌を受け入れた瞬間に勢いよく吐精してしまう。 濃いヨーグルトめいた質感のそれは、イアンの欲を凝縮させた匂いを放って生暖かい。]
(224) 2015/08/04(Tue) 20時頃
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/* 猫さんいじめてごめんよ(ぷるぷる)
(-83) 2015/08/04(Tue) 20時頃
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んあ…
[手で! されて! 達してしまうなんて! 恥ずかしいような嬉しいような体験。 無重力めいた快感は一瞬だけれど、ビリビリと魔力が往還して痺れそうに気持ちいい。]
(225) 2015/08/04(Tue) 20時頃
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んー んー、 すごい…よ
[ジェフの首へ腕を投げかけ、綻ぶ笑みは三日月。 彼だからこんなに感じるんだってわかる。自由に生きる猫が擦り寄り引き留めたいと願った相手だから]
出しておしまいにならない。もっと続けたい。 ジェフも気持ちよくなって! したい? されたい?
[なんでも望みどおりにするぞと頬をザリと舐める。 濡れるのは嫌いな猫が、一緒にどこまでも情愛に塗れたいと身をくねらせた。]
(226) 2015/08/04(Tue) 20時頃
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/* あっ、猫さんじゃなくてキメラや。でも猫科だもんね(´・ェ・`)
(-84) 2015/08/04(Tue) 20時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 20時頃
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/* >>221 あー、キメラあーw
帰る前にブラッシングのシーン挿入しようと思ってるんだが、ブラシより包帯が必要そうだw 南無南無
(-85) 2015/08/04(Tue) 20時頃
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/*開いたら…マスター本当にかわいいです。 なんでこんなにかわいいんでしょうか。 キメラぁあああああ ブラッシングいけるのでしょうか。
(-86) 2015/08/04(Tue) 20時頃
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[実の所、この奇襲は珍しく吸血鬼には予期できなかった事であり、狗にとってはこの上ないチャンスだったのだ。 それにたかがキメラ一体、吸血鬼には蟻を潰すように簡単に殺せただろう
そう。だからこそ彼がキメラをどうにかしようと其方に意識を傾け]
ーーーーなっ!?
[それよりも前に狗がキメラの前に飛び出した>>220時には驚愕を露わにしたのだ]
(227) 2015/08/04(Tue) 20時頃
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…おいおい。キメラ如き、お前に護って貰わずとも倒せたぞ それに、今の一瞬を利用して俺の隙を突く事も出来たんじゃないのか?
偶然を利用するのは悪いことじゃない。寧ろ、その場の状況に臨機応変で対応出来る能力は評価対象だ。十分及第点になる
[頭痛の影響で若干クラクラしながら>>221も此方に再び向かおうとする姿に疑問を口にする 吸血鬼の言う通り、先の状況を使って意表を突いても良かったのだ それとも彼のプライドがそうさせなかったのか 彼の内心>>222を知らない吸血鬼は本気でわからないと言う様に立っていた*]
(228) 2015/08/04(Tue) 20時頃
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[彼の声を聞くたび、煽られてしまう。>>223 もっと喜ばせたい、彼が喜ぶ顔が見たい。 そのはずなのに、その中に自分の慾を男は見つけてしまった。]
…ダメになってください、…融けてください。
[悶える主への愛撫と共に紡ぐ声音は懇願を孕む。 どうか私の手で、……と。 喉を過ぎる熱が、渇きを覚え。 手が、口が、影が彼の悦びを探して彷徨い>>224]
(229) 2015/08/04(Tue) 20時半頃
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……んっ、…っふ。
[戸惑う主張を唇へと散らし、濡れた舌が咥内を踊る。 吐き出された白濁を手に肌に浴びれば目を細め。 ゆっくりと唇を離せば、気持ちよさそうな主の顔が見えた。]
…イっちゃん、様。どうしましょう。 とても、かわいいです。
[うっとりと手についた白をペロりと舐め取り>>225 魔力まじりの味が、喉を満たす。 同時に、もっと彼が欲しいと慾がじんわりと広がった。 他はいらない、……―彼以外の主など考えられず――。]
(230) 2015/08/04(Tue) 20時半頃
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[投げられた腕を受け取り、抱きしめるようにして 綻ぶ笑みには、微笑みを返す。 主の姿に煽られた身は、火照りを見せ慾は増すばかり]
もっと?良かった。 私も、………、
[舐められた頬が熱い。 ザリと触れる感触にぞくりと瞳を細め。 身をくねらせる猫の王の腰を手でなぞれば]
私も、気持ちよくなりたいです。
[熱を貴方の口で、 先ほどシてくれようとした事を。 願いを艶めいた声で呟いて、囁きに変え]
(231) 2015/08/04(Tue) 20時半頃
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――その、続きは………キメラとの約束の後に
[ちらりと外を見た。 月がゆっくりと欠けていくさまに。 貴方が、約束を違える処を見たくないのですと 弟子の顔で告げる。 その瞳は切なげに、耐えるように唇を結び]
イっちゃん様の世界で、
[本当は、今すぐに――塗れ、溺れたい。 主を得た事で、生まれた独占欲が溢れていく。**]
(232) 2015/08/04(Tue) 20時半頃
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/* ごろごろ
(-87) 2015/08/04(Tue) 20時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/08/04(Tue) 20時半頃
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[此方がキメラを倒すとは思って無かったのか、驚きの声を上げたノスト>>227。 半ば呆れに近い様な事を言いながらも、此方の行動を評価している様で>>228。 ともあれ、ノストの疑問は至極真っ当なもので。]
……あぁ?
[やや不機嫌でぶっきらぼうな返答を上げれば、むすっとした表情を浮かべ頭を掻く。]
別に守ろうと思って守ったんじゃねぇよ。 どーせ、俺が手を出さなくても、簡単に倒せる事も分かってらぁ。 それに、偶然に頼りたく無いとかでもねぇ。
[偶然を利用する事は悪い事じゃない、という事ならば、精神的に揺さぶりを掛けて利用する事も悪い事に入らないのだろうか。 真意を口にはせず、再び攻撃に入り、拳は鳩尾目掛けて飛んでいく。 受け止められたら、流れに沿って肘をぶつけようと。 それも止められたりしたら、ぴたりと動きを止めてから。]
あんたが襲われるのが、気に食わねえだけだ。
[じっと吸血鬼を見据えば、表情を変えずに反対の肘で鳩尾を打とうと*]
(233) 2015/08/04(Tue) 21時頃
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[答えるニコラウス>>176にふむと頷く。]
全て当てはまる。 それは善い。 自分自身になど勝てるわけはないが、相手がいるのであれば強くなれば善いだけじゃ。
で、お主、どうしたいんじゃ。 その相手を殺したいのか? であればその殺意や恨みは強く持ち続けられるか考えろ。 それとも…
[と、そこでぽこんと妖精が飛び出し、話はお開きとなった。]
(234) 2015/08/04(Tue) 21時頃
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ほう、主の供物とな? こんなところでそれを味わうことができるとは… 興味深い。
[頬にあてた手に彼女の手が重ねられる。 その暖かさと、どこか陶酔したような瞳で続けられた言葉ににこりと微笑む>>175]
最期に善いも悪いもない。 考える意味もないことじゃ。
しかしお主の方も、わしの魔力を喰らいたいというか。 光栄なことじゃの。 お互いに、楽しいときを過ごせそうじゃな…
[と、ちらりとニコラウスに視線をやる。]
お主、足は速いか。 であればそこで見物もよかろう。
[グロリアに向き合うと、次の瞬間両手で彼女の頬を軽く挟み、顔を寄せると彼女の唇に口づけた。]
(235) 2015/08/04(Tue) 21時半頃
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/* やばいキャットファイトやー!わーいわーい('∀'*) 熱い女の戦い!良いねぇ、見たい見たい!!
(-88) 2015/08/04(Tue) 21時半頃
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そうか。では、何故?
[酷くぶっきらぼうにそう告げた狗>>233に尚更わからないと首を傾げる また始まった直球の攻撃を手で受け止めながら彼の返答を流し聞こうと]
(236) 2015/08/04(Tue) 21時半頃
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