54 雨降る夜に君の心の音を聴く
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― 事務室→ロビー ―
厨房と、食堂はあるよ。食べるには困らないように、ちゃんと用意されてるから。
[エリアスの疑問>>158に応じながら、エスコートするように、事務室を出る]
(163) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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[ふふ と平たい胸を反らして腰に手を当てて見せる]
何年妹の世話してると思ってんさ。 好みに合うかは判らないけど普通に出来るよ。
[言って エントランスの向こう通路へ視線向け]
1階の奥に食堂あるから近くに厨房あると思うんだよね。 大事な施設の場所は見といたんだ。
[偶然にも同じような会話する2人と目が合えば お腹空かない?と 問も投げる]
(164) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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ジェフは、メールが届いているのに気付いた。
2012/07/26(Thu) 23時半頃
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ウム……まあ、問題は無いな。
[やがて本人の中でそういう結論に達したらしい。 一つ頷くと添えていた手を離し、上がっていた眉も元に戻った。 それから踵を返し、階段に向かう。下に戻るのではなく、上へ通じる方を選んで上り始めた]
(165) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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セレス、…
セレス ト?
[驚き含みの声が、愛称にしている名の最後の音を足すように口にする。エントランスでかけたときのニュアンスよりも驚きと確認の響きが強い声。]
(*23) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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そっか。 なら、いいけれど。
[確かに少しお腹すいたな、と思いながら、事務室を出て]
ベネットさん。
[彼の姿が見えれば、とことこと近づいて]
ねえ、厨房に、ご飯があるみたいなんだけれど。 ……行かない?
[ゆる、と首を傾げる]
(166) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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エリアスは、その前にメールをぽちぽち
2012/07/26(Thu) 23時半頃
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To:クラリッサ Sub:ごはん
ね、厨房に、ごはんあるみたいなんだけれど。 一緒に食べない?
(-99) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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―――――――――――――――――――――――― To:ベネット From:ジェフ Sub:
TEXT: まだ、色々不明みたいだ。 でも、そんなに大変ではなさそうだよ。 ――――――――――――――――――――――――
(-100) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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頼もしいな、それじゃあ任せるわ。
[セレストにひらりと手を振って。 彼女の視線の先を見る]
さすがだな。 そんなら、俺も場所くらいは確認しておくか。
[料理に関しては丸投げする様子だが、ひとまず厨房までは行く心算。 と、そこでジェフ、エリアスの姿に気付き、軽く挨拶した]
(167) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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―― ロビー ――
[ソファで胸ポケットにしまっていた端末を取り出し 短いメールを一通送る。 相手が何処にいるかも誰といるかも分かっていたが 直に言うよりメールで済ませる方が良いと判断した]
――…トラブル、か。
[思案げに呟けば溜息にも似た吐息が漏れる]
(168) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/07/26(Thu) 23時半頃
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─少し前:街路─
いや、別に?
[傍らから友人の軽く睨む風>>127に、にやと嘯く。 こうした集いは稀とはいえ、悪くない。 どこか浮き立つような気分があった]
(169) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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─ホテル─
[連れ立ってホテルに向かえば、 既に集まっている者らの姿もあったか。 挨拶を交わし、ついでに残留者の名を ジェフの後ろ>>141から端末を覗き込んで確認する。 懐から取り出したメモに書き取るのは、常の通り。 あとで配る予定の新聞に、それらの情報は掲載される]
結構な人数が残されたんだね。
[ふむふむと頷き、メモに視線を落とした。 それでは部屋を確保するかと思うと同時にアナウンスが響く]
…へえ。
[さして驚く風はない。 驚いていないというよりも、反応が薄いというのが正しいだろう]
(170) 2012/07/26(Thu) 23時半頃
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[エリアスがベネットに話しかける間に、ポケットの中からイヤホンを出して耳に装着する。手の平に隠すようにしていたから、多分誰の目にも留まらなかった筈]
(*24) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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― 中庭 ―
[とりあえず缶を捨てた後、ふらっと庭へと出ていた。 ドームの外とは違い、土には緑が映え、花も咲いている。 作られた庭の中、端末を弄っていたが]
無理だなぁ…
[つながる気配はまったくなかった。 溜息を吐いて、とりあえず着ていたメールに返信することに。 ベンチに腰掛けて、ぽちぽちと]
(171) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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[微かに、ノイズ交じりの通信の音がするのに、耳元を撫ぜる。ああ。と、最初に聞こえた呼びかけに納得したように頷く声がする。]
大丈夫か。
[付け加えたのは、考えての事という響きではない。]
(*25) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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[端末を弄る手が止まる。 届いたばかりのメールに目を通せば 少しだけ表情が和らいだ]
待つしかないかな。
[復旧すれば迎えが来るはず、と。 男は自らに言い聞かせ、足を組みなおす]
(172) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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― 街路からホテルに至るまでの事 ―
[外したイヤフォンの表面を撫でながら、 モリス>>28に幾度も頷きを繰り返していた]
時代が変わっても世界が変わっても、 自分がいなくなってしまっても、 その人の気持ちだけは音と一緒に残り続けるんだ。 とても不思議で、とても素晴らしい事だと思う。
[胸の内に残る音を想ううち、 声音は穏やかになり、口元には柔らかい笑みが乗る。 後に続いた言葉を確りと耳に入れようとして唇を引き結び、 青い両目を何度か瞬かせると微かに唇を開いて囁きを落とした]
(173) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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つくりたい。 つくるよ。
あの日、私の中に見た景色を、描きたいんだ。 あの音を聴きたいんだ。
(-101) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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――ふっふふ。
責任重大。重大だね! モーリィに聴いて貰える音は、幸せだ。
[吐息混じりに零した笑いには重さは全くない。 未だに抵抗を続けるジェフ>>127に肩を揺らして勧誘を続けながら、腰まで伸ばした銀の髪と足首まである黒いスカートを揺らし、弾む足取りでホテルへと向かって―― ]
(174) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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─ホテル・ロビー─
[ふむとメモを片手に考え込む。 小さなメモ帳は、取材メモと称して常に持ち歩くもの。 この時代にあっても、メモは端末にではなく紙に書き取る。
ロビーに足を向ければ、先に名を見た人々の姿がある。 全員ではないようだが、 ホテルに皆集まってきているのだろうと思われた。 エリアスと共に事務室から出てきたジェフ>>155に目を向ける]
何か進展は?
[取材というほどもない軽い調子で問いかける]
(175) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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―1階 食堂と厨房―
[ロビーとさして離れない位置 食堂は広く扉開いたまま 足踏み入れると自動的に明かりがともる
隣の厨房との境にあるカウンター式の机にはたくさんの袋 近づけばレトルトパウチの食品であることが解った]
すぐ食べられるものたくさんあるね。 飲み物は自販機も中身あるみたいだし。 食材とかも 見てくるね。
[厨房の方に回ると遠慮なく大きな冷蔵庫を開けた 落ちるざんばらを細い指で耳元にかける 仕草]
(176) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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― ホテルに着いてからの事 ―
[そうして報せられた異常事態>>141はきちんと聞こえていた。 けれど、危機感は微塵も浮かんでは来ない]
いってらっしゃい、ジェイ。 さっそく、腕の見せ所だねえ。
[暢気に見送り、肩に提げた鞄の位置を直して顎に手を当てる]
……長く滞在することになるなら、 バンドの練習期間が出来るってことかな? 出来るってことだよね。
[能天気に呟いた後、自室の確保に向かうでもなくふらふらとホテル内をうろつき始めた。途中、返信の来ていたメールにはしゃぐ一幕を交えながら。]
(177) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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/* コリーン にやにや!!! あとで拾う、拾うよ!!1
(-102) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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―――――――――――――――――――――――― To:ジェフ From:ベネット Sub:不明?
TEXT: キミに分からないならお手上げかな。 そんなに大変じゃないなら、少し安心した。 連絡ありがと。
あ、もし暇を持て余すようなら 本の貸し出しも可能だよ。 ――――――――――――――――――――――――
(-103) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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うん、そう、セレストだよ。 ギリアンもイヤホン拾ったの?
[すこしだけ早口で返すことば 自分の声が自分の耳に入ってくるのは 慣れない]
(*26) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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[ノイズの向こうに、遠く、切れ切れに聞こえる男女の声。ちゃんと周波数が合っていないのか、内容は良く聞き取れない]
(*27) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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To:ゲイル From:サイラス Sub:Re:
ベネットもいるよ。 長めの貰ったから、かなり良い暇つぶしだ。
荷物持ってきた? にしても、トラブルってなにがあったんだろうな。 連絡も届かないし。
(-104) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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え、大丈夫、だいじょうぶだよ。 今ねぇ、厨房でごはんの確認してるとこ。
[小声は出来るだけ明るく かつ小さく 耳に当てる手の動きが ほんのすこし 悪い]
(*28) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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[ロビーから厨房に向かう、すすいろが見えた。 正確には最初に気づいたのはその横、喫煙仲間の姿が先だ。 その背に声をかけようとした──動きが、思わず止まった]
ん、あれ───セレスティアか。
[思わずメモの手を止めてまじまじと視線が追ったのは、 見知る彼女と随分様子が違った所為。 見慣れた長い髪は、随分とざんばらに切られてある]
…何かあったのかな。
[はてとその背に首を傾げ、だから声を掛けそびれた]
(178) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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[ザ ザとノイズ音が混じる 不安定なチャンネル 頭蓋の裏に響くような音に 微かに眉を寄せた]
(*29) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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― ロビー ―
どうもね、いつ迎えが来るのかはっきりしないんだ。 そんなに大変な事態ってわけじゃなさそうだが。何日かは、ここで生活するつもりで居た方がいいかもな。
[モリスに声をかけられると>>175、そう答えて、彼は肩をすくめた]
(179) 2012/07/27(Fri) 00時頃
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