132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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追悼の会が中止……!?死喰い人が向かってくる!!?
[これは本気でまずいわね……。クリスはヘルメスで父母にメッセージを送ろうとした。だがしかし、妨害魔法がかかっているのかいつまでたってもメッセージは送られない]
こういうときにフクロウが欲しくなるのよね……。まあ、私以外にエジプト出身の子がいないから、フクロウ借りられてもメッセージ送れないけどね。
[ショックなことがありすぎて、精神的にも疲れてきているらしい]
甘いものでも買いだめしとこうかしら。 ……もう、販売終わってるかもしれないけど。
[食べ物は大切だ。籠城戦になったら食料がなければ死んでしまう。 クリスは少し駆け足でWWWへ向かった]
(173) 2014/08/31(Sun) 11時頃
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― 現在 ―
[談話室から寝室に向かう地下トンネルの半ば。
キャロライナは前後を振り返り、寮に残ったり、すでに戻ってきてしまった生徒がいないことを確かめると、いつだったか目印として直に植えておいたマンドレイクを引き抜いて、声をかける。このマンドレイクは、キャロライナやチアキ以外が抜こうものなら、口から耐えがたいにおいの吐瀉物を噴射して応戦するだろう]
あすこへの道をひらいて!
[マンドレイクは心得たとばかりに頷くと、土壁にふたたび潜り、キャロライナが這ってようやく通れるぐらいの穴をくりぬいた。ぽろぽろと崩れる土をかき分けて進んだ先に、粗い石壁が見える。
スリザリン寮の談話室の壁が。
キャロライナについてきたニルソン氏は、怯んで、心細そうな鳴き声をもらす]
(174) 2014/08/31(Sun) 11時頃
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[>>167地下安置室の扉が重々しく閉じられる。]
セルティ……!
[命を失うにはまだあまりにも幼かった少女に、メアリーは思わず駆け寄る。 そして、その変わり果てた姿にひゅうっと息を呑んだ。]
う、うう……!うああ……!
[その冷たくなった手を両手で握る。約束ね、と指切りをした小さな指……いったいどれだけ恐ろしい思いをしたのだろう、その指は虚空を掴むような形で固まっていた。]
(175) 2014/08/31(Sun) 11時頃
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/* !!?
(-66) 2014/08/31(Sun) 11時頃
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(どうして私は……!あの時あの子を止められなかったの?
マグル学の課題なんて、私がいくらでも教えてあげられたのに… あんな危険な事件が起きたあとだったのに!
この学校の中は大丈夫、校長先生や他の先生たちがついているからって、どこかでまだ安穏としていた?
どうして!!)
[そこではたと気づく。あれ……?]
セルティは…そうだわ、 彼女は…マグルじゃ、ない……はず……
[>>169トレイルの静かな言葉にメアリーは振り返る。 何かとても大切な話をしようとしていることが伝わった。]
ええ…!聞くわ。 命に代えても、秘密は守る。
(176) 2014/08/31(Sun) 11時頃
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追悼の会は中止??
[大広間へ向かおうとしていた列はすぐ散り散りになった]
(177) 2014/08/31(Sun) 11時半頃
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[グロリアからの言いとも言える慌てた声>>163を聞けばふっと笑って]
そうか。俺は見回りにでも行ってくるとしよう。邪魔したな
[それだけ言うとスリザリン寮を後にするだろう。背後から何か言われたとしてもあまり気にしないで先に進んだが]
(178) 2014/08/31(Sun) 11時半頃
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第二の魂…
[恐らく分霊箱と言うものだろうか。実際に見た事は無いものの、父上から聞いた事はあって、それが自身のペットにあるとはまるで本当に200年前のあの人のようで]
…そうか。わかりました、この命に代えても
[そうして軽く頭を下げればそう約束してみせる。あぁ、本当に自分が仕える人にふさわしいと。そう思いながら]
(-67) 2014/08/31(Sun) 11時半頃
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…ッ!わかりました。ありがとうございます
[体を寄せられれば少しは身を引いたが本意が違う事となれば少し恥じらって。準備が済んだのならば早めに行動しなければならないだろう 話を聞き終わればスリザリン寮を後にするはずだ]
それでは、これで失礼します
(*25) 2014/08/31(Sun) 11時半頃
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―夕刻(2階無人の大教室)―
[まるで話を聞くためだけに作られたかのような大教室は授業が無ければただの無人の部屋だろう。ここには何人集結できるだろうか]
“アクシオ ポータル”
[扉の向こう側から古びた本が飛んでくる。この教室からではなかったが埃の量から使われていない教室からなのは明らかで。飛んでくる最中の物を見られていなければ問題無いだろう 幸いにも休講との事でほとんどの生徒は寮に居るようなのだから
無言で杖を振ればその教室の窓が全て開いて。こうして準備は整った。窓から見える太陽は既に沈みかけて赤く光っていただろう]
――“モースモードル(闇の印を)”
[自分の左腕の刻印に杖を押し当ててそう呟く。すると蛇は髑髏の口から動き出し、腕から離れたかと思えば上空に打ち上がって
――ホグワーツの上空は闇の印に覆われた]
(179) 2014/08/31(Sun) 11時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 11時半頃
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/*
多重分身もあまりよろしくないんだが、進み的にもなー
(-68) 2014/08/31(Sun) 11時半頃
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[その瞬間ポータルは起動して一度に数人の魔法使いが教室に現れる。開いた窓からは黒い霧が入ってきて教室で魔法使いへと姿を変える]
ノクターン横丁ではご苦労様だった。父上からも話を聞いている
[フクロウ便で知らせた通り、既に校長が居ない事は彼等も知っての通りだろう。既にこの学校には混乱が起きているのだからあとひと押しするだけで構わなくて]
教室からはこれだけで良い。あとは森、正面から死喰い人を、ポータルからは相変わらず闇の魔術のグループを
[作戦を彼等に伝える。目標は“マグルの血”。しかし立ち向かってくる純血は致し方ないとだけ伝えると彼等はニヤリと笑っただろうか。手筈は整ったあとは始めるだけで]
――行け。戦争を始めよう
[次の瞬間死喰い人は黒い霧となり教室を出ていき、出来ないものは歩いて部屋を出るだろう。すぐそばで悲鳴が上がっては静かになる。
既に犠牲者は出た。マグルかどうかの判断は既に調べがついているので問題無いだろう。悲鳴は一つから三つに、そして学校中を巻き込んで…戦争が始まった]
(180) 2014/08/31(Sun) 12時頃
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[自室に戻るというのは一度離れるための口実に過ぎず、これからどうするのかを一人隠し部屋の一つで考えていた。 奴らがどうするつもりかは知らないが、まだ時間はあると思っている。それならばどうするか。奴らを告発するか?それとも一人でもいいから潰しておくか?そんな思考を巡っているうちに時間は過ぎていく。 追悼の場にも出るのを忘れて居ると、遠くから悲鳴が聞こえ、増えていく。]
まさか…!
(-69) 2014/08/31(Sun) 12時頃
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― 昨日の午後 ―
[ホグズミードからの帰り道、チアキと別れたキャロライナは、お手製ローブの、父親からの葉手紙を2枚、縫い付けたあたりを押さえながら、湖畔へと足早に向かう。まだ城内には戻りたくなかった]
怒られたって、かまやしない。魔法を学びすぎたら、どんなにじょうぶな人でも、まいっちゃうわ!
[大地を蹴り、つるを踏みしめながら、後をついてくるニルソン氏に同意を求める]
ニルソン氏もそう思うでしょう!おとうさんは忠告を送ってよこしたもの!わたしは魔法使いの子じゃない、海賊の子だって!魔法はただの手段だって!
『そうだね、わたしもそう思う』
[胸元に下げたグアテマラの聖なる杖を、振り落とさんばかりに歩幅を広げて遮二無二進む]
生まれ変わりだとか闇だとか純血だとか汚れただとか、どうでもいいことばっかり!
『はたしてそうだろうか』
[キャロライナは、弾かれたように振り返って。 一人の紳士と、対峙した]
(181) 2014/08/31(Sun) 12時頃
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/*
発言消えた かなしみ、なえる
(-70) 2014/08/31(Sun) 12時頃
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―大広間付近廊下―
[死喰い人譲りの闇の魔術。それは飛行術も含まれていて自身を黒い霧のように変えれば大広間付近まで飛んで来ただろう。顔を隠す必要はあっただろうか、姿を見られてもやはりか、くらいにしか思わないかと考え付けてはいないが]
ふん…。なかなか混乱しているようだ
[既に戦火は大広間まで広がっていただろう。近くに負傷した生徒が居たがやがて殺されて。大広間に残っている生徒は大量の死喰い人に囲まれて怯えながら息絶えて こちら側からも何人か損害は出ているようだがまだ数え切れる程度だろう]
日和ったホグワーツが教える、穢れた血がまとめあげる学校なんて所詮はこんなものだ
[魔法はいつからか戦闘ではなく日用となり、そんなくだらない事のために魔法使いが生まれたわけではないと そう現状を把握している間に穢れた血の生徒から自分に対して攻撃が行われただろうか。死喰い人が自分を攻撃しない所から仲間と見られてもおかしくはなかっただろう]
(182) 2014/08/31(Sun) 12時頃
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…ふん
[無言で杖を振るえば飛んできた閃光は綺麗に消えて。もう一度杖を振るえばまるで空気砲が飛んだかのように白い丸い霧が生徒を直撃しただろう 少し吹き飛んでから気を失ったようで、それを見届けてからもう一度大広間へ目をやる]
――殺す価値にも値しない
[だがここで気を失うと言う事は、死を表すだろう。何も知らない闇の魔法使いがその生徒を見付けたかと思えば杖からは緑の閃光が出て。一度びくりとした生徒は再度動かなくなった 二度と目を覚ます事は無いだろう、と]
(183) 2014/08/31(Sun) 12時頃
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/* 殺す価値にも値しない→頭痛が痛いと同じ感じ
いやー、恥ずかしいね。寝ぼけてロル回すから(12時で寝坊やつ
(-71) 2014/08/31(Sun) 12時半頃
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[廊下を歩いていると、急に空が暗くなった]
こ、これは… 闇の印!?
[一体何が起きるというのか。険しい表情で見つめていると、すぐそばから悲鳴が聞こえた。それはすぐに露のように消えてゆく]
悲鳴?! まさか…!
[サミュエルはサッと身構えた。杖が入っているポケットに手を突っ込む。じわっと汗が滴った。
すると次の瞬間、黒い霧が廊下に立ち込めてくる。彼は一瞬呆気に取られたが察知すると目を見開いてすぐに応戦する]
(184) 2014/08/31(Sun) 12時半頃
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― 安置室 ―
[ >>108メアリーの弱々しく語り掛けてくる言葉には、耳に入れるだけ。慰めの言葉も何も、掛ける事は無く。唯その場を立ち去ろうとする。所詮、そんな気休めを吐いた所で傷が癒えないのは自分が一番良く知っているから。
だが、>>165トレイルに呼び掛けられれば、数秒の間の後に―― ]
……――分かったよ
[ 了承の言葉を。その声音には大した感情は載せず。あくまでも‟声音だけは”平常通りだった。それでも、安置室へと向かう足取りが普段よりも重いものだったのは良く見れば明瞭に分かるだろうが。 ]
( やっぱり、この空気は好きじゃねェな )
[ 安置室へと、一歩。踏み入れると>>175駆けだしていくメアリーの背が視界に入った。その先を追うと、少し先に見えた、見慣れたながらも打って変わった――恐怖の痕がこびりついた小さな身体に、ふい、と目を逸らしたのだった。 ]
(185) 2014/08/31(Sun) 12時半頃
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[襲撃という言葉を聞き、そっと大広間から抜け出して廊下を駆け出す。目指す先は薬を保管している空き教室]
必要な物は攻撃的な薬。 杖はある、悪戯道具もある。
[何かあった時のためにと高祖父が勝手に改造していたローブは、たくさんの魔法薬を運ぶのに最適で。 この状況を読んでいたのかと考えたところで魔法薬を取り出し終わり、頭を切り替える]
必要なのは、死なないこと そして敵を見極めること もし負けた時に避難所になる場所を作ること ……あれを、完成させること
[一度魔法薬学の教室に行かないといけないと、経路を考えながら、廊下を進む。 死喰い人を見かければ、とりあえず隠れて。しかし見つかればすぐに応戦するだろう]
(186) 2014/08/31(Sun) 12時半頃
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[ >>167セルティの自分への感情は、まるで気付くべくも無い。他者からの嫌悪の類の以外の感情には――疎かったから。それも恋愛なんて、無縁だった暮らしをしてきた以上、それは仕方のない事だったが。
近付くと共に、遺体の状態はハッキリと分かる様になる。メアリーの背後に立った所で、沈黙して――、自然と身体が強張るのを感じた。嗚咽を聞きながら――、また他者の‟死”が目の前にある様に、何度目だろうと慣れはしないで、ただ目を伏せるのみ。本来なら追悼の言葉の一言でも掛けるべきなのだろうが、思い当たらず。
特別仲の良かったメアリーや、家族であるトレイルならともかく、この場に居るのは酷く不釣り合いな気がして。その場を、さっさと無言で後にしようかとした所で>>169トレイルの言葉が聞こえれば、扉に向けようとしていた足をその場に留めた。 ]
(187) 2014/08/31(Sun) 12時半頃
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……――廊下? ああ、やっぱりそうなのか
[ 口封じの可能性。トレイルの家系的にその可能性が高いと思っていたが――、やはり。‟嫌な予感”は恐らく、その通りなのだろう。ただ、『素性』という言葉に少し引っ掛かって、トレイルの方へと怪訝そうに視線を向けた。 ]
……――俺が聞いていいなら、聞くけど? 秘密は守る、安心しろ
[ ただ、そこからの『知っていてほしい』という言葉には目を瞬かせた。先ほどの場違い感が、拭えなかったから。それが視線には出ただろうが、言葉にする事は無く。ただ何か意図があるのだろうか、と静かに頷いたのだった。 ]
(188) 2014/08/31(Sun) 12時半頃
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[追悼の会に出ず、ホグワーツに多数存在する隠し部屋の一つに居たため、悲鳴を初期段階で聞きつけ部屋から飛び出す。そこには出る気が無かったのか、はたまた移動途中だったのかは知らないが少なくない量の生徒がそこに居て、闇の魔術グループの手によって次々と倒れていく。それを見て咄嗟に隠れた。]
くそっ、予想外に行動が早い。こうなったら…。
[笑い声をあげながら死喰い人は蹂躙していく。学校全体を回るためか、人数は通路ごとに分かれるようで、都合よく一人だけこちら側に来た。]
非常事態だから、使おう。敵に情けをかけるつもりは無い。
[物陰から飛び出し、死喰い人の目の前に現れて杖を向ける。]
こんばんは、そしてさようならだ。
[緑の閃光が杖から飛び出して死喰い人に吸い込まれるとその場に崩れ落ちる。]
……。
[倒れた死喰い人の頭へ強めに蹴りをいれてから、隠れながら移動してその場を後にした。]
(189) 2014/08/31(Sun) 12時半頃
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[その黒い霧に対していち早く杖を振るう]
″インペディメンタ″
[すると相手の動きは止まり、人の形へと姿を変えた。 その顔には不敵な笑みを浮かべている。霧になって移動していたことからもこいつのレベルは高いだろう]
貴様…何者だ? 闇の魔術グループか?
[だが相手は答えない。代わりに、ふんと息を吐いて呪文を解く。やはりかなりの魔力がありそうだ。 相手の手が懐に伸びる。杖を取り出すつもりか]
くっ…!
[相手の動きの方が一瞬早く、サミュエルに対して閃光を放つ]
うわぁ!?
(190) 2014/08/31(Sun) 12時半頃
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[サミュエルは何mか吹き飛ばされる。間一髪で得意の軌道術で難を逃れたがまともに喰らっていたら危なかった。 煙の中で彼は身を潜める。 すると「相手に見えない姿」に変身した。相手が怯んでいる隙に素早く背後へと回り、じゃあな、と言うと姿を現す]
インセンディオ
[相手の喉元を炎上させるとサミュエルは手をパンパンと払いその場を後にした]
(191) 2014/08/31(Sun) 12時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/08/31(Sun) 12時半頃
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そう、詳しいことはまだ調べてないんだけど…あ、秘密の部屋ってそんな危険な所だった?ごめんごめん。
[ 隠し部屋や隠し通路など…皆が知っていないような場所を探したりすることに必死だったもので、細かい背景などは調べないで帰ってきてしまったのだ。>>=17プリシェルに指摘を受けて少し目を丸くした。 ]
それにしても、詳しいね。まあ、無理もないか…ウィーズリーのご子孫だし知ってても全く可笑しくない。 地図には出なくても場所はばっちり調べてきたから。
[ 目の前に居ないけれど、彼女の提案を頷きながら聞く。確かに信用出来る人を自分達で集める必要はありそうだと。もしかしたら、スパイのようなものも紛れ込むかもしれないが…。 ]
ありがとう、参考にさせてもらう。 もし良い道具とかお店にあったらまた、教えて。
(=18) 2014/08/31(Sun) 12時半頃
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[危なかった。今のは1人だったから良かったが数人でかかってこられるとかなりキツいだろう。元々戦闘呪文が得意とはいえないサミュエルは基本魔法しか使えなかった。 だから今のような戦い方をしなければならない]
それにーーーー
[相手の魔力はなかなかのものだ。油断しているとすぐにやられてしまいそうである]
これからどうするか…
(192) 2014/08/31(Sun) 12時半頃
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― 夕刻/廊下→ ―
……――は?中止?
[ 安置室から戻ってきた所で、寮監に捕まりそれ以上寮から出来る事から叶わず。追悼式は――、もう安置室へと行ってきた事で満足して抜け出す気しかなかったが。不意にその機会を窺っていた所で、>>#4中止の報に辺りがざわついた。 ]
――――ッ、
[ 辺りが仄暗い闇に包まれると共に、騒然となると共に散り散りになる列を利用して窓の傍に駆け寄る。上空に浮かぶは闇の印。それを見れば、その儘、列から離れる。
少し遠くから悲鳴が、一つ、二つ、三つ、と。 増えていけば、誰も此方を見ている事は無いだろう。
杖を手に取れば、一先ず――、外を目指して駆ける。何が起こっているか、なんていうのは簡単に予測がつくというものだ。 ]
( 呑気にしてる場合じゃねェ…、予想外に早かったな )
(193) 2014/08/31(Sun) 12時半頃
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― 少し前、レイブンクロー寮付近 ―
[信じたい>>156、その声音には彼の複雑な心情が見え隠れして。 あまり疑心暗鬼になりすぎてもいけないのだけれど、無条件に信じるには心許ないこの状況。]
…そうもいかないのが、つらいね
…うん、それじゃあ。
[去ってゆく彼の気配を見送って、それからしばらくはそこに佇んでいたか。 追悼の会が有る、と聞いたが、行きたいのは山々だが人混みの中に――息苦しい感情の渦の中に行く気分にはなれなくて。 ごめんね、体調が悪いからと断り自室へと向かっていった]
(194) 2014/08/31(Sun) 13時頃
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