7 File.1:Hedgehog's Dilemma
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―食堂― [少し疲れて食堂の机の上に座り込んだ。 ここでキャベツとほうれん草をもらったことが遠い過去のようだった。 昨日の話なんだろうか、今日の話なんだろうか。 はたまた―――。
どちらにせよ、それが分かることは、今はなかった。]
あん…パン…?いいのぉ!!
[嬉しそうに受け取って2口でかきこむよう食べた。]
(186) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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[どうしようと、思案顔の来栖に気を遣う余裕は今はなかった。 でも、少し沈んだ様子には感じていて。 それは、日常のような気がして少し安堵したのも事実だった。]
水、水っ!!
[ボストンバッグの中に水が入っていることは忘れていた。 食堂の水道を捻れば水が出てくるかと思ったから。]
あ、あれ……、れ…? あれれれれぇ!!!
[捻っても捻っても水は出ない。 ただ、蛇口を捻る音が高く響くだけ。]
(187) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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― 校長室 ―
[廊下を黙々と歩き耳をすませる。校長室の前で複数人の話し声]
誰かいるのか? [おもむろに扉を開ける]
(188) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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[警戒の色が窺える柴田に溜息をつきつつ自分の首を指す]
俺もお前と同じ、この変な状況に巻き込まれたカワイソーな一般生徒だよ。 こんなだっせぇ首輪なんざ付けなきゃいけないのは俺だって嫌なんだぜ。
[それから柴田には目もくれず倉庫内を物色し始める]
んー、バスケットボールだのバレーボールだのそういうのばっかだな、背筋の測定器とかもあるけどこんなんどうでもいいや。 鍵っぽいもんとかは見当たらねーか、んーやっぱ単純にどっかに鍵が隠してあるとかそういう類の話じゃねーのか。 ったく頭使う事は苦手なんだけどな、お前なんか知ってる事ねーの? コレと同じもん持ってるって事はお前にもなんかメモ入ってたんだろ?
[自分のボストンバッグを掲げて柴田に見せながら反応を窺う]
(189) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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あぁ、そうだそうだ。
折角だかから、このハンマーでその鉄板…… [と、校長室の窓にある鉄板を指さし] ぶち抜けるかどうか試してみたらどうだ?
[そう言いながら若本の方を向いて]
な? って、てっつん何きょとんとしてるんだよ。 か弱い乙女にハンマー振り回してぶち抜かせるような そんな豪快なことさせるのかい? ん?
(190) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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水…でない…しー。 もうっ、なにこれ!!ここホントに学校なのかなー…。
[自分1人だったら、夢、とか。 裏山から突然やってきた未確認飛行物体、通称UFOに『ワレワレハウチュウジンダ』とか言われて連れ去れたとかが現実味を増すのだけれど。 来栖がいるからこそ、それはなんとなく否定されるわけで。]
…他に誰かいるなら…皆で固まってたほうがいいのかなー…。 ひとみーん……、こ、怖いけど…もうちょっと回ってみたほうがいいかなぁ…。
[別行動? できるわけない、怖い。]
(191) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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ふぁらちゃん? 水、出ないよ。 なんか、水道止まってるみたい。
[鞄にあった水を、差し出す。 うけとるかどうかは、知らない。]
(192) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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上、かな。
[環はまだいただろうか?いずれにしろ、ひとまずはさきほど森西たちと別れた玄関へと向かおうかと、ヒナに言う。 入り口だから、一番人も通るかもしれない**]
(193) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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― 校長室 ―
……。
[見渡すと革のソファーに座ってくつろいでいるプリシラと若本、そして桜庭の姿。眉が少し上がるか]
お前らな…。分かってんのかこの状況。
[あまり緊迫感の感じられない雰囲気に気が抜けると同時に少しに飽きれる]
(194) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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/* 賞金稼ぎの発動タイミングは1人で死ぬのヤダーの力かな。 まぁ、初日は残念ながら死にませんけれど。 暫定でひとみんにセット。
(-70) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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─ 体育館倉庫 ─
…っ!?
[突然ドアの軋む音に、思わずビクリと身を固くして振り向く。 怯えきった獣のような鋭い視線は、その先にいた相手の不遜な笑みに少し和らいだ。]
脅かさないでくださいよ、センパイ。
[こちらはあまり目立たないだろうが、相手の愛用している赤いコートは校内でもひと目でわかるほどに目立つものだから、 名前こそ知らぬものの、上級生だと言うことぐらいは把握している。
その男の視線につられて、触れる指は体温を吸って温くなった金属の首輪。 驚いたように彼を見て、どういう事なのかと視線で問う。]
ゲームの招待にしては、随分と手荒な招集だと思うけどな…。 [抵抗の痕跡が残る、乱れた制服。殴られでもしたのか、片頬も少し腫れていた。 手首と足首にも拘束されてもがいた時の擦り傷が覗く。]
(195) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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ええー!!なんで水でないのー!! おかしいじゃん、なんでー!!
[そもそも。 水も出ないのにお食事会とか。 ありえるんだろうか。
なんとかなるのかもしれないけれど。]
ああっ、お水ありがとー!
[ちょっとだけ水を頂いた。]
あ、っていうか自分の飲めばいいんだよね。 ごめんね、ひとみーん!
[キャップを閉めて相手へ返す。]
(196) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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ん・・・まわる? いいよ、ふぁらちゃんが大丈夫なら。 何かあったら、ここに戻ればいいもの。
[バックを取って、立ち上がります。]
(197) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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[プリシラの提案>>190に]
お、それいーな。若本君ヤッテクレタマエ。 おねーさんオトコノコのかっこいーとこみてみてーなー。
[そこに、ガラリ、と扉の開く音]
……おあ?
[ここに更に一人増えるとは予想外で一瞬間抜けな顔をしていただろう>>188]
(198) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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鍵があるとすれば、用務員室とか?
[物色する様子を見守りながら、未だ警戒の色は解けない。]
情報収集…でしたっけ。自由時間の間は。 おそらく、その後に指示があるんだろうとは思うけど。
(199) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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[そして、戻ってきた水をバックに戻します。]
いいよ、気にしないの。 ふぁらちゃんには元気になってもらわないと、困るもん。
[ふぁらちゃんは、元気じゃないと嫌。 じゃないと、ふぁらちゃんじゃない。 そんな気がするのは、私だけかな]
(200) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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――保健室――
[芽亜里に倣って、応急処置に使えそうな医薬品を拝借する。行きたい場所を確認されれば>>177]
そうですね……特にはないですけど。 やっぱり一部屋づつ、虱潰しにした方が良いかもですね。
(201) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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[若本に向かってくるくるとハンマーを回していた先に 野山田の姿を捕らえ]
……ぉ、野山田じゃないか。
ん? この状況? とりあえず、脱出ゲームか何かの余興って事じゃないのか?
って、これで四人目か。何人校舎に居んのよ。
(202) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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[実はまだちょっとだけ怖いけど。 でも、ここでぼーっとしてたら。 悪い人が来たとして、2人で対抗もできず。 知らない国に売られたりしたら困っちゃう。]
うん、だいじょーぶ! ひとみんのお陰でちょっと元気でたもんっ! 誰か探しに行こう? 大人の人がいれば分かるかもだもん。
[バックを持つ様子に自分もバックを持った。 そういえばあのスプーンどうしたんだろ。]
(203) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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[闖入者の姿を見て、ふっとテンションの下がった表情になる]
…野山田じゃねーの。お前かアタシを閉じ込めたの…ってあー。 …何となくその首輪してんの見ると違うっぽいな。 何、アンタもなの? このメンツ見る限り、もしかしてこれってやたら陰湿な補修なんかねー。うわーうぜー。
[生徒会長なども混ざってることは、まだ知らない]
(204) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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[若本を使って破壊をさせようとする二人の女子と若本を交互に見て]
あのなぁ開くわけねぇだろ。とりあえずやってみれば?蛇口から水が出ない、非常口からは出られない。あとは何人かにも会ったな。
[俺が知ってる情報はこれだけだなと後付けしはぁーとため息]
他になんかあるかね…ダブりと馬鹿とヤンキーが集まっても何の知恵も出てこないだろうが。
(205) 2010/04/22(Thu) 00時頃
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―――… キーンコーン
カーンコーン …――――
(#12) 2010/04/22(Thu) 00時半頃
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用務員室ねぇ……まあ、鍵があるとこったらそういうとこか。 でもなあ、ベタを通り越してあからさまってもんだよな……
[顎に手を当ててぶつぶつと呟き、柴田の手足や顔に残る傷に目を留める]
ん?なんだイジメられてたのか? 傷薬だったら保健室に残ってたぜ、所々不自然に物が消えてるのが気になるんだよな。 アルコール類が消えてたんだぜ、学校に火を点けて脱出ってのはアウトって事かね。
[ニイっと凶暴な笑みを浮かべながら倉庫の出口を指差し]
それなんだよ、情報収集。 んなもんどうしろってんだ? 保健室からここまで誰にも会わなかったんだぜ? 参加者が一握りって感じだ、少数過ぎてまず会えるのかって気がするし。 その口ぶりだとお前も大した情報がなさそうだからな、俺も同じ、特に情報ナッシング、何をどうしてどうすれば家に帰れんのかが分からねー。
[目の前の男が鬼かもしれないと考えて敢えて共有出来そうな部分だけしか自分からは情報を出さなかった]
(206) 2010/04/22(Thu) 00時半頃
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静寂を守っていた校内に チャイムが響き渡る
普段聞きなれたはずのそれなのに
反響する鐘の音は 重く冷たい
(#13) 2010/04/22(Thu) 00時半頃
ピン ポン パン ポン ♪
(#14) 2010/04/22(Thu) 00時半頃
さすらい人 ヤニクは、チャイムの音色に怪訝そうに眉を顰めて倉庫から体育館へと飛び出す。
2010/04/22(Thu) 00時半頃
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−保健室→体育館−
[『特にない』『一部屋づつ』というのを聞けば、こくりと頷いて。 保健室を出れば1Fを順番に回っていく。 やはりどの部屋の窓も鉄板でうちつけてあるのは変わらない]
[そうして歩いていると、ふいに体育館から声が聞こえ>>189・>>199覗いてみる]
……あれ?中井君。 [もう一人は知らない顔だが。 本当によく会うわね、と思って少し目を丸くして。くすりと笑った]
(207) 2010/04/22(Thu) 00時半頃
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[>>204に特別嫌な顔をして言い返す]
うぜーのはこっちだよブス…。俺がお前を閉じ込めてどうすんだよ。おぇーげぇー。
[悪態をつき、吐くジェスチャー]
補修じゃねぇよ。環もいるし、2年の女子もいた。
[比良坂と堀井の名前を挙げる]
(208) 2010/04/22(Thu) 00時半頃
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続いて響き渡ったのは 明るい音
その音も 何度も耳にした事があるはずだ
短いノイズが流れて 男の声が 波に乗る
(#15) 2010/04/22(Thu) 00時半頃
花売り メアリーは、さすらい人 ヤニク きゃっ!?ごめんなさい。[ぶつかりそうに]
2010/04/22(Thu) 00時半頃
楽器職人 モニカは、突如鳴り響いたチャイムの音にびくついた。
2010/04/22(Thu) 00時半頃
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うん、いこっか? 大人の人がいるといいなぁー
[スプーンは、窓を叩く用に握ってます。]
人がいるなら、なにかわかるかも。 早くご飯いっぱい食べたいな。
(209) 2010/04/22(Thu) 00時半頃
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[>>205の情報を聞いて] ああ、私らも大体そんな感じだ。 って、非常口もNGなのか。 ますますもって脱出ゲームか何かか?
あ、そうそう。それに付け加えさせてもらえるなら。 給湯用のガスも止まってたぞ。 嘘だと思うんなら茶道室に行ってきな。 ウンともスンとも動かなかったから。
(210) 2010/04/22(Thu) 00時半頃
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