77 守護天使は暗躍する
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/* あ、着席式なのですね。 どうしてもぱーちーって、立食式を考えてしまうでおじゃる(・▿・)
だって、着席式って下手に出歩けない気がするのでおじゃるじゃるo< ・ω・ >oビローン
(-116) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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我が盟友、血族、親愛なる隣人の皆様 まこと 良くおいでくださいました
[挨拶は長くはない。 朗々と紡ぐのは、遠方からも訪ね来てくれた客人方への感謝と、ますますの栄光を願う言葉。 今回の宴が、少しでも皆の歓びとなり、楽しんで頂けることを願う、と締めくくり、杯を掲げた]
……我ら、貴き血脈に
(179) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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/* >>176 >優しくて綺麗で憧れでもある姉 >優しくて綺麗で憧れでもある姉 >優しくて綺麗で憧れでもある姉
なんて、いい子、な、の…! 感激した。
(-117) 2013/03/23(Sat) 00時半頃
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[乾杯が済めば、宴をどう過ごすも各人の自由。 休みたくなれば眠り、遊びたい時に戯れることを城主は望む。
この場に留まれば、贅を尽くした晩餐が供される。 広間で亡霊に混じって踊るのも良い。 夜の顔を見せる城内を巡るも、 他の客達と親交深めるも。
この夜がさらに進んだ深夜には、特別な"餐"――多くの吸血鬼にとって最大の愉しみ――が提供されるはず]
(180) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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[ノーリーンの視線を感じて、優雅に会釈をする。 目の前のグラスには、普通の赤ワインが入っていた。
トルドヴィンの心遣いに、さらに感動しつつ、グラスを持ち、乾杯に和する]
(181) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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― 城内 ―
[椅子に座る貴婦人を描いた肖像画が、ちらりと、急ぎ足で行くニンゲン>>174を見る。
口許を覆う扇の影で、ひそひそと何事か囁いた]
(182) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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― サロン ― [サロンへと着けば、大人しく始まるのを待つ。 下手に出歩いて、また迷っては面倒だ。
城主に招待の礼と挨拶をとも思ったが、 頭を下げるだけにした。
下手に作法通りの挨拶をしようとして、間違えたら それは自分と自分の血族たちの恥になる。 作法を意識しないで大丈夫な時にでも話しかければ良い。]
(183) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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『まあ…おいしそう』
『ぼうやどちらへ?』
『くすくす…』
『こちらへいらっしゃいな』
『お姉さんと遊びましょう?』
[声が壁に掛けられた幾つかの絵から聞こえる、とはわからないかもしれない。 ひそひそとした音だけの悪戯]
(-118) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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[初めて会う人が殆どで。
それでもどこかで顔をあわせたことがある人が居たかも知れず。
そんな人たちを眺めていれば、城主の挨拶がきこえて]
――……
[美麗な城主の挨拶にほう、と蕩然とした吐息を零した。 作法は仕込まれているから粗相をすることはないけれど。
サロンにいる亡霊たちのたのしげな様子や、華やかな招待客らの雰囲気に当てられてすこしそわそわしている]
(184) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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[乾杯の後、誰かと言葉を交わすことがあっただろうか。
しばらくその場にとどまるが、途中でサロンを抜け、浴場へ向かうことにした]
(185) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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[城主の朗々美しい声での挨拶を耳で味わい 掲げた杯を傾け味覚に甘美を味わう。
先ほど目にしたばかりの仔猫が笑う顔を想い、 室内をぐるりと見回す顔が綻んだ。(>>177)
昔馴染みの亡霊たちへも 軽やかな挨拶をして回ろう。 同胞への恭しい挨拶とは違って 彼らからの挨拶の仕草を受けて回る形になるが。]
(186) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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え?な、なんだよ、これ…!
[確かに描かれたものなのに、不気味な声が聞こえあっけらかんとした気持ちを、一気に恐怖へと駆り立てた>>182]
(187) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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ヨーラもくるのw混浴いっちゃうよw
(-119) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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うるさい、だまれだまれだまれ! そう簡単にくれてやるか!おれの命だ!!
聞こえない、聞こえない!これは幻聴だ! そんな吸血鬼なんて、そんな!?
[カイルにしか聞こえない声を、自分も声に出さずに抵抗する]
大丈夫、大丈夫…
[呪文のように、何度も何度も頭を抱えながら呟いた]
(-120) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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[一族の更なる繁栄を願う言葉と共にグラスを掲げ、その縁を唇へと運び。
グラスに口を付けて傾ければ、口内を満たす甘やかな香りと 喉を通る味わいに目元を僅か蕩けさせ]
ああ――――美味しい。
[隣でそわそわとしているデメテルの様子に笑みを零しつつ、 暫くはそうしてゆったりとグラスを傾けているだろう。**]
(188) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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[数多の貴顕の中にあっても、やはりトルドヴィンの放つオーラは格別のものだと思う。
黒の中の漆黒。 血の粋の純血。
焦がれ見つめる先に、城主が述べる歓迎の挨拶と、たおやかな腕の先に掲げられたグラス。
天鵞絨のごとき宴が始まる。 ]
(189) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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[城主の挨拶を聞く間の表情は、神妙なもの。 借りてきた猫的なもの、ともいうが。 掲げた杯、それを傾けて感じる味覚に目を細め]
(……だいぶ、慣れたよなぁ)
[ふと、浮かんだ考えは、すぐに沈めて]
……さて、と。
[乾杯の後、は、と一つ息を吐いく。 そろそろ、覚悟決めるか、と。 内心過ぎるのは、他者から見たならやや大げさな、決意]
(190) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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[傍を礼装に身を包む少女が通れば、 生きる人間の匂いに嗅覚をくすぐられ。 (>>185)
先の少年とは違い見目麗しい様に興味を引かれた。]
あなたは誰?
[キース様の代わりに来たと説明を受ければ、 なるほど、と小さく頷き微笑んで。 改めてクリスマスの名を伝えて挨拶をした。]
(191) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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[滑らかに滔々と流れる挨拶の声をうっとりと聞き、 乾杯を告げる言葉に、歌うように声を合わせる。 グラスに満たされていた液体は喉を滑り落ち、 甘く豊かな味わいと長い余韻をもたらした。]
ねえ。もういいでしょ?
[兄に確認をとるが早いが、見る間に姿が縮んでいく。 中身を無くした服が椅子に折り重なり、 その中からもぞもぞと黒猫が這い出した。
晩餐には興味がないという風情でテーブルを離れ、 招待客たちの足の間を抜けてサロンの入り口へ向かう。
話しかけられれば足を止めもしようが、 今のところ、大広間でのダンスで頭がいっぱいだった**]
(192) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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/* 寝るオフと言う名の様子見。
チアキ以外の吸血鬼とは全員面識ある事にしたいけど、 どうしましょうね。
誰と絡もう。
(-121) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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トルドヴィン伯に永遠なる繁栄と悦びの夜を。
[祝杯を傾け、濃厚な香りを楽しみながら飲み下す。 ゆったりと椅子にかけたまま、招待客達を見まわした。 そして、あるはずの顔がないことに眉をひそめる]
キース殿は欠席か……。 珍しいことだ。
[まさか人間が代理として参上しているとは思わなかった。 心地よい音楽に、ダンスの相手を勤めてくれる婦人はいないかと視線をさまよわせる。クリスマスの方は頑として見なかった]
(193) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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…なんだよ。おれっていつもこうだよ。
[軽かった足取りは重くなってしまったが、なんなく4階の浴場へ―
ヨーランダにあうことに、なるのだろうか>>185]**
(194) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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/* というかこの後はどうしようか。
別に食事(人間の)にはあまりこだわりがないし、 サロンから移動しようかなあ。 移動するにしても、じゃあどこへ?となるわけだけど。
やっぱりとりあえず様子見で。
(-122) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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>>192 ……?! ダンスはここじゃないのん……?! あっぶねえ、ここで踊りだすところやったで。
(-123) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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― サロン ―
[城主の簡潔な挨拶>>179は、男の好むところだった。トルドヴィンが、客の自由を重んずるホストでなければ、男はそもそも、この宴には顔を出す事すら無かったろう]
良き夜を。
[乾杯に合わせてグラスを掲げ、低く紡いでから、一息に芳醇な香りの液体を飲み干した]
(195) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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/* クリスマスの方は頑として見なかった
どうしようもなくかわいいんですがレオ様…っ ダンスの相手を頼みに行きたいwwww 行きませんがwwwww
(-124) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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[姉とはまたちがう華やかさを纏った女性たちをうっとりと憧れの視線で見つめ。 その近くを通ったときにはゆるりと、淑女の礼をとった]
はじめまして、私、デメテルと申します。
[にこりと向ける笑みは無邪気なもの。 誰の血族かなど名乗らなくとも、わかるからなのりはせず。
そうやって、顔をあわす人々に挨拶をしていき。 グラスの中身がなくなるころには、どうしようかしら、と周囲をきょろきょろした]
(196) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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/* はっ。 どうしようかって、挨拶だよ挨拶。
様子見しつつ、離しかけて良さそうなところに改めて挨拶しに行こう、うんそうしよう。
(-125) 2013/03/23(Sat) 01時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2013/03/23(Sat) 01時半頃
カイルは、ここまで読んだ。
2013/03/23(Sat) 01時半頃
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[招待主自らが早々に席を立つのもまずかろう、 喉を流れ落ちる甘露を楽しみながら、その場に留まる。
もう限界とばかり、さっさと"よそいき"から抜け出すシーシャ>>192には、仕方ない仔だと目を細めて]
(197) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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[また知らない顔をひとつ見つけ。 小さな淑女がすれ違い際にくれた挨拶に、 こちらも膝を折り正式な挨拶にて応えた。 (>>196)
彼女の小さく可愛らしい身から 凛々しく美しいノーリーンと同じ香を感じて。]
はじめまして。デメテル様。 あたしはクリスマス。 どうぞよしなに。
[外見の年齢でデメテルを幼子と侮ることはなく、 同格の同胞として恭しく接した。]
(198) 2013/03/23(Sat) 01時半頃
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