88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[移動し始める彼らに同じく自分も移動をと。 彼らに手を振る]
ナユタ、ヤニク、ライジ、またね。
[行先は診察室へとぱたぱたと足音を立てて廊下を歩いていく]
(176) 2013/06/23(Sun) 16時頃
|
|
なんだよその声、
[モニカに頭に触れたら、 聞きなれない不思議な声(>>170)が聞こえて、 同じようにもう一度だけ頭を撫でながら笑う。
からかうような声音と笑いではあったが、 俺としては単純に楽しんでいるのだった。]
俺、食堂。また後で。
[さっさと移動を開始したヤニクとナユタに続き、 ポプラとモニカも目的地へ向かったようだ。
それに倣って、俺も担当場所へと。**]
(177) 2013/06/23(Sun) 16時頃
|
|
−→診察室− あ、オスカーだ。
[廊下でオスカーの姿が見えて、そのまま診察室へと向かったのをみて同じ掃除場所なのだろうか。 彼が気付いていれば手を振るだろう。 気付かなくても向かう先は同じなので気づくだろう。]
ミナタカ先生いるー?掃除しにきたよー。
[ひんやりとするポプラを抱きながら、診察室へ向かってそういう。 入ると、居ないことに気付いてポプラを見て。 視線に気づけば頭をなでた。]
(178) 2013/06/23(Sun) 16時頃
|
|
[チアキ君には次見かけた時クッキーのついでに聞いてみよう、と思いながら、半分くらいを紙袋に入れた。最初思ってたより作れたので、あった人に挙げていこう、という事で。
そんな会話をしていると鐘が4度。
…掃除をしよう、ということだ。
ソフィアちゃんはここらしいのでここで一旦お別れか。]
じゃあ、掃除に行ってくるね。
[見送られるのをこそばゆく思いながら食堂を出る。]
(179) 2013/06/23(Sun) 16時頃
|
|
/* ……だめだケイトが可愛い。死ぬ。(ごろんごろん
(-105) 2013/06/23(Sun) 16時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 16時頃
|
お出かけなのかな? いないのかな。
[そう言いながらポプラを下ろして、もう一撫で。 なでなで。]
オスカーもここのお掃除?
(180) 2013/06/23(Sun) 16時頃
|
|
[診察室に誰も居ないのも珍しいことだった。 来た時にはほぼ確実にミナカタが居る。 それが当たり前だった]
……ふむ。
[ミナカタがいつも座っている机の前にしゃがみこみ、ごそごそと漁り……もとい掃除を始めることにした。 ひょっとすると鉄製の何かがあるかもしれない。
>>178漁っていると背後からモニカの声が聞こえ――]
(181) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
|
|
――うひゃたっとッッ!?
[素っ頓狂な声をあげて後ろを振り向こうとして、机に頭を打ち付けた。 始めは鋭い痛みだった。 それは直に熱を帯び始め、じくじくとした鈍い痛みを発し始める。 オスカーは頭を押さえ、涙目でモニカを見上げた]
う……ん、先生いないみたい。
[>>180居ないことは本当だった。 やっていたのはご飯探しだが――]
掃除? えっと……うん、多分、そう……
[――ということにしておこう]
(182) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
|
|
― →診察室→ ―
[モニカに抱かれて省エネしながら診察室へ。 撫でられればくるりと翠を煌かせた。 到着した診察室にはオスカーだけだったか>>181。]
……勝手に掃除して……いいと…思うの。 …変なもの見つけても……黙っててあげて…ね。
[モニカやオスカーに告げて、下ろしてもらおう。>>180 撫でられるままに頭をゆらゆらさせて、 手を振って廊下を歩き出す。]
(183) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
|
|
― 廊下→制御室 ―
………、
[聞こえた声に、ふと足を止めて。 そこは、研究者しか立ち入りを許されていない場所。 自分の肉体が眠っている場所。
しばらくその場に立ち止まって、再び進む。 向かうのは地下の奥。*]
(184) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
|
|
/* 2IDで動きすぎたかなー。 まぁ…いつもの…ことか……←
(-106) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
|
|
あ、ポプラも居たのか。
[>>183その姿に少しだけばつの悪そうな表情を浮かべた]
うん、そうする。
[嘘をついても研究所の中でやったことは全て筒抜けなのだろう。 逆に言えば変なものがあるかもしれないということだが――]
ポプラ、またね。
[手を振って去っていく翠の身体に手を振り返し、見送る。 ゆらゆら揺れる頭を撫でたいと思う衝動に駆られるのは能力に似たものなのかもしれないと思いながら――]
(185) 2013/06/23(Sun) 16時半頃
|
|
[モニカに下ろされたポプラの頭にぽむと手のひらを乗せようとした。
なんだかさわり心地がよさそうなものに触ってみたいと思うのは性というものだろうから――。
いつか撫でてみたいと思っていた]
(-107) 2013/06/23(Sun) 17時頃
|
|
…うひゃたっと?
[掃除をしなければならぬと診察室までやって来た…だったが、奇怪な叫び声に少し驚く>>182
なんだろうと思いながらドアを開けると、オスカー君とモニカさん、そしてポプラさんがいた。]
…みんな、掃除?
[こんな狭い部屋にこの人数はおかしくないだろうか、なんて思って、尋ねる。
どうやらポプラさんの目的地は違ったようで、手を振りながら去っていった。そうだとしても、ここを3人で掃除するのだろうか?]
(186) 2013/06/23(Sun) 17時頃
|
|
…大丈夫? [>>182 机に打ち付ける鈍い音がしてオスカーの所へよる。]
ポプラ、気を付けてね。 [手を振るポプラに降り返して見送った]
(187) 2013/06/23(Sun) 17時頃
|
|
/* よ、よかった…! ポプラ鉄成分多いから餌的なものに思われていると ちょっと背筋が寒くなったんだよw
(-108) 2013/06/23(Sun) 17時頃
|
|
[ポプラがいってた変なもの…。>>183 そこに興味をそそられつつ、ケイトの声に振り向いて姿を見ると手を振った。]
うん、そうだよー。 ケイトもここのお掃除?
(188) 2013/06/23(Sun) 17時頃
|
|
[オスカー君の方を見ると、何となく涙目であることが目に取れて。頭をさすっているから頭を打ったのだろうか、と思う。
それに先ほどの声とを組み合わせてみると、ポプラさんやモニカさんが来たことに驚いたのかなぁ、なぁんて。
割とどうでもいいことだけど、そんな事を思う。]
…冷やしたりしたほうがいいかも。
[冷却剤とかいる?なんて尋ねてみたり。]
(189) 2013/06/23(Sun) 17時頃
|
|
[>>188を聞いて私も手を振りかえし。]
うん…そうなんだけど。 ココに3人って、どういうことなんだろう?
[正直な疑問を口に出す。
紙袋の中のクッキーは、掃除してから渡せばいいかな?なんて思いながら。]
(190) 2013/06/23(Sun) 17時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2013/06/23(Sun) 17時頃
|
[ケイトから下ろされた時、 オスカーが手を伸ばして頭に乗せてくるようなら、受け入れる。
オスカーが…正確にはオスカーの項に宿る「彼」が 鉄を食すのは分かってはいたが、その危険性はないだろうと。]
(-109) 2013/06/23(Sun) 17時頃
|
|
うん、大丈、夫。
[>>187近寄ってきたモニカから微かに熱気が伝わってきた気がした]
熱ある?
[モニカの頬へと手を伸ばしたところで>>186やってきた――ケイトだった気がする――に反対の手を振った]
うん、ケイトも? 冷やすものあるかな?
[ミナカタがどこかから氷を取り出していた気もするが――]
(191) 2013/06/23(Sun) 17時頃
|
|
[>>191オスカー君に声をかけられて]
冷やすものか…どこにあったかな? それこそ掃除をしながら探せばいいかな?
ほら、ここを3人ならきっと直ぐに見つかると思うし。
[なんて言いながら二人に近づくとモニカさんのほうからは確かに熱気が少し伝わって。]
…モニカさんも大丈夫?
(192) 2013/06/23(Sun) 17時頃
|
|
[掃除の取っかかりを探しながら、 とりあえずクッキーの包み達は机の一画に避難させておく。 そのうち、一袋だけは大事にポケットに。]
えへへー。
[ポケットにしまう前に、もう一度見てにこにこ。 綺麗にリボンで結ばれたそれは、ケイトがくれたもの>>175。 中身も使った包装も同じだけど、あたしがもらったものだもん。]
とりあえず机拭こっかな。
[最早怖れるものは何もないとばかりに厨房に入って、 台拭きをゲット。 机を拭いている内に、誰か来るだろうか。]
(193) 2013/06/23(Sun) 17時頃
|
|
――→談話室――
[去り際、ヨーランダに「しっかりなさいよ」と言われた。何にだ。 一応談話室の前に来て、中を覗いたが誰もいない。 一人で掃除をするのはごめんだったし、誰も来ないならサボっていてもばれないだろうから。 もう一度周囲を見回して無人なのを確かめると、座り心地のいいソファーの上にごろんと横になって、眼を閉じた。
眠いわけではなかったが、下手に部屋に戻ってまたヨーランダに見つかったら面倒だったから。 誰かが来るか大きな音がするか、自分が飽きるまではこうしているつもり。]
(194) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
|
|
[>>192ケイトに頷きを返す]
うん、掃除しながら探せば良いね。
[自分の方はその間に痛みは引いてしまうだろうがモニカは冷やした方が良い気がする。 立ち上がると診察室を見渡し――]
床の掃除と机の掃除、あっちの棚とあそこの箱。 ベッドメイキングに本棚の掃除くらいかな?
[カーテンなんかも洗濯した方がいいのだろうか。 いずれにしてもこっそりと鉄製品がないか探したかった]
(195) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
|
|
>>195 [てきぱきとしなければならないことを列挙していくオスカー君に]
大体そんな感じ…だよね。じゃあ私は床の掃除と棚、オスカー君が箱と机。 モニカさんが本棚の掃除とベットメイキング、という感じでいい?
[と、確認を取る。割り振りは視線の方向からなので、割と適当だけど。]
(196) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
|
|
[>>190 ケイトの声に]
大丈夫だろうと思っての人選じゃないかな?
[そう答えて、>>191オスカーと>>192ケイトの心配の声に]
ん? 大丈夫。風邪じゃなくて 火取り込んだから。
[実験でとは言わずに。]
(197) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
|
|
[てきばきと事が進むのを聞きつつ>>196ケイトに聞かれれば]
ん、分かった。
[しばし考えて]
あ、これ燃えるね。
[しまったという風に。 紙と布は燃えることに気付いて、ここで火事になるのはちょっとまずい。]
…冷たいの、棚にないかな? [まずは冷却剤を手に入れてからです。]
(198) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
|
|
[>>197に対しては。]
まぁ…そんなこの部屋を怒りに任せて壊しちゃう…みたいな人は確かにいないけど、どうして3人もココに使うのかなぁ、と思ったから。
[風邪ではない、という発言に対しては]
じゃあ、ちょっとふざけすぎちゃったのかな? とりあえず冷やせそうなもの探そうか。
[遊んだだけでそんなにはならないだろう、とは思ったけれど。彼女が言いたくないのに言わせる必要もない。私だって、あまり話したいものではないのだから。]
(199) 2013/06/23(Sun) 17時半頃
|
|
[>>198の様子を見て。]
あ、確かにこれじゃあちょっと大変だね。ちょっと待って…
[とりあえず直ぐそこにあったバケツに水を満たして床に置く。]
とりあえずこれで冷やしてもらってていい?
[冷却剤は箱の中にありそうだと思ったので、オスカー君に頼みながら。]
(200) 2013/06/23(Sun) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る