47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[言葉は続かない。 右手に走る痛みが、男から言葉を奪う。]
っ
[部屋に入る男を追うも出来ず、 状況が不利と解れば後退する。]
(219) 2012/04/08(Sun) 20時頃
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[どうやらこれが、自分の武器として渡された何かなのだろう。 慣れ親しんだものは、実に馴染みが良かった。
身体から離れた蛇は女たちを追い詰めるべく床を這い、 あるものはカエルのように怯えた少女を部屋の中へと追い詰め、 あるものは女の柔らかいふくらはぎをハムのようにぎゅうと絞め上げる。]
……く、っ!?
[僅かに痛みを感じたのは、離れても蛇たちと感覚が少し繋がっているからか。
傷の男につまみ上げられた蛇が消え去るのには、流石に動揺を見せた。]
なるほど…何が起こってもおかしくない、かもね。
[こういうお膳立てをしてくるのならば、異能はおそらく全員に。 それもきっと、一つ一つ違うものだろう。
厄介な力が有りそうだ、と。歩く都市伝説をちらりと一瞥した。]
(220) 2012/04/08(Sun) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 20時頃
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[蛇が消えた事には気付かなかった。 >>217もうひとつの視線にも気付かなかった。]
なん、なんだ。 これは…、
[痛みを伴う冷えた右手を顔の前へと上げ呟く。]
(221) 2012/04/08(Sun) 20時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 20時頃
ブローリンは、ヴェスパタインの身体にも異常があったのかと、顔を向ける。
2012/04/08(Sun) 20時頃
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/*
あ、もちろん人は消せません
(-78) 2012/04/08(Sun) 20時頃
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俺は、…――― 人から、かけ離れていくのか。
(-79) 2012/04/08(Sun) 20時半頃
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/* とりあえずもう200とかログが伸びてんですね なんてこったい! 後から来る人が大変そうです 無制限こえぇ
(-80) 2012/04/08(Sun) 20時半頃
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/* とりあえず今日中に肩にいるリスをぬっころそう 血が見たい、血が見たいよー
(-81) 2012/04/08(Sun) 20時半頃
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[扉を閉めるつもりはなかったが、反動で閉まったようだった。聞こえるのは女の助けを求める声。
目の前では少女が蛇に怯え壁際に追い詰められていた。 それほど大きな房ではない。少女へと迫っていく蛇を右手で摘まみ上げた]
今度は消えないか。
[口が開かぬよう頭を持つ。口から裂いてやろうかとも思ったが気が乗らない。 蛇を掴んだまま、少女の方を見た]
蛇程度に怖がってどうする。 個々には蛇より凶悪な奴が揃ってるっつーのに。
[殺意も敵意も向けないが、男の上背は明かりを遮り部屋に影を作る。それは、少女にとってどのように映るのか]
(222) 2012/04/08(Sun) 20時半頃
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[傷の男につづいてNo12の扉の中へ入り込むと、 No.10の男が追ってこれないように鍵をしめた]
ひっ
[息をはくと腹から鉄の棒を一気に抜いた]
あなた… その子 に なにを する つもり
[虫の息で傷の男に問うが 答えを聞く前にその場に気を失って倒れ伏した**]
(223) 2012/04/08(Sun) 20時半頃
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/* ズリエルと会いたいんだよな へっへっへ
(-82) 2012/04/08(Sun) 20時半頃
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[後から入ってきたカトリーナを振り返る]
ばかか。 抜いてどうする。痛みは変わらない上に出血で死ぬぞ。
[鉄になってしまった蛇が引き抜かれ、女の下が赤く染まった]
何もするつもりはないけどな。 気になったから来た。それだけだ。
[気を失い倒れた女を見下ろす。どうやら返事は返らないらしい]
(224) 2012/04/08(Sun) 20時半頃
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/* ど どこいこう……?
多角いやだいいやだい!
(-83) 2012/04/08(Sun) 20時半頃
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…いや、何でもない。
[感覚がつながっているのは利点でもあり、同時に弱点でもあるのだろう。 巻きついた足の肉の弾力も十分感じ取れたが、捕まって危害を加えられれば自分も痛むのでは溜まったものじゃない。
痛みを感じたことは口にはせず、仕置人の片手をチラリと見た。]
(225) 2012/04/08(Sun) 20時半頃
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[十二番の扉の前が何やら騒がしくなってきたようで、視線をそちらに向ける。そして聞こえた、女の叫び。>>212]
もう誰か殺し合ってるのかな。 話をする前に死なれたら面白くないから、見てくるよ。
――テッド、君はどうする?
[そう、ベネディクトはセオドアに問う。セオドアがついてこようがその場で別れようが、気にせず十二番の扉周囲が観察できるくらいの位置にまで歩を進めた。
まずは状況を見定めるように。会話をする距離に踏み入るのは、自分が立ち入っても安全であると判断できてからだ。]
(226) 2012/04/08(Sun) 20時半頃
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226!?
(-84) 2012/04/08(Sun) 20時半頃
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[髪が蛇に。 触れたものが鉄に。 異常な光景が、ごく当たり前のように広がる。]
そうか。
[>>225言葉を受け止め、簡単な返事を返す。 視線が右手へと向けられていると気付く。 重力に任せて下へと手を落す。]
…もう、俺には構うな。 1人で、 俺は…1人でいい。
[顎を引けば前髪が落ち、尚、表情は隠れる。]
(227) 2012/04/08(Sun) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 21時頃
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[ヨランダが目覚める前にその男は覚醒する。 起き上がり一通り室内を観察しながら自身の異変にも気づく。 何かを植えつけられたような「芽」はぷくりとふくらみ ぐにぐに押しても取れそうにない。 舌打ちする音が部屋に響いた。 ヨランダなら浮かべそうにない表情、 嫌悪を露わにするそれを浮かべたまま再びベッドへ横になる。
隣の部屋から物音が聞こえてくるだろうか。 男は気にせず瞳を閉じた]
(228) 2012/04/08(Sun) 21時頃
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―04独房―
[護送車でうとうとしたまま、次に目を覚ましたのは見知らぬ部屋。 警戒の欠片もなく起き上がると、銀の髪がさらさら流れた。
派手な色のツナギが真っ先に目に入り、 ふっと微笑んだ。ピンク色は、大好きな色だ。]
ここ、でゲームするの?
えぅ、…………。「声」うるさい。 ダレ、だろ?
[男と同じように部屋を見て回り、水のボトルを手にした。 水を一口ふたくち、喉を潤して息を吐いた]
(229) 2012/04/08(Sun) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 21時頃
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[やがて降りてくれば、丁度>>>222でドアが閉まったあたり。 >>212の絶叫は階段を降りる彼女にも届いていた。 またビリーが暴れているのか…と思いながら(そういえば、あれが破瓜…つまり処女喪失だった、勿体ない事をしてしまったものだ) 降りて行くと、ビリーの姿はなく、No.12の部屋で何やら声が聞こえる程度か]
まあ、集まった面子が面子だからね。 騒動の種など、売るほどあるだろう。 […と、呟きく。ほんの少しだけぼやきに聞こえたかもしれない]
(230) 2012/04/08(Sun) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/04/08(Sun) 21時頃
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結構騒いでる、かぁ?
[間に立ち寄った15番の部屋は空だった。 そういえばあの女は今、忙しそうだったしな。
勝手に持ちだした水を口に含んでいると、悲鳴、らしきもの。 戻ってみようかとした時、物音を聞きつける。]
部屋……ここにも、いんのかぁ?
[>>229 04と書かれた独房の扉から、ひょいと顔をのぞかせた。]
…… よぉ。
(231) 2012/04/08(Sun) 21時頃
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ズリエルは、ヨーランダの名前を思い出すのに少し時間を要した。
2012/04/08(Sun) 21時頃
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キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
(-85) 2012/04/08(Sun) 21時頃
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!!?
[怖い顔の男が顔を覗かせる、びくっと硬直したのちふにゃりと笑顔]
ああ、こんにちは。 えと、くろい……おにぃさん。
[名簿は一通り見たけれど名前は覚えていなかった]
(232) 2012/04/08(Sun) 21時頃
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/*現状絡んでるのが ヨーランダ&ズリエル テッド&ベネット 後は…ちょっと12号室周りはヨクワカラン
(-86) 2012/04/08(Sun) 21時頃
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[そのまま暫し観察を続ける。悲鳴の主はNo.12の扉の中へと消えていった。そこまで追おうとは思わない。 それは彼女から興味を失ったわけではなく――ベネディクトの視線は扉の外の男達に向かう。そう、単純に。彼女に会いに行くためには彼らの――凶悪犯殺しの、No.10、ブローリン=デュラントらの――前を通らないといけない。この丸腰でだ。
彼女一人の為にまだこの身は危険に晒せない。興味より保身が勝った。]
――さて、どうしよう、か。
[周囲を見回す。]
(233) 2012/04/08(Sun) 21時頃
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[ヴェ・ラとカトリーナが12の部屋に入るのを見届けて後。 暫くして、再び辺りにはお菓子のにおいが立ち込める。 甘い甘い、かおり。 薔薇の香よりも鼻孔と…腹をくすぐる香り。 12の独房の中での出来事など知りもせず、そのにおいの正体を目線は探るが、見つかるはずもない。 耐えるように、ずるずると床へとへたり込む。]
これが、能力と関係がある、と? ……面倒だな。
[背中に感じる違和感と、止まない空腹感が頭の中で結び付く。つまり、これが能力に関わることなのだ、と。 ― その能力の正体が分からない事には、どうしようもないのだが。]
……?
[ふと横に向けた視線は、>>231 男が声をかける様子と、4の部屋の番号を確認した。]
(234) 2012/04/08(Sun) 21時頃
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/* 地図作ろうかと思ったけど刻一刻と変化しそうなので諦めたのがこちらのアカウントになります。
(-87) 2012/04/08(Sun) 21時頃
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/* この警戒されっぷり。たまらない。
(-88) 2012/04/08(Sun) 21時半頃
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/* レベル1の段階でメアリーと会いたかったけど、諦めたほうがよさそうかな……。
アイリスとクラリスかな。 本当はメアリーにウェディングドレス、とかやりたかったんだけど。まあ仕方ないね。
(-89) 2012/04/08(Sun) 21時半頃
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[さて、これからどうするか。悲鳴が上がった部屋に行くのは、先ほどの経験もあってためらわれた。と、ぐるりと見渡しているとき、同様の事をしている>>233に気がつく]
(235) 2012/04/08(Sun) 21時半頃
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[仕置人の長い前髪はまるで、アルマジロの鎧のようだ。 弱いところを押し隠して身を守っているように思えて…]
好きにしろ。 アンタが一人でやれるってんなら、狩り尽くしたその後を美味しく頂かせてもらうだけ、だし。
[されど、そこで引き止めるような言葉など、吐ける性質ではなかった。 焚きつけるような軽口と共に浮かべるのは薄笑み。]
(236) 2012/04/08(Sun) 21時半頃
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