144 seventh heaven
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(こいつもめんどくさそう。やだやだ。帰りたいなぁ〜〜)
[ペラジーへと食らいつこうとする虎を見てそう思う>>132。思うだけで手出しはしない。面倒だし。ペラジーがどう動くのか、どこか他人事のように見守る。尤も、手助けを頼まれればやぶさかではないが。
ペラジーが何かしようとするのが見えたならば翼を出す準備くらいはしておくつもり。]
(134) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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― 森林 入り組んだ茂み ―
[胸に仕舞い込んだ懐中時計。 手空きの両腕はポケットに突っ込み、 葉の擦れ合う音に向かって振り返る>>124]
…は、まったく物騒だね。
隠れんぼをしているわけではないのだけど。 可愛らしくも自らを紹介してくれるなんて
出会い頭におじょうさんに襲われるとは、 奇妙なシチュエイションじゃあないかい?
[両手を持ち上げ、呆れたポーズ]
早速の殺害宣言ありがとう。そんな君は、"大罪"か? そうでなければ、それこそ殺し合わなねばならないが。
[軽口は、暗がりの木陰に乾いて響く*]
(135) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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『初めまして、貴方も参加者ですよね? お名前伺ってもよろしいですか?』
[デメテルはすでに姿を消していただろうか。フラスコでコーヒーを入れているところにかかった声に笑って見せる]
人が来たと思えば、随分と美しいものが来たようだ。 俺は今の所は様子見だ。戦うよりも情報が欲しい と言うわけで名前を名乗らず、お互いの陣営を知らせずに情報交換はどうだ? インスタントだが珈琲も出せるぞ?
[自分の持つ情報は少ない。しかしそれを言うことはないし増やすためなら手間をかける価値も身を削る価値もあるだろう。 鞄は手の届く位置に置いてあるし、薬は防水袋に入れてある。 崖の高さは落ちて死ぬほどとも思えなかった。 ならば逃げられはするだろうと、情報交換の提案を]
(136) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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[>>103ラピスと名乗った女にやはり漠然とした違和感を感じる。 「私は」 その言い方に何か引っかかりを感じつつも特に何も言わず。
幟乃に駆けている途中、いつの間にか出していた花弁に一瞬躊躇する>>105]
む…
[視界が細かい闇に遮られる。 ここで一旦距離を取り、次の攻撃の準備をすべく眼を光らせて]
ーーーーーーブゥン…!
[透明の薄い膜が自らの周りを覆う。 多少の攻撃になら「盾」となれるだろう]
ラピス。 お前は戦う意思は無いのか。このゲームに何を求めている?
[大きな声で対話しようと試みてみる]
(137) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 00時頃
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/* 今日の落ちはちょっと自推できないんだけど、3d以降ゆる〜〜く自推する所存〜〜〜。 ゼンゼン決まらなかったら選んでイイヨ〜〜〜。
と、伝え忘れる前にお伝えするヨ
(-130) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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……違うよ? ボクは不意打ちが厭だっただけ…勝手に油断したのはキミのほうさ。
[ふと聴こえた呟き>>128には、にっこりと笑って煽るような返事をし]
えーっとぉ。善処しまーす
[キリシマの返答にちょっぴり口を尖らせた。>>125 貫通しなければというが、殺す勢いで射出する水の勢いを殺すのもけっこう難しいのだ。] [ …………――♪ ] [ぱちり。]
[ほろりと零れた旋律と、迸る紅の光と。 それで彼が手にしたウードがただの楽器ではないことを悟る。 火の粉はやがて紅蓮と成り――暴、と焔が燦然と輝く
陽炎の向こうの相手と、キリシマを見つめて、 少年はぺろりと唇を舐めた。 向かってくるならば消し去るだけだ。]
(138) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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/* 今までデメテル大罪だとおもってた(゚Д゚)
リアル残念な子。
(-131) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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…わ、すごーい。虎だ。 じゃ、消火活動、がんばりまーす
[ 明るく言い放ち、指先を猛然と向かってくる炎獣に向ける。 四つの水球を続けて虎の”脚”と胴、そして口にぶつけた。 爆ぜる音。水と火がぶつかり合い、消失する。
じゅう、と立ち上る湯気に視界がかすんで。それでも少年は指先を踊らせ、くるりと円を描き――]
キリシマさーん! 一応防御しといてねっ!! ”Balsamine”!!
[ぱしん、と残り三つの水球が弾け、更に無数の水弾となりアルヤスの居た場所から走っていく方向を追って次から次へと発射される。 地を穿つ水弾は、キリシマには当たらないよう気をつけたつもりだが、なにぶん視界が悪いのでわからない。
頬にひりついた感触が走る。 火の粉が掠めたのだと気づいて、少年はそれを拭い]
(139) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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さてと、どうしようかなー。
[視える範囲では三カ所。 おそらく西の方角だろう崖の付近に長髪長身の男ショウロと見知らぬ少女。 そして南の桟橋付近にアルヤスと見慣れない男女二人が既に交戦を始めている。 あとは足元の廃墟で崩れた家屋が一つ、おそらく誰かがいる。 森に逃げ込んだ先ほどの男も気になるし視えた人数からいってまだ数人が潜んでいるはずだ。]
わからないものは気にしても仕方ないし。 まずは人数的に不利な彼の元かな。
[それにはまず足元の廃墟を抜けなければならない。 迂回する手もあるが……。]
そう簡単にはやらなれないよね?
[異国装束の男へと届かぬ問い掛けを投げた。]
(140) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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[美徳陣営のオスカー、大罪陣営のカリュクスにアイリス。3人もの情報を教えてもらうことが出来、収穫としては上々だ。 どちらの陣営か分からない相手にほいほいと近づいてみた結果攻撃された、なんてこともあり得る。 前もって判断が出来るならそれに越したことはない。]
怪我はなかったのかい…? そう、それなら良かった。
[音の原因がリッキィだと知れば>>133、怪我の有無を確認。 その後、話題は自然とこの後の行動について移る。]
僕はもう少しこの辺りの廃墟を見回ろうかと思う。 それから塔に向かうことにするよ。
[ぐるりと見渡せば、昔使われていた形跡のある家具などもいくつか置いてある。 何か発見があるかもしれないし。そう思いながら、再び視線を彼女に戻し口を開く。]
キミはどうする?
(141) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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/* 男女?
(-132) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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/* というか見えてるの?
(-133) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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ねえ、ねえ、アルヤス・イルヤース君 聞いてる? ボクは楽しみで仕方が無いんだ。 早く見たくてたまらないんだ。
悪い貴族から宝物を奪って―― 困っている人々に与えて―― そんなキミがさ、 人助けを仕事にしてるみたいなキミが さ
どんな顔で、人を殺すのか。
[ それはまるで自分が殺されたって構わないと、 自分の居る場所まで相手を堕とせるのならば――なんでも構わないとでもいうように。 黒薔薇のような憎悪を、朗らかな笑顔にこめて。]
(142) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 00時半頃
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[ 視界は未だかすんだ儘。 相手がどこかへ逃げたとわかれば、首をかしげ]
……。 キリシマさん、あいつどこに行ったか見えた?
[などとキリシマに尋ねてみようか。 防御しろといったり、何なりと、酷い無茶振りである。]
(143) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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/*
Q.なんでアースラといい虎なの? A.ディズニーでシンドバッドのやつみてきて あ、虎かわいいし雰囲気あうじゃんと思った(まがお)
(-134) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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── Levitation
[塔の縁からトンっと軽く空中へ。 地面まで数十メートルの自由落下となれば翼なき者は地を突き抜けてそのまま地獄へと到達するであろう。 しかし虚空へと踊り出した身体は加速することなくゆっくりとゆっくりと地面へ向けて降りていく。]
何なら翼でも生やして空を飛べればいいのにね。
[なんてごちりながら桟橋付近へと視界を飛ばせばどうやら劣勢の様子で洞窟の方へと向かうつもりだろうか。]
急がないとまずいかな?
(144) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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――ゴギュルルルッッッ
[巨翼がしなり、体を3重に包み込む。ペラジーの水弾の一部は霧島の悪魔の翼へと吸い込まれてゆく。1発、2発、3発。しかし、3重に重ねられた巨翼を完全に貫くことは許さない。]
手加減してないじゃないかぁ〜
[翼の中でそんなことをいったところで聞こえはしないのだが、愚痴らずにはいられなかった。先によければよかったと思うのだが、動きたくなかった。面倒。以上。
攻撃が止まればズグリと翼は再生してゆく。守っている間は再生しないし、攻撃もできない。万能というものはこの世には"存在しない"]
…あんなふうにしておいてそれはひどいと思うんだ。
[いなくなってしまった敵を防御していた自分が知るはずもない。呆れたようにジト目でペラジーを見た。]
(145) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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── 森 ── ───パキリ。
[塔を抜け出せばその翼は森へと向かえば、枯れ木を踏み分けて地に足をつける。夜を纏えば震えるほど心が跳ね、森に囲まれれば何処か気持ちがホッと緩む。 大きく息を吸い込めば、昼間に何処かで繰り広げられたのであろう、水の匂い、火の匂い、血の匂い、食べ物の匂い…其れ等が身体を埋めていく。
あぁ………この感じぃ……
女は目を閉じて、その身体を小さく震わせる。"戦場の空気"はいつだって美味しい。 まぁ、今は盤の外だから、ひりつくような感覚よりは気楽に愉しむ中の一つの臨場感でしか無いけれど。
ころりころりと手の上で水晶を転がせば、彼方此方の"今"が見える。 今のところ、周りには誰も居ないようだ。
分かってるぅ、手出しはしちゃダメぇ、でしょう?
内なる声で主催者に告げる。あくまで近くでゲームを眺めるだけ、そう、今はまだそのつもり。 空いた手でくるりと髪を巻き、鼻歌を歌いながら女は森の"散歩"を愉しむ。]
(@23) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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怪我は…廃墟さんだけで、僕は平気だよ。
[ベネットの優しい声色>>141は不思議と安心感を覚えた。それは今は亡き父のそれに似ていたからかもしれない。]
この後…、かぁ。僕はもう少しこの辺に隠れてようかなぁ。ノルディーンさんについて行きたいけど、足手まといになっちゃうし…。
[安心感が気を緩ませれば、自身の弱点まで吐露してしまう。]
僕、何故かこのゲームに参加させられてるけど…、実は武器も魔法も使えないんだ…。
(146) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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/* キリシマさんかわいいwwwwごめんwwwwかわいい
(-135) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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― 湖 / ラピスと ―
[>>102目の前の女の視線は、あっちに行ったりこっちに行ったりと忙しいものでした。人見知りかそんなとこだろうかと幟乃は思いましたが、大罪側にはまるで見えないのが不思議です。]
…会ったのがわたくしで良かった、か。
[幟乃は目を細めてふっと自嘲気味に笑いました。敵ではなく、味方であったのですから目の前の女性の言葉に間違いはないのでしょう。けれど、幟乃は利害で動いているだけですから何も感謝されるようなことではありません。
手を貸そうとしましたが、その時にオスカーが現れます。柔らかに微笑む彼女の手には、触れることはなかったでしょう。*]
(147) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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― 現在 / 湖 ―
[>>103ラピスと名乗った気の弱そうな女は、暫く幟乃とオスカーのやり取りを黙って見ておりました。>>72けれど名前を男に聞かれれば、頭をぺこぺこと下げながら陸に上がってきます。上質な花魁が台無しです。]
…上質そうだなあ。
[幟乃は、ぺたりとラピスの濡れた花魁を摘まみながらそんな感想を漏らします。今は十分に身動き出来ないでしょう。>>104そんなラピスに気を遣って内緒話をしたにも関わらず、相手は大きな声を漏らします。幟乃は呆れたように溜息を吐きました。]
(148) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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[彼の予想外の反応に赤目を見開き、くすりと笑って、また細める。そうして、彼の示した湯気をたてるコーヒーという飲み物を横目で見た。]
ふふ、面白いですね、気に入りました。 …コーヒーですか。飲んだことはないですか、美味しそうです。
[彼の様子を観察して攻撃する態勢でないことを悟ると、もう少し近寄る。インスタントだと言うコーヒーの良い香りが漂ってきた]
では、こういうのはいかがですか? 情報交換は致しましょう。その代わり、情報交換が終われば敵でも味方でも、戦います。
貴方の力が見たくなってしまいましたので、
[自分が持っている情報は少ないが、相手も持っているかはわからない。少なくても情報を集めることは有利に働きそうだ。 強欲な心はコーヒーも情報も彼の命でさえ、欲しがった。万が一彼が仲間であっても、歯ごたえのない人間ならば不必要だ、殺しても問題ないだろう。背中に白蛇を隠したままで彼の反応を伺う。受け入れられなければそのまま戦うだけだ]
(149) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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/* 美徳陣営が美徳陣営のみでかたまってるところが2箇所、大罪陣営が美徳陣営と2:1になってるところが2箇所、大罪陣営集まってるのが1箇所、単独が美徳・大罪各1、かな。 ろるはまだ読めてないけど、帰ったら読み込む。
(-136) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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しーーーっ
[幟乃は形の良い眉を中央に寄せて、ムッとしました。ですが、叱る時間もないので謝られればまた直ぐに普通に話し始めるでしょう。]
君のように貧弱そうな女がわたくしを心配するなど、百年早いぞ。
[きっと、ラピスの喉まで出掛かっていた言葉は幟乃に対する心配の言葉でしよう。言い淀む女を無視して、幟乃はふいと背を向けます。]
(-137) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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…勝手にするが良い。
[幟乃は自分を一人に出来ないと言ったラピスに目もくれず、対峙する敵だけを見つめました。オスカーの視線が幟乃に向くようにラピスより前に出て攻撃を繰り出そうとすれば、それは無意識にラピスを庇うようになってしまったでしょう。幟乃は気付いていない上に、絶対に認めませんが。]
ふむ、火を消すくらいお手の物か。
[>>82後退りしたかと思えば、男が幟乃の放った狐に水を放ちました。その様子を見て、そうでなくてはつまらないと言ったように幟乃は口角を上げます。随分肝の座った男です。遊び甲斐があるでしょう。 >>83残り火が男の足を掠めてその冷静な顔が歪めば、心が跳ねるのを感じました。幟乃は益々ご機嫌になります。]
(150) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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―――観劇席にて―――
[手をかざした先で、フィリップは穏やかに寝息を立て始めた>>@22。 表情を緩めて、後から着いてきていたドナルド>>@17を振り返る。]
あら、国王なんてそんなものよ。 ちゃんと内緒に出来るなら、今度連れてってあげる。どう?
[並べ立てられる要望のひとつには、人差し指を唇の前で立てて承諾を。 ふたつめについては、眉根を寄せて思案するふり。]
何かって言われてもねぇ…君、何が欲しいの。
[具体案がないと、こっちだって困ってしまう。 試しに3(1.指輪 2.耳飾り 3.腕輪)を外して渡してみるけれど、今の彼には少々大きすぎて重たいかも知れない。菓子か何かの方がいいだろうか。]
そうね、人の寿命は短いから。 頑張ってご主人を応援するといいわ、小さなドナ。
[主が死ねば元の姿に戻れないではないかと、必死に抗議する使い魔をいなして肩を竦める。彼自身が誰かを勧誘したわけではないし、賭けの勝利条件は主人と同じでいいや、という結論に落ち着いたようだ。]
(151) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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…あら、みんなアグレッシブね。 ”自衛”はしてもいいけど、ほどほどにしておいてよ?
[やはり映像ではなく、間近で観察したいのだろう。 リリスは早速席を発つし、ドナルドも主人の所に行きたがっている。アシモフは何を考えているのかわからないけれど、いつの間にか姿を消している可能性は十分過ぎる程ある。 そんな彼らを諌めるでも止めるでもなく、むしろ気を付けて行って来いとでも言うように。女神はひらりと手を振って、”散歩”に出て行ったリリスを見送った。]
(152) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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だ、だーよーねー……
[キリシマにじとー、っとした目で見られれば、 自らの失態に苦笑いを浮かべて頬を掻く。
果たしてアルヤスが向かったのは洞窟か森か。 白い砂浜に穿たれた無数の茶色い孔を飛び越えて、 キリシマに近寄りその巨翼を見た。
もともとぼろぼろに見えるものが水弾のせいで傷ついて、更にぼろぼろになってしまっている。こんな大きなものがどうやって彼の体に収まっているのだろうか。
見えなくなってしまった敵を追うのはやめて、 じっと羽が再生していく様子を見つめ]
えっと……ごめんね。痛かったりしてない?
[ 今更である。 ]
(153) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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面白い。簡単にわたくしに近付けると思うなよ。
[男が狐をやすやすと消し、そしてまたすぐに落ち着きを取り戻すのを見れば、もっと苦しみ悶える姿を見たいと幟乃の心は求めるようになります。胸は踊るのに、冷たい心がより一層寒くなるようでした。
───わたくしの退屈を、潤せ。ルシファー、君はつまらない日常に明かりをくれるのだろう?]
ならば、これはどうかな。
[幟乃の醒めるように赤い唇は不敵や弧を描きます。こちらに槍を持って向かってくる男の邪魔をしようと、ひらりと袂を翻して手を宙に浮かべます。 …ですが、先に対処したのは幟乃ではなくラピスの方でした。>>105ふわりふわりと舞い散る漆黒の花弁で、視界は遮られます。幟乃はハッとして女を見つめました。艶やかな桃色の唇が花弁を送り出し、大きな扇でそれを仰ぐ姿は何とも色気に溢れています。]
(154) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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