72 桔梗恋獄
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…ちが……
[違うといいかけて、実際そう聞こえるならそうなんだろうとうつむいて黙ってしまう。 結局、自分は何も理解できていないのだろうか。 …本当に、こなければよかった]
……すいません。ほんとに… うん、ちゃんと、忘れます。
[苦笑いの中に、斎木が何を読み取ったかは、知らない。 彼が戻るならドアまで見送りを]
(253) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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―15号室―
あー癒されてたならいいのいいの。 上村くんも普段から結構疲れてるでしょ。 いつも各方面に気を使っちゃって。
[上村は営業一課の優等生――という認識である。 よくもまあというほどに細やかに気を回している様子は、真似できない。
気を使ってると自分に気づかれるあたりは、 まだまだだな、なんて年上ぶった目線で見たりもするが]
ま、こんな時くらいゆっくり休みなさい。
(254) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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― 15号室 ―
あー……すみません。
[斎木の部屋に移動すると言う皆方>>149に申し訳なさそうな視線をむける。 追い出す気はないし、空いているベッドは使ってもらって問題ないとも思ってはいるが……
甫嶺へも視線をむけて、苦笑を浮かべた]
周囲に気を配るのは、当たり前だと思ってますから……
ありがとうございます。
[皆方>>254の言葉に笑みをかえした]
(255) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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やるんすか、結局。 そんじゃ、上村先輩の部屋番教えて貰えます?
[拒否はしなかった。準備するなら、 上村のところにいかないといけない。 彼が戻るのは、そう長く見送らず。
部屋の中で、パソコンのスリープを解除すると、 異動願いに旅行の翌営業日の日付をいれて、 パタンと閉じた]
(256) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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[一度荷物を部屋へと運び、持ってきたチョコレートを口に入れた。 自社の製品で一番好きな冬季限定のもの。 口に入れたとき、いつもと違う味に思えて。首を傾げた。]
……戻るか。
[一人部屋に篭って何をするでもない。 直ぐに部屋を出ようとして。
そういえば、彼はどの部屋なんだろうか。
そんなことを思い、ふ、と自嘲するように笑った。]
(257) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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違う? ……俺は、お前のこと心配してるし、出来の良い後輩だと思ってるし、お前自身が思ってるよりお前を評価してると思ってる。 仕事が厭だってんなら、異動するの仕方ないかなとは思うけどさ。仕事が出来ないからってんなら、もう少し考えろよ。
[和泉の方を見てそう言うと、上村の部屋番号という言葉に]
15番。俺の部屋の隣だ。
[そう言うとロビーの方へ]
(258) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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――戻るか。
[どれくらいの間、ロビーのソファに座っていただろう。 ゆっくりと立ち上がると、客室の方向に向かって歩き出す。]
…………ん。
[少し、右目がごろごろする。 ゴミでも入っただろうか。]
(259) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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ジェフは、軽く右目を押さえながら歩く。誰かとすれ違えば、左手を軽く振った。
2013/02/17(Sun) 19時半頃
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/* ・全身がだるい ・右目がー目がーしてる
現実どうなってるかは後で考えるけど、 目を負傷したとかかなあ。
(-37) 2013/02/17(Sun) 19時半頃
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[部屋を出て、ロビーへと向かう。 鍵を手にして直ぐに部屋へと向かってしまったため、誰がいるのかは分からないが、食事の時間になれば皆集まるだろうと思って。]
あれ、早坂さん。 どうしたんですか?
[自分とは逆に、ロビーの方から歩いてくる早坂>>259に気付くと声を掛けた。]
(260) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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早坂さん? 眠いンすか?
[すれ違った早坂が目を押えているのをみて声をかけた]
それとも何かゴミが入ったとか? 早坂さんコンタクトでしたっけ。
[首を傾げて足を止める]
(261) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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[心配されたいんじゃない、 ただ嫌われたくないのだといえたらよかったのに。 結局、何もいえないまま]
15ですね、あざっす。 …俺、多分先輩が考えてるような後輩じゃないと思いますよ。 そんじゃ、晩飯ンときに。
[作り笑いを浮かべてドアを閉めた。 そして、深呼吸して、鏡で顔を確認してからから15番の部屋に]
上村せんぱーい、いますー?
(262) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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サイラスは、美良も丁度部屋から出てきたところで手を上げた
2013/02/17(Sun) 20時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 20時頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 20時頃
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/* あかん、等幅つけないとずれるな>メモ
まあいいや後でもっかい直す……。
(-38) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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― 15号室 ―
甫嶺先輩も、休んでくださいね。 やってもらった俺がいうのもなんですけど……
[甫嶺にそう声をかけた。 うっかり甘えてしまったが疲れているのはみな一緒だと、何故忘れていたのだろう。 そんな疑問も浮かばぬまま、甫嶺から離れて。
それから和泉が来たのはどのタイミングだったか]
ん? 和泉か。 どした?
[顔を見せた後輩に首を傾げる]
(263) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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ちわっす。先輩、今いいですか?
[たんこぶはひっこんだが額は少し赤いまま。 部屋には他に誰かいるのだろうか?]
ちょっとお願いがあるんですけど。
(264) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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[美良と斎木が同じようなタイミングで部屋から出てきたので手を軽く振った。]
ん、多分ゴミが入っただけだ。問題ない。 ……ああ、一応コンタクトだよ。
[少し言い澱むような間があったのは、 コンタクトを付けているということを普段公言していないからだ。 とはいえ、旅行の際にはどうせ風呂に入る辺りでバレてしまうのでそこまで強く隠す気持ちもない。]
(265) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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/* ていうか作って気づいたけど皆方、隣の部屋行ったり来たりしてるだけじゃねーか いや、近いほうが行き来しやすそうだけど
(-39) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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/* ていうか私眼鏡派なんであんまりわかってないんですけど、コンタクトの人って隠しはしないけど自分コンタクトだよって言うこともあんまりないよね。
ITドカタやってると裸眼だと思っていた人が実はコンタクトでした率が割と高いので、コンタクトって外見からは絶対にわからないと思ってる
多分仁はハードコンタクトだと思う 無くさないだろうし
(-40) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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― 15号室 ―
うん、大丈夫。 なにかなー?
[ベッドに腰をおろしたまま和泉を出迎える。 やってきた後輩を手招きしつつ]
あれ、額赤いけど、どうした?
[ゆるりと首をかしげてといかける]
(266) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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まあ、気を使うのは、 当たり前っちゃ当たり前だけど。
君みたいなのは、どこでガス抜きしてんのかね。 皆に人当たり良くて、 皆に気使って……疲れない?
[社会人として極めて優等生な答えに、 妙に絡むような答え方をしてしまった。 人間としての出来の違いと言えば、それまでだが]
あー…わり、なんか変な言い方した かも。
[と、なにやら疑問符の浮かぶ自分の問いに、 戸惑ったところで >>262 訪問者の声がして、]
(267) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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洗面って部屋にありましたっけ。 と、温泉あるのかな。
どちらにしてもゴミなら早く取った方が良いですよ。 ゴミかどうか見ましょうか?
[首を傾げて早坂を見た]
コンタクトでゴミはいるとすごく痛いみたいだし。
(268) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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え〜っと…お願いしてた、例のやつ。 さっき斎木先輩に改めてリクエストもらっちゃったんで。 道具お借りできたらと思って。 どうせならお作りまでしてもらえないっすかね。
あ〜、さっきデコぶつけちゃって。 まだ赤いですか?
[苦笑と一緒に額に触りつつ]
(269) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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/* °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
(-41) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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セシルは、皆方もいればぺこりとお辞儀と挨拶
2013/02/17(Sun) 20時頃
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あれ、内緒のお願い? そんじゃとりあえずおにーさんたち退散しとくわ。
[和泉の様子が気にはなったが、 上村へ絡んだ言葉も少々居た堪れない。 とりあえず甫嶺も引っ張って15号室から出て行った]
(270) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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― 15号室 ―
[皆方>>267の問いかけに瞳が丸くなる。 それからゆるりとほそまって、小さく笑んだ]
……心配、してくれてありがとうございます。 そりゃ疲れもしますけど…… まあ、趣味で発散もしてますから。
それに嫌な事我慢してるわけじゃないし。
[戸惑う様子にゆるりと首を振り。 それから、和泉をでむかえて。
部屋を出て行く皆方>>270と甫嶺を見送り]
(271) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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[部屋を出たのが斎木と同じようなタイミングだったようで、手を上げてそれに答える。]
大丈夫ですか? あまりこすらない方が良いですね。
[言い澱んだことに対して、どうしたのかとも思ったが。 それよりも目にゴミが入った方が重要だ。]
そうですね、斎木が言うように取った方が良いですよ。
[斎木が見るというなら、自分はしなくても良いだろうと。]
(272) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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あれ?いっちゃうんですか?先輩達。 別に居て貰ってもかまいませんけど。 どうせ後でバレるんだし。
[首をかしげるけれど、皆方と上村の話の経緯は知らない けど、出て行くのを無理にはとめなかった]
(273) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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……よしっ。
[部屋に入り、荷物を置いて。 さらにその中身を広げて整理完了。 旅の時はいつでもこれを最初にしないと落ち着かないのだ。 軽く背筋を伸ばしてから廊下へと出る]
皆もとりあえず落ち着いた頃かな……
[ロビーのほうから歩いてくる人影や部屋から出てくる姿などなど。 いやはやそれにしても、偶然辿り着いたにしてはとてもしっかりした場所だ。 運がよかったなあ、などとぼんやり思う]
(274) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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どうだったかな……まあ、部屋に無いなら洗面所を借りるよ。
え、ああいや、鏡くらいは持参しているから部屋に戻るさ。 ケースも部屋だからどの道戻らないといけないしな。
[見る、という斎木の申し出は少し驚きつつも辞退した。 わざわざ人の手を借りることでもない、と。]
それより二人共何処かに行く途中だったんじゃないのか。
[引き止めてしまったのではないかと思いながら問う。]
(275) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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― 15号室 ―
斎木から改めてリクエスト?? なんか、それも珍しい、なあ……
[ネタで遊ぶのは遊ぶだろうけど、念押しみたいなのっていつもしてたっけ?と首を傾げつつ。 額を触る指先を見る]
んー、まあ、化粧をしちゃえばわからないかな。
[作るのまでというのはいわれると思っていたから快諾した]
いいよ。和泉は化粧慣れてないだろうしね。 どんな風にするのがいいかなー。
和泉は希望、ある?
[ベッドの足元においてた荷物から箱と衣装が幾つか。 ――よくよく見れば昔ライブで着てたのと同じようなのが一着混じっているが、そんなものをいれた憶えはなく。 けれどその違和感には気づかない]
(276) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/02/17(Sun) 20時頃
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/* 香川くんお帰り……! このログは追うの大変そうだけど頑張れ……!
(-42) 2013/02/17(Sun) 20時頃
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