108 裏通りの絆
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兄、さん…… わた し、 [吐息の間で呼ぶ。]
『二回目』は 初めてなんです。 だから、
[愛する人に抱かれていて余裕があるかはさておき、 変に頑張って娼婦のようだと思われたら居た堪れないが、 かといって彼を悦ばせてあげられないのであればそれも困る。 二度目以降なら二度目以降なりに、 作法があるものと思っているのだった。]
(-182) 2014/01/26(Sun) 18時半頃
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して欲しいことがあったら、 その、
[言ってくださいね、と、下から見上げて。 回した細腕がそろり、広い背を撫で上げた。 ケヴィンの首筋に唇を押し当てて。]
(-183) 2014/01/26(Sun) 19時頃
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独り言をちっとも残していないですね。うむ。
みーなにジリヤのこと、 教えてさしあげたいです。 というか、あの時聞いていることにしてくれれば。
と思うけれど、 まぁ、選択だしな。
安全保障局もわかってくれて、ごちゃごちゃしてくれてもよかったのに。
(-184) 2014/01/26(Sun) 19時頃
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ワカッタ…
[深く追求されなかった事にほっとしながら棚から包帯を取り出してシャワールームに持ってゆく。 傷は赤くも無く離開しているわけでもなく綺麗だった。 痕は残るだろうが。]
(112) 2014/01/26(Sun) 19時半頃
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[揺らぎが増した瞳については触れず、顎を離して抱きついてくるクシャミを受け止める。>>110 髪に、その後ろに隠れている首に触れて、背中にまわした。]
はは、ひどいな。 けど?
[常のように、憎まれ口をたたいた後に聞こえた、小さな告白に眦を下げる。 押しつけられた頭をもう片方の手で撫でながら、まいったな、と声には出さずに呟いた。*]
(113) 2014/01/26(Sun) 19時半頃
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本当に、可愛いな。
[この腕に抱えている存在は、手放せそうにない。]
(-185) 2014/01/26(Sun) 19時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 19時半頃
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[シャワーを済ませば2階へあがる。 先に食事の準備を進めようかと思ったが、一度ソファに座ってしまうと疲れが出たのか身体がひどく重く感じた。
男が2階へあがってくる頃にはウトウトしていたかもしれない。]
(114) 2014/01/26(Sun) 19時半頃
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あ、………
[>>107 手元で何気なく開かれたのは、 つい先日自分が膝の上で広げてたスケッチブックだ。
聖女のしどけない表情をあれこれ模索する中、 当人に許可を取ってない横顔もそこにある。 ――描かれていたアラン当人がそれに気づいたかさて。]
えっ、ええと……、 あの、なんだっけ。って、ああ、
[少々動揺して一瞬話の内容が吹き飛んだ]
(115) 2014/01/26(Sun) 19時半頃
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[ぐりぐりとしばらく頭を押しつけて、 気が済んだ頃に体を離した。 視線をやった窓の外の煙は随分と細くなっていたから、 鎮火するのは近そうだ。]
そういや、停電もう回復したんかな。
[冬の朝の寒さに切れている暖房を思い出して。 もし回復しているようなら冷えた体を温めたいし、 飲むなら水より温かい湯の方がいい。
外の温度が上がるまでは ぬくぬくと室内で過ごすつもりで。 水差しを黍炉に渡して、暗に要求しただろう。*]
(116) 2014/01/26(Sun) 19時半頃
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物だとしたら、 カバンの中とか、服のポケットとか? あ、でもジャケットは今クリーニング中。 お金で来たら取りに行くから、それまで置いといてって……
えっ、やっぱり逃げないとだめ?
[避難を促されて、大荷物を抱える。 少々薬のふらつき感は残っているが、命と絵には変えられない。なにより、彼の方がずっと疲れているはずだ]
避難って、どこに?
[密集地は延焼の危険がある、 駅かもしくは港の方面だろうか、 出来れば彼にも少し休んでほしいのだが]
(117) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 20時頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 20時頃
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―― 茶茶 ――
[窓の近くにある暖房器具は温かく、停電はどうやら復旧したようだった。 家の電気をつけるにはブレーカーを上げる必要がありそうだが。]
茶……いや、先にシャワーを浴びるか。
[昨晩のまま寝てしまっていたから、二人揃ってあまり綺麗な格好ではない。 体液は体に張りつき、からからに乾いていて、濡らさないとはがれそうにもなかった。]
(-186) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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[浴室へ行こうとして、水差しをテーブルに置きクシャミの方を振り返る。]
クシャミ。シャワーどうしようか。 一緒に入るか?
[嫌だと言われれば、笑って先に湯を浴びるように勧める。]
(-187) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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>>117
クリーニング?
[トレイルの言葉に、一瞬呆然として、スケッチブックをぱた、と閉じた]
クリーニングに、血濡れの服を出したのか?
[それはちょっと意外だが、 でもこの町では珍しくないことなのかもしれない]
ともかく、避難だ。
[そして、大荷物の大半を奪い取ると、アパートメントを後にするだろう]
(118) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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[そして、そのクリーニング店の場所を聞き、駅方面に向かう]
駅近くのホテルに部屋をとろう。 警察も近い。
[トレイルの心持ちなど気づかず、 荷物を抱えて彼を置いていかないようにと]
(119) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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[いつも相手にするのは商売女ばかりだった。 する事は大抵同じだから気は楽で。 だから普通の女を抱いたのは、後にも先にも彼女一人。
二度目の逢瀬では、良い声で啼く場所を 思い出して探るように指と、唇で攻めた。
重ねた肌があたたかい。 これなら風邪を引く事もないなと思いながら、 指は柔らかな箇所を擽る。]
(-188) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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[3年前を思い出しながら触れてゆく。 あの時は男も少し必死だった。 震える彼女が痛がらないように怖がらせないようにと、 おかげで注視し、よく覚えた。
……ほんとに成長したなとは、胸を強く揉みしだきながら胸中で。 ホレーショーではないが、同じく大きい方が好みだった。 自分にはない柔らかさが、そこに凝縮されているようで。]
少し強く握り締めれば、簡単に形を変えて、 壊れてしまいそうな気がするが、 視線を交わせばねだるような仕草が見えて、 遠慮なしに存分に捏ねた。
耳に響く甘い声が、脳髄の奥を擽っていく。]
(-189) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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……女将の言いつけか?
[一度だけ、との言葉に瞬く。 そんな身の売り方は聞いたことがない。
親友の娘だとは聞いた事があり、 あれもよっぽど甘やかしてないかとは思ったが、 そんな事よりされた告白に目が泳いだ。]
(-190) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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して欲しい事………。
[と聞いて、暫く動きが止まる。 その間、非常に下卑た想像が巡ったのは、男の性という奴だ。]
(-191) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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うん、クリーニング。 やってくれるって噂は聞いてたんだけど、 本当に血まみれ服出したのは初めてだったよ。
[>>118 開いてたスケッチが閉じられた、 気づかれなかったのは幸いだが複雑な気分でもある]
は、はい……、
[急かされて思わずいい返事などして、 クリーニング屋の説明する、なんのことはない駅直結なのだが。
街中へ出ればやはり裏通りの中心地が消火もしにくく、 火が回っているようだ。ゴールディや映画館、 つまり駅へ向かう方面は特に煙などは見えない]
(120) 2014/01/26(Sun) 20時頃
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― 茶茶/朝 ―
[動き始めた暖房が室内を暖めるまで多少時間はかかりそうだ。 上着をひっかけただけの黍炉の首や胸元に散る赤が、 明るい窓際だと直視できてしまっていたたまれない。 それが自分がつけたものだと思うと、 尚更恥ずかしいような、満足したような。]
あ。シャワーはオレも入りたい。
[シャワーと聞けば顔をあげて。 主に体液の張りついた腿の内側が、 引き攣ったような感じがして気持ち悪いのだ。 それに、冷えた体を温めるには湯を使うのが手っ取り早い。]
(-192) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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そんなに浴室広いのか? ……いや、いいや。
[黍炉の次にでも使わせてもらおうかと思っていたら、 同伴に誘われてしばし沈黙し。 男二人が入っても窮屈じゃないんだろうかと考えて、 結局首を横に振り断った。
先に入るよう勧められればありがたく受ける事にするが。]
……どーしても寒かったら、入ってきてもいいからな。
[浴室の場所を教えてもらって引っ込む間際に、 一人残しておく罪悪感に小声で付け足した。]
(-193) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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いや、 ……。
[何となく今はいいかと頭の中の図を掻き消して。 その間にか、細指に背を撫でられると心地よさげに目を細めた。 首筋への口付けに、ふっと息を吐きながら。]
……そうだな、なら、声を我慢するな。 お前が啼いてよがる姿が見たい。
[泣かれるのは困るが、と。 口の端を上げて言うと、細い足に触れた。]
(-194) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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足を開け、そうもっと…。
[足を開かせると、内側に濡れたような跡があり目を細める。
腰を抱き、体を浮かせて、 今度は自分が下になり、彼女を体の上に乗せた。 重なった部分は熱いが、冷たくも感じて、太股を擽った。
部屋の入り口からは、僅かに竈の光が漏れて、 彼女の体の輪郭が浮かんで見える。]
綺麗だな。
[そう目を細めて囁いた*]
(-195) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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/* さそわれてるwww
ツン期が長かったような
って見直したらまったく長くなかtt(
(-196) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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― 停電翌朝/パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
[早朝日が昇った頃、 パン屋は何時も通り店を開けるために、作業場に居た。
懸念していた電気は今は通じており、 安堵の息を落として材料を混ぜる。
結局昨日は夕飯も取らずに眠ってしまったので、 軽く腹に物を入れてから、日課の痛み止めを飲んだ。
薬は数が少なくなっている。 また通院するのは面倒だが、行かねば話にならなかった。]
(121) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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どーしても、ねえ。 ……くっくっく、入ってきて欲しそうにしか聞こえないぞ。
[浴室に引っ込む寸前のクシャミの言葉に、思わずその場で声をたてて笑う。 それが彼の耳に聞こえたかどうかは確かめず、バスタオルにシャツとズボンと、一応下着も用意しながらサイズ差はどうするかなあと考えながら、ベルトは追加しておいた。 下着はゴムがはいっているからなんとか。なるかもしれない。]
(-197) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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[服とタオルを抱えて浴室へ戻る。]
にゃんこ。着替えとタオル持ってきたから入るぞ。
[声をかけると、彼の返事を待たずに浴室へと入り後ろ手で扉を閉めた。 可愛い猫のお願いを叶えてやるのは当然だろう?]
どーしても寒いから入ってきた。
[台詞は思いっきり棒読みしながら、仕切りにかかっているカーテンを引き開ける。 湯あみ場はない狭い浴室。クシャミは浴槽の中に立っていたか、座っていたか。]
(-198) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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>>120
[この火はやはり不自然に思える。 だが、そうも言っていられない。
外に出ると、駅方向にまっすぐ向かう。 ほかにも退避しているものもいるので、人ごみにはまぎれる。 不安に思い、無理に荷物を片手に持つと、片腕でトレイルを引き寄せた]
いいな、絶対離れるな。
[そして、駅に向かい、クリーニング屋を確認する。 そこにもうジャケットがないことは知らない。
ともかく、荷物がすごいので、先にホテルにチェックインするようにするだろう。 幸い、雪で動けなくなった客がチェックアウトし、予約の客のキャンセルも多かったらしく、部屋は容易にとれた]
(122) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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荷物を置いたら、クリーニング屋に向かう。 ジャケットを受け取れ。
[部屋にトレイルの荷物を置くと、 そう声をかけて、
でも、そこでやっとはっとする。
そう、少し早足だったかもしれない]
す、すまない。 きつかったか?
[自身も結構、いろいろ疲れて乱れているのには気がついていない]
(123) 2014/01/26(Sun) 20時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/01/26(Sun) 21時頃
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[背後から笑い声が聞こえた気がしたが無視する。 なんだか余計な事を言った気しかしないが、 振り払うようにして浴室の扉を開けた。 大きさは一般的だったので、1人で正解だったかもしれない。
上着は仕切りの外に投げやっておいて、 バスタブの栓をしてシャワーの湯を肩からかける。 足元に溜まる湯でじんわりと足先が温かくなるのに表情を緩め。]
……………。
[自分の見える範囲についた跡に、顔を赤くした。 暗い中で好き勝手していたが、 改めてみると思い返すも恥ずかしい事をした気がしなくもない。]
(-199) 2014/01/26(Sun) 21時頃
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