93 【飛び入り歓迎】魔法学園へようこそ!
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/* こちらで失礼。
先生、いつも助かってます。彩衣ちゃん含めて先生好き好きです。 ありがとうございます。そして諸々いたらなくてすみません……!
(-119) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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−回想−
[玲瓏な鐘の音が美しく鳴り響く。 その音の中で、握られた手と嬉しそうな声>>8に、いつかの記憶が蘇る。
−−外の世界を見せてやる
そう言われたのは、何年前のことだったか。 けれど、記憶の中の少年と、いま目の前に立っている少年は変わってないように見えた]
…もー、調子のいい事言って!
[綺麗になって分からなかったと言われれば、照れたのを隠すようにそう返した。かく言う自分も、遙に気付けなかったわけだが。
そこに聞こえてきた >>13 >>16「いじめっこ」という単語を聞いて、何事かと視線を移すと何だかただならぬ雰囲気の男子生徒が四人。 しかし遙に待っててと言われば>>17戸惑いながらもそこで待った]
(105) 2013/08/21(Wed) 22時半頃
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/* 少しログ速度落とした方がいいかな?
(-120) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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伊亜、大丈夫? [道すがら、色んなことを話しながら2人で歩いて洞窟へ]
/* 話した内容については、時間軸とか無視して、これからゆっくり2人で話せると嬉しいな(回想扱い的?) 現実に追いつくためにカットでも、まぁ泣きながら頑張るw
洞窟についたら、分かれて探索=他の新入生達に絡みにいきます? ほっとくと、茉莉と気まずいのもあって、遙がべったりくっついてると思う(笑) */
(-121) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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[道中話しかけて怯えられた>>90時は生まれて初めてされた反応に首を傾げ 不二が肩を竦めた>>91理由は分からずただ言葉を素直に受け取り]
えへへ、褒められたー
[と、照れ笑いしていた やがて扉に到着し説明を聞く。問い掛けには>>88「どちらでも!」と返す …は正直な話、どちらも楽しそうで両方に行きたいぐらいだった。]
(106) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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[本の件を改めて伝え終えると、…は改めて焼却炉の扉を開けた。
扉の向こうは、星空が煌く夜の森。 遠くからは、小川のせせらぎと夜鳥や獣の声が聞こえるだろう。
そうして扉を潜る者を出迎えるのはわずかばかりに凍えた空気と、白い百合の花>>@27]
これは……。
[知っている以上に幻想的な光景に、…は思わず息を飲んでいた]
(-122) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* 遅くなちゃったけど、ご好意に甘えて魔法判定は無視して洞窟探索のロルさせて貰ったよ。先生らしいカッコいい見せ場を作ってくれた入洲河ちゃんベネットくんには感謝してるし大好きだよ。
至らない、なんて事ないと思うよ。ただ、村建て様大変そうだなって思ってお節介焼いてごめんね? 大変だと思うけど頑張ってね!
(-123) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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[一人の生徒に対し、三人の生徒が困っている見える。 そこに遙が割り込んで、とりあえずは平穏な空気に戻ったようだ。 戻ってきた遙>>54には、あの人たちは何かあったの?と問いかけただろう。]
うん…そうだね。行こう
[促されれば、移動する一向に遙と一緒に付いて行っただろう。]
(107) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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いいですね!探険って感じがしますもんね!
[提案>>93に目を輝かせ、幼い頃家の近くの勿論魔法も何も無い普通の森を兄弟と探険していた時を思い出して賛成した]
(108) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* 相田とも不二とももっと絡みたいんだ……!
うわーおもしれー。 しかし表で絡むには、握った伊亜の手が惜しい(妄想)
(-124) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* 理樹へのあれは出してもいいのか。 眞的には出したい、けど表ログの事を考えると出しづらい。
むむむ。あとヴェス先生ルートだと確ロル気味になるしな……。 眠い
(-125) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/*
そうか、見出し間違って押してるな……
(-126) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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─洞窟前、少し前の事─
理樹?
[>>99、あぅと洩らしてはたりと立ち止まった事に気がついて、…は首を傾げる。 それから暫くしてから、思い出す。
彼女は暗いところが苦手だったのだと]
ええと、理樹大丈夫? ヴェス先生と同じルートなら、多分灯りには困らないと思うけど。
[理樹に近づき、少し屈んで目線を合わせて訊ねた。 けれども理樹が無理だと言うなら、多分残るかと訊ねるだろう]
(109) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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[自分と同じく旧家出身の別根の噂は自然と耳に入っていた。先程のやり取りを見るに、彼がその“被害者”だろうと察し]
そう、恨んではないんだ。程度によるけど、やられたらやり返すってポリシーはわからなくもないわね。
ねーぇ、すっごい楽しそうなのまでひしひし伝わってくるけど? 思ったより同調しちゃってるみたいね、これ。
(!9) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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[>>106相田はどちらでもいいらしい。 >>93不二の選択に、青年は瑠璃の目を瞬かせた後に小さく息をついた。]
……。 敢えて獣道を選ぶのですか…。
[自分達のチームには女子がいないから、まだいいかもしれないが。 月影と不二とのやり取りを聞けば、間に割り込もうとする。]
ちょっと、不二さん。 あまりいじめないであげて下さい。 散策に選ぶ場所なのです。 きっと危険という程ではないでしょう。
…月影くんも、置いて逃げたりしませんから安心して下さい。
(110) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* お節介とは思ってませんよ、素直に感謝しています。
改めて先生有難うございます。洞窟のあれこれ一人テンション高く堪能させて頂きました。
引き続きよろしくお願いします…!
(-127) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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ん、いいわよ、あたしも呼び捨てするし。名前で呼ばれる方がすき。
素直、ねぇ。 一周回って素直って感じ?
[ひっそり笑みを声に含ませて]
(!10) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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なんでなんでなんでっ?! 折角先輩がこんな楽しいこと考えてくれたのに、俺達と行こうよー!
[月影>>95が帰りたがるのを聞いて目を丸くする、これから楽しいことが一杯あるだろうにと思い留守番に猛反対 不二>>97の言葉にはきょとりと彼を見て、二人のやり取りを不思議そうに眺め]
……仲良しだね?
[出した結論は大分ずれていた]
(111) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/08/21(Wed) 23時頃
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何もなかったの、本当…? 遙くんは放っておくと何するか分からないから心配だよ。
うー……分かった。 [本当は、自分も先ほどの四人に割り込む気だったのだが、遙に止められたので待っていた。困っている人は放っておけないから]
携帯電話……まだあまり使い慣れてないなぁ…。 こういうの、家にはなかったし。あ、でも説明書は二回は読んだから、全く使えないわけじゃないよ、うん。
じゃあ、困った時はよろしくね。遙くんも何かあったら呼んでね。
/* 遅れていた朝のお返事!! あと設定見ましたー!さっそく使わせていただきました← 高所恐怖症ではないので、遙に綺麗な景色を見せてもらった思い出はあります。
会っていた頻度はそんなに多くないといいなーと。 名前は覚えてて、顔を思い出せないくらい?5,6回…?
(-128) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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いやあ……野犬まっしぐらいやあ…… 今日がぼくの命日になるんだ……
[がくがくぶるぶる。 それでも逃げないのはきっと逃げようとしたらもっと怖いことになるって体が理解しているせいに違いない]
(112) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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うん。でも…… 困ってなくても、呼んでいいよね? [返事は分かってるとばかりに。 隣の伊亜にテレパシーを飛ばしつつ、ウインクしてみせた]
/* お返事ありがとうございますよー。 じゃあ大体5年くらい前から1年半前までの3年半の間、半年〜1年に一回あってたって感じかな。
設定も拾ってくれてありがとうねw
(-129) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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二つの道、ねぇ。
[近くに居る女の子達に視線をめぐらせ。 流香とかは概ね問題無いだろうとは思っているのだが、安全な道を選んだほうが良いだろう、 という結論をはじき出すのに数秒。]
一応水城達の意見も聞こうか。 俺は小川の道の方が良いと思ってるんだけど、どっちがいい?
(113) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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こわいよー亀吉ーこわいよー…… みんながぼくを苛めるんだ……
[被害妄想におびえながら亀吉の服をぎゅうと掴み]
ひっ…… た、楽しいわけない…… ぼくなんかを、つれてこうとするなんて…… さ、さてはぼくのことを囮にする気なんでしょ…… 後ろから突き飛ばして踏み潰して先に行く気なんだあ……!
[そして相田には言いがかりといっても過言ではない卑屈さを発揮していた]
(114) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* やけんまっしぐらww
明之進おもしろすぎる……。
改めてぐだぐだすみません。
うむ、確かに思っていたよりも大変だが個人的には楽しい。 けどもう少しきっちり時間取れる時にやってみたいかもしれない。
72時間、狼吊り編成とかのほうがきっちりやれるRP村かもしれない。個人的には、だけど。
しかしネタはない。
いい勉強だなー、やっぱり。
(-130) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* 正確には、狼吊って終わり的な編成だね。
(-131) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* 緑窓こあい……(震
だから余計楽しいんだろうなぁ(笑)
(-132) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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新入生の反応を確認し終えて、別根は洞窟へと続く焼却炉の扉を開いた。
扉の向こうは、星空が煌く夜の森。
遠くからは、小川のせせらぎと夜鳥や獣の声が聞こえるだろう。
そうして扉を潜る者を出迎えるのはわずかばかりに凍えた空気と、白い百合の花>>@27
果たして足を踏み入れた者達は、この光景に何を思うだろうか──。
(#8) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* 遙の父親は、周りに居る格式ばった親族と違い、明るく砕けていたので、伊亜は好いています。 伊亜の雰囲気は、遙や遙の父親に影響されてたら面白いなって思いました、今(笑)
遙の母親が亡くなっていることは、伊亜の父親から聞いています。 遙がいたずら好きなのは、誰かに見てもらいたいからなのかな?と思って、許容している節があります。 「遙が、自分の母親が亡くなっていることを知っている」ということは知りません。
思い出は、形にできそうになったらこっちに投下したいな…!と目論んでおります。
(-133) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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/* 別根先輩こっちかー。(力技で現在の時間軸に戻りつつ、ぼんやりと現状把握)
明くんも可愛いです…w
(-134) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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[硬直していた…だったが、別根>>109に問いかけられ、ハッとする]
だっ………
だだだだだ、大丈夫だ。 問題ない。 全くもって問題ない。 露ほども問題ないぞ。 食料もたくさんあるし。
[言いつつ、別根の言葉に反応して、ヴェスパタイン先生の方へと一歩寄った。 結果的に、…が選んだのは小川ルートということになるだろう*]
(115) 2013/08/21(Wed) 23時頃
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