32 【Deathland〜minus appleU】
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[灰のように白く] [炎のように赤く] [炭のように黒い]
[その記憶は――――、]
(*51) 2011/06/16(Thu) 18時半頃
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…マイスター…? あのふざけた道化師のことか。
[疑問を滲ませる声で繰り返した。 それに。確かにワレンチナだが口調も、雰囲気も 少なくともベネットには異なって見えた。 一同を巡り、戻ってきた乾いた青色を睨む。]
…あのアンプルのこと。 …この「検査」の真意。 …何故おれたちを集めたか。
[テッドが問うたことも織り交ぜ並べた]
(154) 2011/06/16(Thu) 19時頃
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[そしてワレンチナは謂う。 「作品」と。]
――は?
[背を向け歩き出す軍服姿。 舌打ちしそうな表情を浮かべた後 後を追いかけていく。]
(155) 2011/06/16(Thu) 19時頃
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/* そしてほかには眼も呉れない。 普通はそうかなあとか
周り知らない人だらけだしね! 誰か多少なりと信用できる人は作れるのだろうか…。
(-63) 2011/06/16(Thu) 19時頃
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>>154
[整理していってくるベネットにまたふっと笑う。]
――……お前はなんでそんな匂いがしている?
[そして、足を速める。 向かうところは、ホテルのオスカーの部屋だった。]
(156) 2011/06/16(Thu) 19時頃
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[>>146 苦笑には少しだけむっとしたような顔になったけれど、 道化師メイクが気味悪い、なんて子供みたいなのは、確かだ]
そういうわけじゃ……
[憂鬱なそれに>>148ベネットの睨むような眼差しが、 ミチルを射抜くために掠めていくのもまた、感じていた不安感に拍車をかける。 >>153 背を向けようとするミチルに声をかけたのは、 言葉を音にしてしまったのはなぜだろう]
まって……! その“力”って、……アンプルを打たれたら、なんだよね?
だから、その……打たれる前 は、
[いつになく必死な素振りで訴えるそれは、 けれど途中で途切れて―――それきりだった]
(157) 2011/06/16(Thu) 19時頃
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アンプルを打たれる前は、 “能力”なんて、ないよ ね……?
[―――とくん] [乱れる脈動を、肥大する心臓のイメージを、覚えている]
(*52) 2011/06/16(Thu) 19時頃
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>>157
[セシルの声が聴こえて、振り向いた。]
――……打たれる前か。 打たれる前から同じ能力があるとすれば…。
[そして、そこで途切れて…また歩きだした。]
(158) 2011/06/16(Thu) 19時頃
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それは優秀だな……。
お前はそうか?
(*53) 2011/06/16(Thu) 19時頃
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[左腕を抱いて、道化師が話す姿を遠くから眺めていた] [消えてから、瞼をゆっくり落として右手に力を込める]
[呼吸をする必要のないからだだが、はふりと息を吐く仕草]
(@13) 2011/06/16(Thu) 19時頃
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/*
ゆう れい が
でた
(-64) 2011/06/16(Thu) 19時頃
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どうしたら、…
[頭をうなだれて左右に軽く振る]
どうしたら、いいの。
誰か…、 だれかに 伝えなきゃ。**
(@14) 2011/06/16(Thu) 19時頃
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ちがう……、
[その否定は、 ただ否定したいという意思だけで*]
(*54) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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[>>156並べた項目、それを聞いたワレンチナは笑い。 ベネットは 一呼吸分言葉を切った。]
…――そんなの。おれが知りたい。
[お前が知ってるんじゃないのか、と アンプルを打った張本人であるはずの医者助手へ、 不信に満ちた深緑色を向けたのだ。
セシルが声を上げる。 ――《力》が、どうとか。 一度其方を見たが、後でも聞ける と ワレンチナを見失わぬようにベネットは歩を進めた。]
(159) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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ベネットは、遠い亡霊の姿と声には、今は気づけずに。
2011/06/16(Thu) 19時半頃
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― 回想 ―
[ベネットが距離を取るのを、気遣いと受けて。 ヴィヴィも、また少し距離を取る。 それでもベネットの方を気にしていたから、テッドが怪我をしたことを会話から知れた。]
テッド、怪我したの?大丈夫? ちゃんと消毒しないと駄目だよ?
[気遣う言葉を向けるものの、混じる香りが気になって近づけない。 もどかしさを感じれば、さわりと何かが身体の表面で蠢く感覚を刹那覚えた。]
………?
[首を傾げる。感覚を覚えたのはアンプル打たれた左腕。 右手で感触を確かめるも、今は違和は感じない。 気のせいかと、視線をテッドに戻せば、彼はセシルをからかっていた。]
(160) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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>>159
ほう、 そういえば、お前にアンプルを打ったあとからだったな。 その匂いは。
[それは他の面子から離れて宿泊施設に入る時だっただろうか。]
ああ、気づいているだろうが、 わが妹のために言っておこう。
私はミチルではない。
(161) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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ちがうのか?
ちがわないだろう?
[それは相手を威圧するような念。]
(*55) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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マイスターもおっしゃった。 主人公は最初は不幸なのだ。
お前は、これまで、幸せだったか?
でもだからこそ、 これから幸せになるのさ。
(*56) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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――…・・・お前の青い鳥はどこにいる?
(*57) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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―宿泊施設付近―
…そうだ。こんな匂い、知らない。 お前、アレに何を仕込んだ?
[さっさと進んでしまったので、 後ろから誰が来ていたのかは分からない。 不意に話しかけられ>>161]
―――。
[ああ、やはりといった表情浮かべた。]
多重人格とでもいう気か。
…じゃあ、「お前は誰」なんだ? 名前ぐらいは聞いておいてやる。
(162) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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[視線は自然とセシルに流れて、少し困ったような表情を作って見せた。けれど、それはセシルに向けたものではなく、セシルが盾にしていた人物に。
どうしたらいいと思いますか?
軍服の女性とベネットとの間に交わされる会話を背後に、そんな物言いたげな視線をディーンに向けるのは、彼が一番集まった中で年嵩に見えたからだろう。
……さわりと、風に銀色の髪が舞う。 それと共に、薔薇の淡い香りも、何かを誘うように。]
俺は、ちょっと離れて付いて行くね? 香り混じると、良くないみたいだから。
[歩きだした一行に、言葉をかける。 言葉通りに一番後ろをつけるため、少しの間、円形劇場に止まるを選んだ。]
(163) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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――……お前の力がすばらしいものならば、 お前はきっと幸せになるから………。
[チルチルの声は、最後は優しく響く。]
(*58) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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>>162
[のちから誰かきていたか。 来ているのであれば足を速める。]
名前が聴きたいか? いいや、聴いても一緒か?
[そして、オスカーの部屋にたどり着くと、その中に入っていく。 ベネットも入れば、ドアは閉めろと命じた。]
(164) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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/* みんながひとあたりがよくて あきらかにおれがういているけん
wwww wwwwwwwww
イヤッホオオ!
(-65) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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ヴェスパタインは、立ち尽くしながら、少し左腕を気にしている――1
2011/06/16(Thu) 19時半頃
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―― 10番の部屋 ――
……、うー……
[短い眠りから覚めて、もぞもぞと体を起こす]
気分が悪い、……、まさかさっきの、注射のせい?
[心臓に負荷をかけるというあのアンプルの中身。 動くことに支障はないが、気分の悪さは消えない]
心臓に負荷が、かかると分かってる、なら、対処方法も、……。
[あまり喋れそうになかった。 口をつぐんで何度か浅く息をつくと、ミチルに対処方法を訊きにラウンジに向かうことにした]
(165) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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[舞台から下りた白銀色は、ベネットやミチルに視線はなげたが追うことはしない
その場にいた皆に笑顔をむけて]
貴方達も楽しみにきたのかな? 素敵な笛の音だったよね。
貴方、なにかあった? 大丈夫だよ。なんだか楽しいことがあるみたいだから
[なにかミチルへ悲痛げな声を投げるセシルに小首を傾げ その場にまだ言葉交わさぬ人達がいればにこやかに挨拶を投げただろう]
(166) 2011/06/16(Thu) 19時半頃
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/* はっそうか! チルチルとミチルの兄妹か!
(-66) 2011/06/16(Thu) 20時頃
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―宿泊施設:オスカーの部屋へ―
聞いてどうするかはおれが決める。
[>>164不遜にも聞こえよう態度。 足速めるならば後をついていくベネットも同じく。
向かった先はオスカーの部屋、 彼は寝ていただろう。 そういえば姿が見えなかったと思う。 扉を後ろ手に閉めながら尋ねる。]
……ここに何の用だ?
(167) 2011/06/16(Thu) 20時頃
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/* とりあえず明さん、強引に劇場引っ張ってゴメン。 強制イベントと勘違いしてた。 不在間のロール注意する。
(-67) 2011/06/16(Thu) 20時頃
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― 宿泊施設:オスカーの部屋 ― >>167 [その返事にはまた笑いを漏らす。]
決めるも何も、聴いたところでなんの変わりもない。 ああ、そうだな、お前が俺に文句を言いたい時に困るか。
[そして、何の用だと問われれば、そのまま、オスカーを見やる。]
ユリエル?だったか? お前はこいつをどう思う?
[それはその容態の様子のこと。]
もし、お前がこいつを殺せるなら、俺が知ってることすべてをありのまま教えてやろう。
なんていったら、どうする?
[そんな言葉を投げかけて、その横の椅子にかける。]
(168) 2011/06/16(Thu) 20時頃
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