141 サトーん家。 3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* あと森部ね。急いで書いたらまちがえちゃった…♡
(-44) 2014/12/06(Sat) 02時頃
|
|
エー だめえ?
[>>244 ざーんねーん。と笑って返す。]
照れを捨てきれなかったか しゃあねえ。今度リトライするわ
とりあえずキラーサンタ見てから
[川端のつきあう?はカワイイじゃん。というのとほぼほぼ同じノリだ。よって断られなれもしているし今回の場合などはほぼ断られる前提だ。 そのうえであっさりとキラーサンタを優先するあたりも減点されてしかるべきだろう。]
(251) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
|
|
0×2は0なんだねぇ。
[倍になったところで優しさの量に変化はないんだと 唐揚げをもぐもぐやりながら、鈴倉の文句に返答をした。 まだ一つ残っている唐揚げは、 一応鈴倉に残しておいてやることにして、 森部は胡麻のかかった米をひょいと口に入れた。]
(252) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
|
|
[餌がもらえなかった鈴倉が立ち上がるのを 横目で追って、もう一度あくびをかみ殺す]
[いっそサンタが出るまでは こっちも鈴倉のように流し見に入っておくべきか。
だらだらと要るもの、要らないもの選別でもしようかと、 腰は床におろしたまま、後ろ手をついて背後の押し入れの戸に手をかけた。…物が詰まりかけていたとはいえ、開くようにはなっていた押入れがなぜか開かない]
………あ?
[この家の開かない面倒な戸は玄関だけだった筈だが。 後ろ手をついたまま、もう少しだけ力を入れる。やはり開かなかった。]
(253) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
|
|
[名前を覚えきれないという川端には>>245]
覚えても死ぬよ。
[画面を普段通り気のない感じで眺めながら、 覚えるだけ無駄だというような事を言う。]
イアン人気かー。
[映像では、プレゼント用の箱の一つが、 意味深に大写しになったところだ。]
(254) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
|
|
もー、だから面白いの借りてきてって言ったのに。
[根来の寝落ちが予想が始まると、カップの湯を切りながらそう口を挟む。 流し台がベコンと音を立てた。 できたての緬の香りは鈴倉にしか届かないが、ソースを緬の上にあけ、割り箸を口に咥えて片手でパキリと割って下から緬をすくって混ぜ合わせると、芳醇なソースの香りは居間へも届く事だろう。 最後にふりかけをかけてもうひと混ぜすれば完成だ。]
でもさ、カタカナの名前はまだいい方じゃない? こないだ見た中国歴史系の映画、とか最後まで 誰が誰かわかんなかったよ…。 もうタイトルも覚えてないや。
[焼きそばを混ぜながら居間に戻り、元の位置へ腰を下ろす。]
(255) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
|
|
/* でたベコ・・・・
(-45) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
|
|
ん。
[はぐ。と一口焼きそばを口にした時、押入れに手をかける佐藤に気がついた。 これは、まずい。勿論焼きそばではなく、押入れが。 だがここで変に反応するときっと余計刺激して、佐藤は押入れを開けようとするだろう。 ここは口を挟まず、平常心を保って気付いていないフリが得策。 そして開かない押入れを前に、今日はまあいいかと諦めるのを待てばいい。 鈴倉は無心で焼きそばをすする事に努めた。]
(256) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
|
|
[ぺりぺりと蓋を開くととんこつの濃厚なかおりが広がった。完全にとった蓋を裏返して机の上に置く。 調味油の封を切ると割り箸ではさんで押し出して、袋は蓋の上にのせた。 おろしにんにくも箱から取り出してフィルムをはがして、 にゅいっとラーメンに投入した。その上に塩コショウだ。 この時点ではまだいいが、割り箸でかき混ぜるとさらににんにくのにおいがのる。 とてもとてもお腹がすくにおいだった。 まあ今から食べるんですけど!
川端や森部にからかわれる鈴倉に笑った。]
あーあー メグの2倍でから揚げがもらえるはずはないな?
[そういや川端からもらったから揚げがまだ残っていたはずだ。 辺りを探して見つけるとラーメンに投入する。からあげとんこつラーメンにんにくましまし!からあげは冷えてたけど、ラーメンのスープがあつあつなのでそのうちあったまるだろう。味はちょっと落ちるけど面倒だからいいや。]
(257) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
|
|
俺もそう思うから覚えない! たぶんみんな死ぬ。
むしろ死にそうにないやつを当てて名前を覚えとく?
[覚えても死ぬ。まさにその通りだと思う。 ラーメンを口の中に入れながらテレビを見る。
テンションの高いパーティの窓の外にまた人影が見えた。ワイワイとしている中、不自然な動きで暖炉の方へとカメラが寄ってゆく。]
ああー 煙突…?の、伏線…?
(258) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
|
|
[イアンがサンタについての話を出したのを前ふりだな。と聞き流す。意味深にプレゼントが大写しになり、お? と思いながら姿勢を崩した。膝を伸ばす。あれ爆発しねえかなーと、若干期待を持つ。] パニックものならアレだけど サスペンスらしいからなァ
[>>249 佐藤の名乗るよな。にそんな個人的な分類で返した。パニックものの場合はもっとばたばた一般人が死ぬイメージだ。]
まあな
[>>254 どうせ死ぬ。という森部に答えながら、ヒマー。と顔に出して、ポップコーンをひとつまみして、後ろ手に両手をつく。]
(259) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
|
|
[残念ながら鈴倉の狙い>>256とは逆だった。 仕方なしに後ろ手をつくのをやめて、床には座ったまま押入れに向き直る。今度は両手で力を込めた。がた、と揺れる音が上がった]
あー。中国は全然名前把握できないもんな… 響きが覚えられない。そもそも。
なんだっけな…タイトル… あれ僕、途中で寝たから全然印象薄くて…っ、
[この状態の押入れを作り出した鈴倉>>255へ、 戸にかける手に力を入れながら、答える。]
…………んだこれ。 ……よっ…、
[何かが引っかかっている、という考えがすぐ出なかったのは 眠気のせいだったのかもしれない。少々強引に戸を引けば、がたがたと揺れながらなんとか空いた。]
(260) 2014/12/06(Sat) 02時半頃
|
|
[鈴倉のやきそばのにおいもくわわった。 夜中の部屋のにおいではない。]
サスペンスだからな〜! これでさー後半、犯人はこの中にいる!! とか言い出したら俺は大笑いする
[プレゼントのアップを見ながら、あの中に既に死体はいってないかなー。と思う。 まさか爆発する可能性があるのは佐藤の近くの押し入れだとは知りもしない。 >>256鈴倉の名前の話に頷いて、]
あと顔の見分けもあんまつかないわ… 洋画もだけど
(261) 2014/12/06(Sat) 03時頃
|
|
っっわ゛!? 、っ ってぇ!!
[空いたと同時に降ってきたのは雑誌だった。 ものぐさを発揮して座っていたのがいけなかった。 それを綺麗に顔で受け止めたせいで体制を崩して背中を打つ。 雪崩れてきたほかの荷物が更にぼとぼとと足元に降りかかった]
(262) 2014/12/06(Sat) 03時頃
|
|
/* いったいwwwwwww 地味にいったいwwwwww
(-46) 2014/12/06(Sat) 03時頃
|
|
まさか0だとは思わないじゃん…。
[佐波の一言>>257に、口がへの字に曲がった。]
[そして。>>260]
そうそう、みんな同じような名前ばっかりで…。 私も途中で…寝ちゃったから……うん…
………………。
[押入れを開けようとする手が少しでも緩めばと、焼きそばの合間に佐藤へ相槌を打っていたが、それも無駄な努力に終わった。 開け放たれた魔窟。 鈴倉は焼きそばを持ったまま、そーっと回れ右。]
(263) 2014/12/06(Sat) 03時頃
|
|
中国系はなんかチェチュンショだの ジョエンブンだのショジョギだの 拗音多すぎ
[役名などは完全に忘れているのでイメージのみだ。全部同じに聞こえるわ……と勝手な印象のみで言った。]
名前覚えらんねえの同じだけど インド映画の突然踊りだすヤツは わりと嫌いじゃねーなー
[ストーリーは破綻しているどころでない場合が多いが、たまに号泣しならはきはきと踊ったりしているのは、シュールでいい。]
(264) 2014/12/06(Sat) 03時頃
|
|
うわっ?!
[佐藤の声と雑誌が落ちる音に驚いてそっちを見る。]
…
[今のところキラーサンタよりもひどい惨状になっているようにみえた。じわじわくる。じわじわくる。]
おしいれがばくはつした…
[ぶっとふきだした。笑いながら、]
いやいやいやいやカズだいじょぶ?! すげー地味にいたそう!! 押し入れそんなぱっつんぱっつんだっけ!?
[笑いながらだ。]
(265) 2014/12/06(Sat) 03時頃
|
|
[数秒の沈黙。 焼きそばを抱え回れ右をする鈴倉へと、雑誌を被ったせいだろうか。普段なかなか聞かないトーンの低い声が向けられた]
すーーーずーーくらぁぁぁ… ねーーーごーーろぉおお
おまえらなぁぁぁぁあ 何が実力だよ、おいいいい
[数十分前に言われた言葉>>180を思い返しながら、むくりと状態を起こす。被っていた雑誌がばさ、と足元へ落ちた。 下半身を荷物に埋めたまま、二人へ恨めしそうに睨む。]
(266) 2014/12/06(Sat) 03時頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwかわいい
(-47) 2014/12/06(Sat) 03時頃
|
|
死にそうにないやついなくね? あー。犯人?
[むしろ全滅したらいいのに。と思いながらそんなことを言う間に、ドサァ!と背後で音がした。]
ん!?
[佐藤の声に、目を丸くして振り向く。と、押入れからどさどさとモノが落ちるのをしっかりと目撃してしまった。同時に、背後のキラーサンタでも、キャー!!と声があがる。]
(267) 2014/12/06(Sat) 03時頃
|
|
ぶっ
[片手を口前にかざして噴出す。おしいれがばくはつした。と 佐波が言うのが聞こえて、なお笑えた。]
なに、そんなつまってたの? あたまとかだいじょぶ? ごっとか音したけど?
やっぺーー
[一応心配の声は混じったが、声はほぼほぼ爆笑寸前だ。]
(268) 2014/12/06(Sat) 03時頃
|
|
/*
←この顔で
(-48) 2014/12/06(Sat) 03時頃
|
|
あー…?シルクロード何とか…。 皆寝てたね。
[中国歴史映画がどうの……という話題になると、ああと頷いた。 別にさして面白い映画だったと思わなかった。 ついていたからなんとなくで最後まで見たにすぎない。]
深海がいたからね。 字幕になったんだよね。
[よって皆人物名を聞き取れなかった。 シルクロードのオアシス都市でのうんたら…という感じの 話だったはずだ。]
(269) 2014/12/06(Sat) 03時頃
|
|
ひえっ…
[聞き慣れない低い声に、びくりと肩が震えた。 根来は既におやすみノックアウト状態だろうか。]
…………あは、あははは…。
いやだってほら…捨てていいかよくわかんないの多いし…。 とりあえず…入れておこっかって…。
[ごにょごにょと切り出して、そろ〜っと佐藤の方を見やる。 恨めしそうな瞳と視線がかち合うと、鈴倉はぎこちなく、えへ。と笑った。]
(270) 2014/12/06(Sat) 03時頃
|
|
[映画へ意識を戻しかけた。 登場しているスージーの横顔を追っていると、 後ろのほうから大きな音がした。]
えっ
[音の方を振り返る。 テレビではキャー!と悲鳴があがっている。 佐藤が押入れに襲われていた。]
(271) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
|
|
[佐藤が雑誌を被って女子二人の名前を呼んでいる。 森部は、スージーを眺めながら口に米を入れてしまったので、 口を押さえて肩を震わせていた。]
(272) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
|
|
〜〜〜ってぇぇ……! や 僕もしらねえよ、地味にいてえよ!! なにこれ?! なんなのこれ!?
[背中と後頭部をさすった後。 足元の雑誌をべし、と叩いて 笑う佐波>>265と川端>>268に言う。 座っていたのが不幸を生んだが、床に近かったのが幸いでもあったろう。それほど強く打ったわけでもない。 ごにょごにょと言い訳を言う鈴倉>>270へ]
も、おまえらなぁぁぁ 押入れにぶっこむのはな、 掃除って言わないんだよぉおお 何ひとん家にトラップ仕掛けてんだよぉぉお そしてだから掃除しようっていったんだろうよぉぉ?
[足元を動かせば荷物がばらばらと床に落ちた。 最初は驚きだけが優っていたが、次第に今の状況と周囲の笑い声につられ、声が笑いで震えていく。]
(273) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
|
|
/* wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-49) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
|
|
[珍しい佐藤の声色に笑いが加速する。 遠慮なしの大笑いだった。逃げる鈴倉や、寝てるかもしれない根来や、睨み顔の佐藤を順々にみる。]
あああ〜 そういうことね!!? 感心し損!
[割り箸を持ったままの手で軽く口元を抑える。くくくくくくくく。笑いは収まらない。佐藤と押し入れが面白すぎたので少しの間キラーサンタは忘れ去られていた。
徐々におさまるかとも思ったが、>>273佐藤の言葉がさらに笑いの燃料になった。]
ぶははは、だめだこれだめだ! そーだねそーじじゃないね! とらっ… ぶぐくく
[まさか掃除ではなく屋内トラップ仕掛けを行っていたとはさすがすぎて、さすがすぎて。]
(274) 2014/12/06(Sat) 03時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る