68 熱砂の絆
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それでも── いいと?
(-88) 2013/01/11(Fri) 23時頃
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/* すみません、すみません。 なんかもう、傍若無人ですみません……。
(キャラに反して、やたらと腰が低い中の人)
(-86) 2013/01/11(Fri) 23時頃
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イザナ・ラルフ。 砂漠で拾いものとはおまえらしい、というべきか。
[ホレーショーを紹介したラルフに笑う。>>200 サイモンと同郷、という説明には、眉を上げた。]
…ほう。あれと同郷のものが迷い込むとは。 探しにでも来たのか?
まあいいだろう。 部屋に連れて行ってやるといい。
[ホレーショーを一瞥してから、ラルフに頷いた。]
(210) 2013/01/11(Fri) 23時頃
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[>>203 苦笑いには目を瞬いて、やっぱり、くすりと笑んだ]
ふふ、楽しみにしています。
[冗談を言うように、わざとそう重ねる。 オスカーのことに話が至ると、むすりとした兄を見て目を瞬いた。マレイカも丸い目をくりくりとさせた。]
拾い、もの? ……では、その楽しそうな土産話は後でお伺いしに行くことにしましょう。
[ダンに王が話しかけている>>183のを見遣り、ケヴィンに向き直る。]
少し夜気にあたってきます。 食べ過ぎてしまったようで、苦しいの。
[そう言って、軽く会釈をすると、ゆっくりと歩き出した]
(211) 2013/01/11(Fri) 23時頃
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[ぐるりとあらかた宴の参列者を見覚えてから、視線を恩人へともどすと >>125ふと見えたのは身じろぐ姿と憂いの目。 恩人はどうにも、自分の影を薄くしようと努めているようにも見えた。
王の言葉に、さり気無く周囲を見て習いながらまずは杯を受けると、 上座の方から美しい歌が流れたてきた。 流れる歌はサラサで聞いたような気がして暫し耳を傾ける。 上質な歌に、少しの間目を閉じる聞き入る。]
(212) 2013/01/11(Fri) 23時頃
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いい歌だねぇ。
[そうサラサでもそう思ったんだっけかと、酒場のカナリアに思い至る。 しっかり縄で縛られていたようだったが、売られたか、逃げ出したのか。 どちらにせよ、あっちより待遇は良さそうだと、綺麗な服を纏い縛られずに歌う様を見てそう思った。]
(213) 2013/01/11(Fri) 23時頃
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まぁ一応。 歌ったり踊ったりじゃねぇから、 王様が気に入るかどうかは分らんがなぁ。
[何をするかはまだ言いはせず、 承諾に似た言葉が返ると、密やかな声に頷いて返した。]
(-89) 2013/01/11(Fri) 23時頃
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[心を震わすような歌姫の可憐な美声の奏でるサラサの陽気なメロディ。 彼女の歌は本当に、ほんとうに素晴らしいものだったが、
見事に歌いあげられれば歌いあげられる程に、 祝宴の席のようなそれに、婚姻の話を思い出して憂鬱になる。
少し、夜気に当たりたかった]
(214) 2013/01/11(Fri) 23時頃
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[途中、通りすがりにヨーランダへと囁く]
少し、外にいるから。 ……飽きたらきてもいい。
[努めて平素の笑顔のままで]
(-90) 2013/01/11(Fri) 23時頃
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[ファラに医者がいるということから記憶喪失の薬>>201をと聞いたが、今は本来呼んだ当人らとの会話に忙しそうであるから後で機をみて話しかけても良いかなと考えていた
余所者相手にならば会話もしやすいというのもある]
(215) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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宴会の準備、ですか……。
[見慣れぬ場所に置いてあるものは、やは見慣れぬものが多かった。 それは文化の違いか、育ちの違いか。 人一倍強い好奇心ゆえ、視界に入ったそれらのものは使い方がわかるまで意識の一部を占め続けるのだが。
見たことのない調度品に、よくわからない服に慣習。 必要の都度、使い方を聞く必要はあるものの、なんとかケヴィンの身支度を終わらせると、その後について会場へと移動した]
(216) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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[白い肌の男が良く日に焼けている男を紹介する。 周囲の対応を見るに、白い方が部族の一員らしい。
混血ででもあろうか。 混血でも部族の一員として認められているのは、 部族の血にさほどこだわりはないのかと思えた。
外国の人間を帰さず留め置くならば、 何人かは部族民との間に子をなしもしただろう。 その子でも支配階級の一員になれるのかもしれない。]
(217) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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[宴の場に入ると肉の焼ける美味しそうな匂いが鼻をくすぐる。 さすがに丸焼きを目にしたのは初めてで、自然とそちらに意識が向かう]
……でっかいシュラスコみたいなものかな。
[明らかにスケールの異なる肉の塊に向かい、思わず声が漏れた。 置いてあるナイフで格闘して、どうにか皿に取り分ける。 肉のほかには香辛料。野菜は多めに盛り付ける。 それから目についたスープを手にしてケヴィンの元へ戻った]
(218) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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かまい…ません…
まねい…たのは…わたし…なの…ですから…
(-91) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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おっと。
[>>198どうやら下座の方にも順番が回ってきたらしい。 小声の話は中断して、一度立ち上がってから、帝国式の礼を取る。 わざわざ立ったのは、遠くに顔が見えるようにとの配慮だ。 やや礼を欠いていたかもしれないが、見えぬよりは良いだろうと。]
ご紹介に上がりました、 ホレーショー・ヘップバーンと申します。
同郷の友、サイモン・サンダースを探すがてら、 お恥ずかしながら砂漠の獣にやられました。 命からがら、イザナ・ラルフ殿に拾われた次第です。
掟の件は理解しております。 おそらく此処に長く身を置く事になると思いますが、 よしなしていただければ幸い。
[共通語ではあったが、物怖じせず言葉ははきと通るように明朗で、また丁寧でもあり。 沽券はさほど気にしていないようで、つくろう事なくまま素性を語った。]
(219) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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有難うございます。
[>>210良い、との返事にはまた一つ頭を下げる。]
もてなしと友との邂逅の返礼には遠くお呼びませんが、 私にも出来る余興を一つ、ご披露させていただければ。
[最後にそう付け加えると、王の方を見やる。]
(220) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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[食事を差出し、望まれるままに酒を注いで、それからふと手の中の瓶を見つめた]
……ワイン、いくらぐらいするんだろう。
[帝都の、VIP客を招くことに慣れていない店に用意されたワインと、今目の前にあるワインのどちらが上物かを見分けるほどの知識はない。 高級ワインに値段の上限はないと聞くし、こぼして汚したものも弁償となるとどれぐらい必要なのだろうかと頭をよぎる。
……それも、再び空いたグラスを向けられるまでのわずかな時間だけ。 あるじのグラスが空になれば、グラスを赤で満たすことに専念した]
(221) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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ファラ…?
[表情の不自然さに調子が悪いのだろうかと眉を顰めたが、しばらくしてからこくりと頷き返して]
暖かい格好するんだよ。
(-93) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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/* やっと追いついたが芸ログまだ書いてねぇ…! いそげいそげ。
(-92) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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うん。 ありがとう。
[朱の絹更紗のショールを肩から纏うだけの姿は、少し心もとなく見えるか。 しかし当人は、あまり気にした様子はなく中庭へと向かった]
(-94) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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余興とな?
良いぞ。見せてみるといい。
[ホレーショーの提案には、鷹揚に促した。>>220]
(222) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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[その、紹介された人物の視線がこちらを向いている。>>199
見られること自体は慣れていたから、 さして気には留めなかった。
この容貌と陽光を厭う体質ゆえ、 民の前に出ることも少なかったから、 自分を見知った人物であるとも思っていない。
同時に、知られていても驚きはしない程度の立場ではあった。]
(223) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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[ペラジーの言葉を聞いて、静かに立ち上がる。]
邪魔はしない。
[シビルに言いおいて踵を返す。]
(224) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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/* あんまり、元の国の設定とか考えてないんだよね。 国の名前とか考えるのめんどうで(
元の名前? ……ええと……(汗
(-95) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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― 回想:少し前、宴席 ― [順番に紹介をしていく様子であれば、それに倣うようにしてヨーランダを紹介する。]
もう皆様ご存じの方も多いと思いますが、彼は記憶喪失の状態で迷い込んできたところを私が保護しました。
[保護というか、牢屋にぶちこんだわけだが。そこは省略する。]
名が無いのは不便なので、ヨーランダ、とお呼びください。
[簡単にそう紹介する。 ―――彼についてそれ以上のことを、知らない。*]
(225) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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そうだな、時間がある時にでも……。 そんな面白い話でもないんだが。
[ファラの言葉>>211に、笑みを零しながら。 夜気にあたると聞けば、鷹揚に頷いてその姿を見送った。
彼女が抱く複雑な感情になど、気付く由もない。]
(226) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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[オスカーがナイフを手に肉と格闘している姿>>218は、少し離れた処から、押し殺した笑いを浮かべて眺めていた。 差し出された料理を摘みながらも、オスカーにも声をかける。]
腹がすいたなら、お前も適当に食べるといい。 ……何なら、一緒に飲むか?
[帝都でも、一般市民にはとても手が届かぬような高級なワイン。 運搬にかかる費用を考えれば、ワイン一本で果たしてどれ程の金子が飛ぶか。
無論、ケヴィン自身がそんな事を気にする事はなかったが。]
どうだ?
[悪戯っぽく笑いながら、紅い雫で満たされたグラスを、オスカーへと差し出した。]
(227) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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[自分が地位を、国を逐われることとなった一連の騒動は、 民のあずかり知らぬところで進み、終わった。
おそらく、自分は失踪したとでも伝えられているのだろう。 よくある、ことだ。]
(228) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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……む…?
[ナイフで切り分けるなどということも大雑把におおぶりに羊肉を食らいついて健啖していたから、肉のなくなった骨がごろごろとヨーランダの前におかれた皿の上に置かれていた]
ふぅ…ごちそうさまでした。
[偏った食事をとりながら満腹感に息をつくと、脂のついた指を行儀悪くなめとり、布でぬぐい取る]
(229) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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ご厚志に感謝します。
[自分らしいとの言葉に、ショールを僅かに引き上げた。>>210 恥じ入るかのように瞳を閉じてから、深く礼を取る。
座りなおす直前に王弟と視線が合った気がした。>>205 言葉交わすには席が遠い。 久し振りに見たその精悍な顔を真っ直ぐに捉え、会釈に留めた。 皮肉げな笑みを捉えても、表情は変えない。]
(230) 2013/01/11(Fri) 23時半頃
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