124 女子校の修学旅行〜男の娘を探せ!〜
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/* 男の娘COが出始めたのかな…
(-117) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[リネン室に響く音が私の熱を持りあげる。 頭を抱かれると私がまるでマユミのものになるような、そんな錯覚。 口内は不思議で淫靡な感覚に支配され。 息も絶え絶え。]
はぁー…。
[糸を引いた唇もその行為の淫らさを示すようで。 とろけた瞳で見つけ返す。]
すき、わたしも、すき…。
[必死に言葉にするとマユミの指が身体を這う。]
ん…。
[それだけなのに、声は漏れる。 私の身体はどうしたんだろう。 ひとつわかるのは、これ以上ないほど火照ってる。 もっと、触って欲しい…。]
(-118) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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そうかもしれないけど
[少し思案する、部屋で聞こえた会話の一つ。]
男の娘が混ざってるって、話を聞いたんだ いつか、俺が男だってバレる
そうしたら、ここにはいられなくなるよ だって女子校だもんな、男がいちゃおかしいよ
[だから、それまでに。]
修学旅行が終わるまでに 俺、とりあえず一緒に牛乳飲みたいな
(-119) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 22時頃
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[昨晩はカリュクスと戻ると簡単にお風呂を済ませ、 すぐに寝てしまった。 どんな話をして…………。思考が上手く働かない。 霞の中の悪魔が睡魔を引き連れ、誘惑する。]
(173) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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ふふ。 小さい頃から、花冠は沢山作ったの。
高校生になっても、手が覚えてる物ね。
[にっこり笑うの。]
(174) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/09(Mon) 22時頃
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……お別れは、寂しいわ。
でもそうね。フルーツ牛乳は飲みたいわね。 スージーはもう起きたかしら? メールしてみようかしら。
[寂しさを振り払うように、笑顔を向けるの。]
(-120) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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[>>171寝ぼけ眼で微笑んでくれるスージーをスマホで撮りたくなったが、そっと心のお気に入りに保存することにした]
おはよう、スージー 良く眠れた?
[ぽむりぽむり。 優しく頭を撫でながら、頬の緩んだ微笑みを浮かべた]
ねぇスージー ちょっと、良い?
[何が、とは言わずに許可だけ求めてみたりする]
(175) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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言ってくれた、ね。 ふふ。大好き――
[好きという言葉が嬉しくて、くすぐったそうに笑いながら、 櫻子の頬に軽くキスをする。]
ね、恋人ってこういうことしていいのよね? その……全部、知りたいって欲望は、 おかしくないわよね……?
[はふ、と熱い吐息を漏らし、そっと櫻子の浴衣の帯をしゅるりと解いた。そっと鎖骨辺りから、胸元にキスを落として]
……ん。
[リネンが重なって、ちょうどベッドのようになっている場所へ、櫻子を導こうか。]
(-121) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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そうなんだ?
私はダメだ、こういう器用な事はできない 女らしさでは、勝てないな
[当たり前だと、思わないでもないけれど。 そんなことを言いながら、笑う。]
(176) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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/* 花畑って言うと、みんな花を踏まないようにとか、花を摘まないようにとか、するよね。 私いっつも花を摘んでる気がする!!w
(-122) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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そうだな、俺も寂しいし 嫌だから、ばれたくなかったんだけど
[でも、このままだと。]
犯人探し、みたいになってさ 傷つく子も、出てきそうだから
[だからタイミングを見て言おう。 でも、出来るなら、今はこのままでいたいんだ。 偽りのクラスメイトだったけれど。 俺は皆、好きだったんだから。]
どうだろうな、メールしてみるかな 話、あったんだけど 昨日の夜から、連絡はもらってないんだ
(-123) 2014/06/09(Mon) 22時頃
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女らしいかしら?
……今度、私の料理を食べてみる? 得意料理は、ゆで玉子よ。
[ぽつり。と呟くと、思わず笑うの。]
刺繍は好きよ。綺麗な花を縫うのが好きなの。 ママはパッチワークが得意なのよ。
[一生懸命自分の女らしさを探してみたわ。]
(177) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[スザンナ、まだ起きないかな。 話したいことも、あるし。 何より、一緒に飲む約束なのに、牛乳。 お風呂はまぁ、仕方ないんだけど。]
…―――
[メール、うっとこ。]
おきたら、教えてな
[短い文で、ごめんな?]
(*2) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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えた?
[話しかけられて意識が再浮上。 奥揉むエタって聞こえて、眸を閉じたまま、 エタってなに?と小さな声で返した。]
…………うん。 何?
[ちょっといい? それはちゃんと聞こえて、問い返す。]
(178) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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スージーは、鞄の中で自分のスマホが震える音を聞いた。
2014/06/09(Mon) 22時半頃
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うん。 悠は、優しいね。
[私はきっと、誰を傷つけても、一緒に居たいと願ってしまうから。]
それじゃ、メールは悠にお願いするね。 足湯があるの。 一緒に温泉は無理かもしれないけど。 一緒に足湯に浸かりながら、フルーツ牛乳を飲みましょう?
(-124) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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………混浴風呂もあるよ?
[勿論冗談だけど。真顔で言ってみた。]
(-125) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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うぅ…。
[だって、言わずには居られなかった。 本当私はマユミに弱いな、って思ってしまう。 このままの調子で振り回されるのかな。 そんな考えも頬へのキスでどこかに消えた。]
…ちょ、マユ、ミ…。
[帯を解かれてしまう。 精一杯の抵抗の声を漏らすけど、拒まない。 だって、私も、知ってほしいし、触れて欲しい。 そう思ってしまったから。]
んぅ…はぁ…。
[キスを落とされるたびに反応する声。 導かれるようにベッドのもとへ。]
(-126) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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/* 可愛い女の子難しい!マジ難しい!! 誰か助けてー>w<
(-127) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[ゆで卵は料理、なのか? いや、料理だな、茹で時間とかあるもんな。 少なくとも、カップラーメンよりは料理に近い。]
ああ、食べさせてくれるかな? 誰かに作ってもらう事って、ないからさ
[味はまぁ、個性の範囲だよな。]
刺繍かぁ すごいな、じゃぁ今度ハンカチに刺繍してよ? 可愛いの、欲しいんだ
[その一生懸命さは、可愛らしいと思うよ。]
(179) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[まず浴場で体を流そうと二人並んで洗い場に腰かけた。 わしゃわしゃとタオルを泡立てて、ふと思う。]
ね、ね。 背中流してあげよっか。
[すすすーとレティーシャの背後に回り、その細い肩に両手を乗せて鏡越しに彼女と見つめあう。 やっぱり修学旅行の醍醐味はやっておきたい。]
(180) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[>>178「エタ?」 エタって何だろう。 日本史にあった気もするけど――]
じゃあ、お邪魔します
[ちょっと悩んだけれど、お許し出たのでスージーのお布団に潜り込む。 そこはお布団とスージーの温もりでいっぱいでまた寝てしまいそうになってしまう]
……すーじー
[とむぎゅりと小さな身体を抱き締めて、ふよんと柔らかなものを押し付けた]
(181) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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ん――……こういうこと、いや?
[リネンに導いたあとでそう問うけれど 櫻子だって熱い吐息を漏らしているのを知っている。]
でも、しちゃう。
[反応する声が愛らしくて、ぞくぞくしながら 浴衣の前を肌蹴させ、下着ごしに胸にもキスを。 鼻の付け根がじんじんするほど、 淫靡な姿にこくんとつばを飲む。]
(-128) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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優しくなんてないよ ただ、臆病なだけだ
[俺は怖がりだから。 自分のせいで誰かが泣くことが。 ただ、耐えられないだけなんだよ。]
うん、おきたらメールしてって連絡しておいた 足湯、いいな
[でも、続いた言葉に、何かを吹き出しそうになった。]
ば、ばか 俺はいいとして、君が恥ずかしいだろう
(-129) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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まあ、悠は料理が出来るの?
[作ってもらう事が無いなんて言うから、びっくりするの。]
すごいわね。 …うん。ゆで玉子。ちゃんと時間を計れば半熟になるの。
ハンカチに刺繍させて貰えるの? うわー。頑張るね!!
[嬉しそうに、微笑んだ。]
(182) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[おんなじように泡立ててたらゆりが背中を流してくれるって言ってくれた 嬉しくてへにゃりと笑う]
いいの?うんお願いするね
[そうしてゆりに笑っておとなしくしてる こういうのってなんかいいよね]
(183) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[背伸びして頭を撫でるの。]
臆病で良いじゃない。 それで人の心を思い遣れるのならば。 勇猛で、人の心を踏みにじるより、ずっと素敵よ。
貴方は自分で思って居るより、ずっと素敵な人よ。 私が保証してあげる。
[吹き出しそうになった悠を見て、笑うの。]
(-130) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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あはっ。あははははははははは。
[囁きに対する悠の反応が可笑しくて、思わず大声で笑ってしまうの。]
冗談よ。
[少し目尻に涙を浮かべて、それを拭いながら笑って言うの。]
(184) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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[好き、と言われる度に体の奥が熱くなる。 しなやかな手が制服の中に入り込んで、その冷たい指先に思わず体が跳ねた。]
じ、ジリヤぁ…。
[キスの合間に名前を呼ぶけれど、その声すら飲み込まれて。 絡められた指先をぎゅっと握り返すのが精一杯だった。
触れた指先も、肌を這う掌も、柔らかな唇も。
ジリヤから与えられるもの全てが心地良くて。 ゆりはとろんと目を蕩けさせた。]
ん、っぅ…。
[角度を変えて深まる口付けに、もう何も考えられなかった。]
(=3) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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嗜みだから、基本的なものはつくれるよ お茶もお花も、習ったしな
[家では、礼儀作法一式は叩き込まれるから。 ある程度のことは、できるんだ。]
ゆで卵、美味しいの作ってな?
刺繍もお願いするよ、えっと
[ポケットからハンカチを取り出すと、差し出して。]
君のセンスに任せるからさ 可愛いの、お願いな
(185) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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…きか、ないでよ。
[嫌なわけない。 怖い気持ちは確かにあるけど、嫌な気持ちはみじんもない。]
ん…。
[でも、しちゃう。マユミらしいなと微笑む余裕はなかった。浴衣が肌蹴て、火照った身体に当たる外気が心地いい。]
ふぁ…。
[下着越しでも感じてしまう、胸へのキス。 ぐったりとベッドに倒れ込んだまま、濡れた瞳でマユミを見上げた。]
(-131) 2014/06/09(Mon) 22時半頃
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