125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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貴方の道だ、貴方が決めればいい
ボクも「後で生き返らせるから大人しく殺されてくれ」なんて言うつもりは毛頭ない
互いの道が再び交差するなら、その時は潰し合う道をボクは歩く
/*了解です、お待ちしていますね、それより先にエンカウントしたら仕掛けますけど
(-125) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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―B地区・廃村―
[妻が望む相手の情報が手に入るかと思うと、頭はそちらばかりに向かってしまって廃村の探索もあまり手につかなかった。 其れをわかってくれてか、呆れてか、幼馴染はどんどん探索してくれたらしい。 水2本と木の枝数本の収穫の自分とは比べ物にならない収穫の幼馴染にお礼をして、灯台へと移る*]
(162) 2014/06/14(Sat) 15時半頃
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―灯台―
[波の音と潮風の香りが増すごとに、期待で踏み進む力は強くなる。 知ってどうするのか、其れでいいのか。 幼馴染に問われたことを思い出し反芻していると次第に音も香りも遠ざかって―――]
――ッつ、あのなぁ、お前…
[再び額に走る痛みに顔を歪める。 が、続いた言葉に笑みへと変わり]
ロマンチストかもしれないだろ ………ありがとな
(163) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[其れからは一心に、ただ一心に
自分と、 南方以外の 男を探す。
視界に入れば、直ぐに、声を掛けるだろう]
(164) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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[メールを送った後、一息ついて――、鷹村先輩と星開からの返事を待とうとしたけれど、一先ず服を着替えたい。流石に灯台に服は無いだろうし、地図を開きながら、廃村ならありそうだと目星をつけて。
鷹村先輩へと声を一言声を掛けに行こう、と部屋を出れば。 >>164見慣れたカフェのマスターが目に入っただろうか。]
……あれ、春さん…?
[ぼそり、と呟きながらも、何せ俺の今の有様は血塗れのソレだ。武器は端末の中と言えど、あまり人前に出れるようなものじゃない。何か探してる様子には見えたが、慌てて部屋に引っ込もうとしたけれど――、その呟きは耳に入ってしまっただろうか。]
(165) 2014/06/14(Sat) 16時頃
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ーF地区・廃校ー
[荒廃とした木造の建物のすぐ側まで来た。 今のところは周りに人影は見えないが、 さてどうしたものか。]
もしかしたら中には雨風をしのぐために 人がいるかもしれませんね。 どうします、黒田さん?
…まあ、私たちも野宿などしていられないのは 同じなので入るしかないのですがね。
[中に踏み入る前に一応黒田の意見を求めておく。]
(166) 2014/06/14(Sat) 16時半頃
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/* 連絡 >>158でエンカ致しましたが、 驚いたり何なりで衝撃波で南方を軽く吹っ飛ばしたりしても、ゼンゼン問題ないですよ
(-126) 2014/06/14(Sat) 16時半頃
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( ――男の声 )
[確かに聞こえた声。>>165 そちらに顔を向ける頃には部屋の中へと戻ってしまっただろうか。
彼だという確信はないけれど、聞いて見る価値はあるだろう。 着実に歩を其方に向けて、扉の前まで。
早まる心臓が、煩い]
…入っても、いいか
(167) 2014/06/14(Sat) 17時頃
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……攻撃しないなら。 [ >>167入ってもいいか、という問いには暫し逡巡した後で。 実際勝つと決めた以上は手出ししないなんて出来ない。 でも、5人迄はチームを組めるはず。
一人でもクリアしてやる気概はあったけれど、それでも、出来るだけ仲間は居た方がいい。…なんて、最初の子はほぼ自殺。最初の殺人者である俺が、受け入れられる可能性なんてごく低いんだろうけど。
春さんの腕は聞いたことがあるから、出来れば相手をしたくなかった。特に、こうも連続して戦闘するのは避けたい。 ]
(168) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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チク・タク チク・タク
壊れた時計は戻せない
チク・タク チク・タク
憐れなハンプティ・ダンプティ
チク・タク チク・タク
潰れてしまってもう戻れない
(169) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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ーF地区/廃校ー
……着いた、誰か、居ると良いのだけどね
[ さて、廃校はこの島の中でも雨風を凌げる場所としては上等な箇所だ……外に居れば身体は冷え、腹は空き、体力を消耗する人間なら、ここで休もうと考えても何らおかしくはない。 ならば、そんな無辜の参加者を喰らう為に、雪白の騎士が現れるのもまた必然である。 騎士は北側の戸に手をかけるが……]
やっぱり、錆び付いているか……仕方がない
[ メギィ‼︎ と機械の脚が容赦なく突き刺さり、トラを蹴り殺せる威力を一身に受けた裏口の金属戸を蹴破って、騎士は一階北玄関へと踏み入った。
向かう先は2
1.南正面玄関 2.北階段より2F 3.東側の体育館
]
(170) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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[アイの武器は見た限り威力はある、ただ扱いの難しいそれをすぐに使いこなせた彼女はセンス自体は十分と言えるだろう]
使いこなせれば良い武器だね、スタンで済むのかは…わからないけど。
[人間に撃てるのなら素晴らしい、ただその覚悟はあるのだろうか?ウミにはよくわからなかった]
[リュックの中でくぐもった電子音に気付くと]
水無月流…流?姉妹いたのか。
[平然と。死んだという事実に違和感もなく。ただ、普通の考えを持つ人間しかいないなら、早い終わりのために動く人間がいないならば今日はこれ以上殺しはおきないだろう]
(171) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 17時半頃
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/* なんか俺もう黒田さんといちゃいちゃ観光できてりゃあそれでいいわ(ほじほじ
(-127) 2014/06/14(Sat) 17時半頃
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そんなこと、しないよ
[死亡者通知で慎重になっているのだろう。 まさか扉の向こうの人間が、今回通知のあった人間とは知らず。>>168
キィ、とゆっくり扉を開くと見慣れた顔で少し安心する。 敵意がないことは武器を手にしていないことでわかってもらえただろうか。
ストレートに聞くのは避けようだなんて考えていたこともあったが、南方を待たせている上に、彼がGMのいう"縁深き者"とは限らない。 ちゃっちゃと本題に入って、擦りもしなければさっさとここを去ろう。]
―――あの、さ 寿、って……知ってるか
[穏やかに、探るように。 入り口に寄っかかった儘、問うてみるが、さて]
(172) 2014/06/14(Sat) 18時頃
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[一通り見終われば頷いて感想を。]
逃げるにはうってつけだな。
[先ほど行った難破船には劣るが、小回りがきく自分の武器は広いところよりは入り組んでいるところでの奇襲や待ち伏せがセオリーだろう。どんなにせこくとも生き延びればいいのだから。]
ここもいいところだな。気に入った。
[障害物多い分、遠距離攻撃などもいなせるだろう。]
どうするかな…
[1 (1.移動しよう。 2.とりあえずとどまろうか。)
移動するなら2 (1.教会にでも行こうか 2.廃校にでも行こうか)]
(173) 2014/06/14(Sat) 18時頃
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……その言葉、信じます。
[ >>172扉から少し離れて、彼が入ってくるのを待つ。 血塗れた服が見えないよう、背中を向けながら、顔だけ春さんの方を向けば、武器は持っていないようで、そこに安堵した。
けれど、彼のストレートな用事など知らない。 俺の事を知ってきたので無いなら、何が目的かと。 疑問に思って――、その口から不意に出て来た言葉に。
目を丸くして、真意が見えず戸惑う。 ]
……寿さん?正嗣さんなら、知ってるっすけど…。 [ 流石にこの場に寿さんは居ないはず。 俺が話した時に、相当驚いてたから。 ]
それが、どうかしました?
(174) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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廃校は…向こうか。
[廃工場を抜ければ湖が広がる。…それだけなら良かったのだが、少し離れたところに人影。]
…やば…
[スゥッと、体色が消えてゆく。2本のトマホークを手に取り、ゆっくりとゆっくりと、その影の横を通り抜けようと静かに歩く。目を凝らさなければ見ることはできないだろう。便利だ。便利だが、神経をかなり消耗しそうだ。その上解除したあとは頭痛ときた。面倒だな、と苦笑しつつこっそりと抜けようとしたが、バレなかっただろうか。]
(んとに…笑えねぇ〜…)
[ゆっくりと、距離が縮まってしまう。]
(175) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 18時半頃
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…身内、だったんですかね。
[血縁なら、どうして殺しあいなんか起きたのだろうか。 揉め事か、それとも血縁者にしか分からないような事情か。 …どんな理由であれ、警戒は怠らない方がいいだろう。 相手の姿なんか、知らないが。]
とりあえず、早く移動しましょう。 追い払えるとはいえ、隠れられる場所は多いほうがいいですし。
(176) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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−廃校−
まぁ、居るでしょうね。 誰かがここを拠点にしてても不思議じゃありませんから。 とりあえず、人に会ったなら隠れるなりしましょう?
[隠れるにしても休むにしても、屋根があった方がいいのに変わりはなく。 ゆっくりと中へと踏み込む。 左右に延びる廊下は、どこか通っていた中学校に似た雰囲気で。 隣に居るであろう福原さんをちらりと見てから、散策を開始する。]
(177) 2014/06/14(Sat) 18時半頃
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そうですね、隠れれば大丈夫でしょう。
[と呑気ににこりと返して二人は廃校へ。 福原たちが廃校に入った入り口は… 1.南玄関 2.北玄関
→1 ]
(178) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時頃
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ー廃校/2階ー
ハズレかな、これは
[ 二階は物の見事に無人であった、と言うより人が居るにしては、廃校に敷かれたホコリの絨毯へ残された足跡が少な過ぎる。 特に三階へ続く階段には殆ど足跡がない、騎士とレイジ……他に階段を使用した者がいないならばこれより上の階は恐らく無人なのだろうと、そう騎士は判断した。]
となると、残りは一階……居るとしたらそこしかない
[ チク・タク チク・タク チク・タク
時計の心臓は針を回し、騎士へ悠久の時を約束する。 藍白の脚が草臥れた床を踏みつけ、北階段から2階へ上がった騎士は南階段を降り1階へ向かう。
ーーその先にあるのは、南正面玄関である。]
(179) 2014/06/14(Sat) 19時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時頃
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[彼の口から寿の名が出たとき―― やった、と思った。一発で当たるなんて、運が良かったのか、それとも、]
知ってるか… よかった 今回は、寿が主催者じゃないらしいな
[なんで知ってるのか、そんなことを深く聞くのはやめた。 知ってるなら話は早い。目的は、其処じゃないし。 ふっ、と漏れたのは安堵からか余裕からか。 す、と息を吸い込み深呼吸]
じゃあ―――
(180) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時半頃
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今回のこと、寿から何か聞いてるか? それと――― イル、って男のことも、知らないか?
[知らなければ知らないで、其れでいい。 僅かな情報でも、彼女のためにと]
(-128) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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[不意に殺意が漏れる。2人に悟られぬよう辺りを見回したが開けた視界には何も見当たらず]
2人とも。ちょっと、いいかな。 …その気配は夜斗だよね。能力で姿隠してるのかな?俺らを殺す気なら正々堂々殺りあおう。ケンカ慣れしてない人の気配も気づけないほどバカじゃないよ。
[冷たい視線を気配の先に注ぐ。反応はあっただろうか]
(181) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2014/06/14(Sat) 19時半頃
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ベッドで寝たいならやっぱり保健室が定番ですかねぇ。 廃校を根城にしている人がいるなら、 ずばり保健室で寝泊まりしてるんじゃないかなあと思いますねえ。
保健室らしき部屋は避けて探索しましょうか? それともあえて保健室を覗いてみます?ふふふ。
[などと南玄関から廃校へ入り、廊下を歩いている福原と黒田。
つと、上階の方から何か物音が聞こえた。]
これは…足音?
[さっと神父服の懐からデザートイーグルを取り出し警戒する。どこか教室に逃げ込むか…?いや、こちらには飛び道具があるのだから見通しのいい廊下で迎え撃った方がいいだろう。]
黒田さん、気をつけて下さい!
[先ほどまでのにこやかな顔とは打って変わった、張り詰めた刑事の顔になる。]
(182) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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…その辺は、あたし次第かなぁ 調節自体は利くはずなんだけど
[ちらりとホルダーに目を走らせて、苦笑する。確か持ち手に電圧調節のダイアルはついていたはずだ。 知り合いに向けて引き金を引けるかどうかは、正直自分でもわからないけれど。それでも、優先順位をつけなくてはならないことくらいは理解しているつもり。]
…ヤト、くん?いるの?
[海斗の口から出た言葉に、咄嗟に辺りを見渡す。 怯えに染まった青い瞳は、色を隠した夜斗の姿を1 1.捉えられない。 2.辛うじて確認できた。彼に、今のところ戦闘の意思がないことも。]
(183) 2014/06/14(Sat) 19時半頃
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プリシラは、ホルダーに手を這わせて、いつでも抜けるように身構えた。
2014/06/14(Sat) 20時頃
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すごーい!
[水を球体にした>>145カイトに思わず手を叩く。これが能力というやつか。自分はまだ決めていないけれど彩香は決めたのだろうか]
飲み水確保ねー。良かった
[喉の渇きはこれで心配する必要はなくなったか]
(184) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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[ その邂逅は、ひどく唐突であった。 階段を降り切った騎士のほんの15.6m先に立っていたのは、今さっき正面玄関から入ってきたのであろう2人組の男。 一人は細身なメガネをかけた童顔、もう一人は黒一色という死ぬ程分かりやすい聖職服を纏った巨漢である、聖職服に使える色は白・赤・黒・緑・紫の五色でありそんな事はどうでもよく、騎士にとって処理すべき情報は。
この二人はゲームの参加者であり。
見たところ武装は大柄が持つデザートイーグルの一丁のみで。
向こうがやる気満々であるという事だ。]
(よし殺そう)
[ 即断即決であった。 通常、横幅1m程度しかない廊下で50口径を誇る最強のマグナム自動拳銃に立ち向かうなど狂気の沙汰である。
だが機械仕掛けの騎士《エクエス・エクス・マキナ》だ。
(185) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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騎士はスッと腰を落とし、刹那 ドッ‼︎ と床の弾ける音を引き連れて、廊下を低空飛行するかの如く突き進む。 たかが十数m、静止状態からスタートしたところで踏破するのに2秒と掛かるまい。 もはや人間に出せる速度ではないが、機械の脚と心臓というイレギュラーがその無理を強引に押し通す。 純白の指を揃えた四本貫手の形を両手で取り、相手の心の臓を抉り取る為に。
ーー騎士が、駆けた。]
(186) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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……ちょっと待って下さい、寿さんが主催者? なんすかソレ。…『ゲーム』の、ですか?
[ >>180確かに寿さんは知ってる。 けど、主催者がどうの、とかは知らない。 ただ、脳が更に揺さぶられる感覚がするだけで。
思い出しそうで、引っ掛かって――。 頭が痛い。思わず、立ち竦んでしまいそうな感覚を覚えて。 一分程その感覚を覚えた後。 溶けかかっていた、記憶の氷の一部。 それが、溶け始めていて、半分ほどピースが繋がる。 ]
……あー、そういうことか…。 (なんであの人が、俺なんかに接触、って思ったら。)
(187) 2014/06/14(Sat) 20時頃
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