15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 01時頃
|
火の精霊だから。
[ふふ、と笑って、少し踊るように、手を回しながら、気のせいだろうかと、同じように握り返した。やはり冷たかった。しかし熱が伝わったせいか慣れたのか、それほど気にならなくなる]
ポーチュラカは?
[濡れていたので、本当にふわりと、軽く抱きしめる。やはり同じ冷たさだろうか]
(@17) 2010/07/21(Wed) 01時頃
|
|
―城内・小部屋―
[みなが解散して長い時間、比較的安全な部屋に篭っていたようだ。こんな状況が訪れていることに、緊張の糸が切れた気がして。]
鈍っている…いかんな。 安堵のし過ぎは生き延びるにはよろしくない。
[一人、再び小部屋を出た。]
(198) 2010/07/21(Wed) 01時頃
|
|
―中庭の浅い所、回廊近く―
[>>@16後、髪と服を絞って、服は干した。金の縁でかたどられた古びた本はそれでも無事。火をつける棒の残りの一本はしけってだめになっていた。残りの荷物は、あまり使い勝手の良くない火打ちの石とひまわりの種{3}個、小さな水袋。香油の小瓶。ナイフ。といったところ。埃を払ったずた袋で水分を抜き取り、髪も少し拭いて。それから、ポーチュラカがいれば振り返って。部屋を探しに行くというなら、外套に身を包んで、城へと戻る*
ラルフやフィルの姿が認められれば、片手をひらりと振りながら。片手は外套を押さえて]
→城内?
(@18) 2010/07/21(Wed) 01時頃
|
|
絶対のぜったい、約束なんだから。
[治療の施された右手、そっと小指を立ててチャールズへと向ける。 その冷たい指先は絡めてもらえただろうか。 出来るならと限定されていても、優しい彼なら絡めてくれたろうか。]
うた、うたが聞こえる…。 あなたはコリーンというの?
[チャールズの言葉に後ろを振り向けば、銀髪の女性が見えたろうか。 等しく同じように自己紹介をするだろう。 花の笑顔を湛えて。]
(199) 2010/07/21(Wed) 01時半頃
|
|
―中庭―
[少しの間を置いて、中庭に顔を出す。 ラルフとホリーの話は済んだ頃か。]
……そろそろ、中戻れ もう明ける
[長い夜を過ぎて、光の帯はちらちらと薄まるよう。 朝が来れば焼蛍虫はいなくなる。
自分より高いラルフの頭と低いホリーの頭、両方に手を伸ばし撫でようとした。 成功したかどうかはともかく。]
さっきの根っこ、やり方知らな……ら 明日教えて
[空は暗闇から薄暗く変わり始める**]
(200) 2010/07/21(Wed) 01時半頃
|
|
―中庭― [焼蛍虫の光の渦、少しその高度を増した気がする。 まだ遠ざかってはいないよう だけど――]
異形が出現したての頃って、 ……異形は人類の天敵だって、学者さんが言ってたらしいんだ。
でも、天敵なら、 どうしてこんな風に混ざったり、人が異形になったりするんだろうね。
君は、人でありたいって思ったこと、ある?
[問いかける言葉には、 返事があろうとなかろうと気にしない、 沈黙も特には負担にはならなかったから。
その内アリーシャの姿が見えただろうか]
(201) 2010/07/21(Wed) 01時半頃
|
フィリップは、アリーシャの姿を見掛ければ、軽く手を振っただろう**
2010/07/21(Wed) 01時半頃
|
/* すまn
綺麗にはさまっ */
(-48) 2010/07/21(Wed) 01時半頃
|
|
あなたは、大丈夫?
[倒れていた彼が頬を緩めて言葉を零すのを聞く。 多分、幼く明るい声の元であろう少女は心配そうに彼を見た。 肩のネコミミトカゲも、心配そうな金の瞳を向けているか。]
中庭に行くの?
[手を引かれ、中庭に向かうのなら少女はついていく。 その場にいた総てのものに、“またね”という呪いの言葉をかけながら。]
(202) 2010/07/21(Wed) 01時半頃
|
|
あれ、フィル…… え、ああ もう夜明け なんだ……
[>>200 そんなに時間がたってしまったのか、と思う。
フィルの姿にゆるやかに目を向けたのは、 ホリーの頭に伸ばされる手を見たから、なのだけれど、 それがこちらに向かうのは、思いもよらず ――たたらを踏んであとずさる]
あぶな、 くはない けど……
あ、根っこ、うん…… っていっても、俺もよくわかってないんだけどね。
[請われた言葉にはこくこく、頷いて。 それから、フィルの真似をしてアリーシャに手を振ってみた]
(203) 2010/07/21(Wed) 01時半頃
|
ラルフは、その背後には、名のなかった少女の姿も、見えるだろう
2010/07/21(Wed) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 01時半頃
|
―中庭に向かう途中?―
[握り返される手は、どこかくすぐったくて。 あたたかさにふわりと頬が緩くなる。]
アリーシャは火の精霊さんなのね? じゃあお水は大敵だわっ。
消えてしまわないでね?
[翠の瞳はアリーシャを映す。 抱きしめられたなら、抱きしめ返さずにいられない。 濡れることも厭わずに、ぎゅうっとその躯に身を寄せる。 それはやはり、凍るほどに冷たい躯であっただろう。]
だいすきよ、アリーシャっ。
[内は、こんなにも幸せで熱いのに。 少女は嬉しそうに笑んで、繋がりに縋るように抱き着いていた。]
(204) 2010/07/21(Wed) 01時半頃
|
|
…うん、平気。 このくらい…いつものことだし。
[心配そうな少女の言葉に少しだけ笑顔を作って、中庭に出て行く姿を小さく手を振って見送った。]
…また、切開しなきゃだめかな…これ。 あまりいいものじゃないし、ヤバげなの出てきたら不味いよねぇ…。 成長させすぎて、手に負えなくなるのも困るし。
[腫れて熱を持つ太股をさすりつつ、どうしよう…と迷った声。 身を磨り減らして異形の子を産み続けるのも、酬いなのかも知れないと思った。]
(205) 2010/07/21(Wed) 01時半頃
|
|
/* ベネット賢 邪気矢 チャールズ聖 コリーン邪気 マーゴ恋愛? ラルフ王子 ヨナ呪狼
さっぱりわからない。 王子はいっそ毎回自分投票してればいいよねって思ってる。
(-49) 2010/07/21(Wed) 02時頃
|
|
―城内・廊下―
[城内をくまなく―と言っても夜なので限界はあるが―見ながら歩いていく。壁の老朽化、今は無い部屋、溶けた窓、毒々しい色の蔓…]
ん。 ここはどこだ。
[いつの間にか、また迷ってしまったようだと、周囲の景色を見る。正直、よくわからない。]
昼間も間違えたな。 しかし2回目か…やはり城は苦手だな。
[と、彷徨った先には小倉庫があっただろうか。]
(206) 2010/07/21(Wed) 02時頃
|
ベネットは、逃げたミニクマは何処へ行ったのかなんて知らない。
2010/07/21(Wed) 02時頃
|
―中庭の浅い所、回廊近く―
[アリーシャについてやってきた少女は、中庭で小さな異形と戯れていた。 綿毛虫がふわふわと風に流され少女の回りを舞っている。 蛍と見間違うだろうそれは、夜明けにしか姿を現さないもの。]
ラルフーっ! それから、あなたもっ!
私はポーチュラカというの。 よろしくねーっ!
[にこにこと見えた二人に手を振る。 ぶんぶんと、元気よさ気に。 名前はラルフにも聞いてほしいと思っていたから花の名を…ラルフには扉の意味にもなるか。 そんな言葉を二人へと。]
(207) 2010/07/21(Wed) 02時頃
|
|
―城内・小倉庫扉前―
ん、人の気配…?
[迷いついた先にあった小倉庫には、人の気配があるような気がした。幾許か逡巡して、意を決し扉を開けた。]
…失礼する。 誰か居るか?
(208) 2010/07/21(Wed) 02時頃
|
|
/* ガストンの深夜枠(出現の意味で)きっとあの方ではないかと思っている。
しかし、私のRPはなんだ、アリーシャらぶだと誤解を招きまくりそうだな。 中の人が愛の人なのは周知の事実だろうし。
いや、らぶいけど! おねーさまてきな、家族的な愛なんだよ!
(-50) 2010/07/21(Wed) 02時頃
|
|
―回想―
[ (>>@10)アリーシャが外套を受け取れば 小さく唇の端を持ち上げて見せた。 そして、ポーチュラカの矢張り幼い言動に困った表情をし けれど、求められるならば、その小さな小指に小指を絡めた。]
ポーチュラカさんも、できるならば暖かくして下さい。 それと……怪我にはお気をつけて。
[絡んだ体温の冷たさに、治癒された傷に 心配そうな眸を向け、去る背を見送った。]
(209) 2010/07/21(Wed) 02時頃
|
|
[コリーンの姿は、小倉庫に在ったのだろうか。 在ったのならば、(>>205)ベネットの言葉に返す時 チャールズはチラリと彼女を見たかもしれない。]
お辛いのなら、切開致しましょうか?
[女性を見遣ったのは、切開する場所が場所だけに という事であったのだが。
と、(>>208)扉が開き、弱い陽が沈む前 泉で見えた、一部で熊と称されている男の姿が見えるか。 ]
―→現在軸―
(210) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
|
チャールズは、ガストンに、「時間的には、こんばんは、で宜しいでしょうか?」と挨拶を向けた。
2010/07/21(Wed) 02時半頃
|
―少し前/小倉庫―
苦しいなら、無理はしちゃダメよ。 えっとね。
“いたいのはとってもよくない”の。
[まだ名を知らない、ネコミミトカゲの産みの親とも知らない彼へと微笑みかける。 覚えたままを彼に告げて。 チャールズと親しそうにしていたのも見えたし、セシルもいるからとその場を離れる。
残念ながらガストンとは入れ違いになってしまっただろう。]
(211) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
|
|
>>207 [ふわふわと綿毛と遊ぶ少女の、 大きな声での叫びに少し目を瞬かせて]
ポーチュラカ……
[反芻した呟きをぽつり、零す。 それは花の名前、だった気がする、 そう、小さな扉を語源とした花の名前――どんな花だったろう]
花の名前、貰ったんだ。 ――…よかったね、意味もぴったりだし。
[友達にはなれない、と言って ほとんど泣かせてしまった幼い少女に、 せめても祝福の言葉を向け、手を振りかえした。
今はそれを拒絶したことも、酷く意味が薄い気がしている]
(212) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
|
|
[中には、胸に十字を作った長身の男の姿があったか。城を訪れた直後に会っているはず。
チャールズ、と言ったか。と思い出し。]
今はこんばんは、だな。 そろそろ、おはようございますになるだろうか。
[入口からもベネットの姿が見えるかもしれないが、今はチャールズに視線が向いていた。]
(213) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
|
|
[床に臥せったまま、チャールズに小さくうなづいて。 入ってきた熊の姿にちょっとびっくりした。]
最近のくまさんは…礼儀正しいんだね。
[何処かズレたことを言いつつも、腫れ物の切開をしてもらうなら、痛みを堪えるために手ぬぐいをキツく噛む準備。]
(214) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
|
|
―少し前/小倉庫―
ありがとう、チャールズっ。 私は濡れていないし、寒くないから大丈夫。
それにアリーシャがいるもの。
[ふふっと微笑んで絡んだ小指のあたたかさにまた幸せを覚えた。]
怪我はね、気をつける。 “いたいのはとってもよくない”から。 ソフィアが教えてくれたの。
[幼い子供の傷付いた肌は痛々しかったのだろう。 心配そうな眸に、大丈夫と頷いた。 見送られるままに、アリーシャと中庭の方へと向かっただろう。]
―少し前、終了―
(215) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
|
|
城の表口寄りにある小部屋で小休止をしていたんだが、散策中に迷ってしまった。朝日が出るまで此処で待たせてもらおうと思ったんだが…。
[視線を感じ>>214奥を覗くと伏せた男の姿がある。前にちらっと見えた姿だったか…。]
彼は…?
(216) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
|
|
―中庭から城内へ―
[振り返された手。 祝福と、繰り返された名前。 嬉しくなってぴょんと飛び跳ねる。 金の糸、ふわりと綿毛が髪飾りのように絡んだ。]
ラルフーっ。 名前聞いてくれて、ありがとう!
また、お話しましょうねっ!
[断られた事を忘れたわけではないのだけれど やはり微笑みかけて話しかけてしまう。 それは差違なく、等しく、どんなものにでも。 またひとつ覚える幸せに頬を緩ませながら、アリーシャの手をきゅっと握った。 時は明けてしまいそうだけれど、服が渇くまで せめて少しは眠らなくちゃと部屋を探しに城内を行く。]
(217) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
|
|
[夜が長いと、先程呟いていたのはベネットだったか。 ガストンの言葉に、少し安堵を見せるのは やはり夜は異形の活動が活発になるからだ。 焼蛍虫も、夜が明ければ大人しくなることだろう。]
嗚呼、ガストンさんは、建物内は迷われる方ですか? 彼は、ベネットさんとおっしゃいます。
[体調が悪いのは見てとれるだろうから (>>216)問いかけには名を紹介するに止め]
今から、ベネットさんの治癒をするつもりなのです。 切開いたしますから、苦手ならば見ないようにしてください。
[熊の毛皮を被る人に、その言葉は愚問であったかもしれない。 コリーンがその場にいるのならば その言葉は彼女に向けられた所が多い。 ―――……暗に、女性は見ないように、ともとれる言葉。]
(218) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
|
|
[夜が終わり、いつしかぼんやりと薄暗い太陽が昇る頃。 幼い子供には辛かったのか、はたまた直接感じるぬくもりが気持ち良かったのか。 欠伸をこぼしながら手を引かれて進む。 まぶたを何度も擦り、時折足元は覚束なくなって。
それでも部屋を見つける事ができたなら きっとすぐに、夢の世界へ誘われてしまうだろう**]
(219) 2010/07/21(Wed) 02時半頃
|
|
[ベネットがガストンを熊呼ばわりするのが聴こえれば 苦笑を浮かべながら、懐からナイフを取り出す。
衣服も貴重品であるが故に ベネットが下穿きを穿いているのならば それを下げて太腿を露わに。 嫌がるのならば、布の上からということになるが。]
―――……切りますよ?
[サクリと手際よく患部を引き裂く。 そこから幻想生物が、おそらく産まれい出るのだろう。 その様を見詰め、佳い頃合いになれば 先程の水が残っていればそれで。 なければ、チャールズの腰につけていた革袋の中の水で 傷口を濯ぎ、化膿止めを塗り、包帯代わりの布を*巻くだろう*]
(220) 2010/07/21(Wed) 03時頃
|
|
[跳ねる少女の姿を見送る。罪悪感のせいか、 明るい姿も何故だか少し痛々しく見えるような気がする。 闇の薄れゆく空に、視線を逃がして] もう、大丈夫だよね。 ……あの、樹も。
[そしてフィルに促された通り、 城内に入れば辺りを見てから、気が急いたように歩き出す。
休んでいる邪魔をしてしまうかもしれない、けれど。 部屋の一つ一つを検めながら、ヨナの姿を探した。
――何と言えばいいのか、わからないのに]
(221) 2010/07/21(Wed) 03時頃
|
ラルフは、部屋は見つけられるだろうか**
2010/07/21(Wed) 03時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 03時頃
|
>>218恥ずかしながら、大きな建物は経験が無いんだ。 何分、そういうところに縁が無かった。
[患部を切開すると言えば、剣呑な雰囲気だなと訝しげに。]
切開とは物々しい。 だが…彼は何か―?
[ベネットと呼ばれた青年の姿を見てはっとする。そして、そこからは口を出さなかった。]
(222) 2010/07/21(Wed) 03時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る