44 愛憎トロイメライ
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―廃教会・外―
ふぁっ、ぁぁっ、あっ なにこれぇ
[足を何かが這い上がってくる。 ――ぞくりっ 背筋につめたさと同時に言いようのない快感が走った]
(203) 2012/02/21(Tue) 22時頃
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アタシだってか弱い女さ。 あの北の村から来た兄さんやらどこぞかの貴族サマみたいなお坊ちゃんみたいな体躯の男に襲われたら二人程度じゃキツイかもしれないね。
[だからと言って、全員で固まったところでどうにかなるだろうかとも思う。 女同士だから安全と言い切れるのか、そういう趣味の娘もいるかもしれないし、そも媚薬に酔ってしまえば女同士でも快楽を貪り合ってしまうかもしれないと、背筋がうすら寒くなる]
まあ……、出来るだけ、あの小瓶には口をつけないようにすれば大丈夫さ。 多分ね。
[水は怪しいとも思うが、まさか食料にまで媚薬は入れてはいまいと楽観視している部分もあって、ローズマリーには励ますようにそう呟く]
(204) 2012/02/21(Tue) 22時頃
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―――
[薄く差し込む光。 掲げたボトルの中で水が煌いている。 綺麗。 思わずそう呟きたくなった。 けれどその透明な雫が"涙"とどうしても被る]
私が、飲めば
[そうだ―――。 飲めるものかどうか、私が含んでみれば良い。 万が一、先程みたいになったとしても 一人の被害で済むのなら。 それに、先程より量が少なければ きっと辛い時間も短くて済む。]
(205) 2012/02/21(Tue) 22時頃
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―廃教会・外―
[自慰に夢中になっていて気づかなかったが足を何かの虫が這っている感覚]
なんだよ、これ……蛭?
[見ると開いた足の間に昼にしては大きく海にいるナマコにしては少し細い物が後穴のあたりで一匹蠢いていた 何ておぞましい、………理性はそう囁くのだが
ちゅくちゅく おぞましい音を立てて後穴が吸い上げられて]
あっ、あっ………出…ちゃうぅ… ああぁ ――っん
[目の前が白くなると地面に白濁を零した]
(206) 2012/02/21(Tue) 22時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/21(Tue) 22時頃
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ハン、御冗談。 アタシのような女でも想い人はいるんでね。
冗談でもそういう事を口にする男だからアンタは信用できないのサ。
[冗談めいた口調の男>>200に口では強く出る事が出来ても身体が上手く思考とリンクしない事に多少なりとも焦りは浮かび]
アンタ程度なら逆にこっちが組み敷けそうサ。 それよりクラリッサを探しに行かなくていいのかい。 あの子が好きだってんなら行動で示すべきだろ。 他の男連中は可愛らしいクラリッサがフラフラしてたらどうするか分からないよ。
[自分よりも身長は低い男に口端を歪めて、男にそう告げるのは少なからずクラリッサがこの男を見る眸の色に違いを感じるからか]
(207) 2012/02/21(Tue) 22時頃
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[溜まっていた物を吐き出してしまえば少し楽になる]
な…なんだよこいつ
[慌てて立ち上がるとボトリと地面に落ちて その場で蠢いていた白い虫を踏み潰した 慌てて身づくろいをすると枝に賭けていた 下着を身に着けた]
(208) 2012/02/21(Tue) 22時頃
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[先ほどまでの自分よりもか弱いはずの娘が呟く言葉、その表情にゾッとしたものを覚える]
ローズ、マリー……? 復讐、って……アンタ、まさか……?
[出来過ぎている台詞に主から頼まれていた事が思い出される]
(*20) 2012/02/21(Tue) 22時頃
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[>>202険しい眼差しが飛んでくれば 困ったようにシニックな笑みが浮かぶ]
俺は合意の上でしかしない。 僅かでも理性が保つ間は、絶対だ。
だから君も、ラディスラヴァも、クラリッサも 乱暴をすることはない、そこは安心して欲しい。
[そう確りと言い置いた上で、不思議そうにローズマリーを見て]
君も、男が怖いのか?
(209) 2012/02/21(Tue) 22時頃
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あ れ
[気がつけば、長椅子に座り込んでいた。 「水」の影響なのかテッサが倒れた直後からの記憶が無い。 単純に、ヤニクに手を引かれ長椅子に座り込んでいただけなのだが 記憶が欠落しているという事実に強い困惑を感じ様子で――…]
(210) 2012/02/21(Tue) 22時頃
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北の……。
大丈夫、……ですよね。 あの水に注意すれば、……。
[そういえば――ヤニクの、 あのの視線の意味は何だったの、か。 それが再び脳裏をかけつつ。
確かに、本気を出した男性に対して、 何処までとの思いもある。 不安そうな表情を浮かべつつも、 相談相手になってくれるだけでも、 励ましてくれるのが嬉しかった。]
食料、みて……きます、ね。
[食料の無事を確認したく。 そう、彼女に告げた――**]
(211) 2012/02/21(Tue) 22時頃
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カルヴィンは、不安げに数度瞬く。
2012/02/21(Tue) 22時半頃
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そう、しないといけないわ。
無念を、あの時の無念を、
晴らすの。
[翡翠は過去をみているように――。 口調は強く、強く。
復讐をしないといけないと、改めて*紡いだ*]
(*21) 2012/02/21(Tue) 22時半頃
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―廃教会・外― [少し歩くと船着き場へいく]
舟はないなぁ… 此処へ運んできてくれた舟しかないっていうのは 本当らしい
[川の水で汚れを落とした]
川の水なら飲めるだろうし 甕の水は捨てて組んで運べばどうにかなるかな
[首を傾げる…しかしなんとなくこの川の水からも花の匂いがするような気がするのは気のせいだろうか]
(212) 2012/02/21(Tue) 22時半頃
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そう――……。
[シニックな笑みに、 その後に続く、安心して、にも言葉少なく。]
酷い事をする人は――。
嫌い。
[>>209怖いかの言葉には、そう返した**]
(213) 2012/02/21(Tue) 22時半頃
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まぁ、な……。 少し度が過ぎた冗談だったよ、すまない。
[一度失う信用を取り戻そうとも思わないが 自分の意志は頑なであることはローズマリーへの言葉で 少しでも伝わっていればいいと思う。]
想い人がいる、か。……それは辛いだろう。
[自慰にも限界がある。 ここの水を飲んだ時の、人の温もりの欲しさと言ったら 耐え難いものがあった。 実際今でも、叶うならばクラリッサを抱きしめたいと思うし それ以上の行為もしてみたいという欲求はある。]
そうだね、探しに行くよ。 テッサも心配だ。
[そう告げて、教会から廃村へ向かう道を駆けていった**]
(214) 2012/02/21(Tue) 22時半頃
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あの兄さんは……結構しっかり飲み切ってたけどねェ。 大丈夫かどうかは……。
[瓶を煽って一気に飲み干していたような、とヤニクの様子を思い出して]
……そういや、あの変態司祭。 水は蓄えてある、とか言ってたっけ。 飲めないかもしれないねェ。
[カルヴィンという少年に対しての司祭の様子はやや常軌を逸するものを感じ取っていたが、媚薬を飲んだ今ならばその違和感もおぼろげながら形を成した気がして]
ああ、戻るのかい。 あの司祭には気をつけるんだよ。
[教会の出入り口はここ以外にもありそうではあるが、少なくとも自分が自慰に耽っていた時に人の出入りはなかった故、ヴェスパタインやその他の男はまだ教会内に居るだろうとローズマリーに声をかける]
(215) 2012/02/21(Tue) 22時半頃
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テッサ さん? だいじょう ぶ?
[ヤニクはまだ側に居るのだろうか 外へ出るのか、歩いて行くテッサの後ろ姿が視界に入る。 掠れるような声は、おそらく彼女には届かないだろう。]
っ
[首筋に走る痛み。 爪で掻きむしった痕に意識が鮮明化する。]
(216) 2012/02/21(Tue) 22時半頃
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[川の上流を見ると 此方の島側にだけ対岸にはない花畑が見えた]
川面にちった花弁が流れてくる こうしてみるととても…綺麗なところなんだけどな
[呟くと、すっきりした顔で廃教会への道を戻っていく]
(217) 2012/02/21(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/21(Tue) 22時半頃
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ん―――、
[ボトルに口をつけて一口含む 口の中で少し遊ばせてから こくり、と飲み下した]
……
[何か変化はある、だろうか。 警戒するように身を強張らせ 暫しその場で佇んでいる。]
(218) 2012/02/21(Tue) 22時半頃
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……いいサ。 アタシも、アンタの味方になってやる。
[復讐を遂げると強く言い切きる彼女に、この村で起こった事を思い出す]
(*22) 2012/02/21(Tue) 22時半頃
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/* うーん クラリッサがこの村の核になりそうだよね なのでやっぱり遊ぶ対象には選びたいところだよね
(-73) 2012/02/21(Tue) 22時半頃
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さむい [ぽつりと呟きを漏らす。 テッサの後を追うか逡巡するが、悪寒のようなものに耐えられず 自分のバックパックの側まで歩き、筒状に丸めて括りつけられていた毛皮のマンとケープを取り出した。]
(219) 2012/02/21(Tue) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2012/02/21(Tue) 22時半頃
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クラリッサを襲ったりしたら背後に気をつける事だね。
[廃村へ向かったシメオンの背にそれだけ投げかけて、一口だけしか飲まなかったお陰か大分疼きも収まって来た事に安堵する]
さて、アタシはどうしたもんかね。
[教会内に戻ったローズマリーと、村へ向かったシメオン。 井戸があるとヴェスパタインが言っていた事を思い出し井戸を探してみようかと、愛液でべたつく右手を払いながら教会の外周を歩いてみる事にした]
(220) 2012/02/21(Tue) 22時半頃
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何も
[五分ほど経過しただろうか。 ボトルを置き 右手を開いたり握ったりする。]
……かわらない?
[安全、なんだろうか。 さっきのものと同じであれば もうとっくに効いててもいいんじゃないか。 口許には薄っすら笑みが浮かんだ。]
(221) 2012/02/21(Tue) 22時半頃
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……。
[然し、胸元に有る数本の紐を結び前を閉じようとするが、指先が上手く動かず、無為に時間を取られてしまった。]
はぁ。
[溜息を漏らしながら、毛皮に触れる。 不思議な光沢を持つ其れは何の毛皮か解らないが柔らかな感触と温かみに、不思議な安堵感を感じる。]
(222) 2012/02/21(Tue) 22時半頃
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外はおかしなな虫もいるし 結局はここに戻るしかないかな
[廃教会を見あげると 重い足取りで中へと… >>220教会の入り口にいた人たちは それぞれに散った後らしく誰の姿も見なかった]
(223) 2012/02/21(Tue) 22時半頃
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クラリッサは、その場にあっただけのボトルを両腕で抱えた。
2012/02/21(Tue) 22時半頃
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・・・ただいま
[教会の中にいる人たちに声を掛けてにっこり笑う]
外の空気吸ったら少し落ち着いたよ でも、外…変な虫がいた
[何が変だと聞かれると困った顔を見せただろう]
後、川まで戻ってみたよ 此処の水を飲む気がしないなら 酌んできてもいいかなって
(224) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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やった
[へへ、と口許を緩める。 人の役に立てるかもしれない。 それがこれだけ嬉しいというのを 実感するのは久しぶりだった。 思わず小さく飛び跳ねてしまったりする。]
あ、わ ……と、と
[落としそうになって必死で踏ん張った。 ふう、と息を吐き嬉しそうな表情のまま 廃墟の外へと歩き出す]
(225) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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/* クラリッサが人形遣いだろうから普通の水アリ設定出したのもまあいいのか? もっとこう、エロエロな雰囲気になる村かと思ってたけどなあ。
(-74) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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[>>222毛皮にくるまった少年を見ると少し驚いて]
すごい毛皮? 毛皮のコートなんて初めて見た ・・・コートになる前なら見たことあるけど
[つっとカルヴィンのコートに手を触れて呟く]
暖かいんだね
(226) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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/* 赤として働くからがっつり殺しやって行こうかと思うけど。 ヴェス殺しはマリーがやるのかな? ヤニクは深夜組かなぁ、夜中まで起きていられないのよね、最近。
(-75) 2012/02/21(Tue) 23時頃
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