49 【突発薔薇村】退魔師たちの宴
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おい、ズリエル。お前まさか天国いく気かよ?
[有り得ない有り得ないと大きく手を振って突っ込みを入れて]
坊やもちゃんと成長するもんでね。 おじさんも気を付けないと追い越すぜ。
[にやりと笑った後、無事のテーブルから水を手にして 赤く汚れた腕に掛けて血を落そうとする]
(196) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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ええ、相性があまり良くなかっただけで、今は何ともないです。 ええと。
[>>190相変わらず頬はテーブルと密着しているが、酒にやられた時よりもましな気がする。 改めて銀髪の彼を眺め]
自分はブローリンと申します。お疲れ様でした。 どこも異常ありませんか?
(197) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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魅惑の容姿だ。み・わ・く! まぁ、初めて集会所に顔出したみたいだし。 それがこれで大変だったろうけど。 お疲れ、あんたもジョージも凄かったぜ。
[まず訂正と突っ込みを忘れず、ブローリンに笑い掛けた]
(198) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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…………。 …なか、 …た、な。
[やはり調子が上がらぬ様子で、ぼそりと零して机に伏せる。 銀糸がさらりと流れた。 お行儀が悪い]
(199) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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……何か楽しそうだね、ドナルド。
[再び、血に汚れたズリエルの腕に水を掛けているドナルドへと視線を戻して。 その横顔を眺めながら、ポツリと呟いた]
普段でも、戦ってる時でも、何時でも。 何時もそんな能天気してるの?
[縁が無い生き方だから、理解する事まで及ばないのか。 少しだけ遠くを見る様に、瞳の色を透明に染めて、触り心地は少しトゲトゲしてたその赤毛を見つめていた]
(200) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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/* >>191 一体何人の灰で「○○○」って叫んでるんだろう。
(-62) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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……ですが、皆さんが疑惑の容姿と。
[訂正>>198を受けても疑問符を浮かべてすぐには納得せず。 魅惑的な物がそもそも自分の中に基準としてないので違いが分からないという残念加減だった。
それでも、誰かと交流するというのは悪くないものだ、と知らず口端上げて]
(201) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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誰かといるのが好きな貴方の気持ちが、自分にも解った気がします。
(-63) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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[ぽつり、呟いた言葉は彼に聞こえなければ独り言になるのだろう。 それでも満足気な表情は変わらずに。]
(202) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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[気づけば、ブローリンと同じような体勢に。 これはこれで面白いかと、自分も伏せたまま]
これはご丁寧に、どうも。 そうか、結界を張っていたのは確か君だったね。 僕はただの、一介の化け物さ。
んんっ。 異常はないよ。ないが、…。
(203) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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貴方のような、と言われるような存在になった覚えもないんですがね。 有難く受け取っておきます。
[テーブルに突っ伏すも、意識ははっきりしているようだ。 ひと安心して、薄く笑う。]
私レベルなら、いつかなれますよ。きっとね。 その向上心が大事です。
[自分が目標に値する人間かは、ひとまず置いておいた。]
(204) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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…すげー。
[自分のような素人に縮れ毛が生えたようなのじゃなく、 目の前の仕事は流石一流の退魔師達というところか。
ただただ感心するばかり。]
(205) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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おなかすいたな……。
(206) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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う、うん。でも、ありがとう。 えっと……それだけ、だから。
[邪法を参考にするつもりはないし、他の人と喋っている様子でもあった。 これ以上特に話すことはないかな、と思い、軽く会釈してから離れる。>>195]
(207) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/05/27(Sun) 23時半頃
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化け物だなんて、自我を完全に失わない内は貴方は貴方という人のままですよ。
[>>203片頬が圧迫されているので時折滑舌が悪くなるのは御愛嬌。 顔を傾けても不思議と形状記憶な前髪の向こうで眉を寄せ]
ない、が……?
[ごくり。]
(208) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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ブローリンは、エリアスが続けた言葉に椅子から1.転げ落ちた2.何とかこらえた 2
2012/05/27(Sun) 23時半頃
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あー……ズリエルの、ちょっと飲んじゃった……
[なんとか回復してきたようで、 口元ぬぐいそんな事を言いながら立ち上がる。 勿論穢れの事だ]
(209) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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/*ヨーラが発言随所が卑猥にしか見えない僕は眼科行かなくてOK WWWWWWWWWWWWヨーラWW
(-64) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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楽しいぜ。ろくでもない奴だけど、命助けられたしな。 それに俺が落ち着いた仕事出来ると思わねえし。
……誰が能天気だ、誰が!
[オスカーの問い>>200に簡潔すぎる答えを返してから。 一拍置いて突っ込みを入れていた]
(210) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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あ、あのう……。
[黒髪の少年から離れ、テーブルに突っ伏している人達に声をかける。]
お猿さん、ありがとうございました。……可愛いですねこの子。
[守護の魔方陣を張りに来てくれた猿を返そうと思い、テーブルに乗せた。]
(211) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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おや、ありがとう。 そんなまともな言葉を貰ったのは久しぶりだ。 君は良い奴だな。
[ブローリンの言葉にはたと瞬いた後、少しだけ幼い笑みを浮かべた]
凄いな、前髪のガード力。
[更に机に頬をつけて、覗き込もうと頑張る、じいい]
(212) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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貴方の噂は度々耳にしますよ。 いつか会ってみたいと思っていたので、嬉しいです。
[力のすべてを見たわけではないが、退魔師として憧れるポジションにいるのだということ、それだけははっきりと告げて。 笑みをくれたカルロにぎこちなくも笑んで返した。]
(213) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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[本人の性格もあるだろうが、眠る血も関係あるのかもしれない。
全てにおいて快楽を求める。 全てにおいて快楽に変える。
そんな快楽に関しては貪欲な魔の血が]
(*38) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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/* ブローリンの秘話がかわいいwww
(-65) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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いや、これは結構、深刻な問題だよ。 だって空腹をこじらせれば、人は死ぬからね。
[しみじみ]
(214) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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それは皆が間違ってる。俺は魅惑の容姿だ。
[まだ言い張る。 誰も言ってくれないのだが諦めずに布教を続ける姿は ある意味涙ぐましいか。 届いた声に、一瞬目を丸くして悪戯っぽく返した]
(215) 2012/05/27(Sun) 23時半頃
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つめて。
[ドナルドが水を掛けてくるのに、おとなしく洗われるまま。]
猿のにーちゃんも、巻き込んじまって悪かったな。
[そう言って顔を上げ。]
ぶぁっはっは、確かに疑惑の容姿だ、違いねえよ!!
[なけなしの体力を振り絞って大爆笑する。それからテーブルの方を見上げて。]
おーい、そこの、師匠。
[名前をそういえば聞いていない。適当に呼びかける。]
助かった、ありがとうな……ってまだ食いたりねえのかよ。
[まだ身体に邪気は残るが、残り香程度じゃ食事にはならないだろう。こればっかりはどうしようもねえなと肩をすくめた。]
(216) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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だろ? 喧嘩も馬鹿騒ぎも恋も1人じゃ出来ないからな。
もっと楽しもうぜ?
(-66) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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貴方のもついでに祓っておきましょうか、と、悪魔憑きなら言えるんですけどね。
[まだ顔の赤い様子のサイファー(>>205)に言うが、催淫はどうやら悪に中てられただけで、当の悪魔はサイファー自身が払ってしまったようだから。]
気休めで良ければ少し祝福かけますけど、早めに毒抜いたほうがいいんじゃないですか。
(217) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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魅惑…。
[胡乱げな目でドナルドを見た。じとー。]
(218) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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あ、さっきはどうも。 ご無事で良かったです。
[>>211テーブルに乗ったジョージ、ではなくセシルの方を向いてこくり。]
さぞ怖かったでしょう。自分も毎回怖いです。
[情けない台詞を恥じらいもせずに吐いた。 男としてはきっといまいちだろう。 と、]
いいやつでは……あ、いけません。 貴方の黒歴史が視えてしまうかも知れませんよ。
[>>212覗きこまれそうになれども、相手の魔を見せてもらったので最早あいこであろう、と一層隠すことはせず。 それでも冗談交じりの言葉は添えておいた。 捕食シーンは恐ろしかったけれど、不意に浮かんだ幼い笑みには安堵。
なぜなら彼もまた、特別な……ではなく、紛れも無く人間であり尊い存在なのだろう、と。]
(219) 2012/05/28(Mon) 00時頃
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