55 Erwachen 〜Silver Sun〜
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/* っぶねwwwwめっちゃ武器とか考えてたらカレンちゃん来てくれてたw 展開にwktk!
(-105) 2012/08/06(Mon) 21時頃
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ふむ、思ったよりも傷は深くないようだな。 ならば一安心だ。 だが街は混乱している、気をつけて欲しい。
[支えは不要らしい男を見て、小さく頷く。 たとえ影の存在であれど、《騎士》は世界の《守護者》だ。 助けられる者は、力の限り助けたい]
……ふむ、君は?
[咄嗟に助けに入ったため気付くのが遅れたが、口笛の音に視線を別の男へ向ける>>156 こちらは特に襲われたらしき傷は見受けられなかったが、かといって襲ってきたらしき者の仲間にも見えない。 仮面の下で怪訝そうな顔になった]
(161) 2012/08/06(Mon) 21時頃
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―いつか見た夢の続き― [打ち手は不可思議な表情を浮かべ、自らの元に至る人物を見つめる。]
……結論――――――、不可能じゃない。 華――――と ―――に、先代――の技術、
―― そして……6代目華月斎が――――――― 禁忌の術――……
[見つめる視線の先には少女の姿。]
打てと、作れと謂うならば、その 、―――を刄に…。 後悔 ない ―?
[ ――代目は、少女―― 刄――― ……]
(162) 2012/08/06(Mon) 21時頃
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いやお見事お見事。
[拍手をしながら歩み寄る。]
僕? 僕は、通りすがりのしがない非常勤講師ですよ。
ただ少しばかり、彼の禍福に興味を持っただけのね。
(163) 2012/08/06(Mon) 21時頃
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穢らわしい……
[刀など扱ったことはない。 ないはずなのに、少女は正しく型なき型をとる。]
なんて、穢らわしい……
[血は穢れ。 斬るは痛み。 口癖のように、毎晩のように苦しんだそれらを。]
けど…… 武器《 》の成すべきは、
それらすべてを使い手に代わりに負うこと……!
[如何に己が穢れ、病もうとも。 絞り出す叫びは、苦悩に満ちて。]
(164) 2012/08/06(Mon) 21時頃
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[実際、少女の小太刀は酷く澱んでいた。 銀の境界《サーフェイス・ヴェルリオラ》を超えた彼ならば、見逃すことはあるまい。 小太刀は既に、狂気の境坂に在ることを。
そして、喫茶店で出会った少年ならばわかっただろう。 少女の小太刀は、本来の姿と比べればとても弱々しく、 欠けたものが多いことが。]
(165) 2012/08/06(Mon) 21時頃
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/*えっと、トルニトスは守護者っぽいね。
さて、メアリーがあたしは剣よになってきてるWWWWWW 誰が扱うんだろうなああWWWWwこわいよおおおWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
さて、俺はホリーの力を受け取りながら頑張る。 少しずつまとめもね!!
(-106) 2012/08/06(Mon) 21時頃
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/* (>>1:162 華月斎)
わ あ wwwwwwwwwwwww きた か……!!!wwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwww
うん きたいしていたふしが あることを みとめます。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ふふふふふふ
今回 誰かを持ち上げるより自ら飛び上がるネタしか浮かばなくて瀕死というかネタが喉に詰まって酸欠なのがわたしです はやくだしたい
(-107) 2012/08/06(Mon) 21時頃
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『 ――――…… 代目 ―――!!! 』
[誰の声かは知らない。分からない。 ただ、そう声が聞こえただけ。 ―――の体は、誰かに支えられて…やがて…落ちた……。
終えたのは、何だったのか、生んだモノは何なのか。
禁忌と呼ばれたその技術を、自分は決して使わないはずなのに。
じゃあコレは………誰の夢………?]
(166) 2012/08/06(Mon) 21時頃
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/* ことごとく新しいものを降るタイミングをのがしている私はそろそろくやしにそうだ。
自分の設定がふくれるとだめねー。
(-108) 2012/08/06(Mon) 21時頃
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小娘……
[ゲイルの内で覗き見ては道化師めいた娘だと称していた少女が、 孵る 所だった。]
[逡巡]
御手並み、拝見といこう。 紅刃の娘。
[久方振りに愉しみを見つけた、と。]
例え砕けたとて、本来の使命に従うが世の理。
……其の先で、歪みに囚われたとしても。
(167) 2012/08/06(Mon) 21時頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2012/08/06(Mon) 21時半頃
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/* 華蓮の振りがとても怖かったのであんまり触れなかったなんてそんな…。 大丈夫、華蓮もおかしな子と判明したから、俺が今更受けた所で対して大怪我にはならないはず……www なんか、もうあちこちが怖過ぎて、すごくおよび腰です。 華月斎温いよ!の声には素直に頷いておきます(ドキドキ
(-109) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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[ 斬撃に、音はなかった。 ]
[一瞬の後、語学教師に迫っていた影は塵となる。 周囲を囲もうとしていた影の半数が、一撃で消えた。]
(168) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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[いつ狂咲かんとも知れない華に背を向ける形で、右の掌を空へ]
俺達の……そうだな 親戚辺りに位置している、か? 少なくとも目の前で朽ちたなら欠片くらいは拾ってやらんでも無い。
[翳した右の掌から無数に溢れた闇色の蝶は融解して大鎌へと姿を変える。 片方のみの蝶翅《エッジ》に、僅か眉を潜めたのもほんの一瞬のこと。]
(169) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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―緩やかに目を覚まして― [先程の騎士と男の話し声に、目を開く。]
……あいつ…倒せたのか?
[恐る恐る尋ねる。 もし倒したのであれば、あの剣は回収しておきたいと、 単純にそう思っただけで。 華月斎の打つ劔は、並の担い手には毒となる。 故に、自らを越えた存在でなければ、その劔を打ち与える事はしない。
なれば、それを回収するのも役目であるのだが…]
(170) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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/* メアリーも格好いいなあ。
眼から剣とかwwwwwwwwwwwwwwwwww どうなってやがるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-110) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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[はあ、と肩で息した少女の表情は、無。 しかし、はっと意識を取り戻したように教師を見る。 無事を見てとり、安堵の様子も僅か。
見られた。 この、異質を。 普通でない生徒へ、しかし変わらず接していた教師に。]
せんせ ―――――みないで……っ
[どうしようもない情動が、身を震わせる。 穢れに染まった刀身《躰》を。 小太刀を抱くようにして蹲る。
数秒前の斬撃に比べ、あまりにも無防備に。 その背へ、残る魔性が襲いかかった。]
(171) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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― Kの教会 ―
[パイプオルガンが....荘厳なる演奏を奏でる>>147 ステンドグラスから舞い降りるは黒薔薇]
[高貴なる者が、高貴なる力を受け取るにふさわしい。 慎ましやかでありながら、優美で、荘厳で、幻想的な儀式]
.....K薔薇か....... 俺の趣味には合わないが.....まぁ良いだろう......
[高貴なる皇子足る物、如何なる色彩をも纏う事を赦される存在足れ。 そう........Kとは、白を拠り神々しく引き立てる事も出来るのだから]
(172) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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......う............!
[沈み込むK薔薇.....俺の魂《アニマ》と、同化する>>149。 沸き上がる"チカラ".......然し、混じ入る"チカラ"..........
例え、これが禁断の契約であろうとも......俺は"チカラ"を選ぶ.......]
(173) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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[魂の宝石を物質化させたと言う......魂晶賢者《ソウルメイトセイジ》........]
[そして力持つ......宝玉の能力者達......]
[ 二つは無関係ではありえない ]
[ 唯チカラを求めた俺は、知る由もない ]
[賢者の末裔が、サファイアに輝く聖なる暗黒と契約する事により]
[妄念の亡骸.....『M計画』の計画段階は、最終段階へ向けて急加速を始めた事を]
(174) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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メアリーは、けれど、震える少女はそれを見ていない。
2012/08/06(Mon) 21時半頃
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謳い、哀でろ。 片翅/戒律ノ鎌《ジェイル・スティグマータ》!!
[振るう度、魔は蝶に成り、そして塵となって散る。 残る魔を無の牢獄へと還して、]
済まないが”俺”は先生では無い。御前の詳細も知らない。
[座り込んだ少女に、白い上着を落とす仕草は少々無愛想過ぎたろうか。 言われる侭、視線は鎌に落とし。]
そうだな、先ずは――名を。
[少女としての名でも、武器としての名でも。 何より最初に必要な情報を、問う。
些か間が悪いのはゲイルと変わりなく。]
(175) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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……そうか、ひじょーきんこーしか。 なるほど、分かった。
(……なんだろう、それ)
[視線が泳ぐ。 仮面を被っていてよかった、と思った]
[しかし……この状況において、この男の余裕は一体なんだ?]
(176) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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[気付いた時、荊が巻きつく様、K薔薇の指輪が俺の指に収まっていた]
.......これが.........俺の。 高貴なる光輝の皇子、ライトニング・エル・プリンスの.......
..........."チカラ".........!!
[魂が、今にも爆発しそうに膨れ上がる。 解放を求め、荒狂わんばかりの、充足感.....そして全能感......]
(177) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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/* 謳い、哀でろ。 片翅/戒律ノ鎌《ジェイル・スティグマータ》!!
きゃーゲイルサーン!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww やっだ かっこういい()wwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwww いえーいまってたよね
私は覚醒前(これでも)なので技名はでないんです
(-111) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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さぁ? 僕が見る限り、倒れてるように思うけど?
[恐る恐るの華月斎に、見たままのことを言う。]
ふーん……。 あの爆発を受けて、傷ひとつないなんて。 大した剣だ。
[もっと近くで見てみようと、歩み寄り、屈み込む。 煙草を一本取り出すと、火を点けようとライターを探る。]
あれ、落としたかな。 ついてない。
(178) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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……へぇ。
思った以上に、馴染んでるじゃない。
[彼女、ホリー・ダークネスが無意識に行った事。 魂晶賢者《ソウルメイトセイジ》の末裔との契約がもたらす新たなる運命の扉。 因果律は、どこへ向かって加速していこうと言うのだろうか。]
(179) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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光輝の黒薔薇皇子《ライトニング・エル・プリンス・オブ・ブラックローズ》
その力で何を成すのか。 まずは、助けを求めるヒトが居るのでしょう?
[儀式の間は閉まっていた扉が、再び開く。 そうして、音楽は勇壮なる勇者を讃えるような音を奏でていく。]
(180) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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[俺は、悠然と、そして超然と教会の外へ歩み出す]
.........お前達は、さっきの.....
[まるで、俺が歩み出てくるのを待ち構えていたかの様に。 そこには、この魔物の群を喚んでいた、汚れた宝石の能力者.......]
[......面倒だ....... この程度の、雑多な雑魚共の事は、これから宝力狂徒《フォッリーア》とでも纏めて呼称してやろう]
[冥土の土産に、この高貴なる光輝の皇子が与えてやる、穢れた称号に感謝するが良い.........]
(181) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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/* >>176 成程わかったwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-112) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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/*あぁ、ホリーの名付けで皇子の残念度が上がった…。
ブラックローズ……あの酷い名前に、ブラックローズwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwww ざんねんすぎるwwwwwwwwww
(-113) 2012/08/06(Mon) 21時半頃
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