126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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[ヴェスパタインと話したあと、詳細を窺い知れたなら騒ぎの場所へ駆け出したかもしれない。
だが出遅れた様で、皆が戻ってくるところだった。勇み足に終わり、彼らに話を聞こうと近寄るが、誰が居ただろうか>>115>>121]
聞いた、人が死んだって? 先生達は何か言ってたか? 黒魔術は……関係してると思う?
[何を白々しい事を自分は言っているのだろうか。これまであちこちで聞き回った話を総合するに、死人が居たなら、確実に悪魔の仕業だろう。
皆の反応を知る為に、そう、遠回しに質問を]
(128) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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[途中で途切れてしまった言葉を不思議そうに首を傾げて見送ったか。 胸元に頭を下げれば、鼓膜を揺らすのは確かな心音で。 少し不規則に変わったリズムと強張った肩に、息が抜けるように笑みを浮かべただろう。
自身の胸に置かれた手と重なれば満足そうに瞳を細めて。]
……もっと、強く。
[回された腕を背に感じながら胸元に強請るように頬を摺り寄せただろう。 一瞬の吐息さえも、その瞬間さえも見逃すまいと命の音を耳に受け入れながら。]
(-162) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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[>>118小さい声で誘いを呟くオスカーに向けた視線を、幾分か和らげる。 …少し、冷たく当たってしまっただろうか。誰が悪魔だとも分からない…そもそも自分は、現場を目の当たりにしていないというのに]
ボクも、一人は心細いな。 ご一緒させてもらっても?
[この温度差の違いは直接現場を見ていない事から来るのだろうか。]
…なんでもいい、落ち着く話でもしようか。
[ね。と、首を傾げた先は、まだ不安の色が残っているように見えるサイラス>>121]
オスカーの部屋にお邪魔しようかな。
[そのまま、オスカーの部屋に移動しただろうか。]
(129) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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いや… [自分はヴェスパタインの、霊感、それは、彼が悪魔を判じる方法を得たのではないかと、勝手に期待してしまっている。
もし、信用の高い者が悪魔に侵されていたなら。どう対抗したら良いのだろう。ホレーショーやチャールズは皆からの信頼も厚い様に思える。]
うん、やはりチャールズさんの絵を描いてくれ…… あんたが、彼を信頼出来るというなら 俺もあの人を信頼出来ると思うから
ああ、いや。 本当に嬉しかったんだ 先生が絵を描いてくれたこと
[桃色に頬を染め照れる彼が可愛らしかった]
(-163) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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ー職務室ー
[扉に手を掛けた時か。>>125チアキ先生の声に視線を向ける。 苛立ちの残る表情を隠し切れて無かったかもしれない。 彼の足は止まっただろうか。後ろに続くホレ先生とベネットの姿を見れば。状況の纏めを…そういいながらも三人が通れる間を開いて待つ姿勢>>109>>116]
事務側の話を致しますね。 一度状況を整理し、 今後の指針を纏めましょう。
[全員が室内に入り、談話用のテーブルに着いたなら。 話を始めただろう]
(130) 2014/06/24(Tue) 01時頃
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―寮の前→自室へ―
[二人が自室へと来ることに同意したなら、ほっとした笑顔を見せる。 それじゃあ、と言って寮の中を自室の方へと向かい着いたなら鍵を開けるとどうぞ、と二人を中へと誘う。]
…どうぞ、座ってください。
[部屋に置かれた木の椅子を指して二人に告げる。 ヤカンの中には朝沸かしたお湯がまだ冷めずに残っていて、火にかけると程なく沸いただろう。 さすがにいつもほどに丁寧に入れられるほど気持ちの余裕はないが、普段している動作は気持ちを落ち着かせる。 ポットに茶葉とお湯を入れ、蒸らす間に木製の菓子器に並べたクッキーをテーブルの上に置いて]
…、まずは甘いもの、食べて落ち着きましょうか。
[落ち着く話、と言われても何を話せば良いかわからない。 話題を提供することの出来ない自分の気のきかなさに苦笑しながら、二人にクッキーを勧めた]
(131) 2014/06/24(Tue) 01時半頃
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[トレイル>>129が頷いてくれたことに安堵を滲ませ、こくりと頷く。]
オスカーの淹れるお茶は美味しいんだ。 トレイルも気に入ると思う。
[ほんの少しだけ気持ちが緩めば、膝の力も一緒に抜けそうになった。 壁に手をつくことなく耐え、軽く咳払いをする。]
気持ちが落ち着けば、少しはマシになるだろうさ。
[自分に言い聞かせるようにしながら、オスカーの部屋へと歩き出した。 胸騒ぎはまだ、治まらない。]
(132) 2014/06/24(Tue) 01時半頃
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―オスカーの部屋―
[オスカー>>131の部屋に入るのも、随分と久しぶりな気がする。 自室よりもずっと生気のある部屋を見て、ほう、と息を吐いた。]
ありがとう、いただくよ。
[クッキーを一枚抓んでみたが、それ以上手が動かなかった。 干からびた身体と崩れた肉塊が重なって、視界の奥で揺らいでいる。 そっと皿の上にクッキーを戻すと、準備をしているオスカーではなく、トレイルへと向き直った。]
トレイルが来るのが遅いから、随分と心配したよ。 今日も寝坊したのかい?
[どこかへ行っていたなど知らない男は、普段通りからかうような声でトレイルへと尋ねる。]
(133) 2014/06/24(Tue) 01時半頃
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うん
[言われるままに回した手に力を込めて目一杯抱き締めれば、セシルは温かくて 位置の低い頭にうずめるように鼻を埋めた
彼の胸元へ置いた掌にも自然に力が篭れば、更に彼の心の音に近付けたか]
出来れば明日も、明後日もずっと確かめさせて
[それは彼の聴覚を邪魔しないように囁いたけれど、涙声になっていたのはわかるだろうか]
(-164) 2014/06/24(Tue) 01時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 01時半頃
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―職員室―
チャールズ様?大丈夫、ですか?
[チャールズがこちらを振り向く姿はいつもの穏やかな彼とは違うような。彼までいつもと様子が違うといよいよ不安になってきて思わず声をかける]
あ…ありがとうございます
[チャールズが待ってくれている様子なので少し早歩きでそちらに近づけば中に入り談話室の席へつく]
今後の方針…とりあえず生徒には、真実を告げたほうが良いかと
[話し合いが始まるとすぐに発言を。先ほど約束したことは守らねば]
(134) 2014/06/24(Tue) 01時半頃
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/* 完全にオスカーの部屋から閉め出されてしまったwwww
(-165) 2014/06/24(Tue) 01時半頃
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/* 皆がひそひそ話ししてますよってことまで表で出すから 何の話なのかさっぱり解らないよー;;
(-166) 2014/06/24(Tue) 01時半頃
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/* 正直抱きしめられるより抱き締める方がもゆる。←
しかしセシルが八方美人な気がしてそわそわする。 胃痛はありませんががが。 */
(-167) 2014/06/24(Tue) 01時半頃
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/* しかし、セシルもだけどオスカーも
なんで自室でお湯が湧かせるの?! 18世紀って既にちっちゃいガスコンロって発明されてたの?!
(-168) 2014/06/24(Tue) 01時半頃
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ー職務室ー
[チアキとベネと共に、職務室へ。 ヴェルはその場にいただろうか。いないとしても、まずは今いる職員のみで状況の把握をすることになっただろう。
席に着いた職員は、各々神妙な顔つきで。 現場を見たもの、聞きかじっただけのもの。そのなかで、事務側はどこまで情報を公開しようとしているのだろう。]
それで…チャールズ。 あれは、サイモンで間違いないのか?
今後のことについて事務側は、なんて? 俺は、あまり学校にいる者に隠しだてするべきでないと思うが。
[聞きたいことが多すぎる。黒魔術が使われた可能性についても言いそうになり…思わず質問責めにしそうになったのをそこで区切り、チャールズの発言を待った。]
(135) 2014/06/24(Tue) 01時半頃
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―自室― ……
[食べる、と良いながらも摘んだクッキーを口に運べないサイラス>>133を見れば無理もない、とは思う。 正直言えば自分も食べようという気力はないし、それでも勧めたのは何か会話の糸口にと言う思惑だった。 カップに紅茶を注ぐとテーブルの上に並べて]
飲み物だけでも。温かいものを飲んだら落ち着くかも、しれない。
[それは半分自分にも言い聞かせているような言葉。椅子に座るとほっと息を吐いて、からかうような声をかけられたトレイルを見る。 今日ばかりは寝坊した方が良かったかもしれないね、と言う言葉は飲み込んだ。 さっきのことを思い出せるような言葉は、あまり口にしたくない]
(136) 2014/06/24(Tue) 01時半頃
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[だが、自分の話はどうも皆の興味は引かなかった様で無視されてしまった様だ。オスカーの部屋へと2人が招かれるなか、出遅れた自分はため息をつきその場を立ち去る。]
うーん、話せる奴居るかな。 職員室に乱入したら、本気で鼻つまみだしな
[取りあえず、自室に居そうな誰か居ないかと、友人達の部屋をノックして回っただろうか。迎えてくれる者が居たならそこで話をしたかもしれない。]
(137) 2014/06/24(Tue) 01時半頃
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ー回想・放課後の礼拝堂―
呼吸?貴方は器官に持病でも。
[>>76無知を詫びるように背に手を当てたなら、語尾上がりに意図を向け膝を突き合わせ向かい合う形のまま。 彼の手元の重なり揺れ合う羊紙には、「私は無力なただの教師ですよ」と苦笑しただろう。反比例するように返される微笑みが意地らしくも取れたか]
いいえ? 寧ろサイラス、貴方は何を持って それを罪と言えるのでしょうか? 私には計り兼ねます。 では貴方がそう考える、貴方の罪とは。
[彼の荷を、>>77礼拝堂全てが包むだろう。しかし当の自身はそれを罪とすら認識せぬまま。穏やかに。]
貴方の価値観に有る罪とは何か 伺っても?
[右腕の痣は。可愛い生徒を現する一つの聖痕だと。言葉にはせず腕に掌を添えただろう。厭われるのも慣れた物で]
(138) 2014/06/24(Tue) 02時頃
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……僕にしか、ですか?
[なんだろうと首を傾げるけれど、今はそれを話している時ではなかった。 こんな時にお茶をと行った自分の言葉のそぐわなさは自覚している。けれど気分転換、とでも言うべきか。 少しでもそれで気が紛れるならと思って告げた提案は、明日という形で受け入れられたようで]
はい。お待ちしています。
[投げられた言葉に背を向けた状態から顔を振り向かせて頷いた*]
(-169) 2014/06/24(Tue) 02時頃
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―寮―
[ミナカタ>>128の姿が見えれば、頽れそうになるのを耐えていた足がとうとう役目を終えたように地面へ落ちた。]
な、なんですぐに来ないんだ…!
[八つ当たりに近い言葉を投げかけ、その足へ拳を振り下ろす。 しかし力の抜けたそれは威力の欠片もなく、彼の服を掴むだけだっただろう。]
本当に、良かった……。
[深く深く安堵の息を吐いて、彼も共にとオスカーとトレイルに提案したのだったか。]
(139) 2014/06/24(Tue) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 02時頃
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―オスカーの部屋―
[微かな音を立てて、目の前にカップが置かれる。 いい香りを嗅いでいると、少し気分が落ち着く気がした。 少しずつ少しずつ、落葉が嵩を増すように理性を取り戻していく。]
ありがとう。 オスカーも、もう、休んでいいんだ。
[椅子に腰かけた途端、息を吐く彼を気遣うように見やった。 そしてトレイルへと再び視線を戻し、彼の反応を待つ。]
(140) 2014/06/24(Tue) 02時頃
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俺の事を知らないって? 知ってると思うけどね、これまでの俺のやり口 [自嘲気に笑いそう言った]
ホレーショーが言ってただけだからな 俺が安易な道に逃げようとしているだけなのかもしれない…… [殺すしか無い、それしか無いと思えたらそれをするしかない。だが可能性が有るなら自分は迷い揺れるだろう。]
ルーカスから悪魔を剥がす方法なんて有ると思う? あんただって懐疑的だったろ クレイの言いなりになればそれは叶うのか?
(-170) 2014/06/24(Tue) 02時頃
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[再度願いを訪ねたが、彼は答えなかった。 そして、どこか泣きたい様な気持ちの自分の元へとのばされた手が頬へと触れる]
ああ、悪かった あんたには命を賭けて、 身を引き換えにする程の価値が有ったってことだ
でも、辛いだろ…… 結局あんたは余り幸せそうでは無い
[頬に触れる手を振りほどけずにいたら、彼の指が輪郭をなでた。そこで自分はその手をやんわりと遠ざけた。]
こっちの人間はこの手のスキンシップが 多いのかな?自国じゃ余り人に触れたりは かなり親しくなければ無いから 少し困るんだけどさ…… [どこか場違いな話をしてしまって気まずい思いをしたが]
(-171) 2014/06/24(Tue) 02時頃
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馬に蹴られる? 俺がルーカスと恋仲だとか考えてたりするか? ははは
あいつがそんな思いを抱くわけないだろ それこそ罪だといって死ぬ程苦しむだろうよ
他の悪魔か……それは俺に任せろ 伝は有る 見つけられずとも信頼出来る者は見つけ出せる
歌を?誰に? [そのときの自分はノックスと彼の関係をあまりよくは知らなかった為ピンと来る事が出来ない] あんたには、もしかして…好きな人が居た? 本当にそんなことで釣り合いが取れるのか? 俺は、機微が読み取れる程 こちらの言葉に明るくない
望みが有るなら、ちゃんと言ってくれ
(-172) 2014/06/24(Tue) 02時頃
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ー午前職員会議ー
おやまあ。チアキ先生に心配される様では、 まだまだ精進が足りないのでしょうね。
[>>134へは。実は救われた気持ち。 彼もまた淀を抱えながら気丈な事。と思慮しつつも、すり抜ける横顔には茶々を送り後ろへ続く。
>>165ホレーショーと少しのんびりとした歩調だったか。ベネットが腰掛けたなら。流れに続き]
まず意見を取り纏めますね。各自質問を出しましょう。答えを知る物は即時意見を返す、これでいかが?
事務側の結果を先出しにすれば フラットな教師の意見が 押しつぶされると思いますので。
[板書に似て、話を議事録に纏める意向の細い木炭片と。ふとした横目]
>>134チアキ先生。「真実とは?」
(141) 2014/06/24(Tue) 02時頃
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[>>139サイラスが、自分を見て驚きの表情を浮かべたあと、次に安堵、それから脱力し、その場に傾れる。何が起きたのか自分には理解できず、きっと「???」を浮かべた表情をしていただろう。]
何?解らないんだけどww
[だが、何ですぐに来ないんだと言われ]
もしかして死んだのが誰なのか明かされてない? [自分には既に誰が無くなったのかを明かされていた為に、それほどの驚きは無かった。自分の服を掴む彼に手を貸し、引き上げる。]
……、いや、そこまで 心配してくれた、のか……
[どこか自分は異分子の様な気がしていたのだが、その様な友人が居てくれるというのはどこか胸が暖まる気がした]
(142) 2014/06/24(Tue) 02時頃
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―回想・放課後の礼拝堂―
[チャールズ>>138の問いには、首を横に振った。 身体の疾患はどこにもない。残念ながら、と。]
"汝、殺す無かれ"
[旧約聖書の一説を口にして、男は自分の過去を語る。 両親と共に乗った馬車、崩れた崖、自身を庇って死んだ二人。 自分より信心深い二人が死んだのは、間違いなく自分のせいであると。 自分が、彼らを殺したのであると。]
聖アウグスティヌス様は、自死もまた、 人間を殺すことと同義だとおっしゃられました。
では罪人は、生き続けて償うことしかできないのでしょうか。
[腕に添えられた手のひらは暖かく、冷えてしまった自身の腕に体温を分けるようだった。 信じたくない心と染み込んだ習慣が混ざり合って、どちらを選べばいいのか分からなくなった。 呪の痕だと言われ続けた手首の痣へ引っ掻くように爪を立て、瞳を揺らす。]
(143) 2014/06/24(Tue) 02時頃
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―寮―
[ミナカタ>>142の手を借り、ゆっくりと立ち上がれば、どこか気の抜けているような彼へきっと睨みをきかせる。]
だからあまり首を突っ込むなと忠告したんだ。 あんな目に……あん、な……っ。
[友がああなっていたら。そう思うとまた記憶が蘇って、顔色が悪くなった。 どこか驚いている様子の彼、誰が死んだのか知っている彼、言わなければならないことは、どうやらたくさんあるようだ。]
……はぁ。 とりあえず、落ち着いてから話をしよう。
[オスカーとトレイルに許可を取ることができたなら、共にオスカーの部屋へと向かったのだったか*]
(144) 2014/06/24(Tue) 02時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 02時半頃
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/* …チャールズ先生こえええ
(-173) 2014/06/24(Tue) 02時半頃
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/* あ、明かすしかないパターン?
(-174) 2014/06/24(Tue) 02時半頃
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