85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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僕、25。 サミュエルくんは?
[自分よりは年下だろうと思っていたけど、これで年上だったらどうしよう。 椅子から立ち上がりながら、そんなことを考える。]
はは、写真から再現してるんだっけ? 寝癖ついてなくて良かったね。
[からりと笑いながら、メニュー画面を開いて。 遊園地、と検索すれば、水族館の近くにあるようだった。]
こっち。
[サミュエルを手招きして、元来た道を歩いていく。]
(86) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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……?
[一人納得したような姿に、小さく首を傾げている。 理由を聞こうと口を開いたその時。]
おおー。
[辺りは突然暗くなり、浮かび上がるようにそびえ立つタワーがあった。]
……パルックさん、気合入ってるねー。
[一人身から漏れた言葉は、そんな浪漫のない一言。]
(-178) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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/* 1d48h使って全員とエンカウントできる気がしない(真顔 多角。多角しようず。こんなこと初めてだよww
(-179) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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[並行して立ち上げられるということだったが、複数のチャットも大丈夫なのだろうか。 興味本位でエフェクトに触れれば、小さな部屋へと移動する。]
おお、スペックがあれば大丈夫ってこと、かな?
[ここに来た時よりは軽い足取りで、くるりと辺りを見渡すように一周。]
フランクさーん。
[誰もいない空間に、静かに声をかけてみたり。]
(-181) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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/* お酒の匂いが伝わるっていうのをやりたいんだ。 後はどちらかというと中の人のスペック次第…!
(-180) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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現実世界の。 こうして会ったのもなんかの縁だろ。
[気まぐれ、その2かな。 なんて思いつつ。
しかし繋がりを残そうとするのは多少思うところもあるのかもしれないと自嘲して。]
日中は仕事で出られねえからな。 夜なら大抵出る。
(-182) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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― 回想:パルックと ―
[彼と出会ったのは、普通のチャットルームだった。 パルックに自分がゲイだと明かしたのは、顔出しでチャットをするようになった頃だったか。 その時の彼の反応は、
ディーンくんはディーンくんでしょー。 今までと何も変わらないよ。 だって俺も一緒だしねー。
話す人は選んでいたけれど、大抵の人は驚いて言葉を濁したり、理解出来ないという態度が殆どだったので、彼のその反応はとてもありがたかった。 何となくは感じていたが、彼の趣向も同じという事で恋愛の話題も普通に上がるようになり、同性交友のチャットでも話すようになって。 いい出会いがあるといいねー、なんて彼は言ってくれたのだが。 出会いなど、自分には縁遠い話だと思っていた。*]
(87) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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/* 回想を流してお茶を濁してみる(げふんげふん) 赤持ってるの、気付かれてない…かな?
(-183) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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んー…、オークション覗くのは確かにそうだけど。 ゲームしてる時に音声チャットするのはねー、 相談しながら進めたり、話しながら遊んだりとか。 『モンスター・ナイト』って知ってる? 一緒にクエストに出かけながら、会話したり。
でも、このツールはすごいね。音声だけじゃないんだもの。
[>>85イタリアンの店から出ると、また歩く。 歩くのは怠い派だが、此処では疲労を殆ど感じない。 そういう部分には、非リアルさを感じた。]
どうだろうね、後で聞いてみようかな。
[自分では、あまり解らなかったり。]
それは羨ましい悩みだね。リア充爆発しろ。
[相反する言葉を零すのは、ちょっとした捻くれ心から。]
(88) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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……あり、がと。 じゃオレのも渡す。
[メッセージの送り方に少し戸惑いながら、自分の携帯番号と。 少しためらってからメアドも送った。]
仕事……あるから、オレも夜だけ、だけど。 や、フランクさんがオレに用事あることはねーとおもう、けど。
[想像してみても一つもそんな状況が考えつかなかったので。 苦く笑いながらも、付け足した。]
……コーヒー、淹れるのは上手いって言われるんだ。 店に来てくれたら、それぐらいは。 連絡してくれれば、場所とか教える。
(-184) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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今1人なら普通に会いません? そっち、いきますよ?
[頬にキスをした感触が結構気に入ったりもして。 実際に会ってみたいと興味が湧いた]
(-185) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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25か、そう離れてる感じがしないわけだ。 俺は二十歳だよー。ちょっと前に誕生日が来た。
参加資格が二十歳以上だったから、 生まれたのがもう少し遅かったら こうやってドリベルおにーさんと会えなかったかもね。
[>>86まあ、従兄弟のよしみで無理やり参加もできなくも無いが。]
あれ?水族館の方? なんだ、方向当たってたんだ。
マップ見るのめんどくさくてやめちゃったよ。
[戯れにドリベルの手を取ってみる。 うん、触れるし握れる。
嫌がられなければ、遊園地に到着するまでこうしてるつもり。]
(89) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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[頬に軽く触れる感触。]
お前も悪い奴だな。 その場限りならカンケーねえか。
[野暮ったいフレームのメガネをはずす。]
んで?お前はどっちよ?
[タチかネコか。 自身はどちらかというとタチの方が求められることが多い気はするが。 さて今回はどうだろう。]
[ほんの少し混じるノイズ。]
(-186) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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ああ、1人だ。
えーと……
[位置情報、黍炉が使っていた機能。 あれを使って場所は示せるかとちょっと地図と格闘する。
ほんの少ししてピコンと場所を示すアイコンが地図の上に出てくる。]
これ。
(-187) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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デリバリー?
[サミュエルが何を考えているのかわからないから、 頷くけれど、実践されたらきっと硬直する。]
いっ! く、くすぐった、い。
[肩が竦んで、身構える。 その手が胸に置かれて、どきどきしているのが筒抜けになる。 鼓動なんて抑え用にないから(止めたら死ぬ) ゆるく首を振って答える、答えにならない。]
(-188) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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すき、って――ア。 んっ。
見てたら、嫌だっ って。
[同僚にそんな、普段と違う顔を見せるのは抵抗がある。 けれども、思いの外強い言葉に――撃ちぬかれる。 逃げられないと、感じた。]
んんっ! なっ、あ。
[気づいたら押されるまま天井が見えている。 これは、何処なんだろう。 いつの間にか移動したらしい、便利なんだなと どこか他人ごとのようにぼんやり考えた。]
……やっぱり、慣れてる?
[少し悔しげに、呟いた。]
(-189) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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そうですか。 若いから、でしょうかね。
[大丈夫、と話す彼を羨ましそうに見つつ。といっても少ししか離れてはいなさそうだが。 しかし、現実の生活ではどれだけの時間が経っているのだろう。 ギアなどを付けているので確かめようもないが。]
…ええと、はい。
[自分から呼び出すのは勇気がいりそうだが、それを口にするのも何なので頷いておく。 そして自分の頬にナユタの指を近づいてきたのに気付けば目を瞬かせ。 失礼にならない程度に相手を見る。]
(-190) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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悪く無いっていってるじゃないですか。しつこいな。 割り切ってるって言ってくださいよ。 …メガネ無いほうが、見れる顔してるじゃない、センパイ?
センパイは俺に突っ込まれたい? まぁここはセンパイ立てて俺ネコでいいですよ。
[女性には困ってないから こっちならネコの方が好きだったりはする]
(-191) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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うーい
[名を呼ばれ、通知がきて、ひょっこり顔をだす。]
どうした、ドリベル?
[他に窓を開いてはいるがそれでも特に通信に支障はないようだ。いまのところ。]
(-192) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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ね。 これで恋人の心も鷲掴み、って感じかなあ。
[へほー、とタワーと空に散らばる星を見る。 プラネタリウムみたいに、天井に張り付いてる電飾じゃない。 まるで、ホンモノのお星様。]
どのくらいお金かけてるんだろ…。 でも、このシステムが一般化したらさあ。
外にでなくてもいいやって思わない?
[そうして、リアル世界の人間たちは手足が退化していく。 そんな未来予想図を描いて、くすりと笑い声を零した。
ネットの世界は、やはり怖いな。]
(-193) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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そんじゃ。表じゃフツーにね。 裏でこういうことしながら話すってどんなんだろ。 少し楽しそう。
手加減してくださいね。今いきますんで。
[するり、腕をその肩に伸ばして身を寄せた。 表のアバターも彼の所に飛ぶ]
(-194) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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[送られてきたアドレスと番号をみて]
ありがとな。 もらっとくわ。
[コーヒー淹れるの上手いと聞けば]
おお、じゃあ一度客として会いに行く。 ケーキあるか?
[コーヒーはブラック、そんで甘いケーキと一緒に飲むと格別だ。]
(-195) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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へえ、そういうのがあるんだねー。 『モンスター・ナイト』は聞いたことだけあるかも。 スクールの頃の友だちがやってるって言ってたかなあ。
[サミュエル>>88の問いに答えながら日々を思う。 ソムリエは土日に休みは取れないし、就業時間も不定期だ。 参加しないかと誘われたこともあったが、それを理由に断ったのだった。]
はは、兄に伝えておく。
[爆発、との言にはからりと笑って。 そのおかげで、自身もその気があるのかもしれないということは言いそびれてしまった。]
(90) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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俺も今度店に行くよ。 その時はよろしく。
[昼食をとりに行くでもよいし、 気分転換に仕事を抜けだしても良い。]
どこに行こうかなと思っていたんだ。 何があるかな。
水族館はあるって言ってたが。 どうする?
[地図を呼び出して、あれこれと見てみる。 テーマパークもある、デートするならそういう雰囲気か。 出会ったばかりの相手だが。]
(91) 2013/06/04(Tue) 23時半頃
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/* 表の進み具合的に他もこんぐらい囁きあってんのかな。 ぐひー 嬉しいけどたいへんだ
(-196) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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そうなんだ、おめでとう。
[二十歳との声には素直に拍手を贈って。 何か渡せる物はあったかとポケットを探ったが、アバターは所持する物までは持って来れないようだった。]
プレゼント何もあげられないや。 ごめんね。
[残念そうに前髪の下で眉根を下げれば、不意に手を取られた。 はたり、と目を瞬かせるが、特に拒む様子もなく。 特に大きくは感じなかっただろうか。綺麗な手だと思った。]
そうそう、こっちだよー。
[弟を誘導するように、手を繋ぎながら遊園地を目指して。]
(92) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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……若いって……
[見かけか。言動か。どっちだ。 一瞬迷ったのは主に後者の理由で、実年齢より上に見られることなど皆無だからだ。]
んなに若くはねーけど、や、若いは若いけど。 今24だから……まあ、若いか。
[バイトの20前後の人と一緒に働くことが多いので、ついそれほど若くもないと思ってしまうが、ディーンは同じかそれより上だろう。 そんなことを思いながら、少しためらったような様子で頷いた彼を不思議に思いつつ、指を頬に触れさせる。]
……っ、ごめん。
[視線を向けられて落ち着かない気分になり、一撫でだけして指は引っ込めようとする。]
(-197) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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[立ち止まって、開いたメニュー画面を少しいじる。
ぴこん、と地図上に位置情報が出る。
『フランク:ぶらりなう』]
(93) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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わ。
[自分で呼んだのに、突如現れたフランクに驚いたようによろめく。 拍子に、後ろにあったソファに座り込んだ。]
すみません、急にお呼び立てして……。 フランクさんしか頼れる方がいなくて。
[前髪の下で困ったように微笑む。]
並行してチャットしてても、全ての経験は共有されるみたいなんです。 それを確かめてみたくて。
[言うなれば好奇心。……と、ほんの少しの興味。 煙草の香りにもう一度近づいてみたかった、という感情は心の奥にしまっておく。]
僕から今、どんな匂いがしてますか?
[ソファから立ち上がると、一歩、フランクへ近づいた。]
(-198) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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[懐かしい事を思い出して、知らず笑みが零れた。 ルシウスにそれを指摘されたなら、ちょっと昔の事を思い出しただけです、と答える。
カフェオレを飲み干したタイミングで、また何処かに行こうか、と考え始め。
此処を作られた意図を考えれば、
…博物館とか美術館なんかはあるんだろうか。
自分にとっては、ショッピングモールよりも親しみのある場所だ。]
(94) 2013/06/05(Wed) 00時頃
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