95 天国に一番近い島
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そっか、今年なんだ。 怖いねー。
[軽く流すように、グレッグを不安にさせないような口調を作って]
大丈夫だよ。
[信じているかどうかには答えずに、微笑みながらグレッグの頭をなでた。]
(187) 2013/09/04(Wed) 12時頃
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……うん、掃除しよ、掃除! んで、さっさと祭り見に行こう!!
[悪い考えを払うように頭を振り、止まっていた手を動かし始める。 慣れたもので一度決めれば手早く、掃き掃除、店先の花の手入れ、窓拭き等々を次々済ませていく。
時折翳るような日差しは、鳥か何かだろう。 気にする程のものでは、ない――多分]
(188) 2013/09/04(Wed) 12時頃
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[39分程で全ての作業を終えて、一心地ついて満足げに周りを見渡した。 と、そこで真昼間の亡霊、じゃない、BAR Sylvaniaの店長であるエフェドラが通りを歩く姿を見つけた。
島人や多くの観光客を見ている自分にも、イマイチ彼女の事は分からない。 知っているのはポカロ中毒かと思う程ポカロが大好きで、時々玩具屋の辺りで見かける事、だろうか。 ただ、変わった人であっても悪い人では無いと思っている。
――従兄弟だというシーシャは、いまだに苦手ではあるのだが]
…っ、……エフェドラさん、こんにちわ!
[一瞬だけ脳裏を過ぎった緋色を追い出すように、殊更元気に声を掛けて大きく片手を振った]
(189) 2013/09/04(Wed) 12時頃
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-処刑台裏→洞穴-
[とうとう、目的の”ソレ”をみつけることができた。人狼伝説に纏わる。語られてない場所。ヒュー・ライリーが敢えて語ろうとしなかったその場所。]
…意外に綺麗、というべきかしら。
[そう言って照らした先は洞穴があり、洞穴にはしめ縄がかかっており、その奥にはおそらく。]
さて、行かなくては。
[と思った瞬間だった。]
(190) 2013/09/04(Wed) 12時頃
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――がさり
(191) 2013/09/04(Wed) 12時頃
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/* 皆面白いなぁ。 俺とか、何か下手すると厨ニ病みたいになりそうでどうしようって。
トレイルさんとこのパメラさん、名前見る度にどうしてもアトリエのパメラさん思い出しちゃう中の人が居る。 うん、恋に恋する乙女だよね。
(-85) 2013/09/04(Wed) 12時頃
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[びくっ、としてライトを向けると。]
「うわっ!眩しいな…」
[そう言ってきたのは黒髪の男であった。]
だ、誰っ!?
[そう言って、バッグを構える。しまった、ナイフなど持ってくれば良かったと後悔しながら。]
「待て待て、私は村の者だ。サイモンという。」
[さて、彼女はその名前に聞き覚えがあっただろうか。]
(192) 2013/09/04(Wed) 12時頃
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[何にせよ、男…サイモンは人狼伝説について良く知っているらしかった。
そして、彼もまた。随分と前にこの場所に気づいたらしい。だが、それは村の子どもならだれでも知っているような。そんな場所だという。
だが、この日は別だ。サイモン曰く、この日のこの場所で何かが起きるのではないか。そう思った、と。]
…胡散臭いわね。私も同じ結論だけれど。
[…改めて自分がしていることを。外側からみるとこのような感触に陥るのだろうか。暗がりの中男と2人きりだというのに、酷く落胆してしまった。
いや、安堵であるには間違いないのだろうが。少なくともこいつが人狼だとしたら警戒心がなさすぎるというか。そもそも、喋らず殺せばいいではないか。
そう言って落ち着いて。声をかけた。]
…あんたのせいで無駄な時間を喰ったじゃない。早く入りましょ。2人いた方があんたも怖くないでしょ。
[イラツキからか、普段の丁寧な言葉遣いができなかった。が、サイモンはその提案に笑って頷く。]
(193) 2013/09/04(Wed) 12時頃
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―広場―
[新たな来訪者に挨拶をする若者>>137につられ、そちらに目をやる。]
よぅ、お前さんも観光かぁ?
[簡単な挨拶をするが、続いて繋げられた若者の言葉には思わず吹き出した。]
お若い…内って… 俺ぁそろそろ四十路だぞ…っ
[世間的にはまだ若いのかもしれないが、男自身にその気は無い。 それは15年も前に青春わ終えたと思っている男にとってはごく自然な感覚であったが、理解されることはないのだろう…される気も無かった。 しかし若いなどと言われてしまえば面白いとしか言いようがなく。]
あぁ、悪い悪い… 人狼、なぁ。
[いっそ俺を食いに来い。 そう思いつつも飲み込んで、何とはなしに空とそこに聳えるモニュメントを見上げるのだった。]
(194) 2013/09/04(Wed) 12時頃
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よし、まずはりんご飴だ!
[グレッグの不安を吹き飛ばしたくて、ぐいっと無理やり手を引いて屋台へと向かう。 ただ、それは自分自身の不安を紛らわすためでもあったかもしれない。]
次はたませんにラムネだったね!
[そのままグレッグを引きづり回して屋台を回る。 グレッグの財布が2倍の勢いで軽くなっていったらしい。]
きっと大丈夫。
[ひとしきり回って、最後わたあめを食べながら、もう一度その言葉を口にした。 グレッグと自分に向けて。]
(195) 2013/09/04(Wed) 12時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/09/04(Wed) 12時半頃
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[唐突に、女性が呟く>>147。 数瞬の、間があった。]
…。
[男は緩慢な動作で女性を見やる。 それは、酷く迫真的な呟きで。 自然、男の視線は女性の杖へと向く。 そう言えば、気にもしなかったが、女性は足が不自由そうではなかったか。 しかし… どこか学者風の女性。
果たして、どちらだろう? 被害者か、或いは権威者か。
どちらにせよ。
興味がわいた。]
(196) 2013/09/04(Wed) 12時半頃
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……どうせならカワイイ女の子でも誘った方が楽しいだろうに。
[食事に誘われて、苦笑い。 まぁ、朝食は忙しさにかまけて取り損ねてしまったし、さっき露店で買った腸詰も一口齧っただけ。 袋に包み直して、ポケットへ突っ込む。]
まぁ…割り勘でイイなら、いくけど?
[海の見えるあの店の方が涼しいのは事実。 お言葉に甘えて、レストランへ同行する。]
(197) 2013/09/04(Wed) 12時半頃
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―道端―
……? あ、サイモンだ……
[祭りへ向かう道すがら。追い越して行った影の横顔の名を呼ぶ。 父を追って島に越して来たという物好き達の極地の男という印象が強かったが、父はそんな彼をそれなりに気に入っていたらしい。故にリンダも、本人の人物好悪はどうあれ、面識を持っている相手なのだが]
自分の都合のいい時にしかこっち向かないのよねぇ。
[何やら尋常ではない表情で、こちらに気づくことなく去っていく彼に肩を竦めた]
(198) 2013/09/04(Wed) 12時半頃
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―道端―
[と、声をかけられたのはそんな時だったか>>170 わ、と軽く驚いて振り向き、そしてそこに立つ人物の風体にもう一度驚いた]
…………どうしたの、その格好。 出店でも、やるの?
[店主の提案――にしてはあまりにもかけ離れている気がする。 その店主を見たかと聞かれれば、首を小さく横に振った]
ごめんね、下に降りて来たのついさっきだから……まだあまり人自体見かけてなくて。グレッグとは少し話したんだけど。 何か船が遅れてるらしくて、ちょっとトラブルになってるみたい。 どこも修羅場ね。サイモンも忙しそうだったし……何やるつもりだか知らないけど。
[色々と言葉を吐いてみるも、視線はシーシャの服に釘づけな様子**]
(199) 2013/09/04(Wed) 12時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2013/09/04(Wed) 12時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/09/04(Wed) 12時半頃
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―― 回想 ―― ……いやいや、そんなことはないですよ?
[男が吹き出した>>194のを見て片眉を上げる 死を語るには若すぎる、それは事実だとやはり今も思い男の考え通り理解することは無かった。 "人狼、なぁ"とだけ口にしてモニュメントを見上げる横顔を少しの間見ていた*]
(200) 2013/09/04(Wed) 12時半頃
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[そんな頃だろうか。 ふ…っと日が陰る。 男は反射的に空を見上げた。
そして男は見る。 不自然に欠けた、太陽。]
…おいおいおい…
[マジか、と小さく呟いた声は、誰かに聞こえただろうか。 “彼女”の告げた年、“彼女”の言ったように日蝕が起き。 …次は、紅い月か。
そんなことを思う男の目の前で、太陽は再び真円を描く。 男を良く知るものであれば、いつになく鋭いその視線に違和感を覚えたかもしれない。]
(201) 2013/09/04(Wed) 12時半頃
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― 昨夜回想 BAR Sylvania ― [ヴェスが帰る前だったか、後だったか。 夜更け、昼間の宣伝が功を奏したようで、新しく客がきた。>>]
いらっしゃい〜〜。 あ〜〜リッキィか。 リンダとは会えたのかァ?
[家まで向かったようだが、その成果はどうだったのだろう。 エフェドラにも酒を頼むから、ぎょっとした。 人の忠告を聞いてなかったのか。]
(202) 2013/09/04(Wed) 12時半頃
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いいけど、 俺は知らねェからな〜〜…?
[一応、再度忠告はして。 そういえば、調査の為にここにきていると言っていたか。 レモンジュースと砂糖、そこにジンを加えシェークして、グラスに移し、ソーダと氷をいれ軽くステアする。]
はいよ〜〜。
[ジン・フィズをカウンターに置きながら、内緒と言われていたのでエフェドラには聞かれないよう声をひそめ]
(203) 2013/09/04(Wed) 12時半頃
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/* さて、日食に反応し忘れているのですが、どうしましょう。 いまいち欠けたタイミングがつかめていないんですよね。 月をみた時に回想で拾えばいいかな?
(-86) 2013/09/04(Wed) 12時半頃
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-洞穴内-
[はっきり言えば。不気味、の一言に尽きた。気丈そうに振る舞うサイモンも、本音では怖いであろう。人間という生き物は、やはり光がなければ。]
…あ。
[そしてしばらく進めば見つかるのが小さな”祠”であった。サイモンは慣れた手つきで観音開きの扉を開けると、ご神体が…]
…狼っ??!
[ああ、そうだよ。と言って頷くサイモン。]
「僕は最初、村の者達がこいつを見つけた時に、あんな人狼伝説なんてものが生まれたんじゃないかって。思ったんだけどさ…。
逆に、それだけ。にしてはやけに具体的だなぁ。って思ってさ。」
(204) 2013/09/04(Wed) 13時頃
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あはは、僕はあなたといても楽しくないだろうとは思いませんけどねぇ
[どうせなら…>>197それを聞いて笑い]
別に、僕が奢ってもいいですよー?付き合ってもらいお礼に
[人に言えない仕事の代わりに金だけは母が死んで孤独の身となった故有り余っていた なんと答えても、気を悪くすることは無く、その場にまだいたなら女性と大柄の男性に軽く会釈してレストランへ向かおう]
(205) 2013/09/04(Wed) 13時頃
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島に住んでる奴で、 サイモンって奴がいるんだが…… リンダの親父さんのファンで、 人狼伝説に詳しいらしいぜ〜〜。
[グラスの中の氷が、カランと小気味のいい音を鳴らした。]
さすがに家までは知らねェけど、 黒髪に死んだ魚みたいな眼ェしてるやつだから、 会ったら話でも聞いてみろよ〜〜。
[何かの足しになるかもよ、と。]
(-87) 2013/09/04(Wed) 13時頃
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[爽やかな味わいのカクテルから、炭酸の弾ける音が鳴る。
その音に紛れるような小声で、リッキィに、研究の足しになるのでは、と、サイモンの特徴を教えてやる。
終わればまたグラスを拭きながら、ちらとエフェドラの方を見て、どんな酒が出てくるのか待ってみた。**]
(206) 2013/09/04(Wed) 13時頃
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-回想・BAR-
[どうやら訪れた時にシーシャはいたようだ。リンダに会えたのかと問われれば(>>202)頷きながら応える。]
ええ、シーシャさんのおかげで。いろいろ有意義でしたよ。
[と、エフィにお酒を頼んだことでぎょっとされたが、はて。あれはジョークではなく忠告であったのだろうか。とにかく、もらったジンフィズに口をつける(>>203)。]
あら、美味しい。本当に美味しいお酒が出てくるなんてね。私、これでもお酒にはうるさいのよ?
[そう、だって他にすることがないから。休みがとれれば、お酒を飲みに行く。そうやってストレスを発散するのが自分の生き方であった。無論、1人で、である。
と、シーシャが気を利かしてくれたのか。小声でサイモンのことを教えてくれた。]
ありがとね。
[そう言ってまた頭を下げた。]
(207) 2013/09/04(Wed) 13時頃
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[グレッグと2人広場で歩いていると、トレイル達は去った後だろう、ベンチの辺りにホレーショ―とゲイルを見つけた。 そのホレーショ―の視線に違和感を感じて。]
こんにちはー。 ホレーショ―、どうかした?
[2人に挨拶をして隣の女性には軽く会釈をした。 そしてホレーショ―の様子に何となく少し前のヴェスヴァタインの事を思い出していた。]
(208) 2013/09/04(Wed) 13時頃
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-洞穴内-
ふーん…
[そう言って狼像をじっくりと観察する。と。よく見ればこれは持ちだした跡があることに気づく。]
ん?これって、持ちだされてたの?
[そう言って、手に取る。意外に小さく例えるなら大ジョッキ程の大きさだろうか。と、そこでサイモンが非難の声をあげる。]
「ちょっ、あんた。いくら興味あるから、って。ご神体を抱えるのはどうなんだ?」
[そう言ってちらちらとこちらをみてくる。別に何が起きる、ってわけでもあるまい。無視しつつ、そのご神体をしばらく貸してもらおうと思い。持ち歩いて去ろうとはじめる。]
「ちょっ。え。どうするつもりだよ?」
私はね、これが何かの秘密を握っている、って思うのよ。
[そう言って元いた道を引き返しはじめる。サイモンは非難しつつも後をついてくる。]
(209) 2013/09/04(Wed) 13時頃
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[道中、ふと思い出したように]
そういえば、名前をお聞きしても宜しいでしょうか? 僕は、トレイル・ブレナンです
[知っているかもしれないが、何人もの宿泊客を相手にしていれば一々そこまで覚えてられないかもしれないし、と一応挨拶を**]
―― 広場→Restaurant EverBlue ――
(210) 2013/09/04(Wed) 13時頃
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[大きな窓のある開放的な雰囲気のレストラン。 ピーク少し前で、半数くらいの席が埋まっているか。]
奢っても良い…って、まるでデートじゃないか。 髪は長いが一応男だ。勘違いするなよ?
[冗談交じりにそう言って、席につく。 お冷やを口にしつつ、メニューを開いた。]
祭り、見に来たんだっけ?
何処から? 都には何年か居た事あるけど…
[メニューの中から冷製パスタとガスパチョのセットを頼んで、なんとなく世間話。]
(211) 2013/09/04(Wed) 13時頃
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-洞穴外-
[しかし、なにごともない。と思った自分が浅はかだったと気づくのは洞穴からすぐのことであった。
月明かりに像が照らされ。不気味な光を返す。そして自分に、誰かが語りかけてくるような…]
(212) 2013/09/04(Wed) 13時頃
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――― コロセ コロセ
(*17) 2013/09/04(Wed) 13時頃
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