59 ♂ 星 屑 狂 騒 曲 ♀
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ー現在ー [食堂でに〜やに〜やしてるうち、誰か入ってきたなんて知りもしない>>199>>200 もしそこでサイラスを見つけても、 幼女には全くもって興味ないので襲ったりすることはないけれど、写メくらいはするかもね]
あ。おわった。バッテリー切れたかな。
[やっと静かになった食堂でした]
(213) 2012/09/08(Sat) 22時半頃
|
|
―今朝―
ぅんっ! おんなのこ、ってすっごい……
[何かしてる、と思ったら冷たいローションをかけられて、また甲高い声が上がる。 これが、あの!ローションプレイ!
つーかなんでこいつこんなもの持ってんの。 とろとろに擦れる胸も、指で触られるそこも、じんじんしてきてどうしようもなく疼く。]
(214) 2012/09/08(Sat) 23時頃
|
|
くぁあん!
[そんな場所にはじめて指を深部まで受け入れて、全身が甘美な快楽に包まれた。 もうすっかり蜜を溢れさせていて男とは違う刺激に腰が震える。]
くち、舐めるの? ……っふあ。イアンの、えっちぃ。
[器用に体は入れ替わり、目の前にイアンだけどイアンじゃないものが無修正で広がっている。 蜜が滴るそこに、そっと尖らせた舌を這わせててらいもなく舐め上げた。 自分のそこがイアンに丸見えなんて、気づかないままはじめての味を飲み込んだ。]
(215) 2012/09/08(Sat) 23時頃
|
|
[慣れないうちは引け腰になってしまうもの、がっちりムパの腰をホールドして、わざと音を立てながら美味しく頂きます。 さっきテッドにやられた感覚とは違うじれったさに腰は思わずゆれてしまうけど]
ん…、んん……ふっ……
[慣れた味が口に広がる。時々イイ所をムパの舌が掠めていくから甘い声も漏れる。 ぐちゅぐちゅ舌を這わせながらムパの花園につっこんだのはピンク色の冷たい塊。 ちっこいローターだったりする。スイッチはまだ。 バイブは流石にショックが大きいだろうから辞めといた]
(216) 2012/09/08(Sat) 23時頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/09/08(Sat) 23時頃
|
うん。ぼくもおかしくなりそう。
……なって。なろう? 一緒に。
[甘い息に、こちらもほお、と息を吐く。胸にうずまった顔に、小さく口付けを落とす
そして、手が伸びる。少しずつ、掠るように。しがみつかれて、そしてようやくそこに達したのだと分かる。 熱くて、滑らかで、少し指を動かしただけでもぬるりと、恐る恐る触ったはずなのに、あっさりと、もっと、むこうへと行ってしまって]
すごい……。
[なんだかそこだけ、別の生き物みたいで。そっと、色々な場所をなぞる。もっと熱くなっていく。そんなとこ、触るのは初めてだったから、どこがどうとか良く分かってなかったけど、そっと外側をなぞって。それから、少し内側や、先の方にも触れて。恐る恐る、摘んで]
(217) 2012/09/08(Sat) 23時頃
|
|
壊れちゃう……? ん、じゃあ。
[指を離そうとしたけど、けど、甘い声と、擦り寄るような体に、悟って]
ふふ。じゃあ、壊れたら。拾ってあげる。 ね。僕も壊して……?
[つ、と浮いた腰に、入り口らしきものが見つかって、少しだけ、指をひかっけるようにしながら、突っついて。擦り寄るソフィアに囁きながら、もぞりと、パジャマの下を脱ぐ。そして、深い深い。口付け]
(218) 2012/09/08(Sat) 23時頃
|
|
う、うう……シメオンの、えっち……
[勿論自分だって大きなおっぱいはとても魅力的だと思うが、 それはそれ。とりあえず棚に上げておく]
ぁ、あっ!? なに、そこ、あっ、すご……へん……ッ!!
[男には存在しない場所への侵入。 それは不可思議な感覚を起こす。 全身の神経をぴりぴりと伝うそれは、 紛れもなく快楽と呼べるものであった]
すごいっ、おんなのこって、すごい……! おかしくなるぅ……っ!!
[縋りつくように胸に顔を埋め、震える]
(-85) 2012/09/08(Sat) 23時頃
|
|
/* あくまで根底は男であるというロールを忘れない! (そうしないとホモくれ陣営としてげしゅたると崩壊しそうだからとも言う)
(-84) 2012/09/08(Sat) 23時頃
|
|
[こんなに二人で、愛してあって。それで、戻ったらどうなってしまうのだろう。 それは、すごく不安だった。
なかったことになってしまうのか。……それとも]
うん。……好き。
ソフィアも……ボリスも。
きっと、戻ったボリスも。
[ぎゅっと抱きしめる]
(-86) 2012/09/08(Sat) 23時頃
|
|
[腰が逃げられないけど、はずかしい音を立てて舐める舌の動きに合わせて勝手に動いちゃう。 悔しいけれど、すごくイイ。 負けじと舌は大胆にうごいて、こりこりの芽をちゅっと吸った。 さっきこれを触られてすっごく気持ちよかったから、きっとイアンもそうだろうって思って。]
っひゃ、あっ ああ、や、なに?
[指でない、舌でもないものの感触に驚いて舌を止める。 だから、なんでそんなものをイアンが持っているんだ。 そんなツッコミを入れられるほど冷静じゃ無い頭は、未知の世界をちょっとの恐怖といっぱいの好奇心で覗きこむ。
ひくひくと動かせることを知って下腹部に力を入れてみる。 きゅっと締めるとそれがよりまざまざと感じられて、恥ずかしいを通り越してもっと、知りたい。]
(219) 2012/09/08(Sat) 23時頃
|
|
[今度はじっくりと見るように。わずかに目を伏せたソフィアにゆっくりと、じっくりと。深く、深く。口付ける。 とろけてしまいそうだった]
(-87) 2012/09/08(Sat) 23時頃
|
|
―部屋前―
[どうした物かと考えてたら、 なんかふらついてる女の子>>208が来て… 元気か、とか言う割に自分が元気そうに見えないのだけど。]
や、むしろそっちが元気か? なんか足元ふらついてっけど…
[…事後とかそんな事思いもせずに、 支えようかと近づいた。]
(220) 2012/09/08(Sat) 23時頃
|
|
あんっ!
[吸われて、思わず甲高い声が上がった。 体をあげて、ムパの太ももの内側に、ちゅっとキスを落としてから]
だぁめ。見たらつまんない、でしょ? ちゃんと俺ンとこだけ、ね?
[目を潤ませながらにっこり。 スイッチをわざとらしく目の前にちらつかせて。 下腹部に力を入れてようとしたのは分かったから、 ローターは更に奥に突っ込んでスイッチオン☆ まぁ弱からするのがジェントルマンでしょう]
イイってよ〜、これ。
(221) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
う、うん。 色々と驚くことが多くてな……
[主にイアンとのあれこれについて。 完璧腰が抜けたと思った、女体ってぱねぇ。
まだ下腹部がじんじんしているような気がする。]
……あっ。
[かくん、と膝の力が抜けてその場に崩れ落ちそうになる。 やっぱり腰が抜けていた。 目の前のノックスに、思わず助けを求めるように手を伸ばし。
ちなみにシャワー前なのでちっぱいだからバレてないけどノーブラです。]
(222) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
[俺童貞なのに、女の子喘がせてる!すげえ!!! など、感動の嵐の中、目の前にちらつくのは。 そう、よく見るアレのスイッチだ。 ということは、胎内にあるのは、まさか。]
へっ、やっ、……まって、 っ!!!!!
[丁度ローターをきゅうっと咥え込んだときに、振動が開始して。 体の内側から揺さぶられる感覚に、モーターの音に、声にならなかった。 揺れるそれが当たるだけで、とろりと蜜が溢れて膝がもじもじと動く。]
いっ、いあ、 いあんっ! あっ……あぅぅ……
(223) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
[またムパのくちびると胸を甘く甘く弄ったりキスしたり。 女の子をいぢめるのは大好きだったり。 いつもならこのまんま、下にはバイブつっこんで、 ブラの中にローター放り込んで反応楽しむんだけど。 今後の同室のよしみを考えたらローターだけにしといたほうがいいととりあえず。
ローション使わなくてもこんだけぐちゃぐちゃなら別に傷ついたりしないんだろうけど、 折角の初物がオモチャで喪失されちゃうのもまた勿体ないなーとは思う
ローションでべタベタの体をすり合わせてるだけでも気持ちよくてイきそう]
(224) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
…まぁ、いきなり性別変わればまだ馴染まんわなぁ… 正直、自分の裸に慣れるのに一日かかったし。
[驚く事が思いっきり別の事なのだが、 そんな事には気付かない。 …ていうか、気付いてはいけない。確実に。]
って、あぶなっ!?
[慌てて崩れ落ちる前に支えようとするけれど、 果たして支えられたかどうか… 女性になった影響で、微妙に腕力落ちてるのです。ええ。]
(225) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
うぅ。
[わかった、これは、シたいんだ。 でもまさか、混ぜてー!なんて言えるわけないし。 いくら自分の身体だからと言って3次元の幼女にアレとかソレとか突っ込んでもいいのか……!?
と、悩むこと6分。]
はぅ、……んっ、……ぁ
[我慢できなくなって触り始めた。下着の上からだから、たぶんセーフ! ていうかまじで何やってるんだ、なまじ見えない分ボイスドラマCDみたいに妄想掻き立てられてヤバいんですけどっ!]
(226) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
オスカーだって……
[じっと見つめる目はオスカーのこと見透かすように目を見つめて、 弄る手の動きはさらにオスカーの身体だけでなく、心の奥底も探って掘り出そうとするように、指に絡む感触は柔らかくて、暖かくて。 指を少し曲げて大きく動かせば水音が響く]
いいよ、おかしくなれよ…もっともっと……受け止めてやる。
[片腕はオスカーで受け止めるように支えて、もう片腕はオスカーを追い立てるように。 自分の荒くなった呼気と、オスカーの声がやけにはっきりと聞こえる。 自分の中に響くようなそれは、心の奥底をいっぱいに振るわせる。 今にもオスカーを押し倒したくなるような衝動は…少ない。その後にするべき行為をなす為のものが無いからか、けれどもオスカーに感じるものは、欲情であることに代わりはなかった]
(-88) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
|
クラリッサは、事後、ローターいれたまんまか抜いたかは知らない。スイッチはきってるけど
2012/09/08(Sat) 23時半頃
|
ーin 食堂ー んにゃ?
[なんか人の気配がする。 しまった。この動画の音でかすぎたか。 無料で聞かせてやる気なんてなかったのに]
誰かいるのー?
[くったりしながら声かけてみた]
(227) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
―――…、一緒?
[ふわふわとした頭で、漸くその言葉を拾って]
ん、…いっしょ、なら。こわくない、ね。
すごく。すごくね。 あったかいの…。
[中心へと辿り着いた彼の指先は、無邪気に奥へと侵入する。 息が出来ないほどに、どきどきしている。 恥ずかしくてたまらないのに、其れ以上に気持ちよくて。 たどたどしい愛撫は、達しきることも出来ず、 吐き出すことのできない快楽の時間を引き延ばすようで]
はうっ…。 あっ、 うぅん――…。
[拾ってくれると、彼が言うから。 ううん、そうでなくても、もう]
(228) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
もっと。もっと、僕に触って。
…壊して。
君の、 君と、いっしょに。
[我慢できず、声も体も彼を求め始める。 自分で腰をもぞもぞと動かすようにすれば、 感じる熱は速度を増して]
――――〜〜ッ。
[入り口を指で突っつかれれば、びくんと身体がまたはねた]
(229) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
[深い口付けを交わしながら、 指先は恐る恐る、彼の腹を伝っていく。 不器用でぎこちない動きだけれども、できるだけ、優しく。
そっとそっと、彼の熱い場所へも、触れた]
いっしょ、に。
――――…ふふふ。エリアス君、も、熱い…。
[とろんとした表情で、耳元に囁く。 指先はゆっくりと秘部を撫でていく。
ぬるり、くちゅ、感触に真っ赤になりながら、 それでも彼も"一緒"なのだと思うと嬉しい]
(230) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
一緒に――――…。
僕を、君の、ものにして。
君の手で、壊れたいの。
(-89) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
[変な声が勝手に出ちゃう。 そうか、あのAVは演技じゃなかったんだ。
ひくひくと四肢を降るわせながら、別の場所まで弄られて涙が浮かぶ。 こんなのチンコ擦るだけじゃ味わえない。 甘えるような声で、イアンを呼んでキスを強請り、 何とかやり返そうとたゆんなおっぱいをふにふに揉みしだく。 ローションのぬるぬるで、直もみよりももっと、やらしい感触になる。]
イアン、どうしよ……おれ ヘンになっちゃう!
[体中がとろけながら、恥ずかしく凝る胸の先がこすれ合うとローターをきゅうと締め付け。 それが腰を震わせの連鎖でもう、止まらない。]
(231) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
[ぽたり、ぽたり]
[気づけば、涙が流れていた] [熱に浮かされて涙が滲んだ、…だけではない]
だめだよ、だって。
僕、戻ったら"あの"ボリスなんだよ。 柔らかい肌も、甘い匂いも、小さな体も、ないんだよ。
[もう自分の正体を嘘つくことは無かった。 元々、ばれてはいたけれど]
やさしい、きみを。 こまらせたく、ないんだ。
[はにかむようにして、そして、口付けを]
(-90) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
[事後、胎内からはローターは抜かれたがまだ股間になにか収まっているような感覚。 こんな凄いの知らないなんてもったいないと、こっそり拝借してきました。ええ。
ショーパンから見えている太ももにキスマークが残っているかもしれない。]
……ごめ、ん。
[ノックスを捕まえて床にぺたんと座り込む。 ちっぱいな分体重も軽く、しかし女性同士ではそうもいかないらしい。 火照ったままの体で、こてんともたれ掛かり息が上がっている。
イアンによって教えこまされた快楽が、まだ、欲しいと燻っている。]
(232) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
あう………… うう、身体こんな、子供なのに……。
[こんなのでも女なのか……と感心してる余裕もだんだんなくなってぼうっとしてきた。 ぐにぐに押しつけたり、ぎゅーってするだけで気持ちいい。 ああでもこれイけるのかな……って思ってたら、声が。]
うえっ!?
[しまった、見つかった!?]
(233) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
ご、ごごごごめんデバガメするつもりはっ! あああでも見てない! 声聞こえた時点でソッコー隠れたから、三次元百合とか見てないから!!
[見てなければ許されるわけじゃないかもしれないけど、必死に弁明した。……机の下から。]
(234) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
|
|
/* 皆張り切ってるなー!
というかなぜ俺はここまで力がでない…… えろぐを書く力が衰えたというのか……
(-91) 2012/09/08(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る