149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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/* うん、心配してた。 今日から吊りが始まるのにフラグ見えないなあと。
(-109) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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エクスキューズミーーーー!! [私は仮面の2人組の前に飛び出した。彼らは驚き戸惑っている。突然こんな可愛いのが飛び出してきたら仕方ないだろうが。(3メートル)]
失礼。デメテルという娘っ子を知りませんか?小さくて可愛らしい子で、でかい大根を持っているはずですが。
[2人組は何かしらコソコソと話していたようだが、やがて杖を取り出し、突然呪文を放ってきた。]
ーー『ステューピファイ!(麻痺せよ)』
[呪文は私の胸に命中した。 なんということだろう。この2人はまるで教育がされていないらしい。ものを尋ねただけで攻撃してくるとは。 環境が悪かったのか、食べ物が悪かったのか。可哀想な境遇の彼らに私がしてあげられることは、さほどない。だがせめてと思い、とっておきのトマトを差し出した。大地の営みと太陽の光をよく吸収したそれは、真っ赤に熟れ水々しい光を放っていた。]
これを食べて落ち着きなさいよ。
[だが、2人の行動は予想外だった。私の差し出したトマトを床に叩き落としたのだ。真っ赤な実が弾け、果汁が飛び散る。そして…]
ーー『アバダ・ケタブラ!!(息絶えよ)』
[2人の杖から放たれた閃光が、私を撃ちつけた。]
(@24) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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/* 僕いつ死んでも良いんだけど、 さすがにNPCにやられちゃうわけにはなぁ…
ケイイチ先輩のロル内の、レイブンクローのモブ先輩に「いけ好かない奴」「アイツ」とか言われちゃった/// ケイイチ先輩のアレで可愛いとこ〜も嬉しい。
(-110) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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─ グリフィンドール寮 ─
[ 先手必勝 とは正にこのこと 呪文が弾かれるかも なんて 想定内 ならば隙を狙って 新たなイタズラを仕掛ければいい
ひどい言われようにはもう慣れた きっとそれは本心でないし なんて傲慢かな 染まる頬 咲く笑み>>72 ────僕のイタズラは " 成功 "だ ]
(120) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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[ 相棒との仲の良さに触れられれば 一瞬 ぴくり と眉を寄せてしまうけれど その度に深まるのは 悲哀よりも 、…… ]
そうだろう? 僕の自慢の相棒さ キミにもいるだろう ? あの子が
[ " あの子 " 相棒と仲がいい──スヴェン視点だが── 向日葵のような美しい髪を持つスージー そういえば昨日 手紙が来ていたのに 後回しにしたきり 返せなかったなぁ
少し外れた思考を走らせれば 徐々にいつも通りになる 赤髪の姫 ]
(121) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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あはは ! それでこそキミだよ そう 僕らに与えられるエンドロールは
ハッピー 以外には存在しないのさ !
[ 屈託のない笑顔>>73 初めて見たような キラキラとした笑顔 つられて僕も 憂いのない笑みが ぽろり 耳を傾けて 彼女の言葉を待とう* ]
(122) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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/* あの、あの…。凄く今更なのですが、俺、世界観をあまり理解出来てなくて…!リードして貰えると、凄く助かるのです…。や、やってもらえれば全力で乗っかるので…!
(=5) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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[ ぽつ ぽつ と放たれた言葉は なんだかくすぐったい 数秒 目を見開いて ぱち ぱち 瞳を瞬かせれば 次には白銀を揺らし
ふわり 花でも咲くかのような 優しい笑みを 向けようか ]
キミが望むならば 、 仰せの通りに 致しましょう
[ くすくす くすくす ほんのり頬を染めて 「初めてお願いしてくれたね?」なんて からかってしまおう ]
…… あのね デージー 僕からもお願い してもいいかな ?
(-111) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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[ ふうう と深呼吸 いつもとは違って 真面目に ]
僕の相棒 ─── ケイイチは 闇側の人間 なんだ
[ 「これが教えてくれたよ」 と ローブの中に姿を見せる ニワトコの杖 ]
だけど 、ね 殺さないで 、ほしい 傷ついてしまうのは仕方ないんだ 闘いだからね 、でも ───
[ 矢継ぎ早に 口を挟む隙も与えずに 只管に僕はただ 甘い思考を垂れ流す ]
僕は彼を 失いたくない ───
[ 縋るように 弱々しく 訴える きっとこれが 最後の弱さ* ]
(-112) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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[ 彼女は僕の言葉に どう返すのだろう どんな返事でも淡く微笑むしかなく ぱちり もう一度彼女と瞳がぶつかれば 決意を深める マドンナブルーを覗かせて ]
さあ 行こうか 僕らが勝利<<平和>>を 掲げるために
[ なーんてカッコつけてみて 「ごめんこれだけ」と小鳥に手紙を任せよう* ]
(123) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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[ 開ければ ぼわん と ミーミルの形をした煙が もくもく* ]
『 To:Susie
ケイイチは闇側の存在だよ 非常に…ザンネンでしかたない
だけど僕は彼を殺さない未来を掴む キミだってケイイチがいなくなったら 寂しくなってしまうだろう ? X(
p.s そうだなぁ …… 素直にならない姫に 懸命にアプローチをする皇子かな ?
From:Sven 』
(-113) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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わぁ、っ
[廊下をふらふらと歩いていると、誰か人影>>112が見えて、慌てて止まろうとしバランスを崩す。 どてん、と派手に転び、その衝撃で持っていた大根が手から離れた。 気が付けばどこか遠くにに転がっていってしまったか。目で追うことしか出来ず、しばらくは茫然と座り込んでいるだろう。]
…だいこん…
(124) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2015/02/04(Wed) 23時半頃
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ああ、知ってるよ? あっ、でも犯人は聞かないでくれよなー
―― 流石に それを言う義理はねーからさ
[ 『純血』なら きっと味方だって信じてる そんな盲信的な歪みを持ってでも、馬鹿じゃない
それでも、俺に味方しても―― 校長の仇を考えてるヤツも 居ないとは言い切れない以上 アイツらを守ってやるのが、俺の役目で責任
弾むように出た言葉は、すこし困ったようにお道化て それでも 双眸は‟リーダー”の貌を垣間見せるよう
真剣な色を その瞳に帯びさせる
仲間か という問いには 唇を開きかけたところで 足音が聞こえた * ]
(125) 2015/02/04(Wed) 23時半頃
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/* 落ち、ねえ。 ふらぐたてやすくはあるんだなあ、デメテル
(-114) 2015/02/05(Thu) 00時頃
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/*
キリング役に回りたいがヘクター降霊だしなあ… 墓下がきっと今回赤見えないからきつそうだし 降霊残した方がいいのかなって
PL目線からのはなしだが、今PCが手出す理由もないしなあ……。あと分霊箱あるからいいんだけど
とりあえず分霊箱ばら撒かないといけない… ラスボスも傷は受けても最終日まで死なないように しなあかんから動きやっぱむずいよなー
とラスボス常習犯だけどいつも悩む
(-115) 2015/02/05(Thu) 00時頃
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/* よーし、僕がんばるよ! 僕に立ち向かう生徒は何人かな?→10 従ってくれる賢き生徒は?→1 1d10でどうぞー
(*33) 2015/02/05(Thu) 00時頃
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おわっ
[レイブンクロー寮へと向かっている途中、曲がり角で何か>>124とぶつ借りそうになり慌てて急ブレーキをする。]
だ、大丈夫か?
[体制を立て直せば派手にこけている女性。幼く見えるが、身長からしてそこまで離れてはいなさそうだ。 手を差し伸べて心配してみるがどうだったか。…大根は自分の後ろの階段を転げ落ち見えなくなってしまっていたが、そんなことに構っていられない。]
(126) 2015/02/05(Thu) 00時頃
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/* なんという多勢に無勢…
(*34) 2015/02/05(Thu) 00時頃
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初めてですよ…ここまで私をコケにしたおバカさん達は…。
[無意識に全身の筋肉が膨れ上がる。 2人組はずいぶんと驚いているようだ。どうせトマトを潰されたくらいでどうしてそんなに怒っているのかなどと思っているのだろう。しかしそういう問題ではない。彼らは私の心ばかりの善意を、そして農家と農業に関わる全ての人々を冒涜したのだ!]
絶対に許さんぞ虫けらども!ジワジワとなぶり殺しにしてくれる!!
[なおも杖を構え、交戦の意思を見せる2人。だが、遅い。]
−−エクスペリアームズ!(武器よ去れ)
[私の眼球から発射された輝きは螺旋を描き、彼らの腕ごと杖を吹き飛ばした。 そしてそれだけで彼らは倒れこみ、動かなくなってしまった。 全く鍛え方が足りない。そんなことだから非行に走ってしまうのだ。]
命まで奪う気はありません。救護室のベッドの上で反省するといいでしょう。
[私は2人をひょいと持ち上げ、救護室の窓に向かって投げつけた…が、コントロールが悪くて窓の少し下の外壁に頭から激突。その様はまるで、先ほどのトマトと同じ末路だった。 運命とは過酷なものだ。そんな日もあるさ、と自分に言い聞かせ、デメテルの捜索を再開した。]
(@25) 2015/02/05(Thu) 00時頃
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/* こんなの絶対おかしいよ…
(-116) 2015/02/05(Thu) 00時頃
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/* アバダケ・ダブラきかないのwwwwwwwwwwwwwww
(-117) 2015/02/05(Thu) 00時頃
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/* マザービリーもおかしいよ…
(-118) 2015/02/05(Thu) 00時頃
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/* カルヴィン… 強く生きて…
(*35) 2015/02/05(Thu) 00時頃
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か、カルヴィン… 死ぬなよ…!!
Danke… こたつあるならさ しょげながら早まるのはやめて おでんとみかん食べることにしよーっと…(しょぼん)
んじゃ俺はアイスおいとこ
(*36) 2015/02/05(Thu) 00時頃
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ぅ…
[痣になってた部分をうったせいか、地味にじんじんと痛むが、泣いちゃあダメだ、大根もどっかに行ったけれど、それでも。 頭上からぶつかりそうになった相手の声が聞こえてのそのそと顔を上げると、差し伸べられた手>>126が見えた。 遠慮なくぎゅっと掴んで、立ち上がらせてもらおうとする。表情は涙目のような、必死に泣くのをこらえてるそのまま。]
あ、の…ぅ、ごめん、なさいっ それと、ありがと、う…
(127) 2015/02/05(Thu) 00時頃
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/* >>@25 鬼がおるで(震え声)
(-119) 2015/02/05(Thu) 00時頃
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いや、いいさ。…痛いところでもあるのかい?
[手を掴まれれば引き上げて立ち上がらせる>>127が、涙目になっているのを見ればひどく打ち付けでもしたのだろうかと心配になる。幸い、周囲に死喰い人<デスイーター>は見当たらない。少しのあいだは大丈夫だろうと判断して。]
痛いところがあるならいってみるといい。
[そう言ってみるがどんな答えが返ってきたか。]
(128) 2015/02/05(Thu) 00時頃
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/* PC視点:すごい心配。大丈夫か?
PL視点:恩売っとこ
_人人 人人_ > 真正ゲス <  ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-120) 2015/02/05(Thu) 00時頃
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/* ここでフラグは…あ、ないですか。さいですか。
(-121) 2015/02/05(Thu) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2015/02/05(Thu) 00時頃
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── 談話室内 ──
Protego Totalum《 万全の守り 》
[ 難易度の高いこの呪文は 未だに発動が安定しない事もある。 こうして気持ちが安定していれば ほぼ失敗しないようにはなったものの、 熟練度はまだまだ。全然 足りない。 現に、三回分の攻撃を受けただけで 防御壁は脆くも崩れ去ってしまう。
僕に立ち向かう相手は8人。 こちらに従ったのは 1人だけ。
レイブンクローの生徒達はこの学校で学んだ通り 闇の魔法使いを “ 悪 ” と見なすのか。 それとも、僕のことを甘く見ているのか…。 新たに防御壁を築いてくれた上級生に守りは任せて 思い切り、イメージを膨らませて 叫ぶ。]
(129) 2015/02/05(Thu) 00時半頃
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