107 情報欄参照/いにしえの魔都と封印の輝石
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/*さて、そろそろ動かんとね 誰と戦ろっか
(-77) 2014/01/05(Sun) 13時半頃
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――く、……!!
[背中に、矢の衝撃。いささかの驚きと納得。 疾駆する騎兵を狙いも誤らず射抜くとは、さすがはエルフの弓か。 が、その狙いはあまりに正確に過ぎた。 心の臓でも狙ったのだろうが、胸甲がそれを防いだ。 それに気付いたか、次の矢は違った。 胸甲の少し上、鉄に護られていない部分にと突き立った。 突撃の狂奔でも紛らわせぬ激痛。 女を討ったあと、馬を返して、弓兵も討つつもりだったが、考えを変えた。 傭兵の女頭目との馳せ違い様に槍を一閃して――そのまま、街路を駆け抜けた。 手応えは、よく判らない。背には、そのあとも数本の矢が迫っただろうか]
(212) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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此処は?…へぇ、図書館だったんだぁ…今じゃもう全然のこってないね。
[建物の残骸を回りながら、死霊達に話を聞いて回る。 こうして聞いていると、魔といえど大して変わらないように思える。]
ねぇ、あっちは?
[数体の死霊を引き連れながら、魔都を練り歩く。]
(213) 2014/01/05(Sun) 14時頃
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さて、俺の想像でいっている面もありますが、上にいけばいくほど感情を隠すのがうまくなりますからね。
[実際のところ心の中を覗き見ることはできない。ただ自分が見てそして感じたことをいう。親族という近くから見た評価と他人からみた遠くからの評価の差なのかもしれない]
…四人。ということはおそらくその娘…パティちゃんとだけ会っていないようですね。 一応、俺の場所がわかる目印をいくつかの場所に置いておいたので気づいたらこちらまでこれるので会う機会もあるでしょう
[個性派>>207という言葉を聞いて、随分を、気を遣わせてしまっている気がするのはなぜだろうか。 まあとにかく屋内へと入る。その独白>>208を耳にすることなく、招かれる]
(214) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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[外に対しての警戒を置くに留め、確かにただ入って休むためだけに扱っているとわかる部屋>>209]
休憩できれば今は十分。先ほど帝国のドラゴンナイトと遭遇して逃げてきたばかりですからね。ああ、交戦はしてないですよ。ここにいたって更にいらない火種を撒くわけにもいかなかったですからね。
[目的のためならば逃げることも厭わない...は特に恥ずかしげもなくいって、壁に背を預けて座る。 ベース作りもできるが、さすがに竜族と相対して走り回った疲れを今はとりたい気持ちが勝る]
(215) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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情報交換です。
[改めてオスカーを見て、そして声を潜める]
こちらの軽騎兵のミッシェルととドラゴンナイトのヨーランダが争ったという話を聞いています。 経緯は軽くミッシェルから…帝国の魔法兵と戦った直後、ヨーランダと戦闘になった。とは聞いていますが、ヨーランダから話を聞いていないため、一方的な証言のみしか得られていません。
また…先ほど話した娘、パティは…少し前の大聖堂で俺やヘクター、そして貴方との戦闘時に不意打ちができるし、そんな行為に躊躇もしない人間であるにも関わらずに戦闘行為を止める音響を流しました。 不意打ちもせず、戦闘続行もさせない。この二点と今の状況より、魔に対抗するものとしての行動というのが一番しっくりきます。
そしてヘクターですが…彼は…魔に魅入られてはいません。……俺がもつ、モーリッツの加護から得た力を使用して、調べましたから。
[条件的であり一時的ではあるが、目的成就に必要な情報を己の推測や能力も交えて、、こちらが知っている情報を隠さず流す]
(216) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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ところで…俺が先ほど相対して帝国のドラゴンナイト。名前は知りませんが…どうも彼は…この状況を愉しんでいるような…そして凶暴で残忍な気配を感じました。
あれは魔に魅入られてしまっての影響なのか。それとも普段からそういう性格なのか。どちらかご存知でしょうか?
[そして今度は自分が感じた疑問。特に悲観的とも前向きとも違う狂笑を思い出しつつ、オスカーへと問いかけた**]
(217) 2014/01/05(Sun) 15時頃
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おっ。
[僅かに坂になっている道から望めば、眼下の街路で戦闘が行われているのが見えた。 あの騎兵には見覚えがある。自軍の騎兵指揮官だ]
なんだぁ?
[眇めた目で状況を確認すれば、丁度騎兵と女銃歩兵が交錯し 弓で負傷したかに見えたミッシェルが、眼下を駆け抜けていく所だった。 そして、彼女の背中に迫る糞エルフの矢。 あいつには、借りがある。獰猛な笑みを顔面に刻むと 逡巡せず跳躍。高低差を踏み殺すよう飛び降りる]
いよう、何だか楽しそうな事してんな。俺も混ぜろ。
[跳ね上がる金属音。鼓膜と耳小骨が心地よく震える。 ミッシェルの背後に迫る矢の鏃を斬り払う音だ。 笑う男の手には、錆びて朽ちかけた長柄の片刃戦斧が握られていた]
(218) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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[前を見据えた両の眼で捉えたのは、女銃兵と、あのエルフ。 そして、粉引いたように微かな落下音を立てて、砂のような細かい粒子が斧刃から地面へと落ちていく。 長柄の先には錆に埋もれた槍の穂先とも見える突起があり、斧の刃は龍が咆哮している口のような、複雑な曲線を持つ三角形をしていた。全体像としては、斧槍とでも呼ぶべき形状をしている武器だ。 もっとも、錆びた現状では、鋭い鈍器のような役割しか果たせないだろうが、検分した結果、表面に浮かぶ錆以外の芯の強度は、金剛石をも凌駕すると見た]
またちょっと、地金が見えてきたな。
[斧を見て、そんな事を呟く。 あれから色々と試してみたが、研磨等で錆を落とすことは出来ず、ただ、自らの膂力でその刃を振るう度に、少しずつその錆が落ちていくことだけが分かった。 まるで、自らを砥石の代わりとし、振るう事だけがこの刃を鍛える術だと言わんばかりに]
(219) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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/*というかぶっちゃけだ
赤が何かする必要がないんだがどうすれば
(-78) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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/*いやまぁ、多分
未ダ人間同士デ争ッテイルノカ…ナラバ人間諸君、我ラコソガ君達ノ、敵ダ!!
と何処かの石畳の緋い悪魔でもやれってことだろうけども
(-79) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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へえ、やっぱり死霊を操る術士はいたのか。 まあまあ、そう言ってやるなよ。
[>>=1愚痴を楽しそうに聞き流すと]
やっと会えたな、お前がセシル、だろ?
[さて、この声が幻聴なのか、英霊様のお力なのか。 それを確かめるためにも、楽しげに脳内で呼びかける。 唇をかみ締めながら、矢を構えているエルフに向かって]
(=2) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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味方か……、
[背後に響いた音に、安堵を漏らす。豪放な声。 敵が追撃を狙っても、重歩兵が抑える街路は容易には抜けまい。 が、それも良し悪しか。騎馬の脚を止め、その背を見遣る。 味方を見出した安堵とともに、戦の興奮で薄れていた痛みが強まってくる]
……なんて得物だ。 金属の扱いは手の物だろうに、なんだって、そんな錆び斧を握ってる。
[矢傷の痛みに声を歪めながら、呆れたように]
(220) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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……仕方ねーだろ? 坊主……じゃなかった、オスカーって名前の帝国兵と 神器でやり合ったら、元々の武器が壊れちまったんだからよ。 生憎千年も前の都だ、生きてる炉がねーんだ、炉が。
[背後からの声>>220に、 微かな抗議と言い訳交じりの返答を返す。 冶金や鍛冶の腕を疑われるのは、種族として不本意である。 背後から聞こえる馬の足音を耳で拾えば、 どうやらその場に留まったのか、遠ざかっていく気配はしない]
とは言ったものの、これはこれで中々楽しみな得物だぞ。 この錆が全部取れたら…………。 ねーちゃん、大丈夫か?
[声に響く苦痛の気配を背中で察し、説明を途中で止める]
(221) 2014/01/05(Sun) 15時半頃
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……その帝国兵、討ったのか?
[上がった名に、目を丸くする。そうして、驚くことではないと思いなおす。 確かに、共和国軍と彼が接触すれば戦いになるだろう。それはそうだ。 炉のことより、武器のことより、彼がどうなったかが気になった。 この男に討たれただとすれば、至極残念な話だった。 味方の勝利を喜ぶと同時、落胆も感じるだろう。複雑なものだった]
……死ぬほど痛いが、死ぬほどの傷じゃない。 その鎧ほどの上物なら、矢弾も防げたんだろうが。
[錆びた戦斧とは対照的、見事な鎧>>0:145を眺める。 もっとも、そんな重装甲を着込んだら、軽騎兵としての脚が死ぬが]
(222) 2014/01/05(Sun) 16時頃
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いや、痛み分けってところだな。 お互い得物が持たなくて、そのまま別れた。
変な神器を使うより、手に馴染んだ武器の方が鋭かったぜ。 なぁ、包囲戦の前にあんたが言ってたルミアの聖騎士団って、あいつかい?
[その時の状況を簡単に説明する。 それから、ふと思いついたかのように、過去の話>>0:214を出した。いや、あれはあくまで部隊の話だったろうか]
はっは、どっちなんだよ。 いや、まあ気持ちは分かるけどな。
[死ぬほどの痛みでは、人はそうそう死なない。 けど、痛いものは痛いのだ。泣き喚かれでもすれば辟易するが、その言葉に、どこか矜持のようなものを感じて、つい声の調子に笑みの気配が混じった]
(223) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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誰かさん? …どなたか他にいらっしゃるようは見えませんが……
[きょとんとした後に]
ええ、覚えていますわ。 とても勇ましい人間の女性でしたの。
[そう始めてミッシェルの情報を伝える。 ついでに神器は槍のようであったということも]
(224) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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魔の力の源…魔都の復活…… 素晴らしいですわ。 その力で人間だって滅ぼせるのでしょう?
国を全て滅ぼし、人間を滅ぼし、そして別のものが世を統べる世界にする。 そうすれば平和に生きられるではないですか。 そうでしょう?
残念ながら私はその月輝石の場所はわかりませんが… 共に探しましょう? 私、協力いたしますわ。 うふふふふ。
[口元に手を当てて嬉しそうに笑う。 その瞳は蒼。本気であるという姿]
(225) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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お前さんには、ちょっと扱いづらいだろうぜ。 品質は保証するがね、きっと長所を殺しちまう。
[自らの甲冑を手で軽く叩く。 伸ばされた手のひらには、どこか誇らしげな気配が満ちていた。 確かに装甲力は高いが、何せ重い。厚みは強度である。 身に着けて身軽に動くのには相当の筋力を要するし、動きも阻害される]
ただ前に進んで敵を蹴散らす、塞ぐ、食い止める。 こっち系は得意だが、敵を追撃したり、側面を突いたりするのは不得手だ。
馬にも乗れないしな。 それに、身軽さはお前さんの攻撃力でもあるんだろ?
[突進力という力を侮るつもりは無い、と告げる。 統率された騎兵が歩兵を馬蹄に掛ければ、基本は総崩れだ。 馬の質量を効果的にぶつけるのには、速度が重要だろう。 そう言う男の表情には、太い笑みが浮かんでいた]
(226) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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そうか、それは残念だったな。
[言葉とは裏腹に。 浮かべた表情は、出征した知己の無事を知った村娘のようでもあったが]
うん、ああ。そうだよ、聖騎士隊の。 部下もよく訓練されていたが、彼はいい。 退却戦では指揮官自ら殿に立ち、そのあとは包囲を破って一騎駆けだ。 まったく、敵にしておくのが勿体無い。いや、敵だからこそ、血も沸くか。
[楽しげに云って、くつりと喉を鳴らしてのち]
……それで、どうする。 女の方には手傷を与えたかもしれないが、エルフの弓だけでもなかなか厄介だ。
死ぬほどじゃないが、浅い傷でもない。 矢を切り払って突撃するような芸当は、いささか厳しいな。
[遊びのない表情になって、敵を見据える]
(227) 2014/01/05(Sun) 16時半頃
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……ま、それはね。 重鎧なんて着込んだら、馬の前に、私が潰れかねない。
[苦笑混じりに、そう応じる。 鍛錬を怠ってはいないが、やはり、力では男に劣るというのもあり]
――さて、そこで相談だ。 この場、そちらに任せて構わないか? 私は別街路から、連中の側背に回って退路を断つ――というか、そう見せかける。 奴らを慌てさせる効果はあるだろう。この傷じゃ、陽動くらいしか出来ないしね。
そのあとは――お互い、仕事の続きだな。魔がどうこうは聞いているか? 本来なら、連中と遊んでる場合じゃないんだろうが……まあ、敵は敵だからな。
(228) 2014/01/05(Sun) 17時頃
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まぁ、もう一度出会えばいいだけだ。
[背後の表情には当然気が付かず、そうとだけ答える。 敵として歯ごたえがあるのなら、もう一度楽しめるのは悪くないと]
ああ! あの指揮官! あれはあいつだったのか。 はっ、まるで英雄譚の一幕じゃないか。
華があるねぇ。
[自分の部隊を突破されたことを思い出し、 当時の記憶と今の話の内容を合致させると、喉を反らせて嗤う。 あの部隊の残りは、寡兵を士気の高さで補っていた。 部下に鏖殺を命じてきたが、さて]
ああ、あの糞エルフとは、因縁があってな。
[エルフの弓、それは確かに脅威だが]
(229) 2014/01/05(Sun) 17時頃
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[持ちかけられた相談に、あっさりと頷く。 そもそも、そのためにわざわざ飛び降りたのだ]
応。任せてもらおうか。 背後は気にするな、抜かせないからよ。 いかに鋭かろうが、矢の一本たりともな。
[相手の女は手傷を負っているらしい。 それならばと、エルフを見据えて]
ねーちゃん……ミッシェルが陽動と撹乱。 俺が正面突撃。分かりやすくていい。 魔のあれこれは聞いているがね、借りはさっさと返しておく主義だ。
[諸々に了解した、と面頬を下ろす。 細かいことは後で考える。それで良いだろう]
じゃあ、行くぜ?
[一つ合図をすると、荒々しく突撃を開始する!]
(230) 2014/01/05(Sun) 17時頃
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――ああ、まったくだ。 大した出来物だよ、あの少年は。 私たちは、新しい英雄譚の誕生に立ち会ったのかもしれないぞ。 その敵役として、歴史に名を残せるかもしれないな。 まあ、どうせなら、自分がその主役になりたいものだけどね。
[冗談とも本気ともつかず、笑ったあとで]
よし――重歩兵は話が早くていい。 なら、その手筈で。任せるよ、武運を祈る。
[そうして、敵と味方に背を向けて。 味方の突撃と共に、馬蹄の音色を響かせる。 幾らか進んだ先の街路で、横に折れる。それを敵に見せ付けるように]
(231) 2014/01/05(Sun) 17時頃
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……それもそうだな。
[一瞬、空を仰いでから苦笑する。 特徴をふんふん、と呟きながら聞くと、神器の事を聞いて]
槍か…専門外だな。 マスケット銃とか剣ならほいほい行ったんだがな。
[顎を撫でながらそう呟く。 でも、入手するに越したことはない。]
(232) 2014/01/05(Sun) 17時半頃
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/*つーかすげー人数というか役職の把握ミスg
恋次第の部分もあるけど、最大5人外で下手したらこれ普通に赤か恋勝ちで村終わるぞ
……どーしよーかなー…今晩25時に更新だよなー…
(-80) 2014/01/05(Sun) 17時半頃
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/*もちろん更新後すぐ終わる、はないけども。 どうにも赤の誰にも矢が刺さってる雰囲気0なんでガチでどうにかせんと なんだ が
え、今からフラグ頑張って取りに行く?
(-81) 2014/01/05(Sun) 17時半頃
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そうだな、たぶん…えっ、滅ぼせんの?
[頭に響いた声に素っ頓狂な声を上げる。 声が聞こえていないであろうクラリッサにはどう映ったか。 なにはともあれ、滅ぼせてしまうらしい。]
平和…そう、だな。 同族で殺し合うなんてこともねぇしな!
[ニカッと笑う。クラリッサの蒼い瞳に気が付くと目を細める。 ──ビンゴ。そうじゃないか、そうだろう。]
そりゃ助かるぜ! さっさと見つけてよ、忌々しい英霊を一掃しちまおうぜ。
乗れよ、クラリッサ。 あ、それか歩いてくか?
[興奮気味にクラリッサの手を引く。]
(233) 2014/01/05(Sun) 17時半頃
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いいねぇ、敵役なんてわくわくしちまうぜ。 だがよ、あっさり打ち負ける敵役なんて趣味じゃねえよ。 主役食っちまえば、その瞬間に新しい主役の誕生だ。
紙は持ったか? インク壷と羽根ペンも忘れんな! 書くもん用意しとかねえと、直ぐ終わっちまうぞ! その英雄譚がよ!
[戯言のようなミッシェルの言葉に、 戦闘前の高揚から、勢いよく返す。 彼女のオスカーへの言葉は、 まるで恋する乙女のようだと、 場違いにも可笑しくなったのだ。
ならば、景気よく行こう。 雄雄しく、猛々しく、それこそ英雄譚のように]
(234) 2014/01/05(Sun) 17時半頃
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おおおおおおおおっ!!!
[獅子吼が開戦の号砲となる。 勇壮な叫びが大気を震わせ、常識外れの筋力で、 重層なドワーフの身体が前へ、更に前へと突進した。
肩口に掲げるは古代の斧槍。 装甲の間から覗く瞳は闘志を宿し、 因縁のエルフと女銃兵を目掛けて一直線に]
(235) 2014/01/05(Sun) 17時半頃
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