148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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あんまり、俺の顔見ちゃあ…いやだよ… …俺は、恥ずかしいひーくんだって見たいのに…
[ ずいっ 近付いてきた顔に少しだけ目を逸らす。顔はすっかり紅潮して浅い はあ という呼吸を肩で繰り返す。それから上目遣いで花望を見れば、 ぎゅ としがみついて ちゅちゅちゅ 首筋に鎖骨に胸板にキス。 ]
ひーくん… 大好き 大好き…
[ 胸元に二つ、鎖骨に先程つけた場所の隣に連ねてもう三つ、縋るように ちくりちくり 押し付けたそれらのマーキングは独占欲の塊。 これできっと、どこにも行けないから…行っても帰ってくるようになんて自分勝手な祈りを込めて。 ]
ごめんね、痛い…? でもね、たくさんつけたくなっちゃった…。
(-188) 2015/01/26(Mon) 08時頃
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[櫻塚先輩と十朱先輩とは適当なところでお別れ。だってこの二人、放っておいても大丈夫そうだったし。
ようやく東雲先輩からのメールを確認して、返信。
チラッと水之江の様子を盗み見すれば、今はどんな様子だろうか。 もう用事の終わったスマホを、まだメール打ってますよーって風に無意味にいじりながら、さっきから考えていたことを口にする。]
ねぇ水之江。 質問なんだけどさぁ…
[何でもないふり。でも、心臓はバクバク。俺の心臓、今日は働きすぎじゃない?]
好きな人をさ、これ以上好きにならない方法って、何かある?
[あれば、教えて。 なんて。チキンな俺はスマホから目を話さないまま。 誰か教えてよ。これ以上水之江のこと好きにならない方法。**]
(105) 2015/01/26(Mon) 08時頃
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[ 花望の様子を伺えば何と答えただろう。再び彼の熱い舌が自身を滑れば、矯正と吐息を洩らして…何度も名前を呼ぶ。 ]
…ふ…ぁ……ひーくん…ひーくん…ひーくん!
[ 自分だけは嫌だ…気持ちよくさせたい。 そんな気持ちが胸を支配して。けれど、押し寄せてくる快感の波はもうどうしようもなく止められそうにない。もう恥を捨てて ]
…ねえ、耳…貸してよ。
[ と花望にお願いして言われた通りに貸してくれればこんな風にお強請りしてみようか。 ]
…っ…お願い、ひーくん。もう、一回だけいかせて…、ごめんね。 *
(-189) 2015/01/26(Mon) 08時頃
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―――― To:東雲先輩 Sub:多分? ―――――――
はいはーい。 それじゃ、これからお迎えに行きますよー
ところで先輩 あの時なんで止めちゃったんですか?
(-190) 2015/01/26(Mon) 08時頃
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めんどくさいというか…かったるいというか。 俺は別に良いが相手探しめんど…
[誰でも良いけど…とか余計な一言*]
(-191) 2015/01/26(Mon) 08時半頃
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― 先輩たちが来る少し前 ―
[かしゃり、とシャッター音が聞こえて、 首を傾げてそちらを見る。]
……?
[青白い月光は、透の輪郭を闇に映し出している。 スマホの蒼い光に照らされた透の唇が、 何か言の葉を紡ぐのが見えた。*]
(106) 2015/01/26(Mon) 09時頃
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サクラヅカ。エーイチ。先輩。 ほお。 俺は水之江です。
[名乗っても意味はないかもしれない。 名前を間違えているし、三年の先輩ならば、 もう少しもすればお別れ――卒業だからだ。 けれど苗字は名乗っておく。>>84
メモを見せてもらえたなら、ああ、―――で見た メモだな、と頷いた。*]
(107) 2015/01/26(Mon) 09時頃
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― それから ―
[先輩ズのやりとりを静観。 何かあれば話しただろうが。]
『好きな人をさ、これ以上好きにならない方法って、何かある?』
[端末を覗きながら透が言う。 好きな相手とやりとりでもしているんだろうか。 平然としているように見える透が何を考えているかは 実際のところ、よくわからない。]
……さあ。 会わんようにするとか。 そいつの嫌なところっち探すとか。 [そもそも。]
(108) 2015/01/26(Mon) 09時頃
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はいはい…好きにどうぞ。
[ひらひらと手を振りながらどうでも良いように。伸ばしたことで何か若干違う名前になってる気もするがかまわない。 自分だと認識できればそれで十分。 相手の名前の件、口端上げての相手の提案に、口元に手を当てて少し考えるとこちらも笑みを浮かべ]
ふぅん?じゃあそうする、帝吏。
[断ると思っていたのだろうか。あいにくとこういうからかいに似た発言に転がされるのは性に合わない。 相手の反応を探るような揶揄の混じるやりとりは嫌いじゃない。相応にこちらからも変えそう。 言いだしたのは相手。乗ってやったんだから文句ないよな?とばかりに皮肉気な笑みを口元に浮かべて]
(109) 2015/01/26(Mon) 09時頃
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何で好きにならんようにしなきゃあならん。 彼氏でンおるんかそいつ。
[好きなら好きと言えばいいだろう、と呟く。 それから、先ほどのメモの内容を反芻し考える。 記憶力はそれなりに良い。]
……。
[ああでもやはり……は ではないから。 もっとシンプルにいこうか。]
……………………あ?
[答えじみたものにたどり着けば、 訝しげな顔をして、思わず声が出た。*]
(110) 2015/01/26(Mon) 09時頃
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ああ…これ、解けてねぇよな。 この先に、まだ行かねぇと…って、めんどうだな。
[イマイチこれはわからない。 相手に何か検討着いてる?と問う。もし見当がついているなら、ここの謎解きと3の情報を渡した見返りに、謎を解いてもらうつもり]
(111) 2015/01/26(Mon) 09時頃
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[南方と、水之江と名乗った後輩はなにやら二人で話をしているよう。 邪魔する気もないから次どうしようかと考える。
帝吏と1の部屋に行くか、それとも……。 彼が情報をこちらに渡さないというなら、どちらにしてもこのメモの示す場所に行くしかないのだけど。 それにしても面倒だ。一人は駄目だとか何の冗談だ。
何が楽しくてやってるんだこんな事… スマホを眺めながら、溜息が連続して漏れた*]
(112) 2015/01/26(Mon) 09時頃
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なあ、南方。 俺によしはるだいすきっち言うて、何か意味あるんか。
それとも。 間違ってる?
[ それとも――――……。 それから先を、口に出さずにしまった。*]
(-192) 2015/01/26(Mon) 09時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 09時頃
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/* いや、そうじゃなくて下……うん(
(-193) 2015/01/26(Mon) 09時半頃
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[ ( まさか本当に呼ばれるとは…。 )
少し予想外。 言い出したのは自分だというのに、カウンターを食らってしまった。]
以外とフレンドリー… ですね?
[ 驚いてることがばれないよう 軽口で返してみる。 相手より自分が揺さぶられることは どんな状況でも好きではないが、 同時に、そうしてきた相手を面白いと感じるのも本音。
そして、ふと感じた違和感。 えーいち先輩の口から 自分の名を呼ばれるのが、なんだかしっくりこない感じ。]
(113) 2015/01/26(Mon) 10時半頃
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[ 今初めて呼ばれたからというのも 理由としては正しいが、 何故だろうと少し考えた先で ひとつの答えにたどり着く。]
( そっか…、カズくん以外から呼ばれることって殆ど無いなぁ。 )
なんだかんだで名字か、 『帝吏くんって呼んでね!』と言ってそう呼ばせるかが多い。
別に深い意味はなくて、いつものなんとなくってやつ。 今回は、先輩がくん付けで呼ぶところが全く想像できなかったから 咄嗟にああ言ったのかな?なんて自己分析してみたり。 うん、やっぱり何度やっても想像できない。
まあ、そのうちすぐに耳が慣れるだろうと、頭は謎解きへ。]
(114) 2015/01/26(Mon) 10時半頃
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[ 長らく無音を貫いていた携帯が 着信音を鳴らす。]
あ、起きたのかな?
[ 短い言葉の羅列を読み終えるまで、さして時間はかからない。
( りくと…? )
知らない名前。カズくんのクラスメイトだろうか。]
えーいち先輩、どうやら僕のツレが音楽室に向かってるみたいです。 先に解けちゃうかもしれませんが、ここにいても進まないと思うので 行ってみましょっか。
[ ともかく、何もしなくては何も進まない状況。 行動あるのみ!でしょ。と お誘いしてみるが、 さて...お返事は?*]
(115) 2015/01/26(Mon) 10時半頃
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[ 陸斗とやらが誰かは分からないが、 ここで気にしていても仕方のないこと。 ひとまず脇に追いやって、改行とか気にせずに打っていく。]
【LINE】
こっちも人連れて今から向かう! 謎とけた?余計かもしれないけど僕の考え書くね 僕もちゃんと解けた自信はないんだけどさ。 ピアノの高いシより上の音だとは思うんだ 一つに絞り込まなきゃいけないのかは分かんない とりあえず順番に鳴らしてみるのも手だと思うけど… もし先に着いたのならいろいろ試してみて欲しいな
(-194) 2015/01/26(Mon) 10時半頃
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[ 訊かれれば、自分が思っている"見当"をつらつらと。]
ちなみに、1行目はピアノの鍵盤 2行目はト音記号 3行目はの前半は音符の縦線のことで、 後半からト音記号と反対に音を示す丸?がくることを指してるのかと。 つまり高い『シ』の音より上。…でもどの音かまでは……。 4行目はその音を鳴らせ、ですかね。
[ とりあえず、順番に鳴らすのもいいのかも? なんて言いながら、間違っていたら恥ずかしいな なんて。 きっといい線いってるとは思うのだけど…。* ]
(-195) 2015/01/26(Mon) 11時頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2015/01/26(Mon) 11時頃
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/* えーいち先輩にわんこ化しそう
透くんには常に(立場的に)勝ってたくて、 えーいち先輩には勝てないの分かってるけど、構われたくて気を引きたくて絡みに行って カズくんはそもそも勝ちたいとかない。負けてても全然良 い。
(-196) 2015/01/26(Mon) 11時半頃
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ー3年教室ー
[そのままの体制でいれば寝てしまっていたらしい。 誰もいない室内を見えない視界で見渡せば、携帯を開く。
そうしてとても短いメッセージをつくる。 気づかないかもしれないけど、とダメもとで送ってみる。]
(116) 2015/01/26(Mon) 12時頃
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―――――――――――――― 宛先:シルク 差出人:リッキィ ―――――――――――――― 無題 ―――――――――――――― 今、どこにいる? ――――――――――――――
(-197) 2015/01/26(Mon) 12時頃
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会いたい、なんて。 ……情けないなあ。どうかしちゃってるね、これ。
[誰も聞こえない独り言を。]*
(117) 2015/01/26(Mon) 12時頃
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うーん、会わないように…って言うのは、難しいかなぁ。
[あ、でもクラス替えになったら会う機会は減るのかな? 彼氏でもいるのか、と聞かれたら、思わず水之江の顔を凝視。
水之江に…彼氏?
正直考えたことなかったけど…]
ふはっ 多分、居ないんじゃないかな? 見た目に反して物凄くその辺うぶみたいだし。
好きって、言えれば簡単かもね。 でもさ、そいつ俺のこと気にもしてないっぽいんだよね。 俺もようやく友達かなーって感じになれたとこだし。
好きとか言って気持ち悪がられるのは、寂しいじゃんねぇ?
[何かに気付いた水之江が、「あ」と声を漏らしたのはその時だっただろうか。]
(118) 2015/01/26(Mon) 12時頃
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[水之江の声に、へらり、と苦笑い。 そのまま自分より上にある染めた金髪を良くできましたと撫でる。]
いんや。 呪文はそれで正解。
あとは唱える場所だけだねー。
[場所の方が難しいんだけどねーなんて言いながら、染めてるわりに痛みの少ない金髪から名残おしいけど手を離す。]
あと、俺結構前から水之江の事好きだよ? 仲良くなりたいなーって、ずっと思ってたし。
[知らなかっただろーって、笑って軽い口調で流す。これは本音。*]
(-198) 2015/01/26(Mon) 12時半頃
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フレンドリー…ク…ククっ
[言われ慣れない言葉に一瞬、驚いてその後笑ってしまう。 いやないない…と片手をひらひらと振りながら本気で言ってないよな? 等と聞いてしまう始末。
拘りがないだけなのだ、色々と。 だから本人がそう言うならそうする、そんなスタンス。
最初から思っていたが、この後輩反応が面白い。 面倒だと思ってはいたが、退屈しない人物に行き当たったのは収穫かも知れない]
(119) 2015/01/26(Mon) 12時半頃
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[――と。突然なった着信音。どうやら帝吏の携帯らしい。 自分のスマホは静かなまま]
んー。まああれだ。三人寄ると文殊の知恵とか言うから。 行くだけ言って見るか…。
[ポケットに入ったスマホ。 さっき送ったメールには大丈夫と返って来たから大丈夫、なのだろけれど。 なんとなく、大丈夫じゃなくても大丈夫って言うのではないか、と思う人物一人。 誰かと一緒なら良いけどね、と心の中で呟いてから、南方と水之江の二人がまだいるなら音楽室に行く旨を告げ、部屋を後にする。
月明かりに照らされた校内を、最後の謎へと向かって]
(120) 2015/01/26(Mon) 12時半頃
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ああ…音楽は苦手なんだ。できるだけサボってたから。
[謎を解いて見せた相手には素直に感心したような言葉。 説明聞いても後半になるにつれわからなくなってくる。 人間、誰しも得手不得手があるのだ]
…片っ端から慣らしていけばいつか正解にあたるだろ。
[とは言え、鍵盤の数を考えれば途方もない事になりそうだけれども*]
(-199) 2015/01/26(Mon) 13時頃
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[ 此処まで来てしまったならもう 己の欲に従うだけ
ん と漏らした柏木の息が 艶かしくて つい悪戯な質問をしてしまう 流れた沈黙に ちらり 柏木を見つめ 「ん?」と首を傾げれば 返ってくる答え ]
……好きな、とこ ……? ───…っ はは 陸斗 欲張り
[ ふわり 幼馴染にしか見せないような 柔らかい笑みをこぼし 舐めるのと口付けるの 両立できやしないのに
欲で蕩けた瞳に言われたら もう─── ]
(-200) 2015/01/26(Mon) 13時頃
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でも 可愛い
[ 仰せのままに して差し上げましょう 深い黒の瞳を 数秒 柏木にぶつけ 重ねるだけの口付けから 深く 深く
空いた手は腹や太腿 腰に這わせ 決して 熱を帯びているだろう其処には 触れることなく* ]
(-201) 2015/01/26(Mon) 13時頃
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