164 冷たい校舎村3-2
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/* ちょっと思うのが、可能な限り安価は引かないとダメだなって わたしもちょくちょく退符や安価忘れたりしてるからこそだけど、位置関係がごちゃごちゃしてると、10人程度でも、どうしても誰がどうしてるかってよく分かんなくなっちゃう。
位置の見出し表示もあれば分かりやすいかもだけど、まあそれは臨機応変に……?
(-82) 2015/07/09(Thu) 08時頃
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/* 回想やソロルであっても出来る限り安価引くのと、見出し表示かなー あと回想系はメモに安価まとめるとか?秋野の時すごいことになったけど…… ちょっと気をつけてやってみよう
(-83) 2015/07/09(Thu) 08時半頃
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── 現在:教室 ──
[ やがて、帰還した友人ら>>197に、 小さく安堵の息を吐き、 当然求められる報告に、 また少し、思案した。]
── 食堂が、すごいことになってた。
[ 豪奢な装飾や、場違いな券売機、 魔法のように現れる食事を思い返す。]
ボタン、押すだけで、食べ物出てくんの。 ドラえもんでもいるのか、みたいな。
[ 少しだけ、具体性を増した説明。 終えれば、じっと見つめ返す。 自分の知らぬ間に起きていた新たな異変に、 淡々と、言葉をこぼす。]
(208) 2015/07/09(Thu) 12時頃
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それは、物騒だね。 ── で、アツトは、いないの?
[ 具合の悪そうだった別所。 声をかけるだけの行いに、 意味なんてなかったのだ。
平坦な声で、呟いた。]
この世界で死んだら、どうなるんだろう。
[ 柏原の言うとおり、変なことばかりだ。 ありえないことばかりだ。 到底、現実とは思えない。
なら、どうすれば、"いつも"に帰れるのか。]
(209) 2015/07/09(Thu) 12時頃
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[ また少し、考える。 この世界には、ホストがいる。という仮説。 そして、マネキン。血。死を示唆するもの。
ホストが、したこと。]
……俺たち、仲良かったよね?
[ ふと、不安になって、平坦な声で問いかける。 求められているのは、救いなどではなく、 償い、なのかもしれない。*]
(210) 2015/07/09(Thu) 12時頃
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[美味しいシチューを味わいながら、思うことは。 この世界の主は、どうして食堂をこんなふうにしたのかな、ということ。 あたしにはそれが理解できなかったから、ここはあたしの世界じゃないなって思えた。
そして、あたしがホストなら。涼介くんは絶対に招かない。 ……できることなら、彼に迷惑をかけることなく、閉じ籠りたかった。
>>203食べてる最中、志乃からかけられる言葉には、虚ろに微笑む。]
……そーだねえ。 死んだら、あたたかさも感じられなくなるのかなあ。
[能天気にそんなことを呟いた。 死んだほうがマシだったって、そう思ったりもするんだけど、でも、やっぱり――あの雪の日を思い出してしまえば、そんな度胸はきっとない。 死ぬのが怖いから、今もなおぬくもりを求め続ける。
悩んで、苦しんで、いつかは死を選んでしまうことはあるかもしれないけど。 あたしは、耐えられるのかな。
――耐えられなかった人も、いるのかな。]
(211) 2015/07/09(Thu) 13時頃
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[>>204志乃は、今は食べないらしい。 そのことが少し寂しかったけど、空になった皿にスプーンを置き、返却口に戻す。 ……これも、片付けてくれるんだろうか。]
チャイム、鳴ってたね。 音もしてた。
みんな見に行ったの?
[どうしよう。 教室に戻ろうと思ったけど、そっちに誰もいないなら戻る意味はないのかも。
その先を言いよどむ志乃をじっと見つめて、彼女の手を握る。]
(212) 2015/07/09(Thu) 13時頃
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いっしょに、行こ。
[たしか、渡り廊下のほうだったよね、と音の方向を思い出しながら。 彼女の手を引っ張って、その暖かさを感じながら先導しようとする。
元の笑顔は戻らなかったかもしれないけど、今はそれとは違う微笑みを浮かべられた。**]
(213) 2015/07/09(Thu) 13時頃
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/* 樫樹くんやらいかちゃんを見ていてうわーってなる 3-1で狼外れたらこっちで希望出して、アヤカちゃんたちもっとえげつない感じにして、いい人ぶって優しくしてくれたけど元はあんたたちにだって原因はあるんだから!償ってよ!って逆恨み方面のすげー嫌われるキャラに持ってく予定だったんです……えへ
(-84) 2015/07/09(Thu) 13時頃
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/* 秋野でよかった まだ良かった
(-85) 2015/07/09(Thu) 13時頃
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――回想・数カ月前――
[木材の下に雑巾を敷いて、出来る限り静かに釘を打ち付ける。 少し大掛かりな道具を作ることに集中していた自分は、向けられた視線>>183には気が付かなかった。
秋口とはいえ、太陽の光が注ぐ中庭は、作業をするには少し暑い。伝う汗をシャツで拭い、また金槌を振り下ろした。 ひたすら集中している自分が笑みを浮かべていることなど、もちろん気がつかない。]
(214) 2015/07/09(Thu) 16時頃
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[釘と金槌がぶつかる音に神経を注いでいた自分は、足音>>184にも気が付かなかった。 背後から声をかけられて、自分の名前を呼ばれて。そこでやっと気がつく。と同時に、その場で飛び上がった。]
ひ、えっ、あ。
[振り返って、何度もまばたきをして返事をする。 赤銅の瞳が一番に目に入った。それに、この声は美術室で何度も聞いている。 三星だ。 しかし、驚いた。ひたすら驚いた。心臓に悪い。]
(215) 2015/07/09(Thu) 16時頃
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[踊るように正面に回る三星に合わせるように、首を回して彼女の姿を追いかける。 手伝いを申し出られ、静かに頷いた。彼女なら、何も心配はないしむしろ頼もしい。]
そこ。この枠の中を、その色で。
[四つん這いで移動し、腰を下ろす。その体制のまま大道具に実際に触れて、場所を指し示した。 顔を上げ、立っている彼女の顎あたりに視線を投げる。]
お願いして、いい?
[そう、小首を傾げた。**]
(216) 2015/07/09(Thu) 16時頃
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― 体育館 ―
[志乃の手を引けたにしろ、引けなかったにしろ、 渡り廊下の方面へ向かえば、必然と体育館の異変に気付く。
開け放した扉の先、体育の授業で使うその空間に広がるものは、異様。>>1:382]
……は?
[変貌した食堂を見た時と同じ、そんな声しか出せない。
広々とした館全体に染み付いた汗のにおい、それに混ざる血のにおい。 天井から落下している照明に押し潰されたそれは――なに?]
……篤人くん?
[どうしてあたしは彼の名前を呼んだのだろう。 制服を着た背格好が、さっき教室で触れた彼に似ていたから? でも、どう見てもこれは人形。人形のはずだ。]
(217) 2015/07/09(Thu) 17時頃
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[飛び散ってキラキラ輝くガラスの破片も気に留めず、あたしは倒れているものに歩み寄っていく。
屈んで、触れる。 その、のっぺらぼうの顔に。]
……つめたいなあ。
[冷たくて――血が通ってない、たしかな感覚。 それが人のものではないことぐらい、あたしにはすぐに分かる。
じゃあ、なんだろう。この赤い血は。
触れたせいで手にべっとりついたそれを眺めて、呆然としていた。**]
(218) 2015/07/09(Thu) 17時頃
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/* 涼介くんにもういっちょ回想投げたいんだけど、 もう少し悩みが明らかになってからのほうがいいかなあ
(-86) 2015/07/09(Thu) 17時頃
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あー、そんな感じのひみつ道具あったよな。 カブの中からカレー出てくるやつ。
[子供の頃に憧れたアイテムも、いざ手に出来ると聞かされる>>208と、なんとなくフクザツな心境になる。 手放しで喜べないのは、この状況だからか、或いは、あの頃の純粋さが失せてしまったからか。どちらでもいい。
食べたのなら感想を聞かせて欲しいところだったけれど、どうやら違うらしい。 なら、次は自分だ、と。 そうして聞かせた話に対して、目の前の彼はいやに冷静だった。]
(219) 2015/07/09(Thu) 18時半頃
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―少し前―
[ 虚ろな微笑>>211に、何かを感じた。 それだけなら、まだ良かったのかもしれないけれど。 能天気とも言える返事で、更に違和感は、増して。
だけど少し考えた後、曖昧に頷く。 ]
…そうね。 だって、"ここ"にいないから。
[ 死後の世界か何処かは分からないけれど、 死んでしまえば違う場所に行ってしまう。 だから、その人のあたたかさなんて、 きっと感じられない。
多分、死んだ人だけじゃなくて。 遺された人も、きっとどこかが冷たくなっていく。 自分のいたあの家は、たまたま、幸運だっただけ。 ]
(220) 2015/07/09(Thu) 18時半頃
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[ そうして片付けるのを見終えて、 問いにはひとつ、頷いてから。 これからのことを考えて、言い淀む。
早く結論を出さなきゃ、って。焦るのだけど。 それよりも先に、手に温もりが来たものだから、 ぱっと恋を見た。
多分、自分の顔は。戸惑っている、って。 そんな表情だったと思う。 ]
(221) 2015/07/09(Thu) 18時半頃
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………、 ……うん。
[ "一緒に行こう"って。 本当は、自分が言うべき言葉じゃないかなって。 少しの後悔を抱えながらも。
恋がそう言ってくれたことに、 元のそれとは違ったとしても、笑顔を浮かべたことに。 何故だか安堵してしまったのも、事実だったから。
手を引かれて、そのまま案内されるようについて行く。 いきている人が確かに其処に居ることを感じて。 そうして、思い出す。
――誰かの手を引くことはあれど、 誰かに手を引かれたことは、あまり無かった* ]
(222) 2015/07/09(Thu) 19時頃
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―体育館―
[ そうして。 "異変"が起こったことに気付くのに、 きっと、二人ともそう時間はかからなかった。
開け放たれた扉の向こう>>1:382。 きらきらとした、なにかの欠片。 それでは覆い隠せない程の、鉄の、臭い。
―――そして、無機質な、人形。 ]
……別所…?
[ 無意識に出た、クラスメイトの名前。 隣の恋が、あつとくん。と、呼んだのと、ほぼ同時で。 それで確信、してしまった。
あの血の中にいるものは、 さっきまで確かに、生きていた筈の、 ]
(223) 2015/07/09(Thu) 19時頃
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[ 何時の間にか、手は離されていた。 目の前の光景に呆然としている間にも、 恋はガラス片を踏んで、人形に近づいていく。 ]
恋、――、
[ 声が掠れそうになって、だけど、必死に出す。 脚が震えそうになって、だけど、堪える。 私は折れちゃ駄目なんだ。言い聞かせて。
異様なモノに対する恐ろしさは、きっと、あった。 ただ、それよりも。血よりもなによりも、きっと。 生きていて、って。 いつか抱いた様な恐怖の方が強くて。 強引に駆け寄って、恋の血まみれの手を取る。 ]
(224) 2015/07/09(Thu) 19時頃
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……、っ、
[ ぬる、り。 さっきまで触れていた掌とは全く違う、 "死んでいる"感触が、直接伝わってきて。 どうしよう。数度躊躇って。 どう声をかけたらいいの、って。 わからないままに、口を開いて、閉じて。 ]
……か、えろう。 手、洗わないと。
[ …そんなことしか、言えなかった** ]
(225) 2015/07/09(Thu) 19時頃
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三星が、篤人と入れ替わるみてーにマネキンが現れたみたいだって言ってた。
[淡々とした様子>>209に、少しだけ眉を潜めつつも、言葉を続ける。]
……仮に、ここが誰かの精神世界だとしてさ。 閉じ込められた人間が、無事に戻って来れるってんなら、アイツも大丈夫だと思いてーけど。 ……どーなんだろうな。
[楽観的とも言えるような仮定を吐いて、机に頬杖をつく。 答えたところで、彼の表情が崩れるようなことはなかっただろうけれど、それはそれだ。
先程伝え聞いた話が、この状況と全く同じだという保証はない。 ここでの死が、現実に何かしらの影響を及ぼす可能性も否定できない。全部、ホストとやら次第なんだろう、きっと。
全く、回りくどい真似しやがって、なんて内心毒づきながら、眼前の人間に視線を遣る。]
(226) 2015/07/09(Thu) 19時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 19時頃
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……良かっただろ、多分。
[平坦な問いかけ>>210には、建前のような言葉と共に苦笑する。]
そうは思わねーの?律は。
[問い返す。 言わんとしてることはわかる。 死を体験させるような、或いは、死体を見せるような真似をする、その思惑。 悪意以外に、何があるんだろう。そう思ってしまう部分もある。
けれど、本当にそう思うのか。 この中の誰が、そんな悪意を持っているというのだろう、と。
その視線が向かう先を値踏みするかのように、じっと、彼の双眸を見据えた。*]
(227) 2015/07/09(Thu) 19時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/07/09(Thu) 19時頃
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/* 落ちる時のばしょ 1、1空き教室、2放送室
(-87) 2015/07/09(Thu) 19時半頃
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/* ふむじゃあ空き教室にしようかな…放送室なら内側から鍵かけれるし積極的にマネキン見つけられづらくしていくスタイルでいこうと思ってたけど…
(-88) 2015/07/09(Thu) 19時半頃
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―― 2階→1階保健室 ――
[背中越しに日下部の少し大きな声>>196が聞こえれば、 少しだけ安堵して、小さく息をつく。 咄嗟に出た言葉>>154によって滲んだ目>>195に、 罪悪感を覚えていたから。 誰かが泣くのは苦手だ。それが女の子ならなおさら。 どうしても××を思い出してしまう。 幼稚園の頃、握っていた妹の手を離してしまったことは、 今でもずっと、心の傷となって残っている。 自分がかつてできなかったことを、 人にしろと言った自覚があった。 立ち止まって、階段の上を振り仰ぐ。]
ありがとうございます。
[手伝うといったことに対しての返事に聞こえればいい。 いつもと変わらぬ穏やかな顔でそう言って、 共に保健室への道を急いだ。*]
(228) 2015/07/09(Thu) 20時頃
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―― 1階・保健室 ――
[保健室の扉を開ける日下部>>199の、 疑問符のついたような言葉に目を細める。 こんな状況だ。戸惑うのも無理ないだろう。]
失礼します。
[復唱した瞬間、日下部の肩が跳ねた。 何か異変でもあったのだろうか? 目を瞬かせて彼女の後ろから教室を覗くが、 特に気になるものは見当たらなかった。 すぐにいつも通りの様子で探し物をする日下部に、 考えをめぐらせながら薬品棚に近づく。]
運動部に入ってたり、 カウンセリングを受けている生徒は、 よく来るみたいですけどね。 普通に生活してたら、あまり来ませんよね。
(229) 2015/07/09(Thu) 20時頃
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[口にするのは何てこと無い雑談だ。 昔取ったなんとやらで消毒液と、 少し考えて使い捨て用のビニール手袋を手に取る。 手を動かしながら考える。 どうしてこんなに、怯えているのか、不思議だった。 雪遊びに行かなかった>>1:40り、 電話を探しに行かなかった>>1:133り。 郁が予想>>1:157を口にする前なら怯えるのも理解できた。 けれど、それらは予想を聞く前の話だ。
日下部はもっと誰かを手伝うことに積極的>>1:154で、 面倒見が良い、明るい人だったように郁は思う。 逃げて閉まった>>137、というのも違和感がある。 血を見ることは彼女にとって、 ひどく辛いことなのかもしれない。
腕時計を見れば、21時を回っている。 先に休んでもらうのも良いかもしれない。 まとめた荷物を持って、郁は日下部に振り返った。]
(230) 2015/07/09(Thu) 20時頃
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