61 とある結社の手記:7
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[それから、バーナバスとオズワルドのやり取りを見る]
ほおん……?
それが占いって奴なら。いいが。
[はっきりしない様子に。こちらもはっきりしない様子で眺める]
(190) 2012/10/12(Fri) 19時頃
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/* あれっ
これ内緒話じゃないのか!? まあいいやww
(-92) 2012/10/12(Fri) 19時半頃
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無論。怪しいところがあるならばと言っているのだよ。 君にも──…、彼にも。
[信じる者と、助手の名を挙げずに口にする。 今は僅か、肩を竦めるばかりであるが]
無論、私にもだが?
[帽子の下のヘーゼルを黒い瞳が見上げる>>181 男は椅子に腰掛けたまま、同じく低い声で応じていた]
(191) 2012/10/12(Fri) 19時半頃
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[ごく低く、小さな声はその場に居たドナルドまで届いたか。 ぼそぼそとした声は、さして明瞭に辺りに響くものでもないが]
───ふん。失敬なと言っただろう。
[元からとの評>>182に、鼻を鳴らす。 胡散臭いとの言葉は意に留める風もなく、]
それが探偵というものである。
[飄々と嘯いた]
(192) 2012/10/12(Fri) 19時半頃
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…ほう?
無条件の信頼は恐ろしい。 ──が、”それ”が君の条件というわけかね。
[御者の、ごつごつとした無骨な手がコインを弾く。 陽に焼けた手が、ぱしりと過たずにコインを掴んだ。 それへ、さしたる感慨も見せずに目を向ける]
(193) 2012/10/12(Fri) 19時半頃
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───は!
カードのツキに、コインの表裏! 随分と手軽な手段じゃないか。
だが──…そうだな。 それが君の条件ならば、それで良い。 逆が当て嵌まるとは断言致しかねるがね。 君は君の手段で、人狼を探すといい。
(194) 2012/10/12(Fri) 19時半頃
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まったく非科学的、非論理的だ。 だがしかし──…
[ひょいと肩を竦める。 やれやれといった風に、芝居がかった仕草で息を落とした]
論理だけでは導けない現実がここにある。 ならばよろしい、乗ろうじゃないか。 その腕前、今回も外れないことを願っているがね。
[真剣な様子の御者に対して、 男は頬に笑みを微かに浮かべて頷きの意を*返した*]
(195) 2012/10/12(Fri) 19時半頃
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/*
!!! あたしこれ食われたら手記初死亡じゃね!!!!
!!!!!
[テンションがあがった]
(-93) 2012/10/12(Fri) 20時頃
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/*
乗るっていってもらったンで、オズの旦那占おう!!!!
やったーーーーーーーー!! 白だろうけど!!
[テンションが(ry]
(-94) 2012/10/12(Fri) 20時頃
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/*
初回 ヨーランダ吊りとかには、 うっかりなりそうだけどなあ。とは思いつつな。
やったあああああああ初回襲撃くるぞ!!
やったああああああああ!
(-95) 2012/10/12(Fri) 20時頃
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[>>192派手に天井までコインを投げてなにやら話していれば、自然と目は向く。オズワルドのその近辺の声はぼそぼそとしていてよく聞こえなかったが、やがてきっぱりとしたバーバナスの声が聞こえれば十分、理解は出来た
特段、ここで話されることが内緒話という認識もない
ただ、口は>>190としか挟まなかった**]
(196) 2012/10/12(Fri) 21時頃
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/* もしかして: 言い換え無し村のログ読みしたことない。
……はっはっは(めそらし ええと、あれだ。ガチっぽく、それっぽく。
やればいい… よ、 ね? うん(
(-96) 2012/10/12(Fri) 21時半頃
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/* ところでどのタイミングで広間に戻ったことにしようか。 折角だし、二人の遣り取りに居合わせたいしなぁ。 結社員が帰ったタイミング>>185でいっか。
(-97) 2012/10/12(Fri) 21時半頃
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/* あれ。でも>>178でイアンたちが戻っていて、 イアンは会話前に珈琲を飲んでいる。 ということは、そう遅くならずに戻ってた…でいいのか。
まあ、あばうとで……(結局
(-98) 2012/10/12(Fri) 21時半頃
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[遠く。教会の鐘が鳴る。 ああ、お昼だ。 事態に戸惑いつつの会話は、駆け足で時計の針を回したらしい。
珈琲だけでなく、簡単なサンドイッチでも一緒に持ってくれば良かったかな。 まぁ。皆に食欲があるかどうかはともかくとして…。
そんなことを考えながら、添える珈琲カップの手のひらは、ぬくい。]
(197) 2012/10/12(Fri) 22時頃
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[席を廊下沿いの端に移した>>164イアンとヨーランダ。 声は遠くて聞こえない。
なにやら重みを孕んだバーナバスとオズワルドの遣り取り。 器用に、コインがくるくる宙を回る>>183。 窓から差し込んだ陽光が、一瞬だけ其れを鈍く照らした。 哂うように。値踏みするように。
扉から入り込んだ外気と音>>#5に、一度意識はそちらに向いたが、すぐ引き戻す。
隠れたコインは、まだ――… 動かない。]
(198) 2012/10/12(Fri) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2012/10/12(Fri) 22時頃
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[やがて再びバーナバスが喋り出す>>185。
女は珈琲カップを置いて、クッションを抱きかかえた。 ぎゅっと握れば中の羽毛がむき出しの肌を包む。
近くで同じように眺めていたドナルドの感想>>190に、]
…そうね。どうなのかしらぁ? 占いなんてカタチいろいろだし、アタシにはさっぱり。
[軽い相槌を打ち、はしたなく顎をクッションの上に乗せる。]
(199) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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[オズワルドへと掌に閉じ込めたコインを差し出す間に、 ドナルドから掛けられる声には、肩を竦めて返した>>190。 はっきりとさせる気はないようで、言葉では答えず]
身近な奴に疑惑がかかって、 不安にならねェ奴にゃァ 不安になりますし、 旦那は旦那で、若ェのに甘く見えますし
……疑い深くって、小心なンでさ あたしは。
[椅子に座った男の黒い瞳を見返しながら、自嘲をぼやくように、疑惑の種を言葉にして返した。]
(200) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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>>192
敬意を、払ってもいるんですがね。これでも。
ほんとに旦那に信用をおいてなきゃァ こんな話はそもそもしません。
[黙っときますよ。と、そう付け加えて]
… まァ 顔の感想についちゃァ、 正直にしてるだけですが。
[余計な事をぼやくように言って、>>195 笑みを浮かべる探偵に、顎を引いた。]
(201) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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/* おーーーおーーー おお……
これ占い騙った方が良かったんじゃねえ…?
(-99) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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/* 鳩からだと灰で書くの忘れてしまう。
バナナ占い
(-100) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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……たくま、しい?
[男の言葉>>173を繰り返す声は、その言葉の示す意味を察することができなかったから。 その言葉を聞いて、何故か筋骨隆々な身体で人々をなぎ倒す幼き日の祖母が脳裏に浮かぶ。]
ええと。 ……何か勘違いをされていると困るのですが。
祖母がその騒動を逃れられたのは、幼かったから、と。 人々に嫌疑をかけられぬような立場だったから、と。 ……そう、言っていました。
[瞳を隠していた前髪を軽く耳にかけて、じっとその貌を見る。
表情は、訝しがると言うよりも、言葉が上手く伝わっていなかった事に対する憤りが、僅かばかり、滲んでいただろう。]
(202) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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[中央のやり取りは、やはり断片的にしか聞こえない。
けれど、視界の端にきらりと光るもの>>183を捉えれば、視線と注意は其方を向く。 「こいつで白黒つける」と。「客の判断を」と。
僅か、ショールを握る手に力が篭る。]
(203) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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[ヨーランダと話す最中、 扉を開けて集会場へ入ってきた男。
横目に見ているだけだったが コルクボードに張りつけられたメモを回収した事は窺えた。]
……あいつらは出入り自由なのかよ。
[露骨に不満そうな態度は 目の前の女性にも伝わってしまうだろう。]
(204) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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…ねぇえ。
[視線を、隣の赤毛に流す。 顔は横向きに。頭だけ寝そべったような格好で。]
君は君の手段、 だって。
[オズワルドが放った言葉>>194を、歌うような声でなぞる。]
(205) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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オズワルドは理性と論理。 バーナバスはコイン占い。
それを右手の剣にして、人狼退治に向かうんだってぇ。
――…ドナルドは、何の手段を使うのぅ?
[半分言葉遊びのように、戯れを着せた問いを投げた。]
(206) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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まァ そういうこって。
[日焼けした手を伏せたままに、 >>193 探偵の言葉に遅れて頷く]
こういうのは──、願掛けとおんなじだ。
何度も命を助けられたからにゃァ 疑ったら、なンねェんです。
[そう言って、乗ろうじゃないか。と、後に引かぬ探偵へ、 帽子の下から上目づかいの視線を向けた。]
───そうスか。
[そう頷くと口を噤んで──ゆっくりと手を開く。]
(207) 2012/10/12(Fri) 22時半頃
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[御者の手はすでに若くもなく、日に焼けていて、労働に少し皮をたるませている。骨ばった男の手が、血管を浮かせる手の甲から外されて]
… 表だ。
[ひょい。と、無造作にコインを摘み上げた。]
(208) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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[やがて、再び扉の開く音が聞こえるまで 目の前の女性と話していただろうか。
オズワルドやバーナバスの声は聞こえたが 話の内容までは、彼女と同じく>>203断片的にしか届かない。
さて。親しい、近しい人物でも疑えるかと 男が聞かれたら―――…
信頼するべき場所を失くした者程、脆いものはないだろう。 弾かれ、回るコインが上手く掴めなかった時のように、落ちるのみ。]
(209) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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[>>202相手の様子におや、と首を傾げる。 そしてふと気付いたように、返す]
ああ、いや。 なんつうか、だな……
ちっこいながらに、そんな世界を生きてきたなんて それって、すげー事なんじゃねえかって思って。
[あまり上手くない言葉回しだが 伝わればいい、と願うように紡いだ。]
ほら、この村だってこの前まで平和で……
[―――その言葉の先は切られ、珈琲と共に飲みこまれた。]
(210) 2012/10/12(Fri) 23時頃
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